作者綴り「2010年 9月〜10月分」


横浜高島屋 北海道物産 2010/10/27
今日から横浜です。
早々に花茶のお客様が、お顔を見せてくださったり嬉しい再会をしています。
とにかく忙しいです。倉敷で、ちょっとのん気にやっていたので、お客様に圧倒されながらも嬉しい悲鳴ですよ。
美味しいっ!という声を聞きながら、お仕事をさせていただくのは、本当に幸せだと思いました。
ごった返しの物産会場で、熱気がムンムンしていますが、ただただ忙しくて会場を見回す余裕もなく一日が終わりました。
7日まで、続きます。
倉敷にて〜嬉しい再会♪   2010/10/23
広島から1時間以上をかけて、ひでぽんファミリーが、倉敷へ会いに来て下さった。
感激。嬉し過ぎ。
今年、お誕生したばかりの○○ちゃんと一緒に、総勢7名のファミリーになって元気なお顔を見せてくれました。
11年前になるらしい、お二人が新婚旅行の途中に花茶に立ち寄って下さって以来のなが〜いお付き合いが続いています。
11年の間に7人の家族の大将になったひでぽんさんの逞しさに圧倒されます。5人の坊やは当然ですが、お顔が似ているので、あれっ、間違ってしまいました。
でも、ちゃんと名前呼べるよ。
今日の再会は、物産のお陰です。こういう楽しみも喜びもあります。
(大きくなったらどんな青年達になるかしらと思うだけでわくわくします。)
倉敷にて〜北海道物産展 2010/10/22
「わぁ、北海道の味がする。」
(花茶おばさん、にこにこ。)
倉敷の駅に直結している天満屋デパートに来ています。
北海道物産のメイン会場は5階なのですが、千歳特設会場として、一階のフロアーで花茶のアイスクリームを販売しています。
お隣さんは、ファーム・ヌーボーさんや千歳ハムさんなので、仲良くして頂いています。いつもの物産よりは気持ちが、らくらく。

早々にウォーキングを開始して、観光名所の美観地区を散策してきました。
古い町並みを再現したような観光地になっていて、目も楽しみました。
暖かいので、ほんと嬉しいです。
(倉敷の皆さま、ぜひ、お立ち寄り下さいね。)
愛車に感謝を込めて「ありがとう」 2010/10/20
10年乗った愛車とお別れのときが、来た。
私が、初めて購入した車だったし、花茶の歴史と共に、歩いてきた車だった。
黄色にこだわった訳は無かったけど、セールスマンが乗り入れてきた黄色のロゴに一目ぼれして決めた。
ホンダのマガジンにも掲載してもらったり、花茶と同じ色で、みんなからも好感を持ってもらった車だったと思う。
文句なしに大好きだった愛車。お気に入りの黄色と決別するのも、随分と迷った。
でも、60歳になったら赤い○○○○を買おうと言うのが、私の夢だった。○○○○は無理だったけど、赤い車を購入した。
みんなに、「やっぱり黄色でしょう」と、言われてきたけど、ひとつの節目、60歳は赤がお似合い。
「ねっ、ロゴに何年乗った?」
「10年。」
「今度、買う車も10年乗るんでしょ?」
「多分。私が元気だったら。」
「70歳になっても赤な訳?」
「いいじゃない。先の事を思うより、今を生きなきゃ。」
赤が、似合うように、背筋を伸ばして生きていきたいと思う。

明日、私はロゴとお別れする。私の出張中に新車と入れ替わることになっている。
とっても、気持ちが寂しい。
ありがとう。そっと、口づけをした。
ルビコン川を渡りそう 2010/10/19
ルビコン川を渡るのも時間の問題、というのはノラ猫の話。
我が家の庭で、小さい縫いぐるみのような子猫が3匹遊んでいるのを見つけた。
よく見ると栄養も悪いし、目も悪そうな正真正銘のノラ猫の子供達。
ノラ猫で生きていくには、目が見えなくなったら致命傷だと可愛そうなって、やっと捕獲して病院へ連れて行った。
それから薬を飲ませたり餌をやったり...情が移ってしまう。
家の中にいれて飼いたい気持ちをぐっと堪えて...。
ルビコン川を渡るのも時間の問題だなと友人に言われている。

