作者綴り「2010年 1月〜2月分」


感動をありがとう! 2010/2/28
興奮と感動の毎日だったバンクーバーオリンピックも、とうとう終わり。
各局の総集編を、又、興奮した気持で見ていました。
真央ちゃんとキム・ヨナのフィギュアスケートは、私のもっとも興奮した競技でした。
お店の片隅でドキドキしながら、携帯からこっそり観戦していたけど、当日は、オリンピック日和で、実は暇でした。(笑)
キムヨナの流した涙と真央ちゃんの流した涙とは、違いがあったと思うけど、どっちの涙も感動を呼ぶ美しいものでしたね。
全身に背負ったプレッシャーの大きさは、私たちには計り知れない物ですが、「プレッシャーに勝つのは、練習を重ねるしか無い」と言ったキムヨナの言葉がとても印象的に残っています。
で、内輪の事ですが、次男が東京マラソンに初参加して完走しました。
いきなりフルマラソンで走るというので、びっくりと同時に、北海道ではこの雪道を練習するのも大変で、大丈夫なのだろうかと心配していました。
大体、マラソンもしてないのに、東京マラソンの出場権を得たことから、仰天だったんですが。
とっても辛くて走るのを止めて歩こうとしたら、沿道にいた観衆から「がんばれ、がんばれ」の声援をもらって、走れたそうです。
キムヨナも真央ちゃんがいるから今の自分があると言っていたけど、”ひとり”じゃなくて誰でも何処でも誰かが応援してくれたり支えてくれたり、いいライバルだったりして向上していくものなんですね。
完走、おめでとう。♪きっと、君の人生に、今までに無い何かを得たと思うよ。
マンマの研修 2010/2/25
”マンマのの大縁会”の午前中は、日本総合研究所から大澤信一氏にお願いして「母ちゃん起業の頑張りどころ」と題して基調講演をして頂ました。
私たちのボスが、とある場所で大澤氏とめぐり合い、有無を言わせず講演を頼んだらしい。
氏の講演は、地域の活性化は農業が、核となって直売店を繁盛さす事で成りうるというというもの。
6次産業を発展さすのも、道外の兼業農業主体のものと専業主体の北海道とでは、難しいと思えるのだが、手法さえ変えれば、出来ない事はない、やるべきだと言う。
その為に、道州制の案も。確かに、日本のような長い土地を持っている国は、地方の違いに似合った行政の有り方が有っていいと思う。
直売店では、個性のある地域の特産品が集まり、お客様にその個性をお届けできる。 スーパーで同じ顔をして並んでいる野菜たちと違って、一個一個に個性と作り手の個性が見える。それを売りにする時代になった。
講演の後、みんなでプレゼンテーション。
もっと、もっと、伝えたいことが、もっと、もっと聴きたい事が、私たちとお客様と一体になったプレゼンテーションでした。
マンマ(北海道女性農業者倶楽部)の大縁会 2010/2/24
私たちの、いち大イベント「マンマの大縁会」を”ホテルモントレ エーデルホフ札幌”で、今年も盛会に開催しました。
6次産業の推進運動が盛んになってきて、ある意味で私たちの活動は、追い風を感じます。
大縁会は、農業の担い手である女性が、食と農に関心の高い一般生活者と交流してご縁を結んでいくと言う物です。
昨年同様に、今回もホテルのシェフに提案料理を作っていただき、お客様に食べて頂きました。
その傍らで、加工品などの直売をしたのですが、バイヤーさんや食を生業とする関係者の方々が、たくさん関心を持って下さり、本当に嬉しい盛況振り。
200名近いお客様をお迎えしました。

各方面の方々から、包装やデザイン、売り方、価格の設定、販路などについての提案やアドバイス、そして応援も頂けて、一年一年確実に良い方向へこの活動が伸びていっているように、手前味噌かもしれないけど感じます。
