作者 綴り9-10月

2/10/31
丹頂鶴の里
機会があって丹頂鶴の里「鶴居村」に行く事ができました。ずっと、ずっと昔に鶴居村が、実際本当に鶴居村と感じられる頃行った事がありましたが、今回出かけてみて、すっかり村でなく町の装いをしているのに驚きました。整備された町並み、公共の立派な建物など、さすが鶴の里ですね。
この季節は、お天気もいいですよ、と聞かされたのですがその通り、滞在中は毎日快晴の秋空でした。富良野や小樽の観光地に無い、北海道の大自然が違った雰囲気に感じられそのまま北海道って感じです。もしかしたら、北海道らしくない北海道かも知れないとも感じました。
農作業する農家のお母さんの端から数メートルの場所でえさをついばむ丹頂鶴の姿も見られて、すべてが有りのまま。鶴も人も自然体なんだなぁって感動しました。
お宿の温泉も、大満足。そして、今夜は この美しい丹頂鶴をwebにupできた喜びに浸っています。ねっ、綺麗でしょう。
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2/10/26
ハローウィン
いまいち綺麗でないと感じられた山の紅葉も、秋の深まりと共に、目の覚める秋色に輝いてきましたね。赤い紅葉は そこだけが燃えているような明るい輝きで視界に飛び込んできます。花茶の店の窓から日一日と深まる秋を感慨深く眺めている私です。
さて、秋の嗜好品は? 花茶の秋のicecreamの主役はかぼちゃさん。今日は、スタッフの提案でハローウィン祭りをしよう成りました。仮装用の帽子なども用意されているみたいですが、さすが私は手は出ませんし、オツムにどうぞって気にも成りませんが(わらい)。
すでに季節はアイスシーズンを過ぎましたが、最後のゴルフ?からお帰りのお父様達も、ちょっと手が出る花茶のiceらしい。おじ様たちが、おじ様たちを見て「ゴルフ帰りに、みんな寄るんだなぁ...」とつぶやいておられました。で、おじ様たちに人気があるのが、意外と「あずきice」なんです。ダンディなおとうさんも実は甘党だったんですね。
おじ様たちの好みは別として、花茶の「かぼちゃice」は「いちごice」と肩を並べるくらい人気があります。そのかぼちゃiceを期間中は格安でご提供中です♪皆さん、チャンスです!



2/10/15
里の秋
山の紅葉やナナカマドの実が赤く鮮やかに映える里の秋です。
冷夏で不安だった農作物も、秋の好天気で少し期待できそうな収穫期。国道沿いの農産物直売店も出入りする車に活気が感じられて、嬉しい秋です。
我が家でも、大納言小豆の収穫が始まりました。作業する背景に、色づき始めた山紅葉が何とも言えない牧歌的秋を演出してくれます。収穫を期待出来なかった夏の頃がウソのように、今年の豆は品質が良いと夫は機嫌がいいですよ。春先、強風や遅い霜で小豆がダメになった十勝の農家の人達を想うと胸が痛くなりますが、常に自然と向き合って勝負している農家の強さを信じています。
「ひと葉落ちて知る天下の秋」(でした?)
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2/10/12
初めてのミス
今日も、もったいないくらい素敵な秋日和。ふく風も寒さを感じさせなくて気持ちがよかったですね。夏のころは、旅行者が多い花茶ですが、この季節になると御家族連れやグループが目立ちます。今日も絶好の行楽日和、花茶も賑わいました。
昨日は、思いがけないミスをしてしまいました。アイスクリームの製造過程の最終段階で仕上げのアイスを取り出していると、いつもと様子が違うのがどうしても判らず???で、数分。味も違う。完全な配合ミスでした。時間は夕方近く、3連休を控えて「まぁ、いいや」で済まされない状態で仕方なく深夜まで製造のやり直し。夏の頃なら、いざ知らずこの季節に深夜まで製造室で奮闘している自分が可愛そうでした(わらい)
この数日、秋日和に恵まれてアイス家業には嬉しい忙しさでした。アイスのシーズンが過ぎて気も緩んでいたのもありますが、製品にミスはご法度です。
今日は、ショーケースにアイスクリームが無事並べられた事に内心ホットしながらもスタッフには何事も無かった顔をして澄ましているワタシでした。お疲れさま....。



