作者綴り「2006年11月〜12月分」


ありがとうの感謝を込めて 2006/12/24
今日で今年度の営業が終了しました。
今朝は、重たい雪が降っていましたが、午後からウソのような青空になって、雪原が眩しく光っていましたよ。
今日は、冬の北海道を体験したいと言い続けていた広島県のひでぽんファミリー様が、花茶をご訪問くださいました。まさか、まさかとびっくりだったのですが、本物でした。(笑い)子供達は、早々に着込んで雪の中へ飛び出して大はしゃぎしています。
子供達の笑顔とキラキラ光る雪が、仲良しに見えました。
本当に、よく来てくれました。パパもママもえらかったね。
今年も沢山のお客さまにお目にかかり、有り余る刺激と感動を頂ました。ありがとうございます。背伸びは出来ないけど、少しずつ花茶も私もスタッフ達も成長しつつあると実感できる一年でした。
一年を振り返るのは、数日後への宿題にして、あと数日の時間も無駄なく過す事にします。 (笑顔がまぶしいよぉ〜。クリックすると大きな画像が開きます→)

ぷれぜんと 2006/12/23
いよいよ、明日はクリスマスですねぇ。
ひと足お先に、クリスマスパーティを済ませたので、花茶の気分は年末へと急いでいます。
「まだクリスマスは明日だというのに、ケーキ屋さんには、お客様がいっぱいよ」と、大きなケーキを抱えて友人が見えました。o(^o^)o
夕方には、手書きのクリスマスカードの入ったお菓子も。o(^o^)o
こんなに美味しいものが揃ってもいいのかなぁ..と、そっとお腹を、さすっています。(笑)

皆さま、ステキなクリスマスを! (クリックすると大きな画像が開きます→)

パーティを終えて 2006/12/21
クリスマスや忘年会で胃袋も忙しくお疲れになる時期ですね。でも、きっと笑いまくり楽しいことでしょう。
花茶も先日、クリスマスパーティを開催。スタッフたちは、前日から料理の準備や会場の準備。(一部、キャバレーのような飾りも(爆))花茶はすっかり煌びやかに化粧されていました。
準備から楽しくて、久しぶりの賑わいに身体が心地良く揺れていたような。
手料理を並べ、あの人にと並べられたプレゼントの数々。お絵かきゲームやキュートなサンタクロースさんに、年末の慌しい気持ちがいやされました。
まなちゃんと私の作ったお菓子のお家は、市内の施設へ幸せな嫁入りしましたよ。(幸あれ) (クリスマスパーティの様子はこちら。クリックすると大きな画像が開きます→)

お菓子のお家 2006/12/15
子供の頃、読んだグリムの童話の中にお菓子のお家を見つけたヘンデルとグレーテル物語がありましたね。
継母に苛められていた二人が見つけたお家。確か、魔法使いのおばあさんが住んでいたお家だったよなぁ..とか、もう忘れかけている童話の世界に迷い込んで、今日はお菓子のお家を作っていました。♪
花茶のクリスマスパーティに飾ろうねとスタッフのまなみちゃんも制作です。私よりもずっと上手にキュートに彼女は作り上げていました。
昨日からの凹んだ気持ちが、癒されるお菓子のお家p(^-^)q

先日、"のっキーさま"こと"のしろや秀樹さま"が、花茶でお食事の後、突然の取材をしてくださりました。インターネット新聞のブログに嬉しいコメントを添えて掲載して下さりました。(*^o^*)
17日AM6時半からのSTVラジオでも、ご紹介下さるそうです。聴いてくださいね。
(制作半ばですが、食べないでね。クリックすると大きな画像が開きます→)

増築工事は延期に... 2006/12/14
私的には、納得しかねていますがお役所のお達しであれば、認めない訳にもいかないのでしょうね。
春には、その○○推進委員会からOKサインが出て、さぁすべての書類が揃った工事だぁ!という矢先にNG。道と市役所とで認識の違いのような気がしますが、素人の私には細かい事が判りません。
この場所で書いていいのかも判らないけど、今日か明日かと工事の着工の許可を待っていた花茶にとっては、3ケ月も4ケ月も先の工事になることを「はい、そうですか」って、今更、素直な気持ちで受諾する気持ちになるのには、時間が必要です。
本当に何をするにも、難しい事がいっぱい。
今まで、何度も苦い思いをしながらクリアしてきたけど、この道の厳しさ難しさ...そして悔しいです。
自分の土地で、精一杯頑張って真面目に仕事をしてきているのに、こんなに法に見捨てられているのかと、つい思ってしまいます。(法には、守られているのですが、今夜は僻み根性をお許し下さい)
そんな訳で、花茶最盛期に工事を始めるには、私の暮らしに支障が出るので秋まで工事は延期になりそうです。
そんな訳で、サイコロは、振りだしに戻りました。冬季も営業致しますので、よろしくお願いしますね。

