作者綴り「2010年 5月〜6月分」


真夏のいちご狩り 2010/6/27
待ちきれないお客さまが、朝から列になって、いちご狩りのオープンを待っていました。日差しは、夏!
こんな晴天のいちご狩り日和が続くのは、経験した事が無いと思うくらい珍しい。
毎日、好天で嬉しいと思うけど、いちごの過熟していく速度もアップしているので、意外と早くにいちごのシーズンが終わってしまうかもしれない。
「いちごのジャムを食べているみたいだった」と、いちご狩りから終えられたお客さまが、顔を赤くして汗を拭き拭きつぶやいていた。
花茶公園に化した花茶の庭は、ピクニックされている姿や子供達の賑やかな声で、元気があふれていて、私は、窓越しに眺めながらニンマリしていた。
いちご狩りに限らず、花茶のシーズンに併せて、ご無沙汰だった友人や知人が、顔を見せてくれる。
花茶開店以来のお客さまとは、オープン当初からの話になって、お互い懐かしみながら年月を思う。
あの頃のベビーは、はや15歳。
私の体力の衰えも、仕方ない年月だと納得です。(笑)
花茶の花達も元気良く咲き始めて、嬉しい。
今年は、ちょっとは見栄えがするようになったので、草どもに負けないように気合を入れて頑張らねば。
でも、この暑さに、まず、負けている。
私、南国育ちだったのに...。
(クレマチスやバラが、テラスを飾りはじめました。)
売り上手 2010/6/25
昨日、空腹のまま午後からの会議に出るために急ぎ足で駅まで走った。
駅のフロアでいつものようにパンを売っている人達を眺めながら、空腹のお腹に、どうしようね?と問いかけていた私の様子に気がついたらしい一人の青年が、声を掛けてきた。
「今よりも若く見られるように、この人参食パンは、いかがですか?」
と、笑顔を浮かべてすこぶる饒舌である。
「可愛いお子様のおやつに、このパンはいかがですか?」
別の通行人にも、ちゃんとその人を見て声を掛けていた。
一瞬止った私の足と、しようがないねぇ、その口に負けたよと言う思いで笑いながら、「君に負けたわ」とパンを買った。
物を売らなくてはいけないとき、待っていてはダメ、積極的に売る姿勢を見て、いい勉強したなぁと思いパンを抱えてJRの人となる。
で、ワタシ。パンを食べる時間もないまま会議に。
5時過ぎて、私のお腹はグーグー恥ずかしく鳴っていた。(笑)
(いちごアイスクリーム、大人気。)
花茶が贈る夏のイベント「泉のさとの音集め」 2010/6/23
今年も花茶の庭で、楽しい楽器演奏や歌を贈る夏のイベント計画が決まりました。
公式サイトは↓
http://oto.mucleus.jp
ポスターは、回を重ねてイタバ氏が新鮮野菜と交換条件で作成してくださりました。
ひとまず、キャベツとトマトから。(笑)
千歳で活躍されているriekoさんのエネルギッシュな歌声とhiroshiさんのギターで7月3日からスタートを切ります。
17日は、なんと「いちごえん」さんをお迎えです。
ライブを計画する中で、千歳近郊で活躍中のバンドやアーティストがたくさんいらっしゃることを知りました。そんな訳で、今回は地元で活躍している方々を2組お願いしています。
最後を飾るのはキッコリーズ楽団。又、あの楽しい楽団が、やってきます。
花茶の風を感じる野外ライブです。一緒に楽しみましょう。
詳しくは、公式サイトorイベントページをご訪問くださいね。
(いつも素敵なポスターをありがとうございます。)
いちご狩り♪ 2010/6/21
やっと開園したいちご畑に、今日も待ちに待ったというお客さまの姿が嬉しい。
色んな家族の姿を眺めながら、いちご畑でボーとしていた私。
都会から抜け出してきたようなハイセンスな服装姿やオシャレな女性を見ると、こんな畑へようこそと思う。