2/10/6
夢のトウモロコシ物語
「夢のトウモロコシ物語」を届けて下さったお客さまは今頃、大雪のふもとで晩餐会?それとも心地よい眠りについておられるでしょうか?○○学校卒業の同期会を全国の遠隔地から参集させて、この北海道で開催でしたね。しかも、お客様の手作りツアーを企画。出来上がったご案内のしおりを拝見させて頂いて、心憎い演出にすっかり私も載せられてしまいました(わらい
でも、きっと素敵な学業仲間だったんでしょうね。お客様の熱意や意気込みにノックアウトした私でしたが、今はお手伝いできた事を嬉しく思っています。何もかもが既製品で出来上がっている今の時代に、こんなホットなプランが出来上がっていること、大勢の仲間が賛同し盛会にスタートした事など素晴らしいですね。
私も、故郷の友を呼び寄せてバス一台貸し切れるようなツアーを組みたいと思わないではいられません。
私にも夢の物語が作れ、いつかwebにupできるよう、お客さまのように熱い心を育てていきたいと思いました



2/10/3
台風の置きみやげ
台風は、事無く去って一安心でした。残していったものは、ちょっと強い風と今日のこの暑さ。思わず、夏にむかっているの?という錯覚をしてしまいました。
お陰さまで、アイス屋さんとしては、非常に嬉しい感じ。再び、夏の服装でいらっしゃるお客様が多かったようです。
でも、確かな感覚で秋模様を感じますね。目をやれば、あちこち彩り始め、朝夕のひんやりした感覚の中でも秋を意識しないでいられません。そしてひと夏の疲れか、睡魔に心地よく身を任せたい小春日和も秋です。(こんな時、小春日和って使わない?)台風の置き土産の暑さにに夏の名残を感じながら、アイスを手渡す今日の私でした。



2/9/28
ノックアウト
はいはい、お客さま私が負けました。完全に貴方さまの熱意に負けてしまいましたよ。 この数日間、こんな想いが私の胸を熱くしています。
このお客さまは、本来なら「ちょっと、無理で〜す」という注文をしてきたんです。我が家の茹でたてのとうもろこしを、土曜日の11時に千歳空港まで届けて欲しいって懇願するんです。多分、普通だったらお断りしている私なのに、何故だか断りきれなくてお返事をしぶってしまいました。
そのお客様から「夢のトウモロコシ」というmailを数回いただく事になったのです。なんでも全国に散らばっている同級生との同窓会をこの北海道でするのだとか。お客さまの誠心誠意の想いで、学友に北海道の美味しい食べ物、すばらしい風景、心に残る体験をさせてやりたくて、物件探しに歩いていたのだそうです。そんな熱意を聞かされると、同じ想いで店を営んでいる私が手を貸さないではいられない状態になってしまった訳です。
”偶然か、執念か『夢のトウモロコシ』のと出会い、貴店の好意に感謝、感激言葉なし.......バスの中で食べてる姿想像してワクワクしております”こんなmailのご返事の最後に一言「はい、完全にノックアウトしました」と書き添えた私でした。



2/9/22
夕焼け
今日も、見事な夕焼け空でした。店内の照明を消して夕焼けを眺めるのも花茶のひとコマ。 そんなお客さまの様子を嬉しく眺めながら、私も仕事を投げてしばし、夕焼けを眺めて過ごしました。本当に、秋の空は昼も、夕暮れ時も綺麗ですね。夏の頃とは全く違い、透明感のような爽やかな感じ。
来るべき季節を覚悟しながら、この夕焼け空を眺めています。 私の汚れた心も綺麗に洗われて天使にでもなれそうな秋の空です。



