作者綴り「2009年1月〜2月分」


道産応援団”もったいない野菜 集まれ!オークション” 2009/2/28
早くも明日から3月ですねぇ。
忙しく過ごしているせいか、いや、年齢でしょうか、時間が矢のように過ぎていきます。

今日は、日頃お世話になっているWW/Bジャパンの企画する起業応援のイベントにメンターとして参加してきました。
開業に必要な事、もの(知恵、人脈、汗、資金など)を会場の人達に発表し応援をつのるオークションが開催されました。

面白かったというのか、もっと早くこういう事を具体的な形で知っていたら起業を目指す時に重い荷物を背負わなくてすんだだろうなぁとフト思ったことです。
資金が足りないから食券を購入することで応援してほしいとか、空いている加工場を貸して欲しい、新規就農者が作った野菜を買ってくれるレストラン等など、多方面からオークションにかけられ、 驚くほど札を上げての意思表示がありました。
私も、規格外のじゃが芋でつくったポテトチップスを購入しますに札をあげたり..他にも意思表示をいくつかしたわよ。
花茶の店頭にポテトチップスが並んだ時は、「あぁ、コレね」と、思ってくださいね。

新しい刺激に心地よい疲労を感じながらお店に帰ってくるとラミネーターズが練習をしていました。
明日は、わが村の敬老会です。花茶のラミナーターズは、この敬老会にデビューします。♪
楽器演奏の練習風景を眺めながら、花茶おばさんは夢のような現実に胸が熱くなりました。こんな可愛いスタッフを抱えて仕事できる毎日が、とってもシアワセです。
(応援団に呼びかけているシーンです。彼女は、町内レストラン「ぽのぽの食堂」のオーナー。→)

みんなフレンドよ 2009/2/26
今日は、JICAの皆さんをお迎えしました。
パレスチナやブータン、ソロモン、スーダンなど情報の中では耳にするお国ですが、直接お会い出来るような関係のある国ではないですね。
肩書きを見ると、女性解放とか児童省、農業省、経済産業に関わるトップクラスの方々でした。
パワーポイントを使って、花茶の取り組みや取り巻く風景をお見せしましたよ。
只今、雪の真っ只中の風景と違って、夏の花茶にも感動してくださいました。
今度は、緑豊かな農村の花茶へ来て”農村浴”を堪能して欲しいです。
アイスクリームのお値段の中に、花茶の風景も入っているのよと話すとニッコリ頷いて笑顔を向けてくれました。
(寒さ体験中のミシェルさま。お国はBELIZEです→)


みんな、すごくフレンドリーです。
マイシスターと私を呼んでくれます。(笑)
(アイスクリームを選んでいます。→)

セレンデュピティ(=天使の贈りもの) 2009/2/25
北海道の農業女性者と協賛する一般消費者とで組織しているマンマの会の大縁会が2日間に渡ってホテルモントレ札幌で開催しました。
女性の起業家(何故だか男性もいます)やこれから起業したいと思っている女性が主ですが、今日は自慢の生産物や商品を持ち寄り、展示販売と商談。
また、ホテルシェフにそれらの物を使って調理していただいて試食会をするというものです。
一般参加のお客様を含めて沢山の方々に注目して頂いて、大盛況で終えました。
プレゼンテーションも上手くなって、農家の母さんも捨てたものでは無いですよ。(笑)
(本別の”豆で張りきる母さんの会”の美味しい豆腐や揚げは私のイチオシ。→)


第一部のステップアップ講座では、ノースステック財団の常俊副理事長さまから商品のブランド化のコツや商売を上手にするコツなど、面白く聞かせていただきました。
私たちへプレゼントとして下さったお言葉は「セレンデュピティ」。
何かをしている時、探している時などに偶然にもその事に関連したモノに出会う、見つかるなどありますね。
準備、努力をしていたらそういうチャンスがある。
彼は、それを”天使の贈り物”という言葉でプレゼントしてくださいました。
(自慢の農産物や加工品の試食会。→)

