作者綴り「2011年 1月〜2月分」


息子たち 2011/2/25
今年も、東京マラソンの参加権を得た次男は、昨年よりは余裕の練習をしているように見える。
いよいよ、東京マラソンだ。
「楽しみなの?」とスタッフが聞くと、「わくわくするくらい楽しみ」と、答えたらしい。
私には、マラソンの楽しみが判らないけど、高知の幼馴染は未だに走っているらしく、その気力に感心するばかりだ。
学生時代に身体に塩が噴くくらい長距離をマラソンした経験もあるけど、楽しいと思う境地になった経験は無いな。
マラソンに参加して、又、感動したという次男の顔を見るのが、楽しみだ。
(イタリアの子供達も笑顔は、かわいい。)
イタリアにいる長男からは、師匠さん(ガエターノさん)と一緒の写真が、届いた。
元気で楽しそうに働いている顔をしている。それだけで、十分に嬉しい。
中々、忙しいレストランのようだし、夜中でもピザを沢山食べるイタリア人に、びっくりしたとか。
生活様式の違いや食文化の違いを肌で感じて、何かを得ているだろうか。
(母も、期待しているよと君の肩に手を置きたいです。(笑))
はーるよ、来い 2011/2/23
大事な顔にキズをして腫れ上がっている事を幸いに、この数日は外出をやめて、家でのんびりしている。
ショックもあったけど、睡魔の激襲に合い、寝ることで気持ちを癒していた。( ̄∇ ̄;)
だいぶん、腫れも引いてきたけど、すっきりしないのは、気持ちの整理に時間がかかっているのかもしれない。(o´_`o)

昨日は、春が来たようなお天気だったので、子供達は庭で雪遊び。
日差しが、強くなったと感じる。

今年から農業一年生が、花茶の農園で奮闘する事になっています。
沢山の人達に、お世話になりながらのスタートです。
先日、トラクターの初体験も済ませて、その後、野菜の種まきをした。
まだ、農業の触りでしかないけど、いよいよである。
彼のブログもスタートする計画なので、花茶と一緒に応援して下さいね。
(我が家の庭の積雪は、子供の背丈を越して、まだ1メートル位ありそう。)
顔面着地 2011/2/20
先月、友人が雪道で滑って肩を骨折した。大事な顔も、かなり腫れたらしい。
ひと月たって、やっとギブスが取れて良かったねと言っていたんだけど、今度は、私が滑ってしまった。
幸い、骨折という最悪の事態には成らなかったけど、運悪く顔面着地をしてしまい私の大事な顔は、キズになり腫れあがった。
一日、湿布しているけどズキズキと痛いし、お客さまの前には出られない状態。
雪道に油断していた事や足元がしっかりしないのも歳かなぁと、今までに無い失敗に悔やまれる。
気持ちも下降をたどっているけど、明日から心気一転して笑顔になろう。
(もうすぐお雛様ですね。ゆうたちゃんが作ったお雛様を見ると、元気になってきたよ。)
うさぎ 2011/2/19
イタリアで兎肉が、常食と聞いた後、たまたま道新に有名なシェフの兎肉の美味しさとそのレシピを掲載しているのが目に付いた。
あぁ、やっぱり、食べるんだぁと思いながら、花茶のうさぎ達が浮かんできた。
で、朝のこと。
「おいっ、うさぎはどうした?うさぎは。」と、年配のおじさんが食いかかるように言ってきた。
私、心の中で
「食べては、いませんけど...」とつぶやく。
「きっと、雪の中で暮らしているはずです。穴を掘って中へ入っているので」と、おじさんの言葉の強さにびっくりして、しどろもどろに答えた。
「そうか。。。。今、小屋に行ったら、一匹もいなかった。」と、残念そうに言う。
そう言えば、おじさんは夏の頃、家のうさぎをもらってくれた方のよう。
またまた私の心の中がつぶやく。
「まさか、おじさん、家のうさぎさんを食料にしてはいないですよね?」
まさか、まさか...。疑って、ごめんなさい。
花茶のうさぎファンは、沢山います。
この雪の季節でも、うさぎさんに会いたいと言って見えるファンも多くて、残念ながら雪の中に隠れている事が多く、期待に応えられないのが現状。
でも、もう少しですね。
(去年の春先の写真です。)
わが村は、美しく北海道運動ー表彰式 2011/2/17
わが村運動が、始まって10年にもなるという。隔年刻みで、募集を始めて審査し表彰式を迎えること5回目になった。
「景観部門」「地域特産物部門」「人の交流部門」の3部門に構成されて、それぞれの活動の表彰式で、昨日、京王プラザ札幌ホテルで開催された。
過去の式典で、殆どケータリンの”美利香”(出前料理人)で参加し、料理担当をしてきたので式典に参列したのは、初めてのような気がする。
赤いリボンをつけて表彰される人達を眺めていたら、審査期間にお会いした時の印象が、鮮明に浮かんできた。
他人から評価されるということ、認められるまでに至る経過を少しは認知しているので、晴れのお顔を見ると感無量の嬉しさが私にも伝わってきた。
いつか、私もこうやって表彰されるくらいの足跡を残す人生を送りたいと思う。
ひとつ、ひとつ真面目に取り組んでいこうと表彰される人達を眺めながら自分に言い聞かせた。
後の懇親会も和やかに進み、景品を一杯もらって、貪欲に持って帰ってきた。(男性達は、2次回の荷物になるらしくて、私にいっぱい(お米とかアルコール類とか)くれたから、重かった事。)
私の2次会は、義弟とデート。
積もる話は有るものの、友人もお誘いしたのでムツカシイ話はパスして、楽しい話題で盛り上がり弾けすぎた。

