作者綴り「2003年7月〜8月分」



じゃいか研修 2003/8/27
25.26日と国際協力事業団の研修の受け入れをしました。この何年かは、わずかな時間ですが、じゃいかの人達とお話する機会がありましたが、体験研修に踏み切ったのは初めてのこと。
お国では、かなりのポストで活躍中の方々を前に、我が家を含めて日本の農村の状況などの話も、盛り上がりました。
私の興味は、女性の立場について。日本では男女共同参画と言いながらも、まだ、男尊女卑的思考が残っている現状です。で、それぞれのお国事情を伺いましたが、日本に劣らぬ現状でした。完全に、女性は労働者だと見なしているお国もあり男は働かないのだそうです。
彼に、それで貴方は好いと思いますか?と伺うと個人的には好いとは思ってないけど、それが一般的社会構造というお返事でした。
また。自分よりも女性が上位にいる事はプライドがキズ付くという方のいましたね。
多分、日本の男性も同じじゃないかな?
でも、悲しいと思いました。男も女も同じ「人」なのに、どちらかが優位とか劣っているとか誰が決めたのでしょう、考えたのでしょう?
そんな事で傷つくプライドなんか人として持つべきでないと思うのです。 って、可愛げのない女かなぁ...わたし。
2日間の研修では、グアテマラのMr Partilloさんが、コーンスープの作り方の披露やジャガイモ掘りなどして最後は焼肉パーティ。
フレンドリーな彼らの陽気な会話と歌声で花茶が賑わった2日間でした。
mailを出すよって帰っていく後姿に向かって、横文字mailはダメ!と叫んでいる私でした(笑)
どさんこワイド 2003/8/23
先日、どさんこワイドに花茶、出演しました♪
番組制作のスタッフの方の入念な打ち合わせの様子などを見ていると、本当に番組を作り上げることの大変さが伝わってきました。
今まで、アイスクリームの花茶として色んな番組でも取り上げて頂いてきましたが、今回は農家レストランとしての花茶を取り上げて下さり花茶は、嬉しい笑顔。
だってね、秋に向かってアイス業は厳しいでしょ。
夏の終わりになると、もう一年が終わったようなアイス業です。ことし花茶を新装オープンして営業も通年になりました。アイス一本で営業するのは、さすがキツイと...。 タイミングよく農家レストランとして番組で紹介できた事、本当に嬉しい! 少しづつですが、寒くなる季節に併せてメニューを増やしていきたいと考えています。
力を込めて花茶を紹介してくださったアナウンサーの明石さん、ありがとうございます。番組の進行を傍で眺めながら、明石さんのバイタリティーな個性や感性を、さすがぁ...と生意気にも感心してしまいました。
番組の影響で、花茶へ沢山のお客様さまが足を運んで下さります。ありがとうございます。
忙しくなっても、笑顔で働いてくれるスタッフにも感謝、ありがとう。
記念写真を撮りました。(画像をクリックすると大きな画像が開きます。→)
レイです、よろしく! 2003/8/19
花茶のアイドルになるかな?
先日、ひょんなことからレイちゃんを引き取る事になりました。4歳、正真正銘のラブラドール(?)だそうです。ちゃんと、血統証明付きのレイちゃんなのです。
元飼い主は、泣き泣きレイちゃんを置いていきましたが、大丈夫、レイちゃんは寂しがっていませんよ。すっかりスタッフやお客さまのアイドル顔って様子を見せています。
今まで、血統証明付きお犬様を飼った事の無い私は、多少戸惑っていますが。
花茶の店内に掲示しているお犬様たち。我が子同然に可愛がられているお嬢ちゃまやお坊ちゃまに負けないように、レイちゃんも皆に可愛がられていくことでしょう。
とっても、素直に育っているレイちゃんです。どうぞ、よろしくね。(それにしても、なんと可愛い顔でしょう!)
お盆 2003/8/13
恵みの暑さになりました。こんな暑さを感じないまま秋へ突入かと、憂いを感じていましたが、夏を感じる事が出来て嬉しいです。
でも、花茶の庭は赤とんぼが一杯。網棒を持って走る子供たちを見ると、昔も今も子供は、変わらないなぁと可愛く眺めている夏休みの花茶です。
そして、ご家族でのご来店が、この時期は一番多いかも。お孫さんの手を引きながら入ってこられる様子を眺めていると、私の目はいっそう小さくなっています。
「家族」という存在を一番感じる時期でもありますね。ご先祖さまは、そういうことも教えて下さっていると思えました。