時間に追われない朝を迎えたので、今朝はウォーキングをした。
もう渡り鳥が見られるはずだとカメラを持って、いつものコースを歩く。
が、エライ事になっていた。河川工事で野鳥どころでは無い。
私が、歩いていたらダンプが遠慮して、止まって道を開けてくれる。
随分と、私は邪魔をしているんだと気が付いたらウォーキングどころでなくなって、帰ってきた。
工事をしている反対側の沼地では、この騒音をも気にしないかのように白鳥が羽を休めているのが見えたが、さぞかに居心地が悪かろうと思う。
ほっ (o^.^o) 2010/10/16
火曜日の定休日が、復活してから一週間が、早い。
気が付いたら週末に成っている。一雨ごとに寒さへ直進しているような秋ですね。
”わが村は美しく 北海道運動”の最終審査が、昨日終わった。
私たちの地域特産物部会へは90件近い応募があって、その中から金賞、銀賞などの賞を数点挙げていくのは、本当にムツカシイ。
景観や人の交流部会なども、それぞれが頭を抱えて選考したようで、終了した後、自分達の部会で賞に結びつけられなかったグループが他の部で賞に入っていたりすると、「よかったぁ〜」と笑顔になっていた。
選考するたびに、選びきれなくてため息を交えていたけど、やっとの思いで選考した結果を見るとちゃんと納まっているなぁと感心した。
この運動が無かったら、知らない土地や知らない活動、地域の特産物に巡り合う事も無かったと思う。
北海道の多くの人達に、北海道の隅々の地域を知って欲しいと思う。身近に感じて欲しいと思う。
晴れの表彰式の日が、楽しみだ。

