作者綴り「2004年7月〜8月分」


球児の夏 2004/8/23
大歓声で幕を閉じた夏の高校野球でしたね。北海道で、初めての優勝旗、道民総揚げの歓喜です。
仕事中でTVを見ることが出来なくて、楽しみが半減していましたが、店内でラジオをかけてお客さまと一緒に応援していました。
私の故郷の高知も高校野球ではちょっとは世間で名が通った有名校が、数々あります。(エヘン!)嫁いでからも、それが自慢でした。
試合が終わった後のインタビューから届く故郷のなまりを聞くことも、大きな楽しみで春、夏と高校野球を待ち遠しく思ったものです。
きっと、全国で昔の私と同じ想いをしながら、この球児たちに熱い声援をおくった人たちがいたでしょうね。
おめでとう!と叫んでいる、心がみえてくるようです。
それにしても、球児たちは勝った負けたの関わらずみんないい顔をしています。 おめでとう!

ようこそ花茶へ 2004/8/17
いっきに秋に突入です。先週までのあの暑さは何だったの?と問いかけたくなります。
涼しくなると急にあの暑さがいとおしく感じてしまい本当に自分勝手な性格だと思っています(笑)
本州は、まだ暑さの真っ盛り、心を込めて暑さのお見舞い申し上げます。暑さに負けないでくださいね。
今年になって何度目かなぁ、今日もジャイカの皆さんが、花茶へ来てくださいました。
北海道の農業経営の実態を見てまわっているようです。花茶が女性経営であることに、すごく興味があったとか。
いつもどおり、横文字苦手の私の横で通訳さんを交えて話が弾みました。風が抜ける庭が寒いそうで、花茶名物の釜の周りに集まって記念写真です。この後、釜茹でとうきびをご馳走しましたが、甘いのでシュガーをかけているのかと質問されてしまいました。
私の左隣2人目の方が、私を見て自分の妹に似ているので親しみを感じると言って下さいました。(笑)この際、妹ってことでサンキューの握手。ほんのわずかな単語を並べて、それでも気持ちが伝わる嬉しさです。

蝶の大群 2004/8/13
今朝、出勤中に蝶の大群に襲われたとスタッフ。蝶の大群???
ちょっと、想像がつかなくて首を傾げていたけど、そういえばこの数日モンシロチョウがやけに目についていました。花茶の庭に目をやると、いるいる。
ひらひらと白いモンシロチョウが、バーベナの花の周りを飛んでいました。
とても優雅じゃありませんか。
お客さまもカメラを構えて、蝶と記念写真を撮っていましたね。でも、こんなに大群になって蝶が舞うのは何なんでしょう。
春と違い、空が澄んで高く感じられ秋の気配を感じているのに、ひらひらと飛ぶ蝶だけを眺めていると、季節を間違ってしまいそうになる私でした。

それにしても、やけに秋の気配がしてきました。

偶然が重なって 2004/8/13
お店開店前に私の愛車「ロゴ」の横に、ぴったりと車を並べて笑顔で降りてきた彼女。同じ車種、同じ色...顔を見合わせて笑ってしまった。
同じ車が並ぶことはよくあっても、私たちのロゴは、目立ち過ぎかも。
二人で記念写真を。彼女、中々いい感じの方で、色々とお話をしていると農業体験に来ているのだそうです。しかも、しかもです。私が、壮瞥町で唯一知っているという果樹農家へ実修に入っているというのではありませんか。
とっても、嬉しかった。今日から休みをもらって、道内の友人を訪ねてドライブを始めたところらしい。きっと、手土産だったんでしょうね、彼女(ともみさん)が作ったというサクランボのジャムを頂いてしまいました。
北海道での農業体験や観光旅行が、彼女の人生の宝になるように応援したい気持ちになりますね。今頃、友人と楽しいおしゃべりの花を咲かせていることでしょう。