猫の日は、荒れる? 2009/2/22
2日間、荒れたお天気が続きました。
そう言えば昨年のこの日も大荒れだった。国道が吹雪で通行不可能になって花茶臨時休業した日でした。
今年もかぁ..と思えたのですが、大丈夫でしたね。
久しぶりにキッコリーズ楽団の演奏会ライブを聴きに行ってきました。♪
カポウさんの可愛いくて優しい歌声とノコギリ演奏などに癒されて涙を流している方もいたくらい、素敵な時間でした。
冬の夜空は星座がとっても綺麗です。星シリーズの曲にも、吸い込まれていきそうな清らかな気持ちに輝きました。
で、我が家のミッキー坊や。
今日は、ボクの日と暴れまくっています。
お天気が荒れるようになるとネコも騒ぐと聞いた事があるけど、ミッキー君、君は毎日暴れているよね。
(お天気とボクとはカンケイナイニャン。→)

雪景色のキャンバス 2009/2/20
所用があって、北海道大学の構内を回りました。
広いです。凄く広くて循環バスに乗りました。
あまりキャンバスの中を歩く事は無いけど、まさか循環バスが通っているという事も、びっくり。
少し高い目線から、並木の続くキャンバスの道を眺め、昔の農学校の木造建築などの歴史を感じる建築や沢山の校舎を眺めながらゆっくりと走るバスの中。
こんな私でさえも、真っ白な雪のキャンバスを静かに眺めるとロマンチックな気分に襲われる。(笑)
いいなぁ〜この雪景色。もう少し、回っていたいと思ったけどバスは正門に到着。
今度は、緑いっぱいのキャンバスを散策してみたい衝動にも駆られています。
認定農業者制度 2009/2/18
農業を職業としている人にしか判らない”認定農業者”という制度ですが、 簡単に言えば、農業を営む人を対象にした制度で、5年後にむけて目標を立てて、頑張っていく計画書(農業経営改善計画)を作成し、それを市町村が 認定する、というのが認定農業者です。
以前は、いち経営に一人しか認められていませんでしたが、農業は家族経営であるということで妻や後継者などにもその制度が利用可能になりました。
で、昨日は恐れ多くも、後志管内の先輩指導農業士さんを前に、花茶の認定農業者としての取り組みを話すという羽目に。
迂闊にも、指導農業氏=圧倒的男性達 と、言うことが=にならなくて、いつものように農家のお母さんの顔ばかり思い浮かべて行った。
隙間から見た会場は、圧倒的な男性の姿。(ガーン)

ムツカシイお話の多い男性達に私の優しいお話は、ストンと胸に落ちたらしい。
お母さんからは、”男性達に伝えたかった気持ちを全部言ってもらえた”と、好評だったけど、お父さんたち、ごめんね。
(あれっ、こんな笑顔になれる余裕なんて無かったはずなのに...。→)

三越催事を終えて”ありがとう” 2009/2/15
略10日間の”北海道味覚めぐり”が、今日で終了しました。
「行って、よかった」と催事担当で販売にあたっていた次男が、嬉しそうに報告してくれました。
催事に参加している人達の頑張っている姿にも感動したようです。
何よりお客様の「美味しい」と言って下さった言葉が、とっても嬉しかったと言います。
「お客様の「美味しい」が一番のご馳走になるよね」と言う私に、「自分の作ったアイスが「美味しい」と言われたんだもん」とニコニコ顔です。
美味しいといわれることが、栄養源、活力源のミナモト。全てがこの一言でクリアされて、明日を信じる気持ちになります。
催事に初体験の次男の気持ちの中に、何かが芽生えたようにも感じられました。
ありがとうございました。
一緒に働いてくれたみゆきちゃんも、お疲れさまでした。
チョコレート 2009/2/14
逆チョコと言う言葉も生まれた今年のバレンタイン。
どうしてこうなったのだと聞いてきたのが運のツキで、勇樹君はチョコレートを持って花茶へ来る羽目になった。素直で可愛い。
昨日と今日とまなちゃんはチョコレート菓子を作っていた。
義理チョコでも何でも、彼女の手作りをもらえるんだから、もらった人は超シアワセ者です。しかも、クッキーはハート型に仕上がっている。
あちこちで、バレンタイン用のチョコレートを眺めてきたけど、この日に”命がけ”と言わんばかりに高い値段が付いている。
まぁ、確かにオシャレで美味しそうですけどね。
義理では買えませんね。
(「本命よ」と言って渡したい義理チョコ。(笑)→)

