作者綴り「2009年7月〜8月分」


いちごの苗を、植えています 2009/8/30
いちご狩りが始まって、苺を美味しく食べられるのは6月半ばからです。
その日を目掛けて、昨日から苺の苗の定植が、始まりました。
今年も、たくさん植えています。悲しいかな、人手不足で仕事が、はかどりませんけど。(お手伝い募集中です)
お店の窓からも裏庭からも畑の様子が手に取るように見えますね。

秋の模様が色濃くなって、夕暮れも早くなってきました。
畑の向こうに沈む夕日が、真っ赤に空を染めていました。これから、夕焼けを眺めるのも楽しみな花茶です。
(来年は、真っ赤な苺も花茶のお店の窓から見えそうです。→)
Welcome week 2009/8/28
今週は、遠来のお客様をお迎えしての一週間でした。
お孫さんファミリーをお連れして訪問してくれた岩手の友人やいつもお世話になっている東京の友人。
少し余裕の出来た花茶おばさん、一緒になって遊びました。そんな訳で、WEBの更新もお休み状態でしたが、元気ですよ。
一対一のお友達関係から、段々と家族を交えて繋がっていくお付き合いになってきたなぁと思います。
思えば、花茶展開から全国に友人、知人が出来きました。♪
そして、お互いに共感しあったり、刺激しあったり、明日への元気を頂いています。
さぁ、又、頑張って働くぞ。
(友人のお孫さん。その手の先に掴みきれないほどの希望があるのよね。→)
男心と秋の空 2009/8/23
お日様が差しているかと思えば突然の雨になったり、そう..気が変りやすい”男心と秋の空”の一日でした。
すっかり秋です。どこかしこに秋を感じて、寂しい感情が沸いくるのは私だけでしょうか。
「日高吾郎ショーを聴いて、会いにきたのよ」と、何人かのお客様が、声をかけてくださりました。
遠くから、じーと私を見ている視線も感じて、緊張もしました。(笑)
さて、アイスクリームです。トマトアイスクリームの売れ行きが順調に伸びています。
数年前に発売した時を思い出すとウソのよう。花茶のアイスクリームは、怪訝な顔をされた新商品が、数年たつとかなりのヒット商品になっていること。
「えっ!かぼちゃでアイス?」なんて言われたこともありました。今は、年間通して人気ナンバーワン。
最初から飛びつかれるよりも時を重ねて、人から人へと伝わっていく味でいいと思っています。
シンプルに素材の味を活かしたアイスクリーム屋さんでいようと思います。
日高 吾郎ショウー 2009/8/22
「今日ですからね」と、朝一番のお電話はSTVラジオから。
先だって、日高吾郎ショーの”北の出会い”コーナーの取材を受けてから、略、ひと月がたっていた。
多分、聴ける状態で無いから聴かなかったことになっても仕方ないと思っていたけど、いざ、”今日ですよ”と、声を掛けられると、どんな風にストーリが出来上がっているのか気になってしょうがない。
しかも、あの吾郎さんが、あの口調で私の半生記を語ってくれるなんて、そんなこと夢にも見なかった事。
ドキドキする気持ちを抑えてラジオの前に着いた。
だいぶ脚色もされていたけど、あんな風に語られる私ってシアワセだ。
この世から来世へ行った後、子供や孫達が「お母さんって、こうだったよね」とか「おばあちゃんの生き方は、こうだったよね」とか、私の思いや生きた証を語ってくれるような生き方をしたいと思ってきた。
取材をして下さったアシスタントのとついさんが、私の思いを組み込んでシナリオを作成して下さりました。
走馬灯のように子供の頃からの事が思い出され、胸が熱くなった。
夏、過ぎて.. 2009/8/17
お盆が、終わると花茶の夏の陣も終わり。ほっとする反面、一抹の寂しさを感じます。 暑いと感じたのは、5本の指で数えられるほど少なくて、不燃焼な気持ちのまま秋風を肌に感じるのは寂しいですよ。
とはいえ、沢山のお客様を花茶にお迎えできて、嬉しい悲鳴をあげていました。
今日もお店の裏の庭で、ゆるやかなご家族の様子を見る事が出来て、ニコニコしていました。

(”イチロー”を、超えられるかな。→)