おあつうございます 2004/8/10
珍しく猛暑が続いています。今朝、田んぼを見たら稲穂が頭をたれていました。北海道でというよりこの辺りでこの時期に頭をたれている稲穂を見るのは何年ぶりのことでしょう。
そういえば、今日は私の娘の誕生日で、この娘が生まれた年も北海道には無いと言われた猛暑が続いた年でした。涼しい北海道のイメージだったのに、嫁いで初めての夏が、実家と変わらない暑さ、しかも扇風機もない暮らしに閉口した覚えがあります。
今年も扇風機がバカ売れしているとか、花茶もエアコンが欲しいと思うくらいです。気持ちの片隅に、この暑さは、あと2.3日も続かないという思いがあるものですから、じっと我慢の夏を過ごしています。

そう、今朝みた稲穂は豊穣の秋が期待できる確証のようなもので、思わずニコッと笑ってしまいました。小豆もいい成長をしているしこの暑さの中でも作物たちは、元気。
私も、だいぶ暑さに慣れてきたように思います。朝から鳴いている蝉の声を聞きながら、やっぱりこれが夏なのだ、ホンモノの夏ってこうじゃなくちゃと、思う朝です。今日も、ファイト!

フラワーコンサート(8月8日) 2004/8/5
冷房が、欲しいと思う切望の暑さです。思わず見積書を作ってと頼んでしまいましたが、冷房設備が付いたとしたら秋風を感じるかもしれませんね。北海道の夏は、短いです。
だから、存分に汗を流して夏を謳歌せねば...とは思っていませんよ。
さて、今年もフラワーコンサートです。お馴染みの「HARD TO FIND 」の演奏をたっぷりとお楽しみください。今年は、千歳在住の李さんも友情出演で歌って下さります。
李さんの「風 たおやかに」シリーズの歌が、聞かれると楽しみ!の弦楽器も李さんの歌声も花茶の風に乗ってたおやかに流れることでしょう。
芋餅や豚の丸焼き(?)も予定されていますので、ぜひ食欲の方も満たしてくださいね。

ふぅ..暑い 2004/7/31
北海道も、うだる暑さです。
とっても、とっても暑い。この暑さは、何年ぶりかなぁ。
今日から花茶の名物「釜茹でようもろこし」がスタートしましたよ。昨年は、釜の火を囲んで暖をとりながら、とうもろこしを食べていたのにね。何年か前、暑いので我が家で湯掻くのは嫌だからと言って、釜茹でとうもろこしを求めるお客さまが多かった事を思い出しました。
今年もそういう年になっています。
思うに、北海道人は暑さは勿論ですが、寒さにも弱いようです。
根性がありません。(笑) この暑さは、もう、いいですよぉ。

Friend 2004/7/29
店が、落ち着いた夕方、花茶の庭に出て夕日の沈みかけた景色をボーと見る時間が好きです。
私のたそがれタイムかな。
特に忙しい日曜日のたそがれタイムは、最高のご馳走で暮れゆく景色を美味しく眺めている私がいます。       ↓
http://www.suzukitchen.com/osusume/kacha.html
ねっ、書くだけは、凄い事書いてくれていますね(笑)
こんな、友達がいる事も私の幸せです。
このページから、彼女のページへ飛んでみてくださいね。きっと、美味しい食卓に出会いますよ。

交流会 お母さんたちの美味しい味 2004/7/27
いちご狩りが終わり少し花茶も落ち着いてきたかなと思い始めています。でも、気がついたら世間は夏休みに入っていましたね。
我が家には小さな子供がいないので夏休みをすっかり忘れていました。という訳で、花茶は相変わらず賑やかに明け暮れています。

さて、9月に「DAY交流会 お母さん達の美味しい味」というパーティを開催する運びです。(京王プラザホテルにて)そもそもは、道のイベント「オーライ!ニッポン会議」のシンポジュムの交流会です。 色んなイベントがあるけど、折角だから私たちの生産している食材を使ってお母さんたちの素朴であるけども、ほんものの味の手料理を食べていただいて、食を通しての交流会をしたい言う思いから実現へと歩みだした企画です。
言いだしっぺの私は、責任の一端を背負う事になりました。で、今、強力的に協力してくださる友人達に声をかけて参加グループやメニューを集めています(ふぅ..。
とっても簡単と思っていましたが、いざとなると農繁期にぶつかったり、3度のご飯は食べているけどメニューーは?と聞かれると足踏み状態になってしまって中々、大変。
でも、嬉しい。ネットワークをふる活動させて「大変だけどやり甲斐があるね」という仲間達の動きは感動もの。
開催当日まで一休みも出来ない状態になりそうだけど、きっと、「やってよかった」と言えるように頑張ってみよう。