目的意識を持ったマンマ(お母さん)達が、動いているので、しかも、それは自分達の大事に育てた農産物や加工品だったりするので人任せでない真剣さがあるんですよ。
ひとりひとりが、主人公。それが、マンマです。
(料理を囲んだ会場の様子と冬に珍しい生野菜も販売されました。)
ねこの日(=^・^=) 2010/2/22
2並びだからニャンコの日だとか。いつもよりミッキー君と遊んであげようと思ったけど、素知らぬ顔で私を相手にしてくれない。σ(^_^)
ミッキー君をネタに書こうと思ったけど、無視されたので私も無視です。

ちょっと暖気かなぁと気を許していたら、風が強くて寒い事。こういう繰り返しをしながら春がやってくる。
そろそろ、春を待つ気持ちが苛立たしいような気持ちへと変わっていく。本格的に花が咲く春は、まだまだ、すっと先。
ふぅ〜とため息をつくような気持でいる私に、春のプレゼントが届いた。
すっかり私の心を見抜かれてしまったと思う。
お花が欲しい、送って欲しい、という顔をしていたと思う。
優しい彼女は、それを読み取って、プレゼントしてくれたのでしょう。嬉しい。
ありがとうね。
(店内にいっぱい飾りました。我が家で育てるキンギョソウよりも何倍も立派な花をつけています。)
冬の支笏湖 2010/2/21
深く濃い色をした湖面が、キラキラと輝いて支笏湖を囲む山々の雪景色もブルーとは対照的で、とっても綺麗。
湖面に沿って走っていると野生の鹿たちが「何しに来たの?」というような顔を向けている。
冬の支笏湖へは、久しぶりに行ってきた。(今日も、お店をサボってごめんなさい。)
地元の女性部の日帰り旅行でした。いつも見ている田園と違って、湖を眺めると別世界に来たような新鮮な気持ちになりました。
夏の間は、”いそがしい、いそがしい”で、すれ違いばっかりの地元の人達と温泉に浸かりながらおしゃべり、共に老人クラブまでと言う仲間だから、大切にお付き合いしていきたい。
画像は、携帯から。カメラ持参でないのが、悔やまれました。
(温泉宿から支笏湖を望んで。つららが、下がっているのも判りますか?)
春のきざし 2010/2/20
まだ、真っ白な雪景色、何処を見ても雪の綿帽子の風景で、吹雪の日もあるけれど、お日様の中に、春の光を見つけたような気がする。
日差しの強さなのか明るさなのか、ちょっとずつちがってきているね。嬉しい。♪
毎晩、オリンピック放送を見るのが楽しみです。
何度も何度もテレビに釘付けになって見ています。
冬のオリンピックは、北国に住むと、とっても身近なものに思えて、私の応援も過激ですよ。
地元、北海道の選手がの名前が、世界を駆け巡っているんだもん、嬉しいです。
男性選手にも、すごい!華が、ありますねぇ。
笑顔もいいけど、唇をぐっとかみ締めて、瞳をうるうるさせている様子をみると、こっちも、うるうる。胸が、いっぱい。
人で有る事を越えた技や気力に、感動や勇気、元気、希望などをいっぱい感じながら観戦します。
居場所 2010/2/17
移動の激しい生活をしてきたけど、割と元気な私。
冬の間は、セミナーやイベントが目白押しで、楽な様で楽でない感もしないではない。
今日は、一日店で、花茶おばさんに戻る。
何か、気持ちが落ち着いて、その場に居座っていられる安堵を覚えた。
やっぱり、ここが私の居場所なんだ。
お客様と言葉を交わすのも、嬉しかった。
今日は、にこにこと愛嬌の良いベビーちゃんが、ふたりも見えた。
可愛かったぁ。
(二分咲きという河津桜並木。みぞれ降る並木だったけど、桜だけを見ると春爛漫ですね。)
こだわり 2010/2/16