昔、私の実家では迎え火を焚いて、ご先祖様をお迎えした記憶がありますが、今もその習慣は残っているのかなぁ...。帰りたいけど帰れない、盆になると故郷が、恋しくなります。
花茶コンサート 2003/8/12
「お天気にしておくよ」と言った友人の言葉通りフラワーコンサートは快晴とまではいかないものの、絶好のお天気になりました♪ てるてる坊主をぶら下げた甲斐もあり、お天道さまに、ご褒美を頂いた一日でしたね。
暑くなく、寒くなく吹き抜ける風も心地よい花茶の庭!「HARD TO FIND」の演奏は、花茶の庭にはピッタリって感じでした。大勢のお客さまとこの時間を共有できた事が、とても嬉しい私でした。HARD TO FINDの皆さん、花茶へ足を運んでくださったみなさん、ありがとうございまーす♪
ストーリミングは、残念ながら叶いませんでしたが、当日の様子はwebにupする準備をしていますし、編集が完了しましたら録画を流したいと思っています。(って、編集しているのは友人たち。お任せモードの私(~o~) お世話になりまーす)
今、花茶では「HARD TO FIND」の演奏曲を流していますが、私はコンサートの余韻を楽しみながら仕事をしています♪
あした、天気になぁれ! 2003/8/9
昨年と同じパターンで花茶のイベントに併せて台風接近という、なんとも悔しい現実!
世の中、自分の思いどうりに運ばないって事を今更ながら痛感しています。毎日、天気予報とにらめっこしてきただけで、へとへとに疲れきってしまいました(笑)
でも、今回の台風で災害を受けられた地方の方々から見れば、花茶のイベントごときで騒ぐなって叱られますね。本当に、自然の前では、人は無力ですし、災害が大きくならない事を祈っています。
今日の雨の中、ラストのお客さまはこれから東京へ帰られるという方達でしたが、今夜の飛行機は大丈夫だったかなぁ......気にしつつkeyboardを叩いている私です。
そんな私の元へ「明日、お天気になるよ。そうするように、言っておいたから大丈夫」という友人からの電話あり♪
てるてる坊主 2003/8/7
「てるてる坊主さん、間違ってでもいいですからお天気にしてください」と、訳の判らぬ日本語を並べて10日のコンサート日は晴れて欲しいと願いを込めている私です。
こんな可愛いてるてる坊主をぶらさげてみましたが、お天気はどうなるでしょうね。
「HARD TO FIND」の演奏は、花茶の庭が凄くお似合いなのに、今年こそ花茶の風の中で演奏会をしたいのに..色んな思いが交差して台風接近の天気予報がうらめしく思えてなりません。
友人たちがストリーミングをしようと準備も進めてくれていますが、初めてのライブ中継もどうなるでしょう。
今夜も明日も、あさっても天気情報とにらめっこしている私をご想像ください>皆々さま
天気になぁ〜れ 2003/8/5
日曜日は見事な雨。昨日より雨上がりの蒸し暑さで、やっと汗をかく快感ならぬ不快感を味わって喜んでいます(笑)
北海道のおへその辺りでは、真夏日の気温だったらしいですね。決定的、冷害の予想が立てられたので何となく話題もしぼみがちですが、この暑さで持ち直して欲しいなぁ。