整体 2004/7/21
花茶のピンチからやっと、復旧して振る操業の毎日。冷凍庫は反乱を起こしてストップしたものの正常に働くようになり、アイスの製造機も文句も言わず、一生懸命働いています。
問題は、私の身体。先日、近所で不幸があってお手伝いに出た時を堺に立っているのも辛くなってきました。重い物は持てないし..困ったなとため息。
そこで思い出したのが、「整骨院へ行こう!」でした。昨日、時間を作ってゴー。
一時間、たっぷり揉みほぐしてもらって天国状態。あんまとか指圧とは違う揉み方でしたよ。いよいよ先生登場でボッキ、ボッキと整骨に入りましたが、想像ほど痛くはありませんでした。「先生、お手柔らかに..」と、ちゃんと、お願いもしたけど。
足の指から手先まで「ずれてる、ここもずれてる、あぁ、重症だ」と言われながら全身をこってり治してもらいました。
帰りの足取りは、ちょっと軽くなった感じで立っているのが辛かったのに全然、平気。 腰痛で苦しんでいるあなた、あなたですよ。一度、整骨院の門をくぐって見てください。案外と早く痛みから解放されるかもしれませんよ。
今日から私の身体も文句言わず働いてくれそうです。(たぶん)

農村体験 2004/7/16
昨日研修で、農業体験を受け入れている谷口氏のお話を伺いました。
道新のコラムで時々目にしていましたが、氏のお話はとっても穏やかで柔軟な感じ。
昨年、氏が塾長をしている「夢の農村塾」のメンバーと共に花茶を訪問して下さりましたが、グループの活動内容を把握せずに接した事を、とても恥ずかしく思いました。
利益を求める観光農園と違い、ボランティア活動のような農業体験の受け入れをしているグループで、活動で得る利益というのは、お金でなくて感動のようです。
初めて土に触り、野菜や果物、あるいは農村そのものに親しんだ子供たちの感動が農家の人たちに伝えられて、別れの時には子供たちと抱き合ってハグハグする(?流行語なので判らない私)のだそうです。
人と接する事で刺激を受け、また、子供たちと同じように感動を受け入れられる事が、グループの輪の広がりのようでした。 苦労も多いけど、やりがいのある活動、そして誇りを持っている人の強さと優しさを童子のような笑顔の中に感じました。
帰って来て視察内容の話をすると「俺たちも、そういうことをやりたいな」と、言った夫にちょっと感動した私。おこがましいけど、少しは社会に役に立つ事を日々の暮らしの中に取り入れられたら、きっと谷口氏と同じような感動を得られるでしょうね。

お詫び 2004/7/8
掲示板に「お詫び」を書き込みましたが、大変残念な事態を招きました。
一日も早い復帰をと思いますが、乳製品を扱っているだけに細菌に関してかなり神経質に成らざるを得ません。
常温になってる冷凍庫のアイスの処理、そして清掃、細菌検査も必要と思いますので関係機関にお願いして検査をした後、製造に取り掛かりたいと思っています。
一番のかきいれ時、いちご狩りにいらっしゃったお客さまの楽しみのアイスクリームをお届けできないのは、大変、大変心苦しいです。でも、この時期だからこそ徹底的に清掃に努めたいと思います。どうぞ、ご理解ください。
成った事はどうにもなりません。神様が、与えて下さった休養かも知れません。(?) と、思うことにして清掃に取り掛かっています。
遠路、お出でくださるお客さま、ごめんなさい。本当に、申し訳ありません。そして、全国から花茶を見守って下さっているお客さまにも、ご心配をおかけしています。こんな事になるなら、花茶の冷凍庫で一晩アイスと過ごしお腹を壊しても食べていたかったというmailも届いて、ショックから立ち直れた私です。
皆さま、ごめんなさいね。

いちごアイスクリーム 2004/7/1
あぁ..一年の半分が過ぎました!(この歳になると、1時間が大切) 毎日、製造室は甘いいちごの香り。うっかりすると私の衣服にも赤い色が付き苺の香りも香料代わりに付着しています(笑)