今朝の千歳は、快晴♪
お日様が、まぶしい。こんな日は、やる気満々になりますが、まだまだ土と戯れる事は、出来ない冬生活です。こんな日差しを浴びるとお尻がムズムズと落ち着かない感じになります。
静岡での刺激が、多かったせいか、早く始動したくなりました。
静岡では、農家のお母さんたちの直売店や試行錯誤の加工品の数々を見せていただき限りなく試食をさせてもらいました。
砂糖や塩のひとサジ加減の味のこだわり、特産物を活かした工夫などを目にして、どんな努力も惜しまない姿勢にも圧倒されてきました。
加工品を直売に持っていくまでの努力は、単に製品を作るだけでなく家族の理解や協力も必要。
農業と加工品とどっちを取るかの選択に、苦労されたお話も伺いました。
養鶏農家の杉山さん。今は、お嫁さんに経営を伝授されているそうですが、農林大臣賞まで頂いたという農業経営のお話を伺いました。
いで牧場のいで氏からは、杉山氏とは対照的な経営のお話を伺ったり、個性の光る両経営のお話は、もっと時間をかけて伺いたかったくらいで、時間に押されていたのが残念でした。
農業も、経営の仕方も加工品を作る事も、すべて個性やこだわりがあってぬきんでた物に成っているように感じました。
(1万個の卵を市場出荷せずに、産直している杉山氏のお話。下の絵画は、農民画家としての杉山氏の画廊から「昭和の農村生活展」の一部です。)
おはよう、富士山 2010/2/14
”NORAの会”の研修期間中は、静岡では、大雪と騒いだくらい雪降りの毎日でした。 大雪といっても、北海道人の私たちから見たら笑ってしまう雪だけど。
農家のお母さん達の工房や直売店の数々や経営学の講和など、毎日が刺激的、そして、物欲と食欲に満たされた研修でした。(誰かさんが、赤ずきんちゃんを食べたオオカミのお腹だと言ってました。)
いちご狩りも蕎麦道場も、そしてジェラードアイスクリームの工房なども、私を意識して視察のスケジュールに盛り込んで下さっていました。
お客様側に立っての目線で見れたこと、そこの経営者のお話を伺えたこと胸にずっしりと感じる物がありました。
ちょっとドキドキ胸が騒ぐような..これは何という感じなんだろう。(期待と不安なんだろうか)
全国には、本当に凄い!と思う人達がいる。”NORAの会”で、新しい繋がりが生まれた事を幸運に思いながら帰ってきました。
研修期間中は、毎日雪景色を眺め、富士山もお隠れ状態でしたが、今朝は見事な姿で現れました。
思わず、「おはよう!富士山♪」
(願わくば、赤富士を見たいと思うけど、湖面に映った逆富士の姿も感激でした。)
冬の農家の母さん達 2010/2/11
今日は、千歳のグリーンツーリズム協議会のイベントで、市内の消費者との交流会を開催です。(日航ホテル千歳にて)
交流会での手料理を昨日から作っていました。
開拓に入った人達が、乏しい調味料の中で工夫して作っていた家庭料理のひとつ、大根の味噌煮や人参ばっかりのサラダなど、再現のつもりで作ってみました。
飽食の私たちには、意外と美味しい野菜たちの料理ですよ。
加えて、地元”泉郷(いずみさと)”では、村総動員で”ぞうり作りをします。これは、秋祭りの獅子舞の時に履くぞうりを冬の間に用意するというもの。
行事が、祝祭日に入るから、未だ私は、お店のお客様とゆっくりと顔をあわせていません。
申し訳ないなぁと思いながらも、地元の行事も外せなくて。(今年は、役員なのです)ごめんなさいね。
そして、私はこの後、”NORAの会(野良仕事をする母さんの会)”へ参加します。全国から奇想天外なお仕事をされている農家の女性たちが、集まって研修です。
さてさて、どんな刺激があるかしら..