イタリアで修行中の息子からの便りだと向こうでは兎の肉を食べると言う。
鶏肉のような味がして美味しいらしい。
日本でも昔は食べていたようで祖父母の話題からは耳にしていたけど、日常的には無縁な食肉。
花茶のペットとして見てきているだけに、食べるなんて・・・と、思ってしまう。
いつだったか、キレイで上品な中国の女性が、家のウサギさんをみて「おいしそう...」と、つぶやいたのを耳にして、びっくりして顔を見た事が合った。
可愛いウサギを見ていると、人は他の動植物から命を頂いて、生きている事を強く実感する。
感謝をして「いただきます」を言わなければと改めて思う。
(ウサギ肉の料理。)
本命 2011/2/14
世間は、バレンタインで賑わっている。
ふと目にしたチョコレート売り場の華やかさと賑わいに一歩後退してしまった。(笑)
さて、花茶の本命さんに”Kamaffy ロールケーキ”を、作った。
柄にもなく(あっ、ごめん)、ミッフィーが好きらしい彼へのプレゼント。
いつも話題が豊富で楽しい。そして、花茶への奉仕活動のお礼を込めて、スタッフたちが作ったもの。
きっと、大感激して喜んでくれるよ、と、傍観してニヤニヤして見守っていた花茶おばさんでしたが、スタッフたちの気持ちが、素敵だと感心していました。
モチロン、ミッフィーが好きらしい彼も、大感激していました。
丁度、タイミング良く集まった花茶フレンドたちと10等分して食べたけど、10倍の幸せになったはず。

「一度だけ本当の恋がありまして南天の実が知っております。」
こんな言葉を、言ってみたいと思う。(o^v^o)
こういう言葉を言える女性は、素敵だなぁ。バレンタインにふと思い出した。
(本気で、作っているんだから..と。)
今日の、ご褒美 2011/2/12
連休2日目の土曜日。
一歩外に出たとき、肌を刺すような冷たさを感じたけど、雪祭り会場は熱気に満ちている事だろう。
若い頃は、そういう人混みも寒さも気にしないで、出かける事が出来たけど、今は無理。
高齢者が、会場の案内をしている様子を紙面で見たけど、頭が下がる思いだ。いざとなったら、私も出来るのだろうか?と考えてしまった。
(ご苦労様でした。ご褒美の夕焼け。)

今日は、一日、頭の中は、日曜日になっていた。
何回も考え直してオツムの中をリセットするのだが、行動は日曜モードのままで閉店時を迎えていた。笑ってしまう。
本番の日曜日に月曜日と間違えて、慌てない事を祈る。




manaちゃんが、作ったアイス人形。→
今年は、うさぎ年だからと言って、うさぎさんを作ったというけど。
私には猫ちゃんにしか見えない....。
(=・ェ・=) みゃ〜
バレンタインまでのレッスン 2011/2/10
2月の暦は、スピード感がある。
もう、三分の一が過ぎてしまった。
でも、花茶へ来られるお客さまは、この時期は、ゆっくりと窓からの雪景色を味わいながら過ごしていってくれる。
「のんびりしました。」と、言って下さる言葉が、嬉しい。
夏の頃とは、全く違う時間の流れ。本来の花茶のあるべき姿かもしれない。(でも、もうちょっと、稼ぎたいです。・・・小さい声)

バレンタインまで、あと数日ですねぇ。
準備は、進んでいますか?
花茶のスタッフたちは、レッスンを始めました。
ねぇ君、こんなケーキを彼女が作ってくれたら、超ハッピーでしょ。
若いって、いいなぁ。
(スポンジ生地にハート型の模様を入れる手の込みようは、本命さんへの愛情が、いっぱいの証。)
カンジキ 2011/2/6
寒くて外遊びには、全く興味を持たない花茶おばさんだけど、外で遊ぶ子供達を眺めるのは、好き。
花茶の窓から見渡す限りの雪景色の平原は、歩くスキーには持って来いらしい。どうしてやらないの?とよく言われるけど。
ウインタースポーツに、慣れ親しんでこなかったから、楽しみ方を知らないのだと思う。
外でそり遊びをしていた子供達を眺めていた、お客さまが雪の上を歩いてみたい素振りだったので、カンジキを出してきて、履かせてみた。
窓の高さまで雪は積もり、手を伸ばすと雪に触れる事が出来るほどの積雪があるから、普段より高い目線で風景が、見えるはず。
ちょっと、偉くなった気分になれるのかなぁ。
明日、天気が良ければ、この雪原を歩いてみようか...。
(外をひと歩きして、色んなポーズをとってサービスしてくださる。楽しい方でした。)
オープン 2011/2/5
節分が過ぎて、ちょっと春めいた風を感じる。
真冬の風と微妙に違うのを感知する能力が、私には、あるぞ。(笑)
オープン準備に忙しくしてきたけど、開店してもお客さまが、いらっしゃって下さるだろうかと不安にも思ってきた。
暖気のお助けもあって、立ち寄って下さる方や、わざわざ足を運んで下さったお客さまもあり、予想外に忙しい初日でした。
本当に、ありがとうございます。感謝、感謝でいっぱいです。