農家のキライな人間 2009/2/13
と、言ったのは、日本農業賞を受賞する片岡氏のマイクの前での冒頭の言葉。(笑。いつもこの言葉で笑いを取る)
農家の長男に生まれて、両親からも親類縁者からも”農家の後継ぎ”という呪文をかけられて、その束縛から解放される事無く、農業を営んできたという彼の生き方は、 多くの農家の長男に課せられてきた運命のようなものだったと思う。
すごく平凡に普通に働いてきたのに、こんな賞をもらうことになってと、謙虚に言っていたけど、挫折や失敗を繰り返しながらそれでも高いアンテナを張って次を見つめて取り組んできた姿勢や 何よりもあの人柄に回りに取り巻く人達が魅了されていたのだと思う。 それくらい、素敵なミドル。
昨日は、石狩管内の指導農業士会の総会のあと農業賞受賞のお祝いをした。
私には、全くもって縁の無い賞で、彼も雲の上のような人だけど、いつもパンダさんのような笑顔を向けてくれる。
身近に、そういう人物がいることが、私のしあわせ。
おめでとう。♪
(都会では大ヒットになっているという片岡農場のハルユタカ。花茶でも販売していますよ〜。→)

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三越デパートの”北海道味覚めぐり”も、後半に突入しました。
わざわざ足を運んでくださったお客様も...「ありがとう」の気持ちいっぱいに成っています。
「あっ、かちゃだぁ〜」という声が、聞こえてくると、それだけでもとっても嬉しいですよ。(o^v^o)
いちご狩りも今から楽しみにしているという声も頂くと、今年も、お天気が良くて美味しいイチゴになりますようにと今から気になって仕方ないです。
雪祭りもありましたが、催事会場は、とっても賑わっていて汗が流れそうでしたね。その雪祭りも、今日で終わりました。
明日から少しの間、静かな雪国に戻るかな。
催事会場の隣ではひな祭りのお人形さんが可愛く展示されていました。
花茶の店内も友人が作ってくれた手作りのお雛様が数体並んでいます。
(可愛いお顔のお雛さま。弥生の月は、もうすぐですね。→)

3人にひとりと言うけれど 2009/2/10
日本人に3人はひとりは癌に成るというけれど、私のサークルでは10人中4人が、癌を抱えている、あるいは過去に抱えていたという事を知った。
肺がんが見つかった彼女は、「成ってしまった事は、どうのこうの言ったって仕方ないじゃない。これから先、どう生きるか、どう言う治療をするかだよ」と快活に笑って言った。
その言葉を聞いたとき、彼女の精神の強さにも前向きの姿勢にも拍手を送る気持ちに成った。
実は、乳がんになって片方の乳房を失っているという友人の告白にも、びっくり。全く身体のハンディを彼女に見受けられない。
今日、肝炎から肝硬変になってとうとう肝臓癌を告知された友人の店へ、サークルの仲間と集まった。
それぞれ、身体にも精神にも”シンドイ”ものを抱えている仲間が、他者にエネルギーと優しい気持ちをいっぱい抱えて集まった。
もはや癌が他人事でなくて、わが身にふり掛かるモノとして受け止めているけど、抱き合える友達や仲間を持っている事の幸せを噛みしめられた。
早期発見の重要性も改めて気付きました。みんな、自己管理だよ。自分の身体は、自分でしっかりと守っていこうね。
(新商品の”アイスバーガー”は三越デパートの催事にて発売中。→)