夕暮れが、早くなって5時を回るともう暗い。
仕事を終えて外に出ると、無数の星座と飛行機が、闇夜に光っていた。
ラジオから〜 2010/10/11
今日は、体育の日にふさわしい秋空が広がって、ステキな連休の締めになった。
花茶の庭では、アイスクリームを片手に楽しそうなお客さまの姿が、いっぱい見られた。
この穏やかな光景も、寒い冬が来ると見られなくなると思うと、ちょっと悲しい。
今朝の事
「今日は、花茶へアイスクリームを食べに行きます。」と、ラジオから流れたと夫が、喜んで報告してくれた。
嬉しいね、とスタッフと話しながら、体育の日だからランニング?それともウォーキングで見えるのかしらとわくわく。
お蔭さまで目の回る忙しさの一日だったので、それらしきお客さまを見つけることが出来なかったのが残念。
美味しいアイスクリームを食べて下さったかしら...。ありがとう♪
(ナスターチュームは、花茶のシンボル花。今年は、まだ元気に咲き誇っている。)
雨降りでも...良い 2010/10/10
今日は、生憎の雨降り。だけど、布団の中で雨音を聞くとその音が心地よくて気持ちが癒されていくように感じる。
どしゃ降り雨は別として、やっぱり静かに降る雨の景色が好きだなぁと思いながら朝の仕度をした。
天気の良い秋空は、夕焼けと星座を見る楽しみがあって、欲張りな私は晴天も雨天も文句なしに好きです。(但し、雨は一日だけ)
今月中から花茶の北海道物産出店がスタートです。
岡山からスタートをして横浜、鹿児島へと11月いっぱいまで花茶のアイスクリームが、飛んで行きます。
本州のお客さまのお声を直接聞く事が出来るので、刺激的な北海道物産。笑顔でご挨拶したいです。
アイスクリームの製造室は、フル稼働しながら準備に追われています。
雨降りがいいだの、晴天がいいだの、呑気な事言っていると睨まれそう。
(隣の村のお客さまからダリアが満開だからとお誘いを受けました。)
美味しい秋、見つけた 2010/10/8
どっちを見ても、美味しい秋。
我が家の林檎の木にも、たわわに林檎がぶら下がっている。
無袋で、しかも農薬を殆どかけてないので、店先で見かける林檎ほど立派でも器量良しでも無いけど、なっている林檎を見るのは何か嬉しい。
虫食いさんの後がいっぱいあるけど、程よい酸味とパリパリのフレッシュ感が、最高だ。アップルパイを焼かなきゃ。
林檎をもぎ取ったあとの帰り道、足元にびっしりと栗さんが落ちていた。
小栗さんちの小さな栗だぁ。小さすぎて食べるのも苦労ものだけど、この小さな芝栗が、また美味しい。
子供達が小さい頃は、この小さな栗で栗ご飯を作ったけど、今は、そんな努力できないな。(笑)
花茶の庭では、今日も芸術家が絵筆を振るっていた。
窓から眺めたお客さまが
「庭で絵を書いている人達は、何している人たちなの?」と言う質問をしてきた。
「絵を書いている人達です!」
ですよね。
(林檎の季節が来ると運動会を思い出します。)
ダンス、ダンス、ダンス 2010/10/7
趣味は、何ですか?と聞かれても、中々ダンスとは、答えられなかった。
どう見てもダンスをやっているとは見られない私だから周りにも隠してきたつもりだけど、全く気にしない夫は誰かれなく言ってくれる。
そんな訳で、ダンス、やっているんだって?と声をかけられる事が、多くなった。
私自身も少し、自信がついてきた事も有って、公の場で言えるようにはなってきたけど、でも、まだ恥ずかしいが先に立つ。
歳を重ねる事は、イヤでも地味になりがちで自分で意識して若さも健康も維持していかないと老け込むと思うようになって、せめて背筋を伸ばしてシャンと生きる女性になってステキなおばあちゃんねと言われたいと思った。
習っているダンスは、かなり厳しいレッスンで、ただステップを踏むだけじゃない。
自分の軸足でしっかり立って、自分を表現するように身体を使えと言われる。
パートナーに頼って踊りそうだが、そうじゃなくてしっかり自分で立つ事が人生でも必要だと生き方を教えられたりする。
この歳になって、真正面から厳しく指導してくれる人にめぐり合えたのも幸せに思う。
難しい身体の動きを少しずつ理解して自分の物になっていく事も嬉しい。
(NHKキャスター増子さんと。放送は22日の夜だというけど、番組名を聞かなかった。)
スポーツと食欲と... 2010/10/4
秋は、美味しい物を食べて、楽しみもいっぱい、....色んな思いが交差する。(笑)
今日は、首都圏から雑誌記者数名が、千歳、恵庭を含む札幌近郊を普通の観光旅行と違った体験型を含めたモニターツアーで花茶へ見えた。
途中、松浦農場で収穫体験して花茶では収穫した野菜を材料にバーベキューと芋料理の講習をする。
誰もが言うけど、やっぱり新鮮なお野菜は、手を加えなくても十分に美味しいのだ。カボチャや人参やパプリカなどそのまま丸かじりして美味しいと喜んでおられた。
芋料理も誰でも簡単に作れるシンプルなものを講習しました。
何んだか懐かしい人にお会いしたような感じになって、お話をすると高知出身で、しかも高知西高校の後輩だった。週間新潮社でお勤めだと言う。同郷だと思うと、親しみもわき嬉しかった。