午後、京王プラザホテルの支配人の岩坂さんと9月に予定している「日本老年看護学会第14回学術集会」の打ち合わせを兼ねて、ファーム弦さんの農場へ行ってきた。
身近な存在の農場だけど、足を運んだのは初めて。
ファーム弦さんの谷さんと初電話の後”彼の「謙虚さ」を「敬おう」と、思った”と言う岩坂さんのお言葉通りの印象を私も抱いていたので、ぜひ、岩坂さんを農場へお連れしたかった。
ファーム弦さんでは100年以上も前の原種トマトの栽培を始め30種以上のトマト栽培をしているという。
赤いトマト、白、黄色、グリーン、黒とか色彩のバリエーションも豊富でハウスの中を歩いていても楽しい。
ピンクソルトとバジルを持たされて、ハウス内を歩く。もぎ取りながら、サラダを食べているような感覚を覚えた。オシャレというのか、こういう感性を持っている谷さんをステキと持った。
9月の「日本老年看護学会第14回学術集会」では、ファーム弦さんの新品種トマトと花茶のアイスをコラボして新作で提供の予定です。
(ボリサリーナ(別名、牛の心臓)というイタリアの原産種トマト。生食してみても美味しかった。→)
お盆休暇 2009/8/14
ちょっとニヤケタ花茶のてるてる坊主さん、昨日は頑張りが効かなかったけど今日は、良く頑張って晴れマークの一日でした。
もう残暑見舞いの季節になったけど、もう少し夏を感じさせて欲しいです。頼みますよ。>てるてる坊主さん
そんなお盆休暇の真っ只中の花茶は、圧倒的にファミリーさんが多いです。
傍目に見ていてもご家族の絆を強く感じます。
私も孫自慢のおばあちゃんなんだけど、負けず孫自慢のおじいちゃんやおばあちゃんの様子が、目に付いてニタニタ。
私には、微笑ましく、温かく目に飛び込んできます。
遠来のお客様をお連れ下さったり、ご家族でのご来店の様子を見ながら、花茶がお客様のお手伝いが出来るようになったんだなぁと、嬉しくなりました。
これからも、花茶がお役にたてますように。
(ファッション雑誌から飛び出したような女性。後でriecoさんだったと判りました。)
花茶のてるてる坊主 2009/8/11
「てるてる坊主・・・

ありゃー可愛そうだわ。
首締められて・・・吊されて・・・生け贄(いけにえ)だ!
てるてる坊主がかわいそうで、あれで晴れてもらおうなんて・・・
おかしい・・・と・・・・