アイス バーガー 2009/2/9
例年よりは、ずっと雪が少なくて雪祭りの雪像つくりも大変だろうと思っていましたが、無事オープニングを済ませてから、よく雪が降りました。
千歳空港も閉鎖したくらいですから、観光で見えた方は大変ご苦労されたようですね。
毎年、雪祭りが始まると札幌の各場所で、雪だるまさんが見られるけど、今年の積雪量では作れなかったかな。
花茶もやっと、小さな雪だるまが出来ました。これ、花茶フレンドが、退屈紛れに作ったものですが..。
これだけ並ぶと可愛いです。
さて、三越へおいで下さった皆さん、ありがとうございます。
北海道は、冬でもアイスです。
エコ対策ありとはいえ、暖房無しでは暮らせない北国。冷たいアイスが美味しい時もありますね。
全種とはいきませんが、 数種類のアイスクリームが三越へ出張しています。
アイスバーガーも新登場。(画像は、後日ね)
ヒットして欲しいと思うのは、花茶おばさんの欲目かなぁ。ちょっと、小腹という時にお勧めよ。
(札幌雪祭りとは、競争しません。わらい→)

お待ちしています「北海道味覚めぐり」 2009/2/4
6日から始まる札幌三越デパートの催事「北海道味覚めぐり」向けての準備に追われています。
冬休み明け早々の催事なので、バタつきながら準備。これは、いけませんね。(笑)
札幌では、明日から雪祭りが始まります。花茶のお客様も、雪まつりを目掛けての観光客が多く見られますが、オープン後、目に付くのはアベックが多いことです。
この時期に、花茶が仲良しさんのスポットになっている事が、嬉しいな。
それにしても、確かに寒くはあるけど、でも例年と比べるとずっと春な感じの北海道。雪祭りの雪像を守る苦労が伺えます。
以前は、雪祭りを見たいと思っていた私ですが、人混みや寒さ、アイスバーンの道を思い浮かべるだけで敬遠している事に気がつきました。これって歳ですかね?
観光客が溢れ、賑やかな雪祭りでありますように。
そして雪像つくりの皆様、本当にご苦労さま。
(ミッキー君、バードテーブルのお留守番はダメですよ。→)

花茶オープン 2009/2/1

オープン前日の夕焼け空は見事でした。
仕事の手を止めて、スタッフ達と久しぶりの花茶の窓から見る夕焼け。
地上の空が一面に赤く燃えていて、明日のオープンは、お天気も応援してくれているなと嬉しく思えました。
で、今日のオープン。
長く休んでいた事やこの寒い冬の事もあって、ちょっと心配な気持ちでしたが、思いの外、沢山のお客様がお見え下さりました。
ありがとうございま〜す。
久しぶりに花茶の庭へ遊びに来たら、オープンしてたぁと何人かのファミリーの声もあったし、東京からのお客様をお連れ下さったお客様もいて、嬉しいかったです。
お客様の気持ちの中に花茶が居たのだと思えて、嬉しいオープンでした。♪
さて、レストランでは冬メニューで雑穀プレートが、再登板しました。
豆コロッケ、おから入りミートローフ、豆サラダなどシェフが腕を振るっております。
又、冬季限定の手打ちパスタも私のお勧め。
実は、パスタ麺を手打ちするのは、本当に体力を要します。 練るのも、伸ばすのも、切るのも全て”手仕事”の花茶。
普通、パスタマシンを使ってでも手打ちと言うのが、この世界のようですが、花茶魔法の手でパスタをご用意していますよ。
ぜひぜひ、食べにいらっしゃってくださいね。
(この夕焼けも花茶の物よ。(笑)→)

日本農業賞 2009/1/30
私の尊敬してやまないボス(片岡氏)が、日本農業賞を決定というニュースがTVから流れた。♪♪♪
きっと、取るだろうという巷の噂は耳にしていたけど、彼の素振りの中には全く”農業賞”の顔が無く、いつもの朴訥とした表情で話していたから、すっかり私は、農業賞について忘れていた。
道産の小麦「ハルユタカ」は、春蒔き小麦だったのですが、秋の雪が降る直前に蒔く「初冬撒き」を試みたのが彼。今では、道内のあちこちで、この初冬撒きが定着し、安定した小麦の収量をあげている。
(日本の顔になっ/2009pic/january-30a.jpg" border="0">