幼馴染 2006/12/12
「今年も安芸のタートルマラソンに参加して25回の連続賞を頂いてきました。」
やっぱり、今年も走ったんだぁと、時々、気にしていた彼女を思い浮かべています。
噂で聞いた彼女は、毎日仕事の終わった夕暮れに走っていたそう。夕暮れは、危ないからと相方さんが後ろから彼女を見守りながら車のライトを光らせていたとか。
その相方さんが、今、不治の病の床についていると聞いたのは、つい最近事。
「一時間でも、一週間でも、ひと月でも話を聞いてもらいたい」と、切ないmailが届き、胸が痛みます。
25回の連続賞は、きっと相方さんへのいいプレゼントになったことでしょう。
でも、彼女は、今、一番キツイ道を走っているランナーかもしれません。
(雪原をひと走りした後、ママに甘えるレナちゃん。クリックすると大きな画像が開きます。→)

夢を運ぶクリスマス 2006/12/8
サンタのおじさんは、どんなプレゼントをご用意しているでしょうね。子供にとっても親にとっても、何だかんだと言いながらもクリスマスは夢があります。
花茶おばさんだって、子供の頃は、高価なおもちゃが届く訳でもなかったけどわくわくしたものです。貧乏でも両親はそれなりにプレゼントを枕元に置いてくれました。
だから、自分の子供達へもサンタクロースの夢は持たせてやりたかったですね。
でも、さすが小学6年生にもなるとサンタクロースが誰なのか知っていたと思うのですが、ずるい息子は誰なのか問いませんでした。
ある日、サンタが誰なのか息子に言った時、言われましたね。「お母さんは、僕の夢を壊した」と。
ちょっと、びっくりしましたが、それだけクリスマスやサンタクロースには夢があったのだと思い知らされた事をこの時期になると思い出します。
子供は時々、大人をびっくりさせるくらい夢を追っているようです。

腹も身のうち 2006/12/5
今日も満腹な私です。 ^-^;
目の前には、石狩管内のお母さん達の手作りお料理がいっぱい。ホテルのバイキング料理よりもおいしいっ!という評判物でした。
今日は「石狩管内女性農業者フォーラム」、生産者と消費者を交えての調理実習もあり、ミーヤンこと木村光江さんの講演もありの実のある一日を過してきたんですよ。
子供達が手元から育ち、夫と二人だけの生活になると、手の込んだ料理から遠ざかり、煮る、焼くばかりで今日は沢山のご馳走を見て、怠慢になっている我が家の食卓を恥ずかしく思うことしきりでした。
悔しい事に、今日のフォーラムのテーマも食卓に手料理を、というものです。(汗)
お料理は、”喜んで食べてもらえる家族があって作る喜びも有るというもの”なんて、言い訳してはダメですね。(笑)

今日のお客さま 2006/12/4
小麦色した多分、小学4.5年生の少年でした。
とっても爽やかな風が、花茶の店内に入り込んできたような空気を感じて少年を見つめてしまいました。
「北海道は、さむねぇ」
「僕、色が黒いでしょ。沖縄から来たんです」
何も質問していない私に向かって少年は話を始めていました。学校は休んで、ご家族と北の島へ遊びに来たらしいです。「そう、休んだの。いいじゃない、社会勉強の方がいい勉強になるもんね。」
「泡盛アイスとバニラアイスを下さい」
「これ、沖縄の古酒泡盛で作ったアイスよ。ははっ、泡盛は沖縄しか作ってないよね」
「お父さんに、泡盛アイスをやりますから」
日焼けした顔でまっすぐな目を向けて、しっかりとお話が出来る少年でした。何でもない会話を交わしたけど、少年らしい少年に会ったなぁと思ったことです。

どうなるの?北海道 2006/11/29
今日の農業新聞「北海道経済 崩壊も」と大きな見出しです。
オーストラリアとの自由貿易協定が締結したならば、どうなる北海道って道が試算を出したところ、拓銀破綻以上の影響力が出る結果になるとの事。(損失1兆4000億円、離農、失業9万人だって)
農業そのものだけでなく関連産業も崩壊への道が待っている事は必然。
先が見えないけど、しっかりと読むことが出来る今の社会情勢の中で世界を相手に北海道が太刀打ちなんか出来るわけない。
いいんだろうか?主要農産物を海外に頼っても。安心とか安全とか、本当に保障された農作物だと言えるの?こわいなぁ..。
北海道はどうなるの?と言う不安も然ることながら、農家は農業者はどうなるの?田畑は、どうなるの?私達の身体はどうなるの?