(”いとこ煮”ぜんざいにかぼちゃを入れて煮た物を北海道では、いとこ煮といいます。冬至に食べると、風邪を引かないそうですよ。)
ニセコへ 2010/2/9
体感温度が、30度もあった南の島から、いっきに超寒いと言われるニセコへ昨日から行っていました。
寒いよと脅かされていたので、十分に着込んで行ったけど、意外と暖かくて拍子抜けしたけど、雪の量は半端でなかった。
道路の両側の雪の山は、私の背丈など問題でない。その雪山の間から時々見えるカラフルなレストランなどの屋根の色が、何となく異文化の土地に来たような気にさせた。
小樽から乗った1輌の電車は、すごくローカルな物に見えたけど、乗り合わせているのは半分は外国人だったし..。
スキー場辺りに居住する外国人の街になってきているような感じがした。
今日は、地元の酪農夫人たちの学習会に参加させてもらう。前泊して、甘露の森温泉に浸かり、数日来の旅の疲れを癒してもらった。
温泉というリッチなご褒美をもらい、しかも一人でのんびりできる。一晩、TVも見ず、読書三昧。
お母さん達とも顔見知りになっていたので、同じ身の丈で話が出来ることが、気持ちを楽に持っていけた。みんなの優しい眼差しが、何とも嬉しかった。
四方八方へと走っている私。タフねって、言われるけど..まだまだ、続くのでした。(笑)
(シンガポールの植物園にて黄色い蘭のアーチと木彫りの鳥さん。カラフルな色合いだけど、雛鳥を守る姿が、愛しい。)
思い込み、先入観、早トチリ..私らしい(笑) 2010/2/7
「笑い飛ばしてね!あのね、 
あれ・・・・鬼ちゃんじゃないの・・・・
あれ・・・・実は・・・・ 獅子ちゃんなのよぉ〜    笑!
ほら、よーく見て、角も牙もトラ柄のパンツも履いていないでしょ。」

ぎゃ〜、また、やってしまった!(3日の「節分」綴りです)
3.4日パソコンを開けられない状態で旅行していた間に、恥のかきっぱなし。そうそう、よく見てご覧、ミエさん。確かに鬼さんじゃないじゃない。
タイミングよく、節分の日に豆菓子と一緒に頂いたので単純細胞な私は獅子ちゃんを鬼ちゃんと思い込んでいた。
笑い飛ばすどころか、お腹を抱えて笑ってしまった。
春早々から、こんなに笑って、きっと福がいっぱい来るだろう。
頂いた獅子ちゃんは、紛れもなく魔除けですね。
(写真はマーライオン坊や。鬼さん、獅子さん、寅さん、ライオンさん・・強いぞ)

留守中は、ものすごい寒波だったらしく千歳でもマイナス20度を記録したと聞かされた。
その間、幸運にも33度もあるシンガポールにいた私たち夫婦。蒸し暑い熱気の中で、あつい、あついを連発していた。
人口の77%程が中国人というシンガポールは、来週のお正月準備で街が賑わっていた。
寅年なので、街のあちこちに寅さんが、いっぱい。ちょっと嬉しくなってしまう。
こうやって見ると寅さんも可愛くて、我が家のミッキー君を思い出していた。
(間違いなく寅ぬいぐるみです。画像をクリックするとお正月飾りを求める街の賑わい風景になります)
節分 2010/2/3
肌を射すような寒気。底冷えがするって感じです。
昨日、こんな可愛い鬼ちゃんを頂きました。
あっ、そうか節分が来たのね。と今更のように気が付いた私です。(笑)(だって、秒刻みの忙しい毎日だったのよ)
とっても気が利く純子ちゃん、ありがとう。
節分の意味もしっかりと受け止めて、私も節目の人生だから、お払いをしたいと思いました。
でも、すっかりこの鬼ちゃんが気に入ってしまって、お守りのように思っています。
寅と鬼は、仲良し?多分、鬼をやっつけるくらい寅さんは強いと思うけど、猫派の私は、この鬼ちゃんを可愛がります。
”美利香”出動「わが村は、美しく北海道運動交流会」 2010/2/1
冬の美利香(出前出張料理グループ)のお仕事は、とってもお天気が、気になります。
布団の中でも風の音が気になって、どうかお天気が荒れませんようにと念じながら朝を迎えることがしばしばですが、今日も幸運な朝を迎えました。
