作者綴り「2009年11月〜12月分」


美味しく食べているかな 2009/12/31
今年の年越し蕎麦道場は、ちびっ子が大活躍でした。
すごいのよ。まだ、小学校にも上がらないのに、ちゃんと蕎麦が打てました。Nちゃん、いらっしゃった時から、気迫に満ちてやる気満々。♪
ちゃんと講習も聞いていて、習ったとおりに打っていたのには、花茶おばさんも感心したね。
将来が、楽しみだわ。
ボクは、将来蕎麦屋さんをやりたいと言っていた中学生のお兄ちゃんは、その割りにお父さんの蕎麦を打つ姿を眺めているだけだったよ。(笑)
今頃、紅白歌合戦を見ながら、今日の手打ち蕎麦を食べている頃でしょうね。
美味しい!という声が花茶おばさんの耳元に聞こえてきているよ。
花茶おばさんは、茶蕎麦を打ちました。
昨日、鹿児島から届いた抹茶です。茶蕎麦は初めての経験だったけど、ほんのわずかな抹茶なのに、発色が良くて打っている間中の香りが最高でした。
お味は、うふっ。これから皆でたべま〜す。(わくわく)
ご参加くださったお客様、お疲れ様でした。今年最後の笑顔で、来年の楽しみへと続けていきますね。
良い、お正月をお迎えくださいね。
(画像をクリックするとNちゃんKちゃんの可愛い蕎麦職人ですよ。)
ほっとひと息 2009/12/30
掃除と正月料理の二本立てで、忙しくしていた。
今年もセピア色に褪せた料理のテキストを広げて、おせち料理を作る。その隙を見つけては、掃除、掃除。
そんなバタバタしているところへ、鹿児島の物産でお声をかけて下さったI様から鹿児島のお茶が、届いた。
昨日、鹿児島は静岡に次ぐお茶の産地だと教えられたばかりだったので、I様から届いたお茶の数々を興味深く思った。
紅茶は、殆ど外国の物しか飲んだ事が無い。鹿児島で紅茶の生産も盛んだと知った。
さっそく、紅茶でひと息。
特別に優しく美味しい味わいと思った。午後の時間のタイミングにもバッチリ。
この年の暮れに、一杯のお茶が、こんなに幸せな気持ちを誘ってくれるなんて、ありがたい。 掃除も料理もストップして、庭を眺めながらゆるやかな時間を味わいながら鹿児島でお会いした人達を思い出していた。
今年は、最後まで幸せ過ぎている。
(鹿北製油のごま油は、昔ながらの製油法で作っているという。もったいなくて、しばらくは眺めていたい。)
母乳 2009/12/29
まだ、大掃除の真ん中。カウントダウンが近づいて、ちょっと諦めムードに成りつつある。
今日は、花茶がオープンしたばかりの頃にアルバイトで働いてくれた○ちゃんが、出産したのでベビーちゃんに会いに行ってきた。
母親になった彼女を見て、歳月を感じる。
よく人は、あの頃にかえりたいとか、もう一度やり直したいとか言うけれど、私の場合この歳になってもそんな風に思うことは、無いに等しい。
幸せだった頃も、その気持ちも、そしてシンドイと思った辛い事もすべて全身で受け止めて生きてきたつもりなので、再びその時代に戻ってやり直したいとか思う事がない。
ただ、ひとつだけ残念に思うというのか、悔いがあるとしたら、母乳で子供達を育てられなかった事だろうか。
(雪だるまさんを作ったけど、夕方の雨で無残に。)

初子の時も母親として実感がわくのに時間が掛かった。
「お乳が出るオッパイだからね」と、助産婦さんに言われたはずなに、一向に張らないオッパイで、とうとうミルクで育てた。後のふたりの子供も、わずかな母乳を飲ませたのみ。
オッパが張って、子供に飲ませる時の、母親としての満足な幸福感。あの感覚は、例えようのない幸せな感覚だった。