花茶の野外コンサートを予定している10日のお天気が、とっても、とっても気になる毎日です。昨年は、どしゃぶりで店内で開催でした。今年は、快晴の空の下で...そう願っています。
本当に、ほんとうに晴れてください。
「晴れるよ」と言った友人が、とても頼もしく感じたのは気のせいでしょうか。
てるてる坊主を一杯ぶらさげて花茶の風物詩にしようかと真剣に考える今宵です。
きれい!花盛り♪ 2003/7/31
北海道は、花盛りです。
どこのお宅も、丹精を込めて育てた色とりどりのお花が咲き誇り、本当に素敵ですね。
今日はグループ活動のひとつで、あちこちのお庭鑑賞に歩きました。それぞれに個性あふれた庭作りや花作りが見られて、歓声をあげながら見学の一日。花が好きだけでは育てられない、技術と育てている人の心の様子が、美しく咲いている花から伝わってきます。
日々、仕事に追われている私には、心を打たれます。

花茶も、大自然の中で花たちが風にゆれて心地よい花畑になってきました。
数年前より花担当の夫が、丹精込めて作っている花畑です。いつの日からか、私は、花を愛でる人側に立ってしまいました(笑)。年々、夫の腕も上達してきたように思えます( 私の思いや花茶の店、周りの景観に合わせた庭作りを心がけてくれている夫に感謝)
私の作るアイスクリームは、この景観がバックにあるから美味しいのですね。
可愛いっ娘 2003/7/30
先日、2日間のあいだ市内の中学生が花茶へ職業体験学習という課外授業でやってきました。
まぁ、何ともあどけなく可愛い少女2人です。
早々に店内の掃除から始まり、彼女達の希望のアイスクリームの製造の作業にも加わってもらいました。
あま〜いアイスクリームは、彼女達の想像の中では簡単に作れるものだったらしいのですが、案外と重労働だったことや手作業の大変さが身に沁みたようです。
製造から販売、そして接客やサービス業務、次々と発生する雑用に、随分と疲れたようでした。外見で見る部分と一員となって働く事の大変さと面白さと両方を十二分味わいましたね、Nちゃん、Aちゃん。2日間、ご苦労さまでした。
さてと、こんなに可愛い娘にアイスを手渡されたら、お兄さまも叔父さまもメロメロになりますよね?
こんなに寒くてどうなるの? 2003/7/29
7月も残すところ数日になり夏本番。全国各地で、夏のイベントが始まり熱い汗を流していることと思います。でも、悲しいかな北海道、汗を流すほどの日差しも感じられず、この涼しさは夏とは思えません。 木立の落とす日陰にも全く夏の気配無しです。
心配なのは、農作物の生育です。花茶でも人気商品の南瓜アイスクリームが、冷や汗状態。そうなんですよ、南瓜のストックがゼロになっちゃいました。
いちごアイスクリームは、抜群の人気ですが南瓜アイスクリームは一年通しての大人気商品だけに、お客様を失望さすわけにいきません。
いつもだと我が家の南瓜も、「さぁ、私を食べて頂戴」って顔しているのに、今年はそんな素振りを見せてくれないの。困りました。
まだ、ちょっと青い少年のような若さの南瓜君を可哀想だけど頂くかなぁ...。
米や豆類は、実りの秋を迎えられるのでしょうか? 農家も作物も、夏は夏らしく暑くなれ!と叫んでいる声が聞こえます?>お天道様
浦島太郎 2003/7/19
夏になると実家のある高知から友人、知人が観光旅行で北海道へ見えます。私くらいの年齢に成ると子供たちから解放され仕事も軌道に乗りバトンタッチ寸前、夫婦で旅行も悪くないという”お年頃”なのです。
昨日、見えた友人夫妻とは30年振りでした。ニコニコしながら店内に入って来てくれましたが一瞬、誰?状態の私。
懐かしい土佐弁がいっきに噴出す夫婦の会話に混じって、すぐに若かりし頃の顔が重なりとても、嬉しい時間でした。
浦島太郎は一瞬に白髪のおじいさんになったけど、私たちは髪を染めるという技術を心得ていたのでまだまだ、バリバリの熟男熟女だったけど(わらい)30年振りの再会は浦島太郎状態だったことも間違いありません。
ちなみに、友人夫婦は新婚旅行も北海道、そしてそれ以来初めての夫婦旅行だそうです。今頃、新婚旅行の足跡をたどりながらの旅を続けていると思われます。
真実の瞬間 2003/7/15
夏を感じる日が、少なくて欲求不満のまま7月も後半にさしかかろうとしています。
道行く人がコートなど羽織っているのを見かけると、ひどくガッカリしたのですが、この涼しさ(寒さとは表現したくない)では仕方ないかと諦め目線を投げかけてしまいました。
でも、花茶は元気印で(先日の掲示板の教訓を忘れないように)頑張っていますよ。
沢山の方々から色んな励ましやアドバイスを頂きました。その中のひとつ。