先日乗り合わせたタクシーの運ちゃんもボヤいていたよ。景気が上向きだと言うけど、北海道は、景気が悪いなぁと。マスマス、悪くなりそう。

クリスマス リース 2006/11/26
楽しいリース作りです。♪
物を作るのは、何でも楽しいけどお花を愛でながら飾り付ける作業は、気持ちもわくわくして楽しいぃ〜ね。♪〜♪〜
クリスマスまで、あとひと月をきりましたが、今年は初めてのリース作りの講習会をしました。といっても、公募期間が無かったので、花茶メンバーが主ですが、彼氏や旦那様という相方んさんも交えて、ファミリーな講習会になりました。
同じ花材で同じ物を作ったのですが、ひとりひとり出来栄えは違います。最後は、感性でしょうか。
(サンタクロースへの願いも込めて...。クリックすると大きな画像が開きます。→)

こもれび栽培 2006/11/22
旬とか季節感を感じるお野菜の筆頭に”アスパラガス”の名前を挙げますよね。特に、北海道は長い冬眠生活からあけて、黒い大地からにょっこりと芽を出したアスパラガスは、特別の旬の食べ物です。
一昨年辺りから、花茶でもその季節感とか旬を度外視した立茎栽培のアスパラガスを販売しています。その栽培に至る過程をよく認知してなかった私でしたが、この度の「わが村は美しく−北海道」の応募団体の中から美唄市の取り組みを知ることになりました。
夏に、実際に立茎栽培のアスパラガスを見る機会を得たのですが、春先のあの立派な色の濃いアスパラガスとはちょっと違ってアスパラの木(茎)の間からひ弱な感じで育っていました。(これは、見た目の感想で、実際は甘みも栄養価も評価されていますよ。)
美唄では、これを「夏得物語」というブランド名で販売しています。
別名「こもれび(木漏れ日)栽培」だそうです。うん、なるほど...。確かに、私の目にしたアスパラガスは、”夏得”というよりも”こもれび”!
で、旬に旬の物を頂くという私のポリシー(笑い)だったんですが、旬を過ぎた夏に食べてみて、意外な美味しさに、これ"夏得”と感動の味でした。
ちなみに、花茶で販売しているアスパラガスは、隣の村の長沼町で有機栽培した物です。
来年の話には遠いですが、記憶に残して”春”から”こもれび”まで食べてみてくださいね。>おきゃくさま(花茶のレストランのメニューの中にも登場するよ。(o^_^o) )

小春日和 2006/11/19
久しぶりに暖かい晩秋の一日でしたね。(もしかして、初冬が正しい?)
少し気温が高いだけで、身体も伸び伸びと動いてくれるような気がしませんか。身を屈めて動かなくてもいい、ちゃんと背伸びして動いている身体は気持ちも比例しているような気がします。
そして、花茶ではやっぱり暖かいとアイスクリームが売れます。(∩.∩)
もう何もないような花茶の庭なのにカメラを提げているお客さまを目にすると、?なんだけど、有りのままの景観が有ったと思い直しました。
セピア色がかった枯れ草の風景も、絵になりますね。 (子供は、いつでもどこでも元気ね p(^-^)q。クリックすると大きな画像が開きます。→)

雪やこんこん♪ 2006/11/18
目が覚めると窓の外は、うっすらと雪景色です。
今日は、日ハムのパレードがあるという事で、賑やかな声が朝から聞こえていました。(TVからね)
オープンカーは、さぞかし寒いだろうと老婆心が湧いた花茶おばさんでした。(笑)

日中の明るい日差しの下で、粉雪が舞う様子は、とても可愛いですよ。
寒いのは嫌いなくせに、白いものが目に付くと窓に顔をすり寄せて「あぁ〜ゆきだぁ」と見入ってしまいます。まだ冬の入り口に入ったばかり...この冬は、どんなドラマが待っているかな?