十分に自分にも、子供にもそういう感覚が無いまま、ミルクで育てたので、○ちゃんが母乳を飲ませている姿を見ながら、ただひとつの悔いを思った。
幸い、私の娘達は、100%母乳で子供を育ててくれた。
○ちゃんも、すっかり母親の顔になっている。幸せな家庭を目の当たりにすると、私もハッピーになる。嬉しい年の締めくくり。
(高知の友人の計らいで届いた鯖。お正月料理に鯖寿司を作ります。高知の柚子もあるよ♪)
大掃除しています 2009/12/26
普段が普段だから、我が家は手ごわいです。
押入れも、食器棚も、窓も壁も、何もかもやればやる程中途半端で手を止める事が出来ないくらい、やり甲斐を感じて一生懸命になってしまいました。
すっきりした窓ガラスや、そこに掛かるレースのカーテンを見て、キレイっていいなぁと思う。
大奮闘して壁まで雑巾がけをしていたら、肩がギシギシと音がするように痛くなった。
あぁ、歳を忘れている。(笑)
何を勘違いしているのか、ミッキー君は、大喜び。
雑巾がけする手に飛び込んできたり、カーテンに飛び乗ったり、大はしゃぎ。
これが又、可愛くて、怒れないのよね。
あと数日になったけど、今年の埃を払って、気持ちよく新年を迎えよう。頑張れ!私の身体。
(片付けている引き出しも、ミッキーに占領されて..。)
冬季休業 2009/12/25
今年も数えるほどになって、あっという間に冬休みに入った花茶です。
最終日は、わざわざ足を運んで下さったお客様たちに感激しました。ありがとうございます。
本当に、一年が早いですね。
振り返ってみると寒い寒いと言いながら迎えた春が昨日の事のようで、再び同じ春に向かっているのが、信じられないくらい。
大きな事故も無く、嫌な思いもせず、平穏に過ぎたように思えるのですが、日記を振り返ってみると様々な事があって、その時々の自分の思いが鮮明に思い出されてきました。
お客様のお言葉も、お顔も、はっきりと思い出されます。
私が、元気に働けるのも花茶が元気でいられるのも、支えてくれるお客様や花茶の仲間たちのお蔭です。
お店を終了して、ゆっくり自分と向き合いながらそんな思いに浸っています。
今宵は、メリークリスマス 2009/12/21
思考を凝らせて着々とクリスマスパーティーの準備をしていたスタッフを横目にしていた花茶おばさんもパーティーの当日は、料理作りに楽しく働きました。
プレゼントや手料理を片手に、今年も大勢の花茶フレンドが集まりましたよ。
回を重ねるとちびっ子達の成長を改めて感じますねぇ。
全員、自分の孫のような錯覚を起してしまうほど、みんな可愛い。
今年もラミネーターズの演奏あり、輪投げやジャンケンゲームなどのゲームも盛り沢山で、胃袋と共に大喜びで楽しみました。
ゲームとは知りながら、本気になって腕相撲した花茶おばさん。今日は、手首が痛くて困ったよ。
思わぬ場面で”歳”を思い知らされます。
クリスマスパーティーが終わると今年も終わったような気持ちになりますが、暮れの31日は、年越し蕎麦道場が、予定されています。
手打ち蕎麦で年越しをご希望されている方は、ぜひご参加くださいませ。モチロン、親子でのご参加もお受けしています。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
(今年も、盛り上がりです♪パーティーの様子も、後日upします。)
”免疫バランスと健康”マンマの健康つくりセミナー 2009/12/19
TH1(抵抗力)って、判りますか?