妙に納得・・・ 笑 」

と、書かれた友人のブログを読んでから、妙に気になって仕方ないてるてる坊主。
折りしも、花茶のライブコンサートに併せて、てるてる坊主が吊るされた。
週末になると約束のように降る雨が、コンサートの日には晴れますようにという花茶フレンドからの贈り物のてるてる坊主さんです。 
てるてる坊主が頑張ったのか、花茶おばさんの祈りが通じたのか、珍しく晴れました。
が、気になってしょうがない吊るされたままのてるてる坊主さん。
そんな訳で、可愛く作り直してみました。
どう?晴れにして下さいとお願いしても大丈夫ですよね。
(何だか、ラブラブでしょう。。)
芝生の上でコンサート〜キッコリーズ楽団〜 2009/8/10
待望の青空。
キッコリーズ楽団のカポウさんが歌いだすと花茶に吹く風までが歌いだして、メロディーに合わせてゴーゴーとマイクの中へ入ってくる。(笑)
芝生のステージの上で、楽器音やカポウさんの優しい歌声が流れた。
花茶の今年のイベントは、お蔭さまで望みどおりの芝生の上でコンサート♪が実現しました。(もう、めちゃめちゃ嬉しかったです。はっぴ〜♪)
気持ち良く癒されながら芝生の上に座り込んで歌を聴いていたけど、フト我にかえって店内に入るとてんやわんやの忙しさ。
それでもスタッフ達は、私に優しい時間をくれた。
(キッコリーズのファンがスケッチしたライブの様子。)
一部、二部と共に、ライブの観衆となって、キッコリーズ三昧を楽しみました。
彼らは、観衆を楽しませる技を知っている楽団ですね。
チビッ子たちまでが、リズムに合わせて踊りだし、ワン君もうっとり顔で聴いていましたよ。
(チビッ子達もダンス、ダンス、ダンス。クリックすると大きな画像になります。)
サマーイベント 2009/8/8
嬉しい晴れの週末。♪
世間ではお盆休みに入った模様で、観光客も多くなってきました。
今朝、早々に高知からの観光客のおふたりさんが、ご来店。しかも、私のふるさとの朝倉と聞いて、かなりびっくり。 偶然とは言え、嬉しかった。
今日は、今年で3度目、岩谷君のギターソロライブでした。
日差しもバッチリ、彼もノリノリ、いい感じ。懐かしい名曲が、風に乗っていました。
明日は、キッコリーズのライブを予定しています。
楽しいですよ。
色んな物で音を奏でます。スプーンだったり..。のこぎり演奏も、ぜひぜひお楽しみに。
私は、カポウさんの可愛い歌声で癒されたいです。
明日の日曜日も、晴れマークで迎えられそうですね。どうぞ、気変わりしませんように。
(明日も花茶の庭はステージに。)
夏だぁ〜 2009/8/
あちこちで、梅雨が明けたというニュースを耳にするようになった。
高知もあの蒸し暑さからカラットした猛暑の季節に入っただろう。朝から、やかましく鳴いていた蝉の声が、こっちに帰ってくるとウソみたいに思える。
こっちも、夏の日差し。♪
お日様のチカラってすごい!
こんなに明るく輝くのかと思う回りの風景。そして人の気持ちも、ローからハイへ、元気をもらえる。
だが、雨が降ろうとヤリが降ろうと草どもだけは、元気ハツラツ。
めいっぱい働いた後、ハーブ畑に向かったシェフ。フト目をやると草取り作業に精を出していた。
厨房の中で汗を流すのと畑で流す汗とは、気持ちも体感も違うと思う。
いい汗、流しているね。
(今日は視察で見えたヤングママたちに、この畑から直行のバジルでパスタを作って出した。)
トロピカルな味わい 2009/8/3
高知の友人が、マンゴーの栽培を始めたと聞いたのは、数年前。
高知と言えども、ハウスの中でボイラーを炊きながら栽培だし、採算的にどうかしらとフト思ったりしていたけど、バッチリいい方向に向かっていると言う。
時を同じくして、マンゴでアイスクリームを作りたいね、という話が花茶でも盛り上がっていた。
採算的に、これこそ合わないと思えたので、二の足を踏んでいたけど、栽培している友人から分けてもらえる話が、トントン拍子で進み、試作を重ねて発売に漕ぎつけた。
実際、損はしないけど、採算的には合わない。(苦笑い)
でも、北海道の人達に、香料や甘味料で作られたマンゴーアイスでない本物のマンゴーアイスを食べて頂きたいと思う花茶の日頃の感謝へのお返しのアイスです。
先日、高知へ帰郷の折にマンゴーの栽培畑を見せてもらいました。
枇杷に似た木。出荷を終えて実は無かったけど、友人の苦労や想いが伝わってきて感動しました。
(クリックするとマンゴーの木が見られます。)
泉のさとの音集め 2009/8/2
日曜日になるとまるでお約束したかのように雨が降る。
先日、高知で40年来の友人たちと、こっちもお約束のように私の帰郷に併せて集まるのだけど、私のHPを覗いては”週末の雨”に腐っている可愛いハートを爆笑しつつ思いを察してくれていた。 ホント、笑うしかない。
でも、来週の日曜日だけは、晴れの青空をください。>全ての神々さま
夏の日の下で、自然に恵まれた花茶で、素敵な音楽を聴いて、素敵な気持ちになろう....という”泉のさとの音集め”が9日にせまってきました。
彼らキッコリーズ花茶楽団(改名前は「デリシャス毒キノコ団)の音楽や歌声は、花茶の芝生の上が、一番お似合い。
お客様と一体になって花茶の芝生の上で楽しく愉快な一日を過ごして欲しいと祈りにも似た気持でいる花茶おばさんの願いが、どうぞ、天に届きますように。
きっと、晴れるよね。きっと!
キッコリーズの公式サイトはこちらをクリックしてね。
(今年も花茶フレンドによってポスターも開催企画も出来ました。)
ただいま〜 2009/8/1
朝一番機で高知を離れ、午前中のうちに我が家に帰ってきた。
雨の予報が外れて、晴れている。♪高知にいる間もお天気に恵まれて、毎日、存分に掃除と洗濯と大掃除のように片付けて来た。
勿論、汗だくの大仕事。でも、ものすごく暑く感じるけど嫌悪感はしなくて、べとつく蒸し暑さも肌を焼くような日差しも懐かしいものだった。
きっと、歳を重ねたせいだろう。
幼馴染のお墓参りも済ませてきた。この時期に会いに行って、きっと彼女は、びっくりしたことだろう。
(つばめを見たのも、30数年ぶり。ピンボケだけど...。)