いつの間にか、花茶もいちご畑も都会の匂いが感じられるお客さまをお迎えしている。そういう方々と畑で言葉を交わしている自分が、何か変だ。
畑の中でひと際、楽しそうにいちごを食べているヤング達の姿が、眩しく目に映った。
若いって、美しい。動きも会話も弾んで見えた。
医療大学のテニス部のみなさん。当別から千歳まで、ようこそでした。
(はい、イ・チ・ゴでパチリ。君たちの笑顔は、最高♪)
夏の陣スタート 2010/6/18
いちご狩りのお問い合わせが、殺到の毎日です。
天候不順で遅れている言い訳は、すんなりとご理解いただけるのですが、いかに楽しみにされているお客さまが多いかと嬉しく思う。
やっと、開園しますと、お応え出来るようになりましたが、まだスタートを切るところです。
今日は、いちごアイスクリーム製造の下準備。
花茶のアイスでは、一番人気とあってこっちも楽しみにされているお客様が多い。いよいよ19日から、発売ですよ。♪

今日は、ダウ化工の西日本の方々が、花茶をご訪問くださリました。
冬に、恐れ多くも建築関係のトップクラスの方々に講演したという赤面の経験のあるのですが、ご縁を持ってくださり、今回の観光旅行のスケジュールに 花茶を組み込んで下さりました。
同じ四国の方もいらっしゃって、話が弾みました。広い日本と思うけど、お話をしていると共通の知り合いがいたりして、”繋がっている”という事にびっくり。
人って、どこかで繋がっていて、一人じゃなくて助け合ったりし合えるんだと改めて思いました。
ご縁って、大切です。
花茶からの景色をご満足いただけたみたいで、四国の宣伝マンになって下さる約束もしたよね。ねっ。
ダウ化工のご一行さま、ご訪問ありがとうございました。
でめんのおばさん 2010/6/15
北海道では、農作業の仕事の手伝いをしてくれるおばさんを出面さん(でめんさん)と呼ぶ。
そういう呼び方も、段々と古くなってきているかも知れない。
実際、今我が家に来てくれている人達を出面さんとは呼ばないから。
今日は、数年ぶりに出面さんと呼んでいたおばさんにお会いした。
母親を慕う恋しさで、私はそのおばさんに会えて嬉しかった。
おばさんも成長した娘を見るような顔で目を潤ませて私を見てくれていた。
初めて経験する農作業のやり方や農家の暮らし、嫁姑についても諭すように色んな事を教えてくれた母親のような人だった。
80歳を過ぎて、お会いする機会も無くなって疎遠になっていたけど、今日は、足腰は悪くなっていても艶のある元気な顔を見て安心した。
背中を甲羅干しのようにして畑仕事をした頃が懐かしく思い出される。
(花茶の庭は、スローキャンプ場としても使って頂く様になりました。)
よさこい 2010/6/12
早朝に運動会の花火の音が、聞こえて来た。
こんなに暑い夏の日差しの運動会なんて、初めてじゃないかなぁと他人事でも嬉しい。
きっと、今日は日焼けした身体を冷やしながら眠りについている事だろう。

よさこいソーラン祭りも絶好日和ですね。毎年、よさこいに併せて来道していた高知の友人夫妻が見えないこともあって、私のよさこいは、ちょっと盛り上がっていません。
昨夜は、高知県人会の人達と「土佐を懐かしむ会」がありました。
懐かしい土佐弁に陶酔?いえいえ土佐酒に酔いました。
それほど気心が知れていると言う訳ではないのに、高知ゆかりの人達には心がゆるゆると許しています。
この北の島で、高知を感じられるだけでも嬉しい。龍馬さんも北海道へ来たかったがやね。

さて、満点をあげたくなるお天気が続いていますね。
ずーとこんな天気が、続くような永遠なんて思ってはいけないけど、あんまり良い天気が続くので、永遠にこのお天気が続くような錯覚を起してしまいます。
いちご狩りは、始まりましたか?のお問い合わせの多いこと。
未だ、見通しがつかないとお返事するたびに、がっかりされている様子が目に浮かんできます。