グリーンツーリズム商品コンテストで優秀賞を頂いた、北海道女性農業者倶楽部(マンマのネットワーク)の”とかち農村交流と食育を学ぶ ”ツアーを、無事こなしてきました。
北海道大学で遺伝子、免疫について研究されている西村 孝司教授の講演は、あつい思いが会場に伝わり、本当に考えさせられたものでした。
環境破壊が起すアレルギーは、先進国ほど多くなり体内でアレルギーを起すTH2が増殖しているとのこと。
TH1=抵抗力が衰えると共に、免疫力のバランスが崩れ、癌などの病魔に侵される身体になるそう。
私の世代では、ばい菌を含めて自然と共生しながら育ってきたけど、何もかもがクリーンすぎてきた、クリーンな状態を追い求めすぎた現代は、細菌と共存できるはずの身体が、破綻を起こしているという。
西村先生の推進しているヘルシーツーリズムは、アレルギーや精神的にもバランスを崩した都会の人達を、北海道で食べもの、環境、医療、観光を含めたツアーを実施することで健康な身体を取り戻そうという試みだそうです。
北海道こそ食と環境が整っている最良の地域だと絶賛する先生の言葉を聞きながら、そこで暮らしながら命を繋ぐ一番大切な食料を栽培している私たちは、この恵まれた環境の中で、のほほ〜んとしていてはいけない気がした。
思いを持った人と人が会い、思いの輪を広げていくことをマンマの会に期待されての熱い講演だった。
今日は、すずきっちんで味噌つくり体験や十勝の家庭料理でランチの後、共同学舎でバターつくり体験もして帰路についた。

(講演会場と交流会の様子)
千歳のグリーン・ツーリズム活動 2009/12/17
昨夜、千歳でいちご狩り観光農園に取り組んでいる仲間と今後の取り組み方についての会合をしました。
一昨年まで、泉郷で組織していたいちご組合も諸事情で解散になり、まとまりに欠けて来たこともあって、これからは千歳のグリーンツーリズム仲間と組織化へもって行くことになりそうです。
若いK君とS君の参加もあって、久々に活気あるグリーンツーリズムの会合になりました。
数年前から脱サラして新規就農したというふたりの青年。
こういう若い人を迎えると嬉しくなる花茶おばさん。(にやけたオヤジみたいだぁ。)
決して広くは無い面積の農地で暮らしが成り立つような経営をしていくのは、本当に困難だと思うけど、頑張っているんだよね。このふたりは。
笑顔も、はじけていて応援したくなりました。
千歳のグリーンツーリズム仲間、特にいちご栽培に取り組む仲間が、いい関係で繋がっていくような気がして嬉しい、ちょっぴりオヤジ的感覚の花茶おばさんでした。
まだまだ、使えそう 2009/12/14
私の身体。
今日は、2年ぶりの人間ドック入りしてきました。
そろそろ修理や改造も必要かなと、少々不安に思っていましたが、何と不良箇所が見当たらず、もちろんメタボ検診も全く関係なしの範囲。
今から10年前に大病をして以来、一病息災とよく言ったもので健康に気をつけるようになりました。
特にストレスは、素直に受け止めて自分を追い込まないように心のコントロールが、だいぶ出来るようになった気がします。
まぁ、早く言えば図太くなったのでしょうね。
歳を重ねて得た知恵とも言えます。
今日は、そんな自分の身体を見つめながら、昨夜の素晴らしいダンスを思い出していました。
人を感動さす、あのしなやかで激しい身の動き。芸だけでなく何かを極めるということは、その物に勝つことじゃなくて、自分に勝ってこそ得られるものでしょうね。
そんな事を思いながら、まだ使えそうな自分の身体を喜んでいます。(笑)
(野生児のようなミッキー君、久々のupです。)
華やかな舞台の裏 2009/12/13
今日は、ある方のダンス教授暦10年記念のパーティーに連れて行ってもらった。
素晴らしい衣装と身のこなしのダンスをうっとりと眺めて、思わずため息が出た。
ご挨拶の時、声を詰まらせて何度もダンスをやめようと思ったり、苦しい経験もいっぱいしたけど、こういう華やかな舞台に立って今を迎えられることを幸せに思うと話されていた。
傍目には、華やかな物に見えても、やっぱり何事もそう簡単ではないと改めて思う。
しんどい思いや汗を一杯かいて、流した汗や涙の分、得た喜びは大きい。
分野が違っていても、自分に与えられた中で、この人性を感動に語れるように生きれたら素晴らしい。
泡茶会♪ 2009/12/10