そしてスポーツの秋。
夏に大阪から花茶へ来るのが目的だったとおっしゃってくださったお客さまから、あのボクの写真が送られてきた。
ゆうたちゃん、運動会でしたね。
走っている姿を写すのはムツカシイと思うけど、シャッターチャンスが、素晴らしい。
私は、運動会は嫌いでした。10月の運動会でも、暑くて練習がイヤだったし、走るのも遅かったので、本当にイヤでした。
でも、ゆうたちゃんは、楽しかったみたです。走るのも早いよう。
いいなぁ〜。運動会が好きになりたかったなぁ。
えらかったね。ゆうたちゃん!
メルマガ 2010/10/3
花茶でメルマガを発信し始めて、数年たっています。
今まで、花茶に関するクイズとか感想を求めてきましたが、今回は、なぞかけね。
”アイスクリーム(花茶)とかけまして、何と解く”という風に花茶に関する題目でご応募をつのりました。
いっぱい、面白いのがあって
「花茶のレストランととく
その心は、
カレー(彼)が、よい。」
とか。(いいいですね、そんな若い想いって、もう無いわ。)
楽しませて頂きましたよ。
選考は、スタッフたち。私は、知っている人たちがいたら、ひいき目になりそうなので傍観だけ。
当選者からのお礼のmailも嬉しい今日この頃です。
(オリーブオイルの当選者から、さっそくお料理の写真が、届きました。美味しそう。)
昨日は、農村生活研究学会の大会でした。
私が、就農した頃、生活普及員という人達が、農業改良普及センターにいて農村生活の向上のために私たち女性に生活面だけでなく仕事に関することも色々と指導していただきました。
私が、アイスクリームで起業化したいと構想を練った時もやっぱり相談にのってもらい、その為の資料や技術を得る為の研修機関を教えていただいたり、今の私が存在するのもそういう人達の影の力があってこそです。そう、時には気持ちの屈折まで相談してきました。
今、そういう人達ともっと深く関わりながら研究学会の一員になっています。相変わらず得る事ばっかりで、昨日の学会の大会も、興奮状態でした。
ファームレストラン花茶の原点、基本は、”農”にあると再認識した大会でした。
夫婦ケンカは、犬も... 2010/10/2
夫婦生活を数十年もしてくると、お互いの性格について”あきらめ”境地になって、注意しあう事も無く、無視したり、いい意味で理解しあっているのかもしれない。
「もう、モノを言わない方が、いいのよ」
昨日、数年ぶりにあった友人が、随分とご機嫌斜めだった。
訳を尋ねると、段々夫婦の会話がなくなってきたので、犬を飼い始めたらしい。が、その犬を巡って、夫婦ケンカが絶え間なくなったという。
「それって、平和なケンカだよねぇ〜」と、思わず笑ってしまった。
差し出がましい慰めも無用。だって、犬も食わぬと言うじゃない。 我が家のミッキー君は、お蔭さまで猫なのでケンカを楽しませてはくれないなぁ。猫拒絶派だった夫も、猫かわいがりです。

小春日和が続く。花茶の庭では、スケッチを楽しむ人達の姿。
秋の日差しの中で、本当に穏やかなものを感じた。

(花茶からの眺めは、すっかり秋色。)
秋晴れの朝 2010/10/1
とうとう10月に入った。気持ちも、だんだんと一年の締めくくりへと走っている。
気持ちの良い秋晴れが続き、パークゴルフや行楽の帰りと思われるお客さまが、日焼けしたお顔で立ち寄ってくださる。
花茶の庭で、子犬を散歩さすお客さまの姿も、小春日和ともいえる秋の日を満喫しているよう。
中には、庭で昼寝されている方も。のどかな秋の昼下がり。
私も、ウォーキングならぬ朝の散歩を楽しむゆとりが、出てきた。
農家の庭先の花を眺めながら歩く。最後の勢いを見せて咲いている花を見ると秋の深まりを感じる。
道端の野草たちは、元気がいい。そうだ、今日のテーブル花は、この娘にしよう。

(タデもテーブルに飾ると趣きを感じる。)
今日は、行楽日和 2010/9/26
数日、寒い日が続き、すでに秋から冬に入ったのかと思わされた。
昨日も、とっても寒かった。でも、夕焼けがとっても、とっても綺麗でした。
今朝は、秋晴れ。♪
少し温かく感じられて、”あぁ、三寒四温という言葉があったんだ”と、夏の頃には出てこない言葉を思い出した。
ちょっと温かいだけで、身体が伸び伸びとしているような気がする。

(バーベキューパーティの余興は、yukiさんの手品芸でした。)


花茶の庭でのイベントもだんだんと片付いてきて、昨日のバーベキューパーティの後は、来月に1回、予定されているもので終了になる。
あんなに賑やかに色んなイベントがあったけど、ひと気の無い庭は寂しく感じる。

(昨日、今日とポニーのさくらちゃんが、お客さまをご接待していました。)
秋風を感じて 2010/9/24
つい数日前まで半袖姿で汗を流していたのに、猛スピードで冬に向かっている。もう、半袖は着ていられない。
観光客らしきお客さまは、セータを着込んでいた。たまにアロハシャツのお客さまを見かけたり、いろんな季節が入り混じって面白い。
秋になると西の空で始まる夕焼けのショーが、とても楽しみです。
台地と大空を舞台に、自然界のなすがままのショータイムです。