このハルユタカで私はパンを焼いている。
勿論、彼の畑で収穫された小麦粉です。
先日の「わが村は美しく 北海道運動」でも地域の特産物部門で受賞していて美利香ではこの小麦粉で黒豆パンを焼きました。
グルテンの含有量の正確な数字は周知していませんが、天然酵母を使って焼くと、もっちりとした美味しいパンが出来上がりました。このパンは、ファンが多いですよ。
でもでも、嬉しいなぁ。
”日本農業賞”という最高峰の賞を私たちのボスが頂いたのですから。
「おめでとう」は、13日ね。
福祉専門学校 2009/1/29
今回、札幌にある福祉専門学校の調理室をお借りして料理を作る事が出来ました。
打ち合わせに伺ったときに、学校の取り組み方をお聞きし、そして施設内も見学させていただきました。
実家の母が介護の身だけに、この数年は介護に関わる人達やそれを取り巻く環境について思うことも多くあり、 これから福祉学校で学ぶ人達にすごく感謝するような、ある意味、自分が出来ない事を依存しているのかもしれないけど、応援したい気持ちに成ります。
介護機器の数々やバリアフリーの整った家を見学させていただいて、設備があれば個人の人格を守れる暮らしが出来るなぁと思われました。


一般の庶民の暮らしでは、こんなに完璧に整えられないからデイサービスやそういう施設に入居するしかない。
福祉学校で一日いると学生達の姿も目にするわけで..そこには今流の若い子供達。みんな気持ちよい挨拶をして下さり、ドアの開け閉めも手伝ってくれたり、 この子たちが、福祉社会を支えてくれるのだと思うと、嬉しかったです。
(レットムーン(じゃが芋の品種名)のフライドポテトサラダと泉郷産(小川農場)のほうれん草の昆布和え。→)



心地よい疲労感と安堵の気持で、ひと息ついているところです。
今日は、「わが村は美しく 北海道運動」で全道から応募されていた団体や地域、特産品などの受賞パーティが京王プラザホテルで開催されました。
その審査員として各地を歩く機会を得た私としては、受賞者と同じ気持で晴れがましく嬉しい気持ち。
特に自分が足を運んだ処には思い込みが強く入ってしまう受賞です。




会場には、200人程の関係者が集まり、受賞関連のお料理が並びました。
そして、私たちケータリング「美利香」も一役頂、わが村の味、お母さんの味で提供させていただきました。
どうです?晴れがましい私たち。(笑)
お料理は、地元の食材を使い調味料も道産物を主に使っていますが、隠し味は”愛”。どこにも売ってないよ。
会場は、和気藹々。
平成14年からスタートしてきただけに、顔馴染みも増え、地域の活動も特産品もそして北海道のステキな景観も軽く口々に伝えられるようになった気がします。

いきなり、締めの挨拶を仰せつかり恐縮しまくりでしたが、全道の点で活躍している地域や人達、そして特産品が線で結ばれて北海道というブランドが元気なものであって欲しい、 そのために「わが村は美しく 北海道運動」が、10年20年と続きますようにとご挨拶させていただきました。
強い心=好き 2009/1/27
不景気な風が流れる昨今、”儲かる農業、楽しい農業をしよう”と、指導農業士・農業士会の研修会があった。
若い人達の話を聞きたいという事で、新規就農して個性的な農業をして成功している方2名と農家の5代目の青年の取り組みを伺った。
まさかの農業人になって、思いがけない人生を歩んでいると言っていたけど、未知の農業分野に入り込みながらも意欲的に、そして楽しく農業をしている姿が伺えた。
3人とも自分の持論をもっているし、夢も持っている。
50代60代の私たち、久しぶりに”青春”という物を思い出し、自分達もあぁやって夢と希望にあふれていた頃があった、あまりにも現実的な事に追われて心の輝きを失いつつある事に、気付かされました。
知識や技術、経営者に成る為に学ぶ事はいっぱいあるけど、そればかりでなく働く人の後姿、苦境に立ったとき立ち向かう強い精神力や優しい心、そういう指導者になって欲しいと彼らから言われました。
「強い心=好き」は、彼のメッセージ。
3人の話を聞きながら、もう可愛くて、そして頼もしくて、すっかり母性本能丸出しで聞いている自分に気が付いた。
だって彼、高校生の頃から知っているし、お母さんも知っているし、あの子がこんなオトナになったと思うと、胸の奥までツンとくるよ。
キウイと菜の花と 2009/1/26
静岡の農家からキウイが送られてきた。
アイスクリームを購入下さったお客さまと、いつしか友人のような繋がりを持つようになって、その方の紹介で静岡で栽培されたキウイが私の手元に届いたのです。
国産のキウイです。♪しかも、アイスクリームを作ってみてくださいとダンボール箱にいっぱい。(ルンルン)
今年のスタートは花茶の新作”キウイアイスクリーム”でショーケースを飾れそうですね。
嬉しい。ありがとうね。