今日は、わが村は、美しく北海道運動の優秀グループなどの活動報告会や北海道宝島旅行社の鈴木宏一郎氏の講演など開催され、その後のパーティーに私たちの料理を提供させていただきました。
(千望高校の生徒さん。地元産物の商品開発を活発にされている高校です。お目当ては、スィーツだったのね。無許可でupしちゃいました。いいよね。→)

美味しい、美味しいと言ってくださるお客様たちの声や笑顔を間近に見られて、本当に嬉しいと言うのか、これが全てって感じです。
じっくり練り上げられた羊羹や、漬物なども昨今の家庭料理からは消えつつあるものを再現させていくのも私たちの活動のひとつです。
地の物、旬のものを母さんの味で仕上げます。華麗さは無いかもしれないけど、愛が、いっぱい。
回を重ねてくると、手順も良くなって、料理を作る楽しみとパーティー会場の様子を笑顔で眺める余裕が生まれてきました。
150名ほどのお客様でした。
(準備中の記念写真。私、こんなにチビだったのね。(笑)。)
龍馬の年やきねぇ。 2010/1/31
NHKの大河ドラマで”龍馬伝”をやっているので、私たち高知県人会も、ちょっと盛り上がっています。
昨夜は、花茶でのファミリーコンサートを終えて、いそいそと高知県人会の集まりへ走りました。
アクセントはモチロンだけど、声のトーンやら話し振りの中に、高知を見つけてニンマリとなります。
お料理は、高知から取り寄せた”鰹のタタキ”に”てんぷら”やミカンなどが揃っていて、お酒も土佐鶴。久しぶりの高知の銘酒です。
北海道へ入植した高知人の話や自分達のルーツを語ったり、思う存分に土佐弁を出して高知を語り合えるのは楽しかった。
故郷を離れて、故郷を思う気持ちは、中々のもの。”遠きにありて、思うもの”とは、よく言ったものですね。

今年は、龍馬の年やき、北海道におる我々も何かせんといかんがや。(意味、判るかな?(笑))
(続、ファミリーコンサートです。花茶、満員御礼のコンサートでした。)
ファミリーコンサート 2010/1/30
花茶の夕暮れを背景にコンサートが、出来たらいいなぁと言ってくれていた彼女。
今日は、その素敵なコンサートのお手伝いが出来ました。
ピアノを定年退職してから学び始めたと言うちょっとシルバーな奥様は、子供の頃からの夢を実現できたと顔をほころばせて輝いていました。
お嬢さんと共演するお父さんは、前日から緊張していた様子。私との会話も耳に入らなかったほど。でも、とっても温かい親子の共演でした。
小さなお子さんからシルバーまで、ピアノありフルートなどの吹奏もあり、歌ありと盛り沢山のファミリーコンサート。
すごく温かいコンサートで、傍から様子を見ていても、胸の奥がキュンとなりました。
次男がお世話になった保育園の先生ファミリーにも、思いがけず再会という場面も有って、テレまくっている次男をよそに、懐かしさと繋がっていたご縁に感激。
春の入学や合格や、そしてお誕生日を迎えた方ありで、花茶は、ひと足お先の春、桜アイスをご用意しました。
彼女の希望通りに、朝から良いお天気と夕暮れに染まる雪原をバックにしたコンサートが出来て、花茶おばさんも、うん、よかったぁ。♪
(画像をクリックしてね。)
リース作り♪ 2010/1/26
今日は、かなり寒く感じます。
窓から入る日差しはポカポカなんだけど、一歩外に出ると射すように冷たい冷気に身が縮みました。
お店のオープンも近づいてきて、ちょっとずつオープン向けて準備をしています。
今日は、お友達の”花工房あや”さんのアドバイスを頂きながら、巨大リースを作りました。 モチロン、花茶で、飾ります。
今回制作のリースの主役は、我が家で咲いていた”あじさい”。秋に、やっとの思いで乾燥させたものです。かなりの量を乾燥させたので、たっぷりと使いました。
あやさんとおしゃべりしながら、あっという間の時間でしたが、花に囲まれているとハッピーな気分に。