11月に入って、鹿児島で、湘南でトロピカルな気分を満喫していた花茶おばさん。昨日と今日は、北海道の北、雪が真っ白く積もっていた士別へ飛んでいました。
熟女4人で集まって泡茶会(酒とグルメの研修会だって?(笑))なのだ。
ご本家のあの方を差し置いて、熟女の会になって、ご本家様ごめんなさい。
何が起こるか判らない面白可笑しの珍道中、珍ミニ研修と穴場観光旅行、グルメな旅なのだ。
今年は、士別集合。剣淵町にあるアルパカ牧場へまず直行した。
マフラーやセーターになったアルパカは知っているけど、生きたアルパカちゃんを見たのは、初めて。可愛いの何の。
牧場のスタッフの人達のお話を聞きながら、しばしアルパカちゃんと遊ばせてもらった後、士別町のしずお農場さんの経営するファーム ラムダで宿泊した。
土建業の企業さんが、雇用対策に始めたファームらしく、ラムダの傍にハウスを数棟立てて、トマトなどの野菜栽培をし、レストランの材料として活用しているというお話を伺った。
この町は、羊さんの町。いたるところに羊さんの可愛い看板が目に付く。
レストランで頂いたお料理も羊さんがメインで、羊飼いさんでなければ食べられないという羊のレバーなども。羊のカルパッチョなんて、めったに食べられる物でない。
一晩、色んな話に盛り上がり、今日は、その話題の主であった高倉 晴美さんに会いに行く事に成った。
稲作農家の女性で、塩結び(えん結び)というおにぎりを移動販売して話題の方。旭川空港の空便弁当にもなっているというおにぎりですよ。
あちこちで目に付くファームレストランを眺めながら、今日のランチは、東川町の「ファーマーズカフェ 風土」で。
自然卵「大雪なたまご」のオムレツを頂く。
そうそう、卵の黄色は配合飼料の中にカロチンを入れるから濃い黄色に成るとか。自然環境で放牧している鶏の卵の黄色は薄い色をしているという学習もしました。
それぞれが、仕事を持ち忙しくしているので、一年前から計画しても延長をかけてきた3回目の泡茶会。
今年もみんなの笑顔にお会いできて、美味しいワインもいっぱい頂きました。
活力になって、これからもいいお仕事が出来る仲間でありたいですね。さぁ、来年はどこへ?
(ペルーから来たというアルパカちゃんたち。夏の牧場へ、みなさんお出かけくださいね。)
湘南へ 2009/12/8
「こう見えても、昔は湘南ボーイと呼ばれていたよ」と、ずっと昔、そう言った人の顔を思い浮かべてしまった湘南の海へ行って来ました。
さすがに冬だから、海辺で遊んでいる人影は無かったけど、夏ならどんなにか賑わっているだろうと思われる湘南の海。
青い海とスカイブルーが、まるで異国のようでした。
同じ土地の延長線に寒い北海道があるとは思えないなぁ。この冬に、こんなにお日様を浴びて暮らせる人達が、羨ましかった。
でも、視野の中に命を育む緑の野菜や黒い土が見えないのが、私には落ち着きの無いものにも、思えた。
どうやら、私は、黒い土の上に立っているほうが、安定した気持ちになるらしい。
女性起業家交流会 2009/12/7
贅沢に横浜での交流会にメンターとして参加させてもらいました。
すでに起業されている女性もいらっしゃったけど、これから始めようとする方もいらっしゃいます。
さすがに横浜と言うだけあって外国の女性も参加されていました。
何かを始めて自分らしい仕事をしたいと思う声をいっぱい聞きました。
私も結婚してから、ずーとそういう思いでいたので、すごく気持ちが判ります。
でも、何をしたらいいのか判らない、何がしたいのかさえ明確に答えられない、でも、その思いが、とってもよく理解できました。
今は、その何かを見つけられなくても、そういう思いでアンテナを張っている事が大切じゃないかと思います。
私のように、きっとそのアンテナにキャッチできる物が、見つかりますよ。
夢は、持っていたほうがいい。その夢の通りには実現できないかもしれないけど、その夢に近い形できっと実現できます!
そして、一歩踏み出す勇気も必要。
始めないと、何も始まらない、つかめない。
ガーベラ 2009/12/4
窓から差す日差しは、小春日和のように感じられたけど、一歩外に出ると肌を刺すような寒さだ。
いよいよ激寒の到来かと、覚悟をする傍らで鹿児島のあの暖かさを懐かしむ気持ちが沸いてくる。同じ日本だけど、北と南の違いは、大きい。
自称、ガーベラママさんから、可愛いガーベラが沢山届いた。♪
ハウスの中で、汗を流しながらお仕事をしているらしい。いいなぁ〜、汗ですか?