我が家に着くや否や「さけのふるさと館15周年おめでとう会」のケータリング(出前料理)を、こなした。
千歳のお野菜が一番美味しい時期。略、野菜のみという料理メニューを考案して準備する。
美味しい、美味しいという声を背後に聞きながら料理をお出している時、私も相棒も顔が崩れてしまった。
(普通、キャベツのロール巻きの中身は肉、でも今回は、野菜を巻いて冷製仕立て。)
高知にて 2009/7/30
80歳を過ぎた両親に出来る親孝行は、顔を見せる事しか無い。
私の場合は、高知と千歳という距離もあって、顔を見せるだけで親孝行という孝行が、中々出来ない。
だけど、次男が花茶参入になったので、少し時間的余裕を見つけて、高知へ飛んで来た。
暑い!!
汗が目にまで流れてきて沁みるとか口に入ってショッパイとか久しぶり?いいえ30数年ぶりの体感。
汗を流していると、やわらかい風が吹き込んできて、その瞬間の気持ち良さに気持ちが和む。
冷房とか扇風機では感じられない瞬間の心地よさだ。
ヤマドンボとか真っ赤な赤とんぼ、もう名前も忘れてしまった大きなトンボたちと大きな蝶が、庭で遊んでいる。
夜は、幾種もの蛙たちの合唱。うるさいくらい耳元に聞こえてくるけど、機械音でない自然の営みの音は、心地よく気持ちの中に入ってくる。
両親は、いたって元気だった。
もしかしたら、親孝行と言う名の下、私の自己満足だけのために帰郷したのかも知れない。
(昔は普通に見ていた赤とんぼも、30数年の時を超えると赤が鮮烈だ。)
可愛いハート 2009/7/27
繰り返して言葉にしたくないと思うけど、何かにつけて一言ぼやきたくなるのが、この雨模様の天気。
天気予報では、土曜も日曜も晴れの予報だったし、明日も晴れだったのに、いつの間にか又、曇り。
今日も、一日雨、あめ、あめ
いつ晴れんだよ〜(雨雲!、訴えてやるぞ!)。とは、友人からのメッセージ。
こんなに天気が悪かったら、私の可愛いハートにもカビが生えるわ..。ほんとよ。(花茶おばさんのつぶやき)
そんな中、きょうはSTVラジオの日高吾郎ショーの”北の出会い”コーナーの取材を受けました。
花茶についての取材は数々受けてきたけど、私の個人的な部分の取材なだけに、恥ずかしいやら複雑。
パーソナリティの戸津井さんと好きな人物とか想うことが似通っていて、私の気持ちが伝わった事が嬉しかった。
放送は何時なのか聞いてない。(笑)  でも、聴ける曜日でも時間帯でも無いから、なっかた事にして働いていよう。
(お客様からの差し入れの”いなり寿司”♪ 外は雨でも、気持ちが晴れるご馳走でした。)
2009/7/26
全国的にお天気が悪いよう。困った夏です。
家だけ苛められているように感じるのは、被害妄想ですね。友人からの電話も、会う人会う人の言葉の端に出てくるのも、この困ったお天気です。
今、麦刈りの真っ最中の時だけど、茶色くなって倒れてきている。
畑の作物の悲鳴も、農家の悲鳴も、聞こえるよう。
お天気は悪いけど、店内は夏休みを迎えて、ご家族の賑やかな声であふれていました。
そんな中、昨日の事、花茶へ鮮やかな衣装のままの一団が見えました。
旭川のよさこいチーム”遊〜すさび〜”サン達。気持ちよくカメラに笑顔を向けてくれました。
曇った天気に、陽が射したような明るいチームさん達でした。