キウイで舞い上がっている私の元に、追いかけるように菜の花も届きました。
こっちは、私の兄から。
北海道に花の季節が来るまでと、時には道端の野草も送ってくることがあります。
巧く気持ちを伝えられないけど、ありがとう♪お兄ちゃん。
(特別甘いキウイと可憐に春を告げる菜の花。→)

”花茶ガーデン”出来るかな? 2009/1/24
昨日の雨で雪が融けて畑の黒い土が顔を出していたり、道端の枯れ草も見えてきて何となく春かしらと錯覚する。
オープンを一週間後にひかえて、そろそろ気持ちも切り替えなきゃと思っていたら、数台の車がお店の前でガッカリ顔で止まっていた。
心の中で「ごめんね」とつぶやく。
今日はガーデニングの勉強をしてきた。って、公表していいのかなぁ。
気持ちの上では、花茶ガーデンを作りたいと思っているけど、自信がある訳ではなくて、でも、自分で作りたい気持ちがいっぱいで勉強開始 なんだけど...。
本当は出来上がるまでヒミツにしていた方が恥かかなくていいのにね。
来月は図面起こしをするという。わぁ〜い、すごく楽しみ。
世間のみなさま、花茶おばさんの戯れと優しく見守ってくださいませ。
(悪戯盛りのミッキーくん。暴れまわった後は、爆睡。しかも、いつもこのポーズ。→)

赤のオーラ 2009/1/19
色が持つ力が、あるらしい。赤には心理状態を高めたり、赤から受ける刺激で皮膚温度があがったりするという。
又、魔よけの色とも言う。
お世話になっている方が、昨日還暦を迎えた。
何か、お祝いしてあげたくても、還暦に抵抗の気持ちがあるように感じられたので、静かに無視しようと思っていた。が、見つけてしまった。
赤いケーキ。
デパートのショケースの中で、ひと際、眩しく鮮明な赤で私を待っていた。(と言う風に見えた)
それをぶら下げて、サプライズなお誕生日と還暦のお祝いをした。
あんなに抵抗していたのに(笑)、とっても喜んでくれた。
悪戯な友達が、赤いパンツも用意してご披露。もう笑いの渦の中で抵抗する気持ちが無いように見えた。
赤いパンツをはいた、キッリとしたお尻が、見たいわ。(笑)
(還暦おめでとう→)

60歳でもできるパソコン(マンマの会)  2009/1/19
というお題目でJA芽室さんのパソコンをお借りして講座を開催。
パソコン講座以前に、JA芽室の建物の立派さに目を見張った。
農業王国十勝を象徴している凛々さでした。こんな施設の中で、働いている人、いいなぁ。
で、初心者コースの講座開始です。電源の入れ方から始まって、インターネットの使い方まで。
ホームページの検索やお買い物の仕方までしっかりと学習しました。お蔭さまで花茶の掲示板は凄い事になっています。(笑)
まだ思うように扱えないかもしれないけど、”慣れ”です。
毎日、触れることで随分と違ってくると思うから、みんな頑張ってパソコンと遊んでね。
(JA芽室様、ありがとうございました。)→)

一灯を頼め  2009/1/17
高知からお土産に持ってきてしまった風邪で、しばらくエンジンが掛からなかったけど、そろそろ燃焼させねば。
先日、マンマの会のビジネス講座で、佐々木亮子さん(前北海道副知事)から女性が起業を発展させる為のポイントのようなお話を伺った。
女性に限らないかもしれないけど、実績と結果を出さないと評価されにくいことや責任ある地位や役割を持つ事を避けたがる女性が多いことなど社会の中で取り巻く女性について、”うん納得”という気持で聞く。