こっちは、こんなに寒いのにね。
畑は勿論のこと、花畑も全てが、色を失いセピア色のような風景を眺めて過ごしているので、優しいピンクやオレンジのガーベラを見ると気持ちが和む。
誰もが笑みを浮かべてくれる。
ありがとう。
(ガーベラママさんの笑顔を、思い出します。)
グリーンツーリズム商品コンテスト 2009/12月1日
とうとう、師走に入ってしまった。(どうして、こんなに時間は早く過ぎていくのだろう・・ね)
”とかち農村交流と食育を学ぶ とっても美味しい バスツアー”を旅行会社の”わくわくホリデー”さんと”マンマの会(北海道女性農業者倶楽部)”とで企画して”オーライ!ニッポン会議”と”まちむら交流きこう”の主催するグリーンツーリズムの商品コンテストに応募しました。
見事に優秀賞を頂いたのです。♪
全国から66作品の応募の中、選ばれた5点の中に、私たちのプロデュースした今回のバスツアーが、入っていました。
札幌発の鹿追方面へバスツアー(12月18.19日)で、北海道大学で免疫研究をされている”西村 孝司氏”の基調講演や十勝の豆などの食材を使った家庭料理のおもてなしや、味噌つくり、バター作りなどの体験を含めた食を通じての農業との出会いを企画しています。
今日は、この企画の細かな打ち合わせです。
いよいよ農閑期に入り、農家のお母さん達の活動が始まりました。
のんびりしているはずの寒い冬ですが、何故か「忙しい」とつぶやく季節到来なんですよ。
さよならは、さびしかった 2009/11/27
鹿児島で沢山の人情に触れて感激しまくった花茶おばさん。
国分での物産を次男に任せて帰ってきました。
鹿児島を発つ時に、何故かさびしい気持ちになった。気候の良さも有るけど、温かい心にいっぱい触れたからかも知れない。
どこかで繋がっていたと感じる事がしばしばで、赤い糸があると言うならば、きっと人と人の繋がりだと思う。
千歳へ帰り着くなり鹿児島のFMラジオからお電話いただいて、生番組に参加。物産の感想と感動のお礼を言う。嬉しかったぁ。
昨日は、鹿児島から東京へ立ち寄り”協同総合研究所”の研究会に参加させていただいた。
雇用問題が騒がれているけど、この研究所に関わる人達は、雇用されるのでなく自ら仕事お越しをして協同の働く場を作っていこうというものらしい。
お兄様と呼んでしまったある男性は、定年退職後のんびりと遊んでいた時にこれでいいのかと疑問に思うようになったという。
生きている限り仕事をし続ける事が生きている証”いのち”だと思う。
ボランティア活動のような仕事を続けながら、いのちを大切にされていると思えた。
いい出会いを頂いたと思う。
(吉祥寺で見つけた高知のテナントショップ。)
感激のまま終了 2009/11/25
本店の山形屋さんでの北海道物産は、大盛況のまま終わりました。
盛況すぎて時間延長をかけたくらいです。
20日間のロングランなのに、毎日満員御礼です。凄すぎ。
閉店時間になっても、ゆっくりとお買い物を続けるお客様。
来て頂いたお客様を追い返すような事はしないデパート側の姿勢を、見ました。
花茶もお陰さまで、リピーターさんが増えて、お馴染みさんが出来た嬉しさがあります。
昨夜は、花茶がこの物産へ来るキッカケを作ってくれた鹿児島では老舗の黒豚料理”あぢもり”さんへ連れて行っていただきました。
裏話など知る由も無く鹿児島へ来た花茶にとっては、本当に嬉しいお話でした。
今日は、”いぢもり”の女将さんや鹿児島FMのパーソナリティのFさんのご来店。地元の南日本新聞の取材も受けましたよ。
山形屋さん始め、みなさんのご好意を、十分に感じた物産は、一日、行列のまま、初参加を終えました。♪ありがとうございます。
27日から国分にて北海道物産に参加します。
(”あぢもり”さんオリジナル焼酎。お土産に頂きました。)
物産6日目です 2009/11/23
今朝は、初めて雲ひとつ無い青空を見た。
疲労感が、抜けない身体だったけど、窓から差すお日様を感じたら元気が沸いてきた。
今朝も仕事前に散歩をする。
波止場?それらしき海の臨める処まで行ってみる。
”JA鹿児島まつり”の会場が見えて、きっと収穫祭かなんかのイベントが開催されるのだろう。