このお天気で、いちごの生育もスピードアップしてきている気もするけど、もう少しお待ちくださいね。
(イチミちゃんとワサビちゃん、欠伸も可愛い。)
心優しい花茶のサポーター 2010/6/7
週末、忙しかったのでちょっとのんびりした今朝の事。
早朝から花茶の花畑で花植えや草取りをして下さっているご夫婦の姿を見つけて夫が知らせに来た。
私の脳裏にOさん夫婦の姿が浮かんで来た。
先日の雨上がりの朝も、こんな天気の日は、タンポポを抜く仕事が一番いいと、スコップ持参で駆けつけてきた。
雨上がりに草取りしても...と、尻込みしていた私を奮い立たせて、タンポポを根こそぎ抜いて見せる。意外とこういう雨を含んだ時が、抜きやすいのだと知った。
それから、あちこちの草取りや花の苗を植えてくれたり、頼まれもしないのに花茶の庭を気に掛けて下さる。
ありがたい。
こうやって皆のお蔭で今の花茶があるのだと改めて思った。
そして、私だけの花茶でないことも思う。
(タンポポさん、本当は貴女を好きじゃないけど、黄色の花は花茶には、お似合い。ふわふわの種も可憐ね。でも、飛んでいかないで。)
童心に返って 2010/6/6
気持ちの良い、初夏の日差しとたおやかな風。
いちご畑では、白い花が揺れています。
花茶の庭は、親子の楽しい声が響いていました。いえ、そればかりではありません。
ふと気がつくと、真剣な様子でかくれんぼ遊びをしている大学生?とも思えるグループを発見しました。
子供の頃にタイムスリップしたような気持ちになってしばらく眺めていたけど、あの真剣さは、ホンモノでした。(笑)
そのうち、チャンバラ開始。
いくつになっても、あの幼い頃のように遊べるっていいなぁ。と、思いきや彼らは、遊びじゃなくてスポーツチャンバラをしていた。
花茶のグランドは、面白い。♪
実は、このメンバーの中に世界選手権保持者がいらっしゃるんですよ。(ナイショですが..。)
(スポーツチャンバラは、7月9日東京TVで8時から放映されるそうです。)
緑の芝生の中のタンポポも綺麗に咲き誇っています。
子供達は、摘み取って髪飾りをして遊んでいました。
いつの間にか、白樺の落とす陰も初夏の趣を感じ、子供達の走り回る姿やピクニックを始めた家族など、花茶の庭が素敵に思える季節です。
(女の子と思っていたけど、実は、坊やでした。可愛い過ぎますね。)
千歳のみなさまへ 2010/6/3
「お前、色気を出すといい文章は、書けないぞ」
これは、ずっと昔の事、中学時代の担任の先生にお会いする機会があった折に、文章が書けなくなったと言った私に担任の先生が発した一言でした。
色気とは、上手く書こうとかいい振りをしてかっこいい文章を綴ろうとか、見栄を張るなという事でした。
事もあろうに、地元の民報紙のコラムを書くことを引き受けてしまいました。
断り切れなかった自分に対して、本当にバカモノと胸がキュンとなる痛みを覚え、後悔の嵐の真っ只中です。
作者つづりの感覚でと、言うけど....。
今からでも断れる物ならと何度思ったことか。
その片腹で、苦しい試練を与える事で、もしかしたら私自身のステップアップになるかもしれないと思ったり葛藤が続いています。
いよいよ、書かなければいけない時が、迫っています。
どうぞ、私の駄文を笑って可愛がってくださいね。>千歳のみなさま。
レナちゃん 2010/6/1
「犬の寿命は、短いから精一杯可愛がって幸せにしてやりたいの」
そう言っていた娘。
私たち人間は、ペットを飼う事で自分が癒される事を求めているような気がする。
動物たちの本能のままの姿は、見得や虚勢を張ったり素直でない自分、時には我ままを通したいような甘えを持っても無理している自分と違って、素直に甘えてきて愛らしく振舞う様子を見ると気持ちが癒されてくる。