「一灯を掲げて暗夜を行く 
暗夜を憂うることなかれ 只一灯を頼め」

自分を信じる事、自分の掲げた目標や信念を信じることと、最後に言われた言葉が印象的で胸にずっしりとくい込んだ。
(実家の庭にて。”きんかん”懐かしい味。)→)

やっぱり家がいい(笑) 2009/1/14
寒い高知から、ほっとひと息つける千歳の我が家に帰ってきました。
気弱になった母と別れるのは、シンドイ気持ちになったけど、又来るねと言い残して機上の人となる。
一言に介護と言うけれど、家族の愛情や地域の支え無くしては、大変な事だと改めて思う。それが、近所の人とのお茶飲みの井戸端会議のようなものであっても、介護される側もする方も、 ひと時の気の紛れる時間であったりするから。
近所の人達の温かさが、身にしみて嬉しかった。
それにしても寒かったぁ。
南国高知と思う気持ちの甘さ、20数年間暮らした高知なのに、身体が忘れていたようだ。
千歳も寒いけど、違う寒さを感じた。まさに木枯らしピューピューな寒さとでも言おうか。
(実家の庭にて。ナンテンの実に、真っ白な雪が美しかった。)→)

高知も雪景色 2009/1/13
今朝は見事な雪景色。本当に、高知なの?と疑いたくなる寒波に、私の南の島を楽しむはずの気持ちが、しょぼくれてブツブツと文句を言っている。
高知新聞の記事の中から和紙を作る最初の工程の楮蒸しが始まったというのを見つけたから見に行こうと親友に誘われて、山間部の立川という処まで車で走ったけど、雪道が怖くなって引き上げてきた。
そういう伝統行事を今のうちに目に入れておきたいと思ったけど、残念。
でも、大原富枝の文学館(高知県長岡郡本山町)に立ち寄れたから、よかったぁ。
いよいよ明日は我が家へ帰る。
いつもの幼馴染の友達と夕食に行く。いつも、こうやって会っていた一人を失ったけど、同じ席に今、彼女も来ている気がして、今にも「美恵さん、よう帰ってきたねぇ」と声を掛けられている気がしてならなかった。
(大原富枝記念碑の前で、大親友と私。いつも温かく迎えてくれてありがとう。)→)

今日は.. 2009/1/11
「今日は、何処へ行きゆう?」
「いっちゃんのお墓参りに、いくが(行くところの意)」
「そう、それは喜んで待ちゆうねぇ。いっちゃんに、よろしく言うちょいてね。」
近所のおばさんとこんな会話を交わせる故郷は好いと思った。

お天気もよくて、午後から母をドライブに連れ出そうと張り切っていたのに、母は急な発熱。まるで、子供のような体調の変化だ。
そんな母を、見守る父の甲斐甲斐しさに感心している。貴方の娘ですが、中々、真似が出来ません。