(”遊び”と書いて”すさび”と読む。目一杯遊ぶチーム名、すてき。♪)
いざ、ビアガーデン 2009/7/23
夏休みに成ってきて、観光客が多くなって来た気がします。
又、私の講演を聴いて、はるばると道外からお出で下さる方も。(o^-^o)
「わぁ、小栗さんに会えた」と、いきなり喜びの声で話しかけて下さったファミリー。はてな?
3月に東京女子大で開催された「「農村・都市交流の意義-グリーンツーリズム編」での私の話を聞いて、やってきたというご家族でした。(o^v^o)
暑い東京に比べたら、別世界の涼しさと広大な農村の風景に大感激のご様子。
東京という都市の中で、ちっぽけな花茶の取り組みを話したところで、たいした事は無いだろうと思っていたのですが、わざわざ来て下さった事に大感激でした。
各地から色んな方が、会いに来てくださいます。花茶おばさん、留守していられないと思う季節です。
昨日は、恒例になった”レッツ・ゴー、ビアガーデン”の夜。
今年も花茶フレンドが先発隊で席取りしてくれていました。こういう時も、意気投合です。♪
ちょっと肌寒い日でもあったけど、ビールがすすみました。(笑)
(ビールもおしゃべりもオイシイ。)



物語り 2009/7/19
「ほら、あそこがイチゴ畑。ここのいちごのアイスクリームは、あそこの畑のイチゴで作っているんだよ」
と、おじいちゃんがお孫さんに話して聞かせている姿が目に留まりました。
窓から見えるイチゴ畑は雨の中に煙っていました。
おじいちゃんの指差す先に、ひまわり畑やトウモロコシ畑があって、次々と物語のように話が弾んでいたのを嬉しい気持ちで聞いてしまいました。
先日、新聞の記事の中に、レストランの地下で野菜を作り直結で食べてもらうシステムが実現していると言うのを目にしました。
太陽の恵みも自然な気候や気温も無く、光も熱も人工的なもの、そこに白衣を着た人が作業している作物を頂く。
そういう物を食べて、私たちが命を繋ぐ時代がやってくるようになったんですね。
作物を育て食べる物語も、変わっていきます。
それをどう評価していいのか判らない花茶おばさんです。
(農作業、一年生のM君。日増しに逞しく健康色になってきたね。)



向日葵 2009/7/18
久しぶりに晴れた朝、花茶へ向かう私の目の前にキラキラと黄色いひまわりの海原が広がっていた。
お天気が、良いとこんなに景色も元気が良いのかと、うっとりと眺める。
可憐な小さな花も好きだけど、太陽に向かって明るく元気よく咲くひまわりも大好き。
亡くなった舅も好きだと言っていたひまわり。
日中は、ひまわりの中に入って写真を撮っている姿やその前で遊ぶカップルやご家族の微笑ましい姿がいっぱい。
(クリックするとひまわり畑の全景が見られます。)


お店の閉店近くに来られた男性二人組み。
姿が見えなくなったと思ったら、ふたりして夕日の落ちるひまわりの海原に向かって座っていた。
無言で眺めているようにも見えて、それぞれの胸のうち、それぞれの想いをこの風景が黙って受け止めているようにも感じられた。

(写真は、昨日のもの。今日は、寒い雨の土曜日です)



旬の味 2009/7/17
この時期になると美味しいお野菜の全盛期です。
新品種のご紹介もしながら食べていただくのが、ちょっと自慢かも。
花茶のサラダパスタは、美味しいお野菜が出始めると登板するメニューですが、待ってましたとご注文が多くて、シェフが、厨房でニンマリしている事は、ヒミツにしておきましょう。
アイスクリームも相変わらず製造に追われています。
作っても作っても足りない..そんな感じで今年から本格的に製造を担当しているケンジさんも嬉しい悲鳴。
いちごアイスもそろそろ落ち着いてきてもいいのですが、自転車操業のような感じから未だ脱出できないで製造しています。
最近、「とまとアイスクリームは、未だですか?」と、やっぱり声が多くなってきました。
とまとでアイス?と怪訝な顔をされたことも今では過去の事。
今年のお天気では日照不足、気温不足で、私の希望する味に成らなくてまだ製造に入れません。もう少しお待ちくださいね。
出来れば、私と一緒にお天道様に、夏日をお願いしてくださいね。

