作者綴り「2003年9月〜10月分」



大阪物語U 2003/10/23
刺激の多かった大阪から戻ってきました。
最後までアイスクリームを買いに来てくださったおばあちゃまには、ほんとうに感謝です。とことん花茶のアイスクリームに惚れこんで下さって、大阪へ向かった甲斐があったと思いました。
北海道展が、こんなにも大阪の人たちに人気があるという事も、私たちにとっては、とても嬉しいことです。全体的に売れ込みは落ちてきているとは言え、北海道に関心がある都会の人たちを目の当たりに見てきた私は、感激です。
そして、今更ですが商品を売るだけではない、私たちは安心、安全を売るんだという主催者の姿勢も、生産者として嬉しく思いました。(とても、厳しかったですよ)
色んな人達とお会いして、そして色んな場面を見て、聞いて初参加の物産展は私にとっては良い学習の場でしたよ。 (画像をクリックすると大きな画像が開きます。→)
大阪物語 2003/10/21
花茶の初めての大阪遠征の日々です。
近鉄百貨店で2週間にわたる「大北海道物産展」の5日目。花茶は前半の1週間ですが、刺激の強い5日目を経験中。
デパートに押し寄せるお客さまの多さは半端ではありませんね。そして、高齢者と言えども、元気が一杯には、本当に 感動。こんな混雑している人ごみの中も、毎日通ってくださるおばあちゃまや、仲良く手をつないで見えるシルバーカップルにも ほのぼのとあったかい人間模様を感じました。
物産展の販売の仕方は、日々の花茶での販売体制とは違っていますが、大勢の人波の中で、尚ちゃんは元気よく笑顔で売り込み販売 。彼女の笑顔は、疲れた私のハートを癒してくれてます。
デパートの担当者の、厳しい指導や心構え、一緒に参加したそれぞれの業者さんとの情報交換など、 初遠征は色んな意味で学習になりました。
花茶のお隣さんは酒屋さん、偶然にも花茶のお客さまでもあったことが判って、急接近で親しくなりました。
秋晴れ 2003/10/7
天高く...と思わずつぶやきたくなるような気持ちの良い秋晴れです。
花茶の庭の様子にも、夏の頃とはちょっと違った雰囲気が流れて、グリーンの芝生の上に広がる青空が、とてもまぶしく綺麗に映えてみえます。
今日は、久しぶりの定休日。思いきって富良野までドライブしてきました。 桂沢湖を抜けると、富良野の平野が広がり収穫された「たまねぎ」が農家の庭先に山となって積まれていました。そして、田んぼは殆どが稲刈りが終わった秋景色に。友人の話だと、例年の半分以下の収量だそうで何だか風景までが寂しく映ってしまいました。
遠くの富良野岳や十勝連峰は雪に覆われて、澄んだ秋空に眩しく映えて見えます。 とうとう、雪虫まで見てしまって、それだけがちょっと残念!
しばしの間は、秋晴れの日々を愛でながら冬支度へ。
(画像をクリックすると大きな画像が開きます。→)
感動のドラマ 2003/9/21
会いたくても会えない人もいるのに、こんなに超偶然にめぐり会って会える人もいるのですね。
数日前に大阪のI様から、北海道旅行に併せて、花茶を訪問するかも知れないとmailを頂いていました。いつお出でになるのか、初対面のご夫妻を想像しながら何日かを過ごしていた私です。
先日、これから行きますというお電話を頂き、わくわくしていたところI様から花茶を紹介されたという長野のNご夫婦が見えました。 きっと、旧知のご夫妻同士と思っていた私は、今、I様からお電話があって、花茶に向かっている旨を伝えたのです。
驚いたのは、すべてが偶然であったこと。
お互いご病気を克服されてのメル友同士だそうですが、お会いしたことも無いとのことでした。今、花茶に向かっているの情報に、「まぁ..!」と超感動のご様子。
お二組の初対面のご様子は、傍で見ていた私も感動でしたよ。こんな嬉しいドラマは、そうそう見られるものではありません。 まるで旧知の仲のように、つきない会話が弾んでいました。
素敵だなぁ...しみじみそう思いながら眺めていた私です。花茶冥利につきます。
ご褒美の夕焼け 2003/9/21
ひんやりとした冷気を感じながら、澄みわたった秋空が広がっている花茶の庭です。
季節もこれ以上進まないで、ここでストップして欲しいのですが、来るべき季節を予想しながら小春日を愛しく過ごしています。
夕日の沈む頃、日中の賑わいが嘘のように静まり返った庭の空に、夕日のドラマが始まります。
言葉もいらなくなります。
飛べない カラス 2003/9/18
毎朝、我が家のベランダから黒い瞳を輝かせてキョロキョロと様子を伺うカラスが一羽。
夏の頃から住み着いて、いつも夫の後ろをひょこひょこと追いかけているらしい。(私に対しては、用心しているみたいです)お昼になると、仕事で来ているおじさんからお弁当のおすそ分けしてもらい、すっかり ここの主として居ついてしまいました。 (カラスはいたづらをすると言いますが、このカラスは良い子です。)
花茶のうさぎ小屋には、雪子ちゃんのお友だちに...でしょうか?いつの間にか、運び込まれた数羽のうさぎさんたち。
昨日は、”やぎ”まで運び込まれて、小さな牧場が賑やかになりました。
羊とやぎの区別が、これでしっかりと判りますよ。
そうそう、レイちゃんも居ます。止まるところを知らない、花茶のミニ動物パーク。 でも、飛べないカラスはかわいそうです。 (画像をクリックすると大きな画像が開きます。→)
世界の三國シェフと握手した日 2003/9/8
何という光栄な日でしょうか。「世界の三國」と言われる三國シェフと席を同じくしてお話が出来た記念日。握手させてもらった記念日。
信じられない.....。
昨日は、「フードランド北海道2003」の幕開けのフォーラムが開催されました。
全国的に地産地消運動が展開されていますが、北海道も北海道らしい観光の振興を図るためにスローフード運動と併せて活動を始めています。
花茶は、スローフード宣言をしている訳ではありませんが、宣言以前に実践してきたと思っています。そんな、花茶の活動を併せて報告できたことは、とても幸運な日でもありました。
北海道の食材を使っての料理コンテストもあり、三國さんのプロジュースされたお料理と一緒にコンテストで入選された名コックさんのお料理も頂きました。
地産地消運動を広めるためにも、レストランでは道産の食材を70%以上使わなければレストランとしての許可を下ろさないという条例を作ってはどうか、という提案があったり、花茶は合格点に達していると、ほくと喜んだり緊張しながらも楽しいフォーラムになりました。
でも、何と言っても”握手記念日”(画像をクリックすると大きな画像が開きます。→)
爽やかな残暑 2003/9/1
夏の間中は、夏を夏と思わぬ毎日でしたが、この数日は残暑の中で気持ちよく夏の名残のような暑さを感じています。
花茶の庭も、夏の頃に負けない賑わいで、ペットとお散歩をしていたり、羊さんと追いかけっこをしている子供たちなど見ていても飽き足りません。
先日より、花茶のメンバー登録されたレイちゃんも、すっかり人気を得てお客さまに可愛がってもらってご機嫌さん。
でも、犬に限らず動物と暮らす事は、大変ですね。動物に対する愛情が深くなければお世話は出来ないとつくづく感じました。
レイちゃんの仲間入りで、お散歩の時間を強制されるようになった私は実感として、そう感じています。
花茶の庭へは我が子のようにペットをいとおしく育てているファミリーが多くいらっしゃりますが、敬意の眼差しを投げている私なのでした。


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