そうやって、動物に癒しを求めているけど、短い命だからいっぱい愛してあげたいという娘の気持ちが正しいと思った。
レナちゃんは、求めてばっかりの私たちに与える事も教えてくれたと思う。
みんなで、すごく愛して可愛がってやったと思う。
今日は、花茶のスタッフたちともお別れをした。
(ありがとうレナちゃん。)
あっくんから 2010/5/31
ねえさんと呼んでくれるあっ君は3歳。
この春から幼稚園へ通い始めたので、久しぶりにあっ君の顔を見た。
3歳にして「ねえさんお誕生日おめでとう」と、言われると、一発やられたような感じ。(笑)
花茶へ来ては、よく遊んだうさぎさんの絵を描いてプレゼントしてくれた。
ありがとうね。
昨日は、近所のユウキ君の20歳のお誕生日を、ささやかだけどスタッフ達でお祝いをした。
4歳ころから畑を横断して遊びに来て、時々お手伝いをしてくれた坊やだったのに、花茶でアルバイトしたりして、はや成人。
小さい頃からの人懐なつこい性格は、現在も進行形のまま。
皆から茶化されたりしながら、愛されるユウキ君なのだ。
(閉店後、夕焼けを見ながらのお祝い。夕暮れ景色もお料理も美味しかった。)
まだ、だよ 2010/5/30
いちご狩りのお問い合わせが、日毎に多くなってきました。
いちご畑を覗きに行って「まだ、花だわ..」と、がっかり声も、時々耳に入ってきます。
今日は、いちご狩りをして過ごしたいようなお天気。でも、がっかりさせて、ごめんなさい。
北海道も本格的な観光シーズンになりましたね。
千歳はレンタカーにスッテカーを貼っているので、海外のお客さまをすぐさまキャッチできます。でも、会話は、無理。
悲しいかな、冷静になったら言えるはずの単語が、いざという時に出てこない。
片言の会話にならぬ会話の中から、どうやら花茶が気に入っていらっしゃったらしい。ナンバーワンと指差して言って下さった。
嬉しい気持ちをちゃんと伝えられないもどかしさ。笑顔が精一杯である。
スローキャンプも、今年からスタートしました。
ペットをお連れしてキャンプを希望される方が、多いかな。
花茶の庭で満天の空を望むのも、素敵ですね。寝転んで見た夏の夜をフト思い出しました。
今朝は、ひばりやカッコー、上手に歌えるようになったウグイスのさえずりが、五月晴れに似合って聞こえてきました。
(ルーちゃん、リンちゃん、くろ豆くん、やさしい飼い主と出会えてよかったね。)
まっこと、よう来たねぇ 2010/5/26
なんと高知から北海道まで車で自走して見えた大串氏。(右側の体格の良い方です)凄いね。
高知県人会の島原さまのご案内で、花茶へ立ち寄って下さりました。
果樹農園のお話や奥様の事など、しばらくは高知気質に触れながら花茶で楽しいおしゃべり。
私は、高知の”はちきんさん”だと、何度も言われました。
花茶から望む農村景観がえいねぇ〜とか、お客様がのんびりしちゅうがも、えいねぇ〜と、目を細めて喜んでくださりました。
昨夜は、千歳在住の高知県人会のメンバー数人で大串氏を囲んでの酒宴会も。お酒抜きでは、高知は語れんきに。(笑)
龍馬ブームもあり、その縁者の話や高知の話に盛り上がって、いつものように和気藹々のいい時間を過ごしました。大串氏とは、初対面の気がしない、やっぱり高知人やね。

今日は、昨日の好天気が嘘の様に肌寒い一日に、又、なりましたね。
昨日は、天気に誘われて花茶の花畑の草取りを始めました。
ちょっと、見なかった間に、いい彩りの可憐な花が、ひっそりと咲いているではないですか。
小躍りしたくなるほど、嬉しくなりました。寒い、寒いと言って暮らしてきたけど、季節はちゃんと巡って来ていますね。
草取りを気にしながら、カメラ、カメラ。
昨年植えた宿根の花達も芽を噴出している。今年は、いっぱい花を咲かせたいな。がんばります!