花茶の庭も負けていられない舞台になりますよ。
コンサートは、勿論でしたが、お客さまのパーティ会場に成ったり、ガーデンキッチンにもなったり、キャンプ場になったり、ほんと花茶の庭もいろんな顔を見せてくれます。
今日は、あしたのバーベキューパティの余興のリハーサルをしていました。
こっそりとフォーカス。
今日は、観衆がいないけど、明日は、きっと、いっぱい拍手が聞こえてくるでしょう。

追伸
しばらく休止していたライブカメラが復活しました。
来月になるとリアルタイムに映像を流す事が出来るかもしれません。
夏は去りぬ 2010/9/23
びっくりする寒さの朝を迎えて、この先、この寒さが始まるのだと思うと身震いをしてしまった。
残暑騒ぎの本州のニュースを聞きながら、今朝はストーブを点火したくなった気持ちをグッと抑えていた事は、ナイショにしておきたい。
この夏は、暑い!と思う日がいっぱいあったけど、まだ私の頭の中は、”やっと雪が溶けて花が咲いたばっかりなのに・・・”と、思う気持ちの方が強くて、あの暑かった夏も瞬間的に終わってしまったような気もする。
ため息混じりに、あぁ、これから寒くなる一方だと思うと寂しくてやりきれなくなる。
庭に目をやると、巨大な茸が、紅葉の幹に育っていた。
涼しくなってきたから茸も出るようになったのだと思うけど、育ちすぎた野菜のような巨大さを見ると猛暑の落とし子のような気もしないではない。
色んな異常が、目の前で現れてきていますね。
秋の行楽日和。紅葉狩りも、もうすぐシーズンを迎えますが、なんだか寂しい気持ちに成るのは、寒さのせいでしょうか。
(食べられるか否か、美味しいかどうかも判らない茸。しかも紅葉に茸は...似合いませんね。)
秋祭り 2010/9/20
19日から20日にかけて私たちの村の秋祭りでした。
普段、若い人達をあまり見かけないと思いながら過ごしていても、この祭りの日は親の面影を感じる若い人達の顔を見る事が出来ます。
殆どの青年達(この数年は、女の子も混じります)が、泉郷の文化を大事に思っているようで市の無形文化財にもなっている”獅子舞”の踊り子になって参加です。
私のふたりの息子達も踊りの練習は無論のこと祭りの2日間は仕事を休んで何が何でも村祭りに参加でした。
承知のお客さまは、そういう花茶をあたたかく見守って下さっているのが判り、嬉しかったです。
花茶での獅子舞の披露も、年々お客さまが増えている気がして、この文化を知って頂ける機会のあることも私は嬉しい。
小さい時から、祭りの笛の音に合せて踊ったり、笛を吹いてみたりして泉郷の子供達は育ってきました。
この時期が来ると子供達は、自分達だけでなく村の人達によって育てられてきたんだなぁという実感が沸いてきます。
泉郷を離れても育った村に誇りを持ち、村祭りには帰ってくる子供達がいる泉郷はいいです。
(泉郷のイケメン踊り子たち。)
花茶原生花園 2010/9/16
先日、サロベツの原野を見ながらドライブをしたけど、負けずと劣らずに原生花園化していた花茶の花畑。
この夏の暑さに負けてしまって、花畑を見向きもしないでいた結果である。
涼しくなってきたのとあやさんのお庭やあとりえ華さんを見てきて、急にわが庭が恥ずかしくなってきた。
花茶の花畑の土は、よく肥えているので、そこを住居とした草どもは、驚くほど元気ですくすくと伸びていた。
腕で抱えるようにして、草を抜いてみると、草の種が一面に花畑を覆い、こりゃ、来年も大変だわと深いため息が出る。
健気に咲いていたらしい花達は、ひ弱な姿で顔を出し”私たちは咲いていたのよ”と、訴えているよう。
来年こそ、もっと気持ちを入れて原生花園という言葉を忘れられる花畑にしよう...と決意する。
(白萩は、白い花が妖精のよう。)
花工房”あや” 2010/9/12
蓮の花が咲いているので、カメラを持っていらっしゃいませんか、と言うお誘いを受けていたのを思い出して、今朝は、早々にウォーキングを兼ねてあやさんへ行ってきた。
もう、最盛期は過ぎて花に勢いが無くなったと言うけど、はじめて見る私には、そんな風には感じられない。
珍しい八重の花びらを持つと言うここの蓮の花は、高貴な妃のような稟とした気品を感じさせる。
朝露までが、真珠のよう。カメラのシャター音の響きも心地よい。
あやさんもカメラを持って出てきてくれたので、ふたりでカメラマン気取りになっていた。
あやさんとは、お互いが忙しくて、近くにいても中々おしゃべりし会うことも無いけど、ちょっとの時間でも心を解放せる関係が嬉しい。
さすがプロと思う見事に咲いている庭のお花達にカメラを向けて、今朝は気分の良いスタートを切った。
(今日は、私も気高く過ごそう....なんちゃって思ったけど。(笑))
泡茶会 2010/9/11
インターネットで調べた時刻表が、ダイヤ改正前の古いもので、稚内に午後には着くはずが、夕方の5時に成ると言うショックな事実を駅員に告げられても、私のこのミニ旅行の高揚した気持ちは変らなかった。