今日、高知の山間部は、北海道と同じくらいの雪景色になったらしい。
ルール違反? 2009/1/10
「高知で、こんなに寒いのは、違反や」と、言う。
今日の高知は、それくらい風が冷たくて、北海道と変わらないくらい寒いと感じました。
窓から入る日差しは、春のように暖かく感じるけど、一歩外の世界は、北風小僧がピューピュー。これって、やっぱり違反かも。
今日は、車椅子の母を病院へ連れて行ったり、買い物に走ったりと体力消耗気味。
文句も言わず、日々介護してくれてる家族に感謝の気持ちでいっぱいになります。
夕食は、春に亡くなった幼馴染の家族に招かれて一緒に食事でした。在りし日の思い出話に大きな花が咲いて、楽しく過ごしました。
お母さんの闘病中の辛かった思い出よりも、楽しく笑って過ごしていた日のことばっかり思い出すという娘さんたち。
ひと回りもふた回りも人として大きくなったなぁと感じます。
温かい家族の中で、自分の命をしっかりと受け止めて最後まで気丈に生きていた友。
人の命のはかなさを身をもって教えてくれたね、と娘さんたちのお母さんへの感謝の言葉でした。
”千の風になって美恵さんの処へ行くからね。でも、絶対ストーカーには、ならんき、心配せんとって”と、死後届いた茶目っ気な遺書は、私を泣き笑いさせてくれた。
お日様サンサンの高知にて 2009/1/9
散歩途中の野菜畑は、グリーンのホウレン草やブロッコリーが、生き生きとしていて、とっても美味しそう。私に、食べて、食べてと言っているように見えてなりません。(笑)
毎日、雪景色ばっかり見ていただけに、緑の草をみても嬉しくなりました。パンジーだって道端で咲いています。
今日の日差しは、結構きつくて日焼けしそうなくらいに感じたけど、高知の人達に言わせると「今日は、寒いねぇ」だって。
小一時間、父と散歩しています。当に80歳は過ぎているけど毎日の日課で犬と歩いている父の健脚には、びっくりしました。
40年ぶりの友人に思いがけず再会したり、昔お世話になった近所のおじさん、おばさんがすこぶる元気で現役で働いている様子を見ると嬉しくなりました。
故郷に歓迎されて、時代をタイムスリップして私を遊ばせています。
ベーグルパンを焼く 2009/1/6
今朝もボタン雪が静かに降っていました。可愛そうに雪の重さに耐えられなくて松ノ木の枝が折れてしまいました。
雪って、とっても軽く見えるけど、10cmも20センチも積もると、これがかなり重たい。
12月の末まで黒い土を見せていた庭もいっきに積雪の雪景色に変貌して、自然の有り様に感動してしまう。
今日は舅の33回忌でした。あの日も、とっても寒い朝だったねとか在りし日の舅の話題に兄弟達で盛り上がりました。法事の意味がここにあるんですね。
ひなちゃんに所望されて、ベーグルパンを焼きました。
彼女から「みーちゃんのチョコレートのベーグル美味しいね。また、作ってね」と可愛く言われると俄然作る気満々になるのです。
発酵器、買って欲しいのです。ねぇねぇ。
(って、誰におねだりしているのだろう私。)→)

お正月呆け 2009/1/5
きっと今が、私のスローライフな日々。
仕事をしていると朝から晩までゆっくりと座る事も少なくて、時間に追われてばっかり。
せめて、新聞を広げてゆっくりとお茶なんぞを飲む時間が欲しいと思いながら過ごした夏の日を時々思い出しながら、のんびりと雪の降る景色を眺めている。
穏やかなお正月です。
少し、心身とも刺激を与えないと、細胞も怠けてしまいそう。
そんな訳で、久しぶりにショッピングに出たけど、交通渋滞や人に疲れてしまった。
こんなにいっぱい自分の自由な時間が与えられると、有意義な使い方が出来なくて、あぁ..やっぱり忙しく働いている方が、私かなと思う。
ちょっとピンボケな気持ちを、リセットしなきゃ。(笑)
(花茶も雪の中)→)

明けまして、おめでとうございます 2009/1/1
昨日の荒れた天気が嘘のように、明るい朝日が射した元旦の朝を迎えました。
何か、良いことが有りそうなそんな朝です。きっと、今年も良いことが有りそう、起こりそうですね。
皆さまも、きっと幸せなお正月をお迎えの事でしょう。のんびりされていますか?
小栗家では、家族の約束事を話し合いました。こういう話し合いには、男性郡は一歩引き下がって積極的になりませんが、女性郡の押しで何とか形にしました。φ(..)
とっても他愛の無い約束事です。
例えば、”お酒やタバコ控えめにして健康的な暮らしを維持するように努める”とか。p(^-^)q
家族が増えることで守るべきものが多くなってきた分、健康を維持する事も大切な責任ですね。

花茶も、チェンジとチャレンジの年です。
「真実の瞬間」という言葉を、もっと、もっと意識して、お客様に愛されるようなお店になるように更なる努力をしていきます。
長い冬休みの間に、いっぱい充電して、皆さまにお会いしたいです。

後になりましたが、沢山の年賀状ありがとうございます。可愛い子供達の画像つきの年賀状に、目頭が下がっているよ。
”花茶おばあちゃん”と、呼ばれる日も遠くないような気がしてなりません。
春になって暖かくなったら、みんなに会いたいなぁ。