(キャットミントも、可憐な花といい香りを放っていました。)
風、薫る春 2010/5/24
高知に滞在の数日の間に、チューリップが咲き、タンポポも雑草とは言いがたいほど緑の芝生に似合って咲きほこっている。
いちご畑にも白いいちごの花が揺れていた。
この花が咲いて、ひと月もたてば、赤いいちごが食べられるはずだ。
水仙もタンポポも風に揺れて、本当は”風、薫る春”と喜びたいのだけど、今日の風は強すぎ。
でも、少しずつだけどいちごの季節に近づいていると感じられて、安心に近い気持ちが沸いてきた。
(早く、真っ赤になってね。待ってるよ。)

ひなのちゃんが、社会科で高知の促成栽培を勉強したので、それを見たいと言う。
とっさに思いついて友人のハウスを訪問してきた。
高知の香南市夜須町。ニラやオクラなどの野菜が、10aも有りそうな大きなハウスで促成栽培をしている農家が密集している地帯。
友人は、メロン栽培をしていた。
突然の訪問に関わらず、ご家族で歓迎して迎えてくれて、ひなのちゃんに色々と説明をしてくれた。
新聞紙を被せている訳や一本の木に一個のメロンしか付けない訳、北海道と違って立体栽培であることや、土壌の処理なども私のほうが勉強に成った気がする。
私は、友人とその家族が、とってもいい顔をして仕事に励んでいるのを見て感動した。
お土産に、大きなメロンを頂いちゃって、いいのかなぁ...。
(青肉のメロンが、主流でエメラルドメロンと言う。ものすごく甘かった。)
 
家族写真 2010/5/23 
一年に一回くらいの里帰り。未だに、そう言い両親の待つ元へ帰れるのが嬉しい。
事故が元で母は、数年前から、車椅子の生活をしている。
事故当初は、一年に何度も帰って看病をしてきたけど、年々、歳に似合わず元気になっていく母をみて、すっかり気が緩み、一年に一回の割りになってきた。
80歳を過ぎている両親なのに、あの元気さと食欲は何処から来るのだろう....と、思ってしまう。嬉しいことです。
私が帰ると一族が集まるのが恒例のこと。
今回は、私もふたりの娘と3人の孫連れの里帰りだったので、ちょっと鼻高々だった。 私の兄弟とその子供たちファミリーが集合して食事会となると20名くらいになり、車椅子のおまけがつくと会場探しも大変だったよう。
記念写真もてんやわんや。
でも、いい家族写真が撮れた。
先日、私の誕生日に頂いたCDの中に「家族写真」というタイトルの歌が入っていたのを思い出した。
誇らしげな両親の顔。
私は、私の家族写真を皆に自慢する。還暦祝いをしてくれた花茶ファミリーの集合写真が、私のもうひとつの家族写真。
「おばちゃん、幸せやねぇ〜。」と、姪や甥たちが、私の家族写真を見て喜んでくれた。
私は、目をいっそう細めて自慢顔していたと思う。(笑)
(桂浜にて龍馬さんに会ってきた。桂浜で孫達に、”帰りたくない〜”と駄々をこねられて困りました。)
龍馬さんにおうて来ます 2010/5/18
NHKの大河ドラマで少しは土佐弁もご理解いただけるかな。
急きょ、実家(高知)へ、ひとっ走り帰ることになりました。
数日前に、帰るからと告げると毎日のように両親から電話がかかってきます。内容も、毎日同じもの。(笑)
そばに居て、両親の世話をしている兄弟のような親孝行は出来ないけど、顔を見せに行くだけでこんなに喜んでくれる、私が唯一出来る親孝行は、これしかない。
そんな訳で、今日の最終便で高知入りし、しばらくお店を留守させてもらいますが、可愛いスタッフが、頑張っていますので、よろしくお願いします。
同伴する孫達は、高知の青い海で遊ぶのを楽しみにしています。
私は、一年ぶりに龍馬さんに、おうて北海道にもファンが沢山居るよと報告してこよう。