やっぱり...常に何か起きるハプニングを早々から楽しむゆとりさえある自分に笑っていた。
幸い、事態を感知した紋別の友人が、旭川で私を拾い稚内まで長くて楽しいドライブになる。
女4人が、一年に一回の楽しみの泡茶会。年齢も職種も異なるけど(そう言えば、一番の年長者は私じゃないの)不思議なご縁で繋がっている。
観光ルートでは行けない、地元の人しか知らないような穴場を巡って、今回も楽しい旅を楽しんだ。
勿論、夜は泣いたり笑ったり、泡の出るドリンクで充電しながら尽きない話題で過ごした。
あとりえ華
道新のコラムで目にした事がある”あとりえ華”。
友人が、2年前から連れて行きたいと言ってくれていた処だ。やっと、念願叶って行く事が出来た。
コラムを書かれている奥様にお会い出来たのも感激の嬉しさだったし、画家のご主人”高橋英生”氏も顔を出して私たちと話題を共にして下さった。
静かなアトリエで、一日外の景色を眺めながらコーヒーやハーブティーを飲んでいても飽きない、気持ちが安らぐ。
カウンターの隅っこに、英生さんの所定場所と決まっているような椅子があった。
鈴虫の鳴き声に耳を傾けながら夕焼けの空を見ていたら、賑やかに過ごす花茶が、すっぽりと私の頭から消えていた。
(あとりえ華の大きな窓から眺めるサロベツの風景。)
早起きした朝に 2010/9/9
珍しく早くから目が覚めてしまった。
急に寒くなって、ひんやりとした空気に怯えてしまう。
暑い、暑いとつい数日前まで言っていたのに、何もかもが秋の気配の中に、すっぽりと落ちてしまったよう。
夫が、カメラを持って出て来いと言うので、飛び出してみたら、今まで見たことのない景色が目の前に広がっていた。
朝日の射すその先は、まるで、湖のように一面がブルーの世界。その先の、恵庭岳の山々が、しずかに立っている。
急に寒くなったので冷却現象が現れたみたい。自然は、本当に不思議な姿を見せてくれるものだと感激した。
早起きして、ヨカッタ。♪
(クリックすると大きいサイズになります。)
ゆりねコロッケ 2010/9/8
羊蹄山の麓に広がる真狩村。アスパラガスやじゃが芋が、とっても美味しい産地です。
見事な羊蹄山を望みながら、今日も”わが村は、美しく北海道”運動の現地視察に行ってきました。
殆ど、総勢で伺ったと言ってもいいくらい、委員のみんなが集まったので、現地視察と言いながらもドライブ気分に成っていた事は、ナイショです。
僅かな人数で”ゆりね”100%の手作りコロッケを開発されたお母さん達の奮闘振りをうかがいました。
販路に漕ぎつける苦労も、大量生産に持っていけないこだわりやこの先の発展性について、悩んでおられる様子も、いち主婦としての目で見るとよく判かります。
ゴルフボールくらいの大きさの丸い球に仕上げられたゆりねコロッケは、みんながウナル美味しさでした。
審査員のみんなから、ブランドもあるし、メディアにも取り上げられているし味もいいし、もったいないと言う声が。
夕方、千歳に帰ってくるや否や、千歳のグリーンツーリズム協議会の番組取材にサクラでお手伝いに出る。
JA青年部の人達が、中長豆を使ったお菓子作りの試作会をしている模様をNHKで取材でした。
お母さん達の指導を受けて、真っ黒に日焼けした大きな腕でホイップを握っている青年を見るのは、可愛くて頼もしくて花茶おばさんの目腺は、母親目線。
千歳の農業や作物を知ってもらいたいと青年部の人達が、加工品作りにも努力している。
普段、会うことの無い青年たちだけど、両親のおもかげがチラチラとしてきて、なんだか嬉しくなった。
(放送は、9月25日、朝9時「この町、キラリ」(?))
小麦色の夏 2010/9/5
東京から来た友人に久しぶりに会った。
「化粧したって、一歩外に出た汗が流れて化粧が全部落ち、直ぐにスッピンよ。イヤになっちゃう」と、言いながら小麦色に日焼けした顔で笑っていた。
そういえば、道内のお客さまも今年は日焼けしていると思った。
私も、随分と日焼けしてヤバイと思うけど、日焼けした顔から真っ白な歯を見せて笑っているお客さまを見るのは、気持ちよい。
みんなが、健康に見えて嬉しくなる。
稲穂も黄金色になってきた。畑も豆類が、黄色くなって収穫期を迎えようとしている。
(今夜のビールのつまみは、枝豆ですね。)
ひまわり 2010/9/4
ひまわりは、舅が好きな花でした。
舅は、無口な人だったので自分から好きだとは言わなかったけど、ひまわりが咲くと姑が、おじいちゃんが好きだと繰り返し私に話していました。
今年、いちご狩りをした後の畑に肥料用のひまわりを撒いていたのが、今、見事に満開です。
お店の窓から、思いっきりのひまわり畑が眺められて、その上の青空を飛行機なんぞが悠然と飛んでいる姿を見るのも、中々なものです。
両親の元気な頃に、この一面のひまわり畑を見せてやりたかったと思う。

