作者綴り「2003年3月〜4月分」



ありがとうございます♪ 2003/4/26
皆さまに気を持たせた花茶オープンも昨日たくさんの祝福にかこまれて元気にスタートしました♪ 本当にありがとうございます。 たくさんのお花やあふれるお祝いのお言葉に花茶も私も、そしてスタッフもみんなハイテンションになっています。こんなに嬉しい気持ちでスタートできたこと、みなさまの声や励ましがあったからこそと思っています。 花茶や私のバックで陰ながら手助けしてくれた応援団のみなさんの影の努力にも感謝の気持ちでいっぱい!どう、表現したらいいのか言葉がみつかりませんが、私の気持ちをくんでくださいね。 感謝の気持ちは、花茶らしさを失わないように心を込めて美味しいアイスクリームを作ることですね。大丈夫、任せて! 今年からスタッフのユニフォームも演出に加わっています。そして、男性スタッフも加わりました。どうぞ、よろしくお願いします。
追伸:今朝、ポニーが赤ちゃんを出産しましたよ。女の子でした。

クロッカス 2003/4/11
行ったり来たりの春も、だんだんと確かに感じられるようになってきました。毎年の事ながら苛立たしく春を待つ私も、庭にクロッカスが咲くようになると安堵の一息がつけます。 (でも、先日のように突然、雪って事もありの北海道なのです)
すっかり雪が無くなった庭に、黄色や紫のクロッカスが咲いてきました。枯れた草の下から水仙の芽も淡く顔を出しています。
今日のような温暖な一日は、周りのすべてが春の訪れを賛歌しているように目に映りますね。
花茶の店舗も、急げ急げのピッチで進んでいますよ。息つく余裕もないくらいに頑張って作業が続けられています。私も日々、細部の打ち合わせです。
やっと咲き始めた庭のクロッカスを眺めながら、花茶の開店の日にはどんな花を飾ろうかと幸せな夢を目の前に描く事ができるようになりました。

介護に思う 2003/4/2
「お母さん、この頃笑わなくなったよね」こんな一言を小学生の息子に言われたと、疲れた顔に悲しみを浮かべって友人が来ました。
彼女の夫が突然倒れて、それからふた月、少し精神的に落ち着いてきたかなって傍目ながら思っていましたが、当人の家族にはなお、厳しい現実の日々のようです。
夫に加え、姑も半分痴呆症が始まり、彼女自分は更年期の真っ只中、そんな姿を見ていて現実の厳しさに言葉もない私です。こちらとしては、わが家の姑も痴呆症が進みかけているので、介護する家族の大変さが他人事でなく分かってやれるくらいです。
本当は優しい気持ちで家族で介護をしてやるべきことでも、時によっては介護する側も優しい気持ちが途切れることも当然ありますよね。
全部、自分ひとりで背負うのでなく、こういう時こそ親戚や兄弟に甘えて時には息抜きをして肩の力を落とし、気持ちを楽にしなきゃって思います。
でも、果たして私がこの事態に直面したら...家族とか介護とか老人ケアとかこれから避けて通れない問題が、私にも始まってきました。

なごり雪 2003/3/30
もう4月のカレンダーにページを変える寸前なのに、この2・3日はやけに寒さを身にしみて感じます。太陽が出ていると安心したのも束の間、突然吹雪のようなお天気になったり、朝は芝生の上がうっすらと白くなっている日が多くなりました。これって、なごり雪って言うのかしら。
今日、窓から射し込む陽射しを信じて外出すると、とんでもない寒い目に遭いました。 そう.....毎年の事ながら本格的な春の暖かさにたどり着くまで失望と歓喜の繰り返しの中で北国の人達は、季節をしっかりと感じられる幸せを味わっているのかも知れません。
今日は、ビニールハウスの中で花の種蒔きをしましたよ。花茶の周りが花で飾られる季節を思い浮かべながら。

どこかで春が... 2003/3/24
どこかで春が、生まれている...と口づさみたくなる暖かさ。気がつくと朝陽の様子も風も大気も春独特の様子になってきていますね。どんよりとした春霞を感じながら、去年は黄砂で春を感じたことを思い出していました。(あれは、ひどかった...)
春の空に北帰行を始めた渡り鳥の姿が見られるようにもなりました。これからの数週間はこの大空を群れ成して飛んでいく鳥たちや、田んぼや沼で一休みしている渡り鳥が見られます。
山から吹き降ろしてきた風やまだ、残雪が残る平原を撫ぜてきた冷たい風はありますが、確実に春が生まれている...確かに感じられてうれしい。
画像は、近くの長沼大学用水で撮ったものです。白鳥や鴨が羽を休めていました。
(画像をクリックすると大きな画像になります)

焼肉コーナー 20033/3/16
先日から、家の旦那様は楽しそうです。
でも、気の毒なくらい顔は焼けて......日焼けじゃありません。溶接の火で火傷をしているんです。それでも、ルンルンって感じに見えるのはきっと、手作りの楽しさを満喫しているからに違いありません。
花茶の庭でジンギスカンなどを楽しむお客様が多くなってきました。夏の頃は、芝生の上でも全く問題ないのですが、春先や秋口は冷たい風が吹く庭です。
いつも、寒そうだと眺めていたので、夫は手作りで風雨よけコーナーを作り始めたのでした。 感謝、感謝。
結構、立派な小屋とも言うべきコーナーが出来つつあります。でも、この立派な小屋は花茶の庭へは、どのようにして運ぶの?ちょっと、心配。そして、旦那様その火傷の顔も何とかしなきゃ。いい男台無しじゃありませんか。(笑い)
(画像をクリックすると大きくなります)

工事中 2003/3/9
毎年のことですが、この時期は開店目前で気持ちが忙しい日々です。
そう...今年は花茶のお店全部を工事中ですが、計画より遅れていることもあっても私の気持ちは早く、早くと急いで走っているようでもあります。
大幅に遅れてスタートした建築工事は、こんなに寒い冬の日も、施工に携わる人達が懸命に働いてくれています。
遠くの山並みも花茶の立つ場所も真っ白な雪と雪原。しかも冷たい北風に吹きさらされながら仕事をしてくれている関係者に感謝の気持ちで一杯になります。
皆に何時開店なの?と聞かれます。4月末に成ります。どうぞ、よろしくお願いしますね。

光の春 2003/3/5
毎日のお天気に春を感じたり、いやまだまだ冬だぞと感じたり一喜一憂の空模様。そんなお天気に気持ちをもて遊ばれております。
今日は、みごとな春の陽射し。窓から入り込む暖かな陽射し、これが「光の春」なのだとうっとりとした気分になります。
我が家のチャトラ(猫です)もごろにゃんと気持ち良さそうに寝転んでいるし、側で90歳の姑も気持ち良さそうに昼寝している午後でした。
花茶の工事現場では慌しい動きで、静かな冬の雪原は無くなり活気の春です。
私の心の中でも、春が萌え始めました。


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