口蹄疫 2010/5/17
冬からいっきに夏になったようなお天気でしたね。
気温の差が、有りすぎて柔な私の身体には堪えます。
花茶の庭もドライブ途中の風景もやさしいピンクの桜が目にとまり、本当に嬉しい春日。これから新緑と色とりどりの花達に、心を奪われそうです。

数日前から、宮崎県で発生した口蹄疫の深刻なニュースを毎日耳にしています。
同じ、酪農家としてあの画面に映る異様な様子に、心が痛みます。
殺される家畜たちのむごさ、農家の人達の心情や経済。処分をする側の人達の心情も何とも言い尽くせない現実のむごさ。
以前、動物が大好きで、動物達の病を治す仕事をしたいと獣医さんになったのに、処分する仕事に回された方の痛む胸の内を聞いた事がありました。
毎日、世話をしていた家畜を見送る酪農者の気持ち、そして、地域の人達の精神も色んな事が重なって健康な状態でなくなっていると思う。
やりきれない気持ちが、一日も早く癒されるように祈っています。そして、処分された家畜たちも、天国へ。
(子供達と遊び疲れたさくら親子のお昼寝タイム。)
My Happy Birthday♪ 2010/5/15
誕生日前の昨日、真っ赤なガーベラの花が届いた。続いて、気に成っていた”Living”のCD。
あっ、私の誕生日なんだと気がつく。
花瓶に飾りながら、にやにやしている私。
とうとう60歳! でも、自分の気持ちが不思議だ。
数年前に60歳を向かえるだろう自分を想像した時、とっても複雑な気持ちだったのに、今は、何もかもが吹っ切れて、とっても嬉しい気持で60歳を感じている。
さらに気持ちが華やいでいるのが、ちょっと曲者ですね。
でもでも、こんなにとっても嬉しいのよ。
早くにスタッフたちからも還暦のお祝いをしてもらっていたので、本番の誕生日は、静かに過ぎていくと思っていたの。
こんなに何度もお祝いをしてもらうと私、62歳くらいになったんじゃないかしら。
みんな、ありがとうね。
スタッフたちの手作りケーキと桜の木の下で食べたいようなご馳走を頂いて、お腹も心もいっぱい、はっぴ〜。
(還暦に併せて60本の真っ赤なガーベラの花束とフルーツケーキは、スタッフ作。)
気持ちのやり場 2010/5/12
会う人、会う人、この天気どうなっているの?と不満げな声と顔で言う。
5月に入って、かろうじてゴ−ルデンウィークだけは、お天気に恵まれたけど、その後の気候は、曇りと低温、おまけに雨までもお決まりのように降ってくる。
農作業が進まない、作物が生育しない..等など農家の嘆きは、天には届かないのかな。
今日も、誰に文句も言えないし、こればっかりは手の打ちようが無いねと言い合っていた。

雨降りだけど、花茶フレンドに誘われて、ノーザンホースへ行く。
まだ、見頃の庭では無いけど、蕾の膨らみかけたチューリップが、春を誘っているように可愛かった。
向かう道中も所々にコブシの白い花と桜が霞を含んだように咲いていて、春になったのだと思えた。
結構、新緑の季節の春雨は好きだけど、最近の雨をそんな目で眺める事は出来ないと思いながら、散策をしてきた。
花茶フレンドは、野鳥に詳しくて、「ほら、大地鴫(オオジシギ)があそこにいる」と、私の視界には映らない鳥たちを教えてくれた。
(電柱にとまった大地鴫。昼間に見る事は、少ないそうだが、曇り空が幸いしたかな。)
しばらくは、野鳥談義が続く。
写真の青い鳥のカワセミも、彼女に保護された鳥さん。
嶋田 忠さんの写真でしか見た事が無いカワセミだけど、彼女は普通に野鳥や野生の動物達をいとおしむ事をライフワークとしているよう。
花茶は、素敵な友達と出会えていいね。