夏場は、近くにいながらゆっくりお茶を飲みあう暇も無い私たちだから、この冬の間に積もる話をしながら夜遊びもしたいね。(笑)>あやちゃん
(画像をクリックしてね。)
お日様に、誘われて 2010/1/24
珍しく風もなく、気温も高く、おまけにお日様まで明るく元気が良い日曜日。
こんな日は、ウォーキング日和だ♪と、早々に家を飛び出してウォーキングした。
散歩コースのこの農道は、ずっとずっと昔、大きな沼だったとか。
渡り鳥の姿や、沼で魚釣りをしたとか、亡き舅が懐かしんでいた場所ですが、私が来たときには、すでに埋め立てられて大きな畑地帯になっていました。
寒風を感じたり、暑い日差しの中で働いた記憶を呼び起こしながら、真っ白な原野になった風景を眺めながら爽快なウォーキングです。
もう少ししたら、渡り鳥の姿も見られるかもしれません。
ちょっとずつ、春へ近づいているような気がして、いい気持ちになりました。
来週末には、お店もオープン。もう、冬眠なんかしていられないね。
(ボクは、まだ夢の中だよとミッキー。)
楽しくお仕事 2010/1/22
昨年の暮れに頂いた仕事は、全くの異業種の方々を相手に講演して欲しいと言う、とんでもないお仕事の依頼でした。
ダウ加工株式会社に関連した建築業界の施工会社のトップの方々が、全道から集まっての総会の場と伺っただけでも、小心な私は、ドキドキ。
実は、何度も、お引き受けした事を悔やみました。(笑)
SHS(ソーラハウスシステム)を研究されて、省エネやエコな住宅建設を普及させている施工グループの方々です。
お話を伺うと、年間の光熱費が、我が家の2ケ月分で済む実績や太陽エネルギーで得た電力を北海道電力に還元もして、光熱費が費用でなく収益として入るという事例もありした。
北国に暮らす者にとって、光熱費は避けられない必需なものだけど、自然の恩恵を上手く利用すれば地球に優しい暮らしが出来るんですね。(差し当たっての資金問題はありますが)
というお仕事をされているトップクラスの方々の前で、農村女性の視点から取り組んだ農業ビジネスについて、お話をさせて頂いたのが昨日のことです。
はい、ご婦人ならともかく黒い背広を着込んだ紳士を前にしてなんて、本当に苦手です。
でも、時間が立つにつれ、農業やそれに携わる側の思いや考えを聞いていただく又とない機会かも知れないと、チャレンジ精神..も。(笑)
花茶自体が、消費者と私たちとの交流の場、お互いが理解や刺激をしあえ向上していこうというコンセプトを持っていることも、今回のチャレンジに繋がりました。
講演を終えた後、紳士の方々から、「今日の話のポイントは”楽しく仕事をする”そうすれば、周りに人が集まりサポーターが増えて、元気がでるんだね。」と、言って下さったり、業種はちがっても、視点や感じる事に共通の物があったというお言葉を頂き嬉しかったです。
昨今は、建築業界の農業分野への進出もあります。
「この話を、内の地方で、してくれませんか?」
「えーーーっ」苦笑いでした。
春一番に、いい経験をさせて頂きました。ありがとうございます。
いっぱい、積もりました 2010/1/17
雪が、少ないねぇ..なんて言っていたら、どかっと積もりました。
昨日も今日も、雪かきから一日がスタートです。(私じゃなくて夫のお仕事ですが。)
先日まで、暖かかったので重たい雪だったけど、この寒波でサラサラ雪になって、”楽しい雪かき”と言う友人もいます。(きっと、負け惜しみでしょうね。)
次男は、一日、花茶の屋根の雪下ろしをしていました。見ている分には、爽快な感じですが、いや、きっと、屋根の上は、爽快でしょう。
恵庭岳から続く山並みが、今朝は朝陽に輝いて本当に綺麗でした。
ただ寒いだけの冬だったら、きっと耐えられない気持ちになると思うけど、この美しい景色に出会う朝が来るから、寒さにも耐えられて感情も豊かになるんだなぁとフト思いました。

(画像を、クリックしてね。)
料理は、アート 2010/1/14