豆腐加工体験♪ 2006/11/14
底冷えのするような曇り空の朝、バスに乗ってグリーン ツーリズム研修会の一日で、お隣の町”厚真町”へ出かけてきました。
道中の風景は千歳とは違い広大な馬牧場が広がっています。私はウトウトとしながらの車窓からの景色を眺めていました。\(ΘoΘ)ノ
農産加工場を兼ね備えた”こぶしの湯”で、温泉に入ることも無く、今日は豆腐加工体験です。
(インストラクターの方々に教えていただきながら、手作り豆腐の体験よ。o(^o^)o )
2種類の大豆を使ってそれぞれの豆腐が出来ましたが、豆でこんなに味が違うんだと改めて実感。(品種は記憶していませんが、一つは青大豆を使用)
口の中に入れると、まるで茶碗蒸しを食べているような優しい感触の甘い豆腐が出来ました。勿論、夕食は豆腐とおからのハンバーグでした。
(家族に大好評♪ 「また、作ってね」と言われると...m(_ _)m 。クリックすると大きな画像が開きます。→)

初雪 2006/11/12
とうとう冬将軍さまがいらっしゃいました。どうりで今日は寒かったね。
ひらひらと初雪が静に舞うのは感激シーンですが、今日の初雪さんは、雨→みぞれ→雪となり、しかも辺りが暗くなってきた事もあって感激などもせず、あぁ〜とうとう。。。というため息に尽きてしまいました。
明日の朝は、見事な白銀の世界になっているはず。きっと、真っ白な景色に出会ったら、何もかもが浄化されたような綺麗な気持ちになって深呼吸をするだろうな。
車の事故も多くなりそうです。みなさん、気をつけてね。
(カボチャさんも雪化粧。クリックすると大きな画像が開きます。→)

和服 2006/11/11
めったに着る機会が無くなった和服を着てみました。しかも、ひと昔前に趣味で始めていた草木染で機織までして作った世界で一つの私の作品です。(o^v^o)
いっときは、これで食べれないものかと真剣に技術を磨いた頃もあったんですよ。(笑い)でも、この道の奥の深さに手が届かず趣味に徹しようと思い始めてからは、とても楽しくて、この木は?この草は何色に染まるだろうかといとおしく眺めたものです。
今は今で、この仕事に誇りを持ち、沢山のお客さまとの出会いの中で私が活きていると思うのですが、長らく忘れていた”趣味”の世界で楽しみに輝いていた私を着物に手を通す時に思い出しました。
この冬は、少しは昔の時間を取り戻して機織に向かってみたいなぁとホクと思っています。p(^-^)q

アグリメッセージ 2006/11/8
若い農業青年のフォーラムで審査員という晴れがましいお役目で参加してきました。♪
この歳になると若い青年が眩しくて可愛く見える花茶おばさんです。≧(´▽`)≦
農業青年を思い浮かべる時に生真面目で農業一筋に頑張っているような印象を持っていたのですが、彼らのメッセージやプロジェクト発表を聞いていると一見、不良っぽい茶目っ気もあって爆笑をこらえ切れませんでした。 農業の足元を見て、仕事に誇りを持ち、その中で楽しむ事も忘れてない若者の姿です。
久しぶりに楽しい青年達と言葉を交わし、まるで生き血をすったように元気になった花茶おばさんでした。あははっ、カンパァーイ! ( ^_^)/q□☆□p\(^_^ )

名珍菜 2006/11/6
実家へ帰省の折に、吾北村の道の駅までひとっ走りしてきました。仁淀川沿いに山間地向けて車で1時間くらい走ったでしょうか、山がそびえていると言うよりも”山が立っている”、その曲がりくねった山のふもとに沿って走っていくと「美の里」と書いた道の駅を見つけることが出来ました。
作付け面積の小さい農家なのでどこにでも有る野菜じゃなくて、珍しい野菜を有機栽培し販売しているというウワサだったので、どんなお野菜なのか興味深々でした。
時期が時期だけにお野菜の種類も珍しいと言う野菜も品薄で、30センチもありそうなひょろ長いキュウリや瓢箪のような南瓜が目を引いたくらいです。
この直売所でも気が付いたのですが、加工された食材が豊富でした。お惣菜をはじめに菓子類や主食になるご飯類やパン類にいたるまでスーパー以上の手作り加工品が並べられていて、北海道の直売店との差を見た気がします。
(道の駅のポスターにも工夫が見えるね。クリックすると大きな画像が開きます。→)

落ち葉 2006/11/5
この数日は秋であることを忘れてしまいそうな暖気に恵まれています。
11月なのに花茶では、まだ雪虫を見てないけど単に私が気が付かないだけなのかしら?
初雪がきてもおかしくない時期ですよね。
店内に、お客さまと一緒になって枯れ葉が舞い込んで来ています。気温は高いと言いながらも外の景色には晩秋の気配が...。
(サンセットと晩秋が似合う花茶の夕暮れ時。クリックすると大きな画像が開きます。→)