(鮮やかなブルーがキレイ。彼女の手の上に載っているのよ)
野菜は、本当に高いの 2010/5/9
やっと、桜の開花宣言がでて、北の島にも春をいっぱい感じる季節がきた。
我が家の桜は、先日から開花している。あまり、人目に触れない沢に中にあるのが残念だけど、私の立つ台所の窓からは、ピンクの桜がやさしく目にとまる。

一日の仕事を終えて、スタッフ達の気持ちも我が家の夕食の献立を考えるモードに入るらしい。
「キャベツが、高くて買えないのよねぇ」と、野菜の高騰に井戸端会議が始まった。
確かに、例年よりはぐんと高い。
「でもねぇ、250円のケーキは、文句なしに買うでしょう」と、私。
すかさず、「ケーキは250円位はするという設定が、元々頭の中に出来上がっているから、今まで100円が普通だったキャベツや野菜が、200円も300円もするのが、高いという評価になるのよねぇ。」
ごもっとも。
でも、こんなときは、250円のケーキを一人で食べるじゃなくて250円で家族全員の夕食が作れると思えば安いじゃないのと話が収まった。
店頭で100円の野菜が出回るとき、農家の手取りはいくらか?
それを想像した時、たまには農家側に美味しい価格が付けられたって、それを一緒に喜んで欲しい。
腰を屈めて、命の源を作っている農家の人達を支える気持ちを消費者の人達に持って欲しいなぁと思う。
今の野菜の高騰が、気候のせいではあるけれど、農業者の高齢化や後継者不足の背景をこれからは自分達の命に関わる事だと受け止めて欲しいと思う。
(花茶の窓から見えるこぶしの花。午前中は、朝陽を浴びてキラキラと輝いて見えます。クリックしてね。)
ガーデニング 2010/5/8
昨年だったかww/bジャパンの横浜イベントでガーデニングを手がけている横浜の女性と知り合った。
色んな計画や夢を語っている中で、広大な土地で思い通りのモデルガーデンを作りたい、と彼女は言った。
思わず、その夢を、花茶の庭で叶えて見ませんかと言ってしまった私。
まさか、横浜で活躍している彼女が、北海道まで来てガーデニングをすると言い出すとは思わなかったのに、即効に「ほんとう!」と大喜びの笑顔だった。
私だって、大喜びしますよ。
製図で描くだけでは、庭は出来上がらない。
植物を選ぶ事も、植える事も、庭の造形をつくることも、何もかもが女手では苦難でもあり、男を動かす事も知恵がいる。(笑)
そして、私には時間が無い。
昨日、はるばるとやってきました。小島さん。
彼女の思う広大な土地が、どれほどの広さなのか判らなかったけど、花茶の庭の面積では狭すぎる?と心配していた。が、都会から見えた小島さんの目には、ひろ〜い!だった。(爆笑)
しばらく休んでいた、ガーデニング教室にも通い、足で惑いにならないように、学習を再開しようかな。
(先月、雪の舞う中に植え込んだパンジー。早く、いっぱいの花で花茶の周りを装いたいです。)
五月晴れ♪楽しみましたね 2010/5/6
あの寒かった日が、ウソのように連休は合格の五月晴れ。
花茶の前の国道を、行き交う車の多いこと。そして、花茶もご家族の楽しい様子をいっぱい見させていただきました。
ポニーのさくら親子も、芝生で新芽のご馳走を食べながらチビッコ達と一緒に遊びました。
まるで犬のように庭を走ったり、疲れた子供のように寝転んでドキッとさせたりしながらもサービス精神はさすがに花茶グループの一員、背中を貸して乗馬のサービスも忘れていませんでした。
みんなと一緒に遊んでさくらも嬉しかったようです。
花茶ピクニックも、スタートしていましたね。そう言えば、私も子供の日は、お弁当を作って裏山で遊山したなぁ。
(さくらの背中は、どんな臭いが、するの?)