美利香(ケータリング)の打ち合わせが、多くなってきました。
差し当たって、2月1日に、第5回”わが村は、美しくー北海道運動”の活動報告会の後の交流会に、ひと役かわせていただくことに成っています。
昨日は、農作物の研究機関の人達と打ち合わせをしました。
新品種を生み出す事もありますが、病害虫からの被害を食い止める品種改良、貯蔵の仕方での味の変化等など、奥も幅も深い研究をされてます。
そういう方々のお話を伺いながら打ち合わせをしていくのは、とても面白くて興味深い話題が多いです。
最終的には、いかに家庭料理として研究結果が浸透していくか、だと思うのですが、私たちが栽培したり、店で求めたりする農作物のひとつひとつが、こういう研究者の手によって開発されて来た物だと思うと食べ物を無駄な扱いは出来ないと思いました。
中々、日常の中でひとつの野菜に研究者や農業者、売る人達、そして料理する人たちが背景いるのを見ようとはしませんが、改めて、そんなことを考えました。
色んな技や苦労などが積み重なって、最後の完成品に成る料理、アートかも。そういわれた方のお顔を、思い出しながら、素晴らしいアート作品に仕上げられるか美利香の腕も試されます。
(写真は、登別温泉へ行って来ました。おばあちゃんは幸せ。)
わぁ〜、パワフル”きたひとネットフォーラム” 2010/1/12
一年ぶりにお会いする顔に、歓声をあげる会場。全道各地から農業を職業とするお母さん達が集まってきた。
こういうフォーラムでも無ければ、会う機会も無いのだと、久しぶりの顔に笑顔が弾ける。
九州からパワーがいっぱいの女性”中嶋 玲子”氏をお呼びしての基調講演は、居眠りなんぞ出来ないくらい力の入ったものでした。
彼女の講演を聞きながら、同世代の農業だけでなくこの時代に生きた女性は、みんな”嫁=労働者”としての価値しか認められず、経済的にも自由も無かったのだと改めて思わされた。
とかく自分だけ一番酷い境遇にいるように思うものだけど、会場に集った女性たちの大半が、似たり寄ったりの経験を持ち、それをバネとして今元気にパワフルに活動をしているんですよね。
私も、負け犬で我慢するのじゃなくて、自分の納得のいく人性を歩みたいと言う思いで起業に取り組んできた。過去の経験は、どんなことも私の引き出しの中の宝物になったと思えるようにもなってきたし。
色んな事を回顧し、又、新しい気持ちファイトが芽生えたフォーラムでした。
(おにぎり”あぜっこ”へ久しぶりに行って長居をしてきました。花茶で働いていた頃と違って経営者の顔になっているきよちゃんの笑顔が嬉しかった。)
新年会とお年玉! 2010/1/9
今日は、地元”泉郷”の女性部の新年会。
昨年まで10名もいない会員でしたが、久しぶりに賑やかな女性部に変身しました。
驚きですが、この数年の間に、新規就農や移住されて泉郷の住民になった家族があり、人口増加です。
今朝、泉郷を去って行った、家族の家が、壊されて、カラッポに成った空き地を、寂しく眺めて通り過ぎたばかりだったのに、相反して地元に入ってこられた方、4.5人を仲間として迎えられ、賑やかに新年会をする事が出来て、とても嬉しい。
仕事に追われて地元をあまり見てなかったなぁと今日は反省モードでした。(地元の行事には積極的にとは、思っているんですが。)
農業をしたい人を含めてパンを焼きますとか、ガーデニングをしていますとか、違う技術や考えを持っていている人を迎えるのは、新しい風を感じていいものです。
気を良くして我が家に帰ってくると”宝くじ”当選のような嬉しいお年玉が届いていました。
ホント、粋なアイディアで、責め殺されそう。(笑)
ファンが多いのも判るなぁと、しみじみ思うところです。誰って、このファミリーよ。
”初夢宝くじand一兆円札”のお年玉です。
お金は、とっても寂しがり屋さんだそうな。 新しい財布に一兆円を入れておくことで、その財布に沢山のお金を呼び寄せる力を発揮するとのこと。やったぁ〜!