仕事を抜けて地元の農産物やJAさんのイベントを見たい衝動に駆られる。
北海道物産は、3連休もごった返しのお客さま。
花茶のアイス売り場も嬉しい賑わいで、「おいしいっ」の声が、耳に響いて聞こえてくる。
「ご馳走さま。美味しかった」と、一声の笑顔が、とても嬉しい。
西郷さんに会ってきた 2009/11/22
今朝、仕事前にぶらりと山形屋さんの周りを散歩してみた。
生憎の曇り空で、桜島もかすんでいたけど、少しの肌寒さを我慢すれば、気持ちよいお散歩コース。
西郷隆盛の銅像が有ると聞いていたので、何となくの勘を働かせて歩いていたら、居ました。
観光する暇もないし、でも、お会いしないで帰ったら、きっと心残りの気がしていたので、よかったです。
催事会場へ、まさかのお客様がお声を掛けてくださりました。
こんなに遠くに来て、花茶をご存知の方にお会いするなんて...そのお方は、10年ほど前に花茶へお出でくださり私とも話をしたそうです。
10年前です....私も、若かったはず。いつの間にか、10年ですよね。
ホームページから鹿児島に来ている事を知って、尋ねてくださったとか。♪
鹿児島で花茶のホームページをチェックして下さっていると知っただけで、天にも昇る心地です。
嬉しいわ。まさか、こんな日記を書けるとは思ってもみませんでした。ありがとうございます。
北海道物産 2009/11/19
山形屋さんの北海道物産は、2週目に入っているけど、それでも連日大賑わいしています。
確かに、出店するお店の入れ替わりは有りますが、この賑わいは何なんでしょうと...と思う。
北海道と鹿児島の距離間でしょうか。
今まで出していただいた物産とつい比較しながらお客様やデパート側の対応を、何となく気にしながら眺めています。
ここでは、殆どのお客様が金券を使って購入されています。
ひと綴りが38枚(38000円)で、この金券を購入するのも安くは無いのに、皆さんがお持ちになっているのには、きっと素敵な特典がついているからと推察。
しかも、金券は紙幣で購入するよりも使いやすいと思いません?
とか何とか、売れるデパートを観察している私。(笑)
花茶の売り場も、かつて無いほどデラックスです。
お客様が、ゆっくりと座って休むスペースが有るし、流し場も作業する場所も物産会場にしては贅沢なスペースを頂きました。
これだけ賑わう会場だから、お客様にゆっくりと休んでいただくだけのスペースを作った計らいが、いいなぁ。

今日の桜島は、噴煙も上がらず、夕日が射した頃は、赤い肌を丸出しして平穏を装っていました。
桜島 2009/11/18
テレビで見たからと早々にアイスクリームをお求めにお客様たちが見えた。
平日に関わらず、さすがに日本一というだけあって北海道物産展は賑わっている。
数字が読めなくて、今日はバタバタしてしまったけど、お客様が多くて忙しくても嬉しい。
夕方、やっと休憩が取れたので屋上に出ると目の前に噴煙を上げている桜島が見えた。
風向きによっては、この煙で洗濯物も干せないと嘆きの声も聞こえてきたけど、こんなに近くに見ると感動してしまう。
「今日は、寒いけど明日から暖かくなるらしいよ」という地元の人に声に、思わず「嬉しい。ありがとうございます。」と、応えてしまった。
鹿児島だぁ 2009/11/17
生憎の曇り空で期待した暖かさは無いけど、街路樹を見ただけで南国に来た実感が沸いてくる。
鹿児島へ来たのは、40年振りかも知れない。
車の免許を取って一年ほどしてレンタカーで乗りまわした記憶が微かにある。
今思えば、随分と度胸があった。方向音痴は、そのころは無かったのだろうか。(笑)
今日は、山形屋デパートに着いて、閉店後に搬入作業をしてホテルに帰ってきたのは11時を回っていた。
さてさて、明日からどんな催事になるだろう...ね。
北海道物産では、全国一の売り上げを誇ると聞いている。
慌しい日々の中で 2009/11/14
鹿児島県の山形屋デパートでの北海道物産(18日〜3日まで)向けて、気持ちも何となくざわめいている。
先日、鹿児島のラジオ局のアナウンサーの女性からお電話を頂いた。