2/9/19
可愛いお客さま
休日ともなると花茶の庭は、可愛いお客さまでいっぱいになります。店のスタッフ達は、カメラを持って追いかけっこマンを演じる、そんな光景がちょっと楽しい花茶です。
ペットを我が子同然に可愛がって暮らしているご家族が多い事も、ちょっと驚異的な感じもしますが、可愛がられてすくすくと成長しているワン君、ニャン君たちは本当にシアワセ者ですね。
店のスタッフ達も全員がワン君大好き人間。かわいい、かわいいとキャーキャー騒いでやみません。 今年は、そんなスタッフの提案で壁写真をつくりました。毎日、自分好みのワン君の写真を眺めて、にっこり微笑んでいる花茶のスタッフ達です。 (私?どっちかと言うとニャンコ派なんです。ついでに、アメリカンショートが欲しい)
気がつかなかったり、忙しくて撮影に走れなかったりでモデルになってもらえなかったワン君ごめんなさいね。(クリックすると大きな画像が開きます。→)



2/9/15
カヌー
昨日、初挑戦でカヌーに乗せて頂きました♪ 場所は中標津に流れる標津川?のさる場所。以前、カヌーおじさんの野田知佑さんの旅行記を読んでから機会を狙っていたのでしたが、アウトドア派でもない私にはカヌーで川下などという冒険が実現するとは考えられないことでした。♪・♪となる気持ちを、お察しくださいね。
この私、中標津で開催された「地域環境ワイズユース大学」という身に余るセミナーを受講するチャンスに恵まれて、特別講習でなんとカヌーがあった訳です。あいにくの雨、秋の気まぐれな雨が降ってきていましたが、どうせ濡れるんだからと川に転覆覚悟で乗せてもらったのです。川で遊んだ子供の頃の感覚がよみがえってきて、実際川に落ちてずぶぬれになって、はしゃいでみたい気分になっていた私は何歳?
中標津の皆さん、ありがとう!でした。又、機会があったら乗せてくださいね。そして、私の身の周りでアウトドアを楽しんでいる貴方、確かカヌー持ってましたね。ちょっと癖になりそうな私を、お忘れなく。



2/9/10
秋晴れ
こんな快晴の秋空を今年の夏は予想も出来なかったですね。肌寒く曇り空が多かった夏休みでしたが、秋に入って見事な青空が広がっています。まだ、残暑の真っ只中の本州に比べて、北海道はとぉっても、爽やかな暑さですよ。風に揺れる洗濯物が贅沢に感じるくらい陽射しに飢えていたので、秋晴れの毎日が感動の毎日でもあります。
花茶の庭の作物や花もやっと、元気復活。ご存知ですか?夕顔。ぶらんぶらんと花畑のアーチの中で遊んでいます。ご覧のとうり夕顔やへちま、ひょうたんが実りました。夏の間、あんまりにも寒くて着花が少なくて諦めていたのですが、忘れないで実ってくれました。秋の陽射しのお陰でこんなに大きくなってます。この夕顔は油炒めにして食べても美味しいですね。以前は、かんぴょうに仕上げたことも有りました。嫁いで来た頃はかんぴょうは夕顔で作るの?と感激して作っていたのですが、近頃はそういうことを伝承する気持ちも忘れている私です。ちょっと反省モード。(クリックすると大きな画像が開きます。→)



2/9/3
丸焼きしてごめんなさい
先日の日曜日(と言えば必ずというくらい悪天候になります)は、そこそこのお天気。夫の友人達が集まって豚の丸焼きを始めました。
先月のJA千歳農業祭が雨でお流れとなっていたので準備していた豚ちゃんを持ち込んできたのですが...、哀れ豚ちゃん。と言う私の感傷はそっちのけでお客様たちには大うけになっていました。もちろん主催者の夫達はビール片手に上機嫌です。
この豚ちゃんは一週間ほどワインや数種のハーブに漬け込まれて美味しく出来上がっていたらしい。食べたお客様達は「うまい!」を連発していました。傍らで、もぎたてのとうもろこしや枝豆も仲間入りして大好評。まさに「美味しい北海道」だったようです。
この日、花茶へは、はるばる広島からのお客様が再訪問してくれていました。初めて花茶へお出での時は新婚旅行中、今回初めてお話をしたのですが、もう旧知の感じで夫達のイベントに参加。粗野だけどありのまま交流や新鮮な野菜、ダイナミックな食べ方に感動しながら「美味しい」を連発。
この自然の中だからこそダイナミックに、ワイルドにがぴったりとお似合いの北海道の食材ですね。(クリックすると大きな画像が開きます。→)