連休中は、いちご狩りのお問い合わせが多かったですが、残念ながら6月の後半になります。
本当は、連休にいちご狩りが出来たらいいのですけどね。
花茶の畑では、スィートコーンなどの種まきも始まりました。
どこの農家も一斉に畑に出て、ビートやじゃが芋等の植え付けが始まったようで、黒い土しか見えなかった畑が賑やかになりました。
冷夏の予報が、流れているけど、的中しない事を祈る春です。
生きている野菜 2010/5/3
今日も有り難い行楽日和。♪
ドライブ途中や花茶を目指して遠路お越しくださるお客さまも居たりして、嬉しいゴールデンウィークです。
久しぶりにお会いするお客さまのお連れのお子様が、大きく成長されて、あらあら..と目がいっそうに細くなりました。
スタッフが、「こどもの日には草もちを作ってくれます?」と、言うので、まだ出てないだろうと思いながら先日、ヨモギを探しに山へ行ってきました。
意外にも、出ている。
嬉しくなって「ありがとう」とヨモギに向かって言ってしまった。早々にヨモギで大福もちをつくった。
そのヨモギを摘みながら、思い出すのは、ずっと昔の事。
いつでも野菜が食べれる二毛作の高知で育っていると北海道の雪中保存された野菜では、満足がいかなかった。
今と違って流通も悪かったので、冬はもちろん春になってもフレッシュな野菜が食べられない。
雪が融けるのを待ちかねて独りで山に登り、まだ土にくっ付いているようなヨメナやタンポポ等を摘んできてテンプラにしたり胡麻和えをして食べた。
土に着いた山菜を食べる事で、私自身も陽の光を得て生き返ったような感覚を得た。
山菜の季節になるとその頃のいじらしかった自分を思い出します。(笑)
花茶のメニューに、数週間前からハウス栽培したミズナや小松菜、ルッコラなどの野菜でサラダのご用意しています。
これから、少しずつ色んな生きているお野菜を準備できるようになりますよ。
ホンモノの春 2010/5/2
待ちに待った青空と暖かい風、そして、賑わうお客さまの姿が花茶の窓から眺められるゴールデンウィークです。
花茶のアイドル”さくら親子”も柵から出してもらい、久々にちびっ子たちと遊んでいました。
子供達が、元気に走り回る姿を見るのは、本当に気持ちよく嬉しいです。
子供は風の子。5月の季節は、元気な子供の物ですね。
農家の人達も春耕の時期がやっと到来。一斉に、トラクターが走り回り、畑に立つ人の姿が目に付くようになりました。
先日までの寒さの中では、畑に出る気もしなかったと言います。
このまま、穏やかに春の日を満喫させてください。
花茶のアイスは、さくら、ふきのとうが、大人気。季節の味を求めてくださるお客さまが多いなぁと思いました。
いちごアイスまで、あと何日...かな。
(カメラを向けたけど、お店が忙しくてピント合わせが上手くいきませんでした。)