つかの間の晴天 2009/7/14
日中のあのお天気は何だったのだろうかと思う。今夜は、もう雨になってきています。
明日もドシャ降りに成るとの予報。ほんとですか?
梅雨が無い北海道のはずですが、、えぞ梅雨って言葉がありましたね。
今日は、お天気に誘われたお客様が庭でピクニックされていました。
ごめんなさい。小さなお子様の姿が可愛くて、こっそり撮ってしまいました。
お花に隠れてピクニック、いい眺めでしたよ。
もうすぐ夏休みですね。
ご家族の温かい様子を目にするだけで、何とも言えない穏やかな幸せを感じます。
花茶が、お手伝いできる事いっぱい有りそうで嬉しいです。
(仲良しご家族でピクニックのようでした。)

ジャイカ(国際協力機構)の皆さんをお迎えして 2009/7/11
今年も苦手な横文字国の皆様が、花茶へいらっしゃいました。
超エリートな人達を前に、花茶設立までの取り組みや私自身の話をするのは、かなり苦手です。
通訳が間に入らなければ会話に成らないけど、間を取りながら話を進めるのも又、ムツカシイ。
でも、お互いに交流しながら話をしていると後はフレンドリーになっていく。
富良野では、ストロングな女性のお話を聞かれたとか。あぁ、彼女ね。(笑)
私と違ってスーパーストロングな女性だよね。
お土産にと手作り刺繍のスカーフとピアスを頂きました。
さっそくオシャレしてみました。ピアス似合っているでしょ。
(Zeyadaさん(アフガニスタン)とLatifaさん(モロッコ)と一緒にHappy記念。)

スローな朝 2009/7/9
”大草原の小さな家”のコテージハウスで朝を迎えた。
オーナーの中野さんのお誘いを受けて、今朝は集まっていたメンバーと一緒にモーニングコーヒーを頂く。
手入れの行き届いた庭を眺めながら、気の会う仲間とのんびりとした気持でコーヒーをすする。
私たちはお客様にスローな時間を提供することを誇りとしているけど、現場にいる私の時間の流れは決してスローじゃない。
そんな事を言いながら、今朝だけは仕事も家族も忘れてこうやって庭を眺めてコーヒーを味わっている自分に満足した。
帰ってくると...現実が待っていました。(笑)
(無許可でUP。関係者のみなさま、許されますよね。)


ごまアイスクリーム〜道産ごまで
北海道グリーンツーリズムネットワークのあり方や事業の展開についての役員会を珍しく鹿追でした。
本題もあるけど、グリーンツーの本場だし先輩実践者にお会いして、いろいろとお話が出来ることが楽しみでした。
お互いのネットワークを活用して自分の事業に活かしていけることも徳のひとつです。
で、ビックな話を仕入れちゃいました。
北海道でも”胡麻”の栽培が可能だって。実際に栽培したNさんの自慢げな話を聞きながら、ヨダレが出そうでした。
収益の計算をすると合わないから、お金とは交換できない貴重な胡麻だというNさん。ごもっともです。
でもでも、それでアイスクリームを作らない?作らせてよ〜。
北海道で栽培された胡麻、Nさんちの胡麻で作ったごまアイスクリームだよ素晴らしいじゃない。ということで、おいしいお話をたっぷりとし合った 。

20年の歳月 2009/7/7
「こんな田舎へいちご狩りに来るような人はいないよ」
今から20年前に言われた言葉でした。
女の意地を張って、10aの小さなイチゴ畑を作ったのは平成元年の夏。
いちご狩りを始めて、丁度今年は20年目です。
よく続いたと我ながら感心していますが、「小栗さんちで、いちご狩り」からいつの間にか「花茶で、いちご狩り」と呼ばれるようになりました。
本当に嬉しい夢のような今があります。
今日もイチゴ畑には、沢山のお客様がお見えでした。
花茶の庭でも夏の日を楽しむお客様の姿がいっぱい。
夢を捨てなかった私に、神様のご褒美ですね。
(今年も賑わった花茶のいちご狩り。)