何年か前に花茶へいらっしゃた事のある方で、この度の花茶の出店をとても嬉しいと言って下さり、ラジオ放送の中でも紹介してくださるとの事。
見も知らぬ土地へ初商売に行く花茶にとって、降って沸いたような宣伝マンの登場に、嬉しい気持でいっぱいになった。思わず、頑張ります!と言う。
さて、昨夜は私の大好きな「ハンバート・ハンバート」のライブコンサートでした。
3年前?。花茶の庭でライブコンサートをしてもらった時は、遊穂ちゃんは、可愛い女の子だった。
昨夜の彼女は、すっかり大人の美しい女性。会場から”可愛い”の声も飛んでいたけど、歌声もあの澄んだ声量を含みながら大人の声に。
観衆を楽しませる技も心得て、しなやかな身の動きや、あのゆったりした話し方の中に、笑を誘う。
とにかく、楽しいステージだったし、私の好きなあの曲も歌ってくれたし...(ねえさんの為に、きっと、歌ったんだよってホントかなぁ)
飛んだり跳ねたりの日々の中、久しぶりに癒しの境地で夢心地でした。
(職場訪問写真 V)
職場訪問 2009/11/13
庭が、白い物で覆われる季節になってきた。寒い。
今年も千歳中学校から可愛い生徒さんが5名見えました。
訪問前から、ご丁寧過ぎるご挨拶を頂いていたので、生徒さんにお会いするのが楽しみでした。
どうしてアイスクリームの種類が沢山有るのですか?とか、お店の場所についてとか、細かく質問がいっぱい。
でも、最近の子供達は、インターネットで色んな事を調べてきていて恐ろしいくらい私の事も仕入れていた。(笑)
私の小学生の頃は、やっと教室にテレビが付いたと大喜びしてテレビ学習をスタートした年代です。そんな話など生徒さんとしたのは楽しかった。
カレーの仕込みや大福餅の餡子を丸めてもらったり、面倒な仕事を片付けてくれてありがとう。
中学生って、可愛い。このまま素直にとはいかないかも知れないけど、将来の仕事に就くときに、おばさんと話した内容を思い出してね。
(職場訪問写真 T クリックすると職場写真 U)
北海道グリーン・ツーリズムネットワーク 2009/11/11
キックオフフォーラムを昨日開催。
九州のグリーンツーリズムの応援団長、その関連雑誌「九州のムラ」の編集長の養父信夫氏 を、はるばる九州からお招きしてご講演を頂いた。
都市と農村の架け橋になっての幅広い活動や地域の振興に関わる活動など、才気あふれる方。
2日間の間、打ち合わせから反省会まで私たち役員と同じ行動を共にしていただき、気さくで温かいお人柄を感じた。ファンが、多いのも良く判る。
グリーンツーリズムの方向性を何度も役員会で確かめ合いながら来たけど、結局は仲間つくりのネットワーク活動。
地域や担い手によって、その取り組みや方向性に違いがあって当然。それそれの違いを尊重して、お互いのことを理解・評価し合い、お客様に紹介し合える環境づくり をするのが、ネットワークの役割だ。
農村へ尋ねて来るお客様が多くなるように、仲間同士の信頼関係を築いていこうという事です。
全道各地から実践者が集まり、賑やかな会場となった。久しぶりに見る顔、顔。やっぱり、嬉しいものだ。
じゃが芋食事会 2009/11/7
いよいよ本番のじゃが芋料理会。こちらで、どうぞ。
今回は、ケータリング”美利香”の千歳版で開催。つっちーとyumikoさんと3人で、腕を振るいました。
企画したご本人玉ちゃんが不在のまま、されど、ブログなどで縦横に繋がった人達が集まってじゃが芋料理を囲むというユニークさ。
面白い事に、皆が声をそろえて「玉ちゃんって、何者?」なのである。この謎めいた存在が、いい。
新品種や改良されたじゃが芋が、メークインや男爵芋のように普段の家庭料理の中で普通に普及して欲しいという開発者や生産者の思いを汲んで、簡単に短時間で作れる料理をご用意しました。
でも、この数日はじゃが芋料理の試作や復習でじゃが芋三昧。(笑)
玉ちゃんのお蔭で、料理を考える、作る、楽しみと人との出会いと繋がりを頂きました。これが、花茶おばさんのご馳走でした。
(芋ひとつで話が盛り上がり、人と人が繋がっていく...ステキだね)
甘藷百珍 2009/11/5
じゃが芋を食べる会を提案してくれた東京のTさんから、珍しい「甘藷百珍」という本が送られて来た。