最後に「真実の瞬間」という言葉が私は大好きです。
これはスカンジナビア航空の顧客対応から生まれた
言葉だそうですが、スタッフは1日にたくさんのお客
様と接して段々緊張感がなくなってくるけれども、
その一人ひとりのお客様にとっては、乗る瞬間、
チケットを貰う瞬間、そこでどんな対応を受けたかで
印象が決まるという話です。一期一会ですかね。

私の尊敬するK女史からのメッセージでした。
いつもどこかで見守ってくださる花茶のファンの期待を裏切らないように「真実の瞬間」という言葉を胸に刻みました。
視察 2003/7/10
今日は、芽室から花茶へ視察に見えました。昨日も八雲からお母さん達のグループが見えています。
折角、いらっしゃったのに今日はあいにくの雨、いつもなら花茶の庭でお話が出来るのですが今日は仕方なくバスの中でマイク片手の私はガイドさん?案外とバスの中っていい気分になれるんですね。外から遮断された箱の中だからその中の空気を全部独り占めしているような気持ちになっていました。少しだけガイドさんの気持ちも判ったような気がします。
そんな調子の私だから今日は、ちょっとハイテンションのいい気分でお話がすすみました。
それに、何と言ってもお母さんたちとのお話は、同じ目線で考えられるし生活も仕事の内容も理解しあえている安心感が心強いのです。
その中のお母さん達からホームページ見ているよって言われるとホント、嬉しいですね。色んな方々に出会うたび元気をもらっている私です。
掲示板 2003/7/4
7.2の日経新聞に花茶のことが掲載されて、見知らぬ方や花茶をご存知のお客さまからmailやお電話で「頑張っているね」ってお祝いを頂きました。
正直、反響のすごさにびっくりしていますが、花茶を含めて私を取材してくださったことに感激していますし、お客さまと一緒に喜べることを幸せに感じています。みなさん、本当にありがとう!

んっ、そんないい気分に浸っていたのですが、やっぱり落とし穴もありでした。 7.4の掲示板を読んで、ものすごくショックを受けています。お客さまは10人いれば10人、それぞれ異なる目線を投げかけてきます。すべてに完璧に応えることは不可能とお答えするのはサービス業としては失格ですね。
本当に、難しいです。私自身の未熟さも弁解になりませんし、オーナーとしてプロを要求されて当然の世界ですから。

でも、私は花茶のスタッフに自信を持っています。短期のアルバイトで働いているスタッフも短期で手放すのがもったいないくらいですが、アイス業は冬場に弱いので仕方ないと眺めている毎日です。花茶のスタッフは、楽しいお店にしようっとみんなでミーティングの機会には、お互いの注意点を出し合って気をつけよう、こうしようと声掛け合っているんですよ。みんな花茶を愛してくれているスタッフで私は、いいスタッフに恵まれ運がいいなと感じているんですから。
また、花茶のお客さまも笑顔やかけてくださるお言葉が応援であったり励ましであったり、とても良い関係に見えるのは私の思い上がりでしょうか。いや、そうでないと自負しています。ご忠告も花茶のファンだから、オーナーとして成り上がりの私には有り難いと思います。
花茶のファンを裏切らないように、これを機会にスタッフとも話合いを重ね、向上を目指していこうと思います。
これからも花茶の応援お願いしますね。


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