思いがけないお客さま 2009/7/7
千歳空港に今、着きました。と、言うお名前に覚えの無いお客様からお電話を頂きました。
ボケ症候群の花茶おばさんは、はて?のままお会いするまで気になって仕方なかったです。でも、やっぱり初対面のご婦人でした。
昨年、フジテレビのBSで流れた花茶を見て、行こうと思ったらしく、いちご狩りの時期を見計らって計画されたとか。
事前に、ご連絡いただければいちご狩りの最盛期をお知らせできたのに、残念でしたが、広い苺畑に入って、小粒でも甘い苺を食べる事が出来たと大層、喜ばれました。
航空料金を加算したら、えらい高いいちご狩りです。かなりびっくりご婦人で花茶おばさんも顔負けしましたが、こんなに嬉しい訪問者をお迎えできて花茶大感激です。
花茶へは、相変わらず視察に見えるグループが多いです。
先日は、愛知県から若い女性たちが来てくださいました。
農家に嫁いで抱える問題や喜びを分かち合うお嫁さんのグループです。
もう、忘却となりつつある嫁の頃の自分を重ねながらお話をしました。
(ファーマムクラブの人達と記念写真。)

笑顔もはじけて 2009/7/4
いちご狩りも終わりが近くなってきたけど、今日も沢山のファミリーやカップルをお迎えして花茶の庭は明るい笑顔がいっぱいでした。
遊具の無い花茶の庭では、親子で遊ぶ微笑ましい姿がいっぱい見られます。
遠目で眺めていても笑顔が誘われて、和む風景。
こんな様子をいつも眺めていたいと思う。




グリーンツーリズム関連の資料にと今年の冬から農技研の人達が、花茶の周りの風景を3D撮影に何度か入っています。
今日は、いちご狩りの様子を撮影していました。
後で、その画像を見せてもらいましたが、立体画像が映し出されて、あたかもそこに立って風景を眺めているよう。
都会の人達に、農村の魅力を感じさせられ、”田舎へ行こう!”と言える映像です。
(ご主人さまのいちご狩りを目で追いながらお留守番している忠犬。かわいっ。)

食べすぎ 2009/7/2
石狩支庁管内の指導農業士会の夏の視察研修でした。
いつもは、この時期は欠席しているので初参加でしたが、こんなに美味しい研修が待っていたとは。。。
誤解の無いように。研修は、とっても真面目です。
只、研修先のサクランボの木が、たわわに実を付けていたこと。別の研修先では水揚げしたばかりのホタテと蛸の炭火焼したご馳走が待っていた。
又、ここへ来なければ食べられないと言う名物のジャンボどら焼きの焼きたてを食べなきゃ損とばかりに別腹を活用して食べてしまいました。
まだあります。懇親会は和牛の炭火焼。(研修先の和牛のお肉さんです)
こんなに食べていいのでしょうか。さすがの私も胃袋が爆発しそうでした。
帰り、友人の知り合いのお店でコーヒーをと立ち寄れば、サービスですと言って、ざる蕎麦が出ました。(笑)
笑顔が引きつっていた気がします。
(浜益の海岸に、はまひる顔が咲いていました。(携帯で撮影))

美味しい季節 2009/7/1
野菜大好きな花茶おばさん。
待っていた季節です。
冬から春まで貯蔵野菜を主に料理してきたけど、我が家で栽培したもぎたてのフレッシュ野菜が毎日食卓に並ぶようになりました。
もちろん、花茶のメニューの中のお野菜も花茶おじさんの丹精込めて作ったこの野菜たちです。
知っていますか?もぎたてのキューリはトゲトゲがあって、持つと痛いのよ。
こんなに新鮮な野菜には、調味料は不要です。シンプルにそのままかじりついた方が一番、うまい。!
(キューリの花も、おいしそうに見える。)


毎年、作ってみたいと言いながら忙しさに追われて作れなかった苺タルト。
気が付いたら、苺も終盤になってきたので、慌てて今年は作ろうと仕事の合間に取り掛かる。(私じゃなくて、manaちゃんが。)
最近の彼女の手際のよさに感心しているけど、スタッフ達と一緒に仕事をしながら上手に作る。
もちろん、この苺も畑へダッシュして採りに行ったものです。(私は彼女を苺摘みのプロフェッショナルと呼んでいます)
いやぁ〜、おいしかったですぅ。
(まだ苺があるうちに、もう一回作って欲しいけどダメ?。)