江戸時代に考案された芋料理の調理法が書かれた物を現代風に復刻した本です。
子供の頃、祖父母がサツマイモを”甘藷”と呼んでいた事などを思い出した。実は、祖父は、この甘藷で飴などを製造していた。サトウキビで作る黒糖と一緒に私は甘い物の中で育っていました。
7日の”じゃが芋食事会”では、甘藷(サツマイモ)に変ってじゃが芋で、この本の中から選抜した料理を作ってみたいと思っています。

「かあさんの情熱クッキング」
JAいわみざわ女性部と北海道開発局の主催によるわが村の特産物を活かした料理コンテスと活動報告会に参加してきました。
先日、東京で起業を目指す人達の試作料理を食べてきた後だけど、都会で地産地消を聞くのと北海道で聞くのとでは、随分とインパクトが違います。
正真正銘の農家のお母さんが、我が家の畑の農産物に付加価値を付けて考案した料理の数々は、ホンモノ。作り手の顔が見える安心な物という感がする。
岩見沢農業高校の生徒さんの取り組み発表もあって、学生時代から加工品の開発に取り組む姿勢を見るとこの子達の将来が楽しみに思えた。
わが村の特産品を地道に生み出す努力を積み重ねていくと、いつかヒット作品が生まれるかも知れませんね。
(作品”玉葱の花畑”は、努力賞でした。2色の玉葱と色とりどりの野菜のあんかけソースが綺麗でした。食べたいなぁ。)
冬仕度 2009/11/4
東京へ出かけていた間に、庭の銀杏の葉っぱが散ってしまって一面金色の絨毯になっていた。
早春の若葉の優しい色合いと違って、秋は情熱的な色を放ちながらあたり一面を染めている。
畑では、ビートの収穫や秋野菜の採り入れに拍車がかかっている。
家で、ビート栽培をやめて数年たったけど、凍える指先やつま先を温めながら作業していた頃を思い出した。
ビート大根を一個、一個引き抜いて収穫したこともあったし、機械化されて、トラックで運搬するだけでよくなって身体が楽に成ったと喜んだ事も昨日の事のよう。
大根の収穫。変りやすい天気を気にしながらの豆おとしなど、冬将軍が来る前にと忙しく働いた事も思い出す。
今日は、じゃが芋や人参、キャベツなど越冬野菜を保存する。
昨日の寒さでハウス内のトマトが、全滅。油断していたと夫が嘆いていたけど、私の胃袋も、すごく残念がっている。
(黄金色の落ち葉の上に、真っ白い雪が、積もる日も遠くはないです。)
刺激が、いっぱいの東京Day 2009/11/2
農商工連携の地域特産を活かした商品開発講座に招かれて東京2日間を過ごしてきました。
書のデザイナーの山田さんとご一緒の講座という事で、わくわく。
なんとしても彼女の講座を聞かせて頂かなくてはと焦った私は、電車を間違うというもっとも私らしいスタートを切っての参加でした。(笑)
私と彼女と全く違う分野の仕事をしているのに、想いとか信念に近い物が共通していて、原点は同じだなぁと言う嬉しい発見がありました。
今日は、彼女と一緒に青山で開催中の「TOKYO DESIGNERS WEEK 2009」を見学に行く。
桁外れの思考力というのかデザイナーさん達の世界に触れて、面白いやら楽しいやら時間を忘れてしまう。
こういう発想が出来るデザイナーさんを目の当たりにして、人間の想像力や発想の世界の凄さを感じた。
そして今、ご一緒している山田さんもこの世界のデザイナーさんでもあるし、私、凄い人とお話しているんだ〜と悦にいってしまった。
今日は、東京の現地にて「わたしと起業.com」の取材も受けた後、寒い北の島へ帰ってきた。マイナス2度です。
ハローウィンパーティー(10月31日)
恒例になった花茶のハローウィンパーティー。
思い思いの仮装と手料理持参で、楽しくやりました。
花茶を去ったスタッフ達が、新しい家族と参加してくるようになって、花茶ファミリーの様子が少しずつ変化し、チビッ子が多くなってきた。
それだけ時が、流れたという事だなぁとしみじみ思う。
スタッフや花茶フレンドが、盛り上げて楽しいパーティーに成っていく事が、嬉しい。
いい人達に囲まれているなぁと幸せに思う。
はっぴ〜な花茶おばさん。怖いくらい、そう思う。
(ラミナーターズの演奏も無くては成らない出し物です。)