(「えい(良い)お年玉をもろうて、うん(たくさん)と運が寄って来る気がするがよ。」と、土佐弁でお礼の一言です。)
龍馬伝 2010/1/7
大好きな龍馬さんのドラマが、スタートしました。o(^o^)o
豪華メンバーだぁ。すごいね。
花茶おばさん、ちょっとウルサク、いや、かなりウルサク初回を楽しみました。
やっぱり気になるのは土佐弁かな。高知を離れて聞く土佐弁は、むず痒い。
アクセントなどかなり難しいと思う。変に力を入れられて喋られると、ちがうちがうと花茶おばさんの気持ちが叫んでいる。(笑)
学生時代に龍馬の本を読んだ時から、自分の生まれた土地に偉大な人物が沢山いたことを、すごく誇りに思った。
又、龍馬の家族に宛てた手紙の数々も資料館で目にして、彼の優しくてユーモアのある人柄にも惚れ惚れ。
あの優しさは、心が強いからだと私なりに解釈していた。
きっと、高知は龍馬一色の年になって賑やかな事だろう。
そういえば、前回の郷帰りの折、高知城に行くと大河ドラマに併せてのように高知城の修復工事をしていた。
あの天守閣から高知を一望して欲しい。東に日曜市の大手筋あり、西に花茶おばさんの実家あり。(*^^*)
果報は、寝て待て? 2010/1/2
沢山の新年のご挨拶の年賀状をありがとうございます。
ご家族やお子様の近況を知ると花茶の歴史を見るようですよ。(みんな、大きくなったね)
昨日あたりから、仕事始めのようですね。
花茶おばさんは、まだ冬眠中です。
昨年の暮れは、あちこちと飛び回っていたので、ちょっと疲労気味だった身体をこのお正月休みで取り戻しました。ついでに余計なぜい肉も。
TVニュースも新聞もこの先の景気はどうなるかという話題が多いのも、政権の交代や年の初めだから特別ですね。
暗いニュースが多い中、何事も良い方向へと思考を変えていくと、ちょっと、気持ちも楽になりそうです。
花茶も地域ビジネスの特典を活かして、地域にある素材(農村風景や農産物、人との繋がりなど)を大切にすることが、生きていける鍵のような気がしました。
お料理もアイスクリームも、地域素材を使う事を一番に考えて、ここだけの味にこだわっていきたいです。
(果報は寝て待てのミッキー君。頑張っているのは、招きトラ。画像をクリックしてね。)
あけまして、おめでとう♪ 2010/1/2
天気予報では、大荒れになるという予報が出ていた割には、穏やかな千歳です。
暖かいので早々に家族で初詣してきました。毎年、楽しみにみんなで”おみくじ”を引きます。
今年は、「大吉」さんが出ました。嬉しいな。だって、私、記念すべき年女。
他人事のように思っていた”還暦”が、花茶おばさんにもやってきました。意外にも凄く単純に受け止めているの。
身体の老化を意識しているけど、気持ちは全然変らないから、花茶おばさんは、いくつになっても青春を走っている気分でいます。(笑)

友人のDiaryから抜粋
「農業全般はとかく「大変」だとか「地味」だとか・・・見られやすい職業だけれど、実際は結構楽しいんです。 時間の使い方も自分でどうにでもなるし、人間関係は実にシンプルだし、でもアンテナを伸ばせばどんな人とでも容易く繋がりを持てるし、何といっても人の命に近い食料を生産しているという誇りがあります。
人は油や鉄では生きて行けないですからね」

同じような事を思っていても、彼女の表現力は素晴らしい。
職業に誇りを持っているから書ける文章だと思うね。私も、負けず誇りを持ってこれからも生きていこうと思った。

今年は、どんなわくわくがあるかしら、嬉しい出会いや楽しい出来事がいっぱいの花茶でありますように。どうぞ、今年もよろしくお願いします。
(杏子ちゃんに”鹿児島産抹茶”でムースを作ってもらいました。)