今日は、北海道商工会の創業塾で、事例紹介の講師として参加してきました。
15年前、私も起業セミナーを受けた経験があるので、受講者の思いが少しは判る気がしていました。
穏やかな表情で、私の話に耳を傾けて下さる受講者の顔を見ると、あぁ、私の思いが伝わっているんだなぁと思えて安心できた。
どうやら私は、パワフルな女性に見えたらしく、その元気な秘訣はなんですか?と質問される。
良く寝ること。しっかり食べる事。私は、いつでも、どこでも寝られる。
そして、毎日新鮮な野菜を食べている。
食べ物商売をしていて健康でなかったら、お客さまを納得させられないと思うから、食べ物や健康には、とっても気を使う。
ひまわりの花のように、太陽に顔を向けて元気に過ごせる女性でいたいと思う。
千望高等学校へ 2010/9/1
本当に、暑いですね。
街中で噴水を見かけると、その中に入ってみたい衝動に駆られるくらいです。
今日は、早朝からバスに揺られて留萌の千望高等学校へ行って来ました。 ”わが村は美しく 北海道運動”の聞き込み調査の為です。
道内に限らないと思いますが、農業高校や商業、工業系の高校は、地域産業を大切にして地域の発展の為の特産物の開発に力を注いでいます。
千望高校も特産物の開発に取り組み、メディアに取り上げられたり、あちこちの物産や商談会に高校生たちが参加して活発に活動をされていました。
”鰊のそばろ”が、美味しいよと聞かせれていたので、お土産店で見つけて購入。もち米で作ったパスタも企業との連携で販路にのっているという。
私たちは、さっそくそのもっちり米パスタをいただいて来た。腰の強い歯ごたえと、ちょっと、もちもち感があって美味しかった。
昨今の就職難は、実績があっても影響をしていると教頭先生の顔がにごる。
直ぐにでも戦力なりそうな生徒達、金の卵なのに厳しい社会になったと私も悔しく思いながら学校を後にした。
(もっちり米パスタ使用の海鮮トマトパスタを食べました。おいしかったぁ〜。)