NHKからお声があってから、覚悟は決めていても緊張の日々でした。
私の身の丈には似合わない公開討論会で、出演者のお名前を拝見した段階から、”無理でしょ”と、思う気持ちが肥大するばかりでした。
一般生活者の声をというスタッフの方の依頼でしたが、いざとなると緊張して思う事の半分も言えないし、もっと違う側面から言えばよかったとか後悔もあります。
でも、終わりました。
平穏な時間を取り戻して、これこそ大事な時間だと思えます。普通が一番ですね。
固いと思われるNHKですが、番組進行もスタッフたちも和やかな雰囲気で、和気藹々って感じでした。
緊張している私に、まわりの出演者もスタッフも「リラックス、リラックス」と笑顔のジェスチャー。
初体験の舞台は、大きかったけど貴重な経験で、この経験を今年の励みに思って、花茶をスタートさせます。
(「テレビ見たよ」って、沢山のお電話やmailありがとございます。写真は、お客さまのブログから頂きました。)
え〜っっ 2011/2/2
とんでもない積雪量になって、我が家の庭の雪は、私の背丈ほどもある。
それでも暦は、2月になって一刻一刻と春へ向かっている。もうすぐ立春だ。
昨日一日降った雪に、今朝の朝陽は後光のように感じられて、気高い光のよう。思わずカメラを持って外に飛び出した。

えーーーっ、と言う顔になっている私。実は、どういう訳か、NHKさんに出演することになってしまった。
しかも生番組の公開討論会というもの。えーーーっとも、ひえ〜とも思う心中をお察しください。
最初のディレクターさんからの電話は、聞き込み調査のように思えたのに、意にあらず、まんまと饒舌に乗せられてしまいました。
一般の生活者の視点でお話してくださいとの言葉に、ちょっとホットしているけど、上手な事も言えないし、学識もないし、ありのままの私で当日に望む覚悟です。
きっと、画面に出る私は、張り裂けそうな気持でいると思われますので、応援してくださいね。
そんなこんな、花茶おばさんのスタートは、ドキドキのままオープン準備に勤しんでいます。
(美しい雪景色は、厳しい冬のご褒美ですね。)
宮崎に、鹿児島に...  2011/1/29
昨日の寒さは、強烈過ぎて本当に辛かった。
幸い今日の日差しは、春の兆しを感じる。少しずつ力強くなってくる太陽の光は、元気をもらうようで嬉しい。

静かな営みを送っている私たちだけど、宮崎、鹿児島の火山の噴煙被害や鳥インフルエンザのニュースを耳にするのは、本当に気の毒で、気の毒で...。
鹿児島でも宮崎でも親しく思う人達がいるので、街の状況や暮らす人達の顔が浮かんでくる。どうしているだろう。
灰を被った野菜をみると悔しい、どうにもならない悔しさを思う。家畜を殺処分する気持ちも、同じだ。
みんな心痛を抱えて疲れているだろう。でも、生きていかなきゃ。早く平穏な暮らしに戻れますように。
(私の冬休みの作品は、パッチワークのポーチでした。)
岩手へ、行ってきました 2011/1/27
岩手で、若い農業者のステップアップセミナーがあり、最終日の講座に伺いました。
仙台空港に降りた私は、会場の二戸へ向かうまでは、開通したばかりの新幹線の旅。♪
雪の無い仙台から、徐々に雪景色に移り変わるグラデーションに目を奪われていた。気分は、上々。
何回かのステップアップセミナーで学ばれた若いお母さんの感想を聞かせていただいて、まっすぐな姿勢に感動した。
受講した内容と私の話とが、ちょうどマッチしていたらしくて、良い評価を頂いた事もありがたく思う。
懇親会でのおとうさんたちとの会話は、ムツカシイ。方言が、判らない。
字幕スーパーで解説して・・・。(笑) でも、親しみを込めて一緒に時間を過ごしていただきました。ありがとうございます。
今年から農業に参入するという40代前後の方ともお話をする。
初めての営農だけど、今からワクワクしてどうしようもないと言う。
そんな様子を目の前でみると、私も笑顔満開で、本当に嬉しく思った。

帰りは、新幹線と初体験の海底トンネルをくぐるJRの旅を選びました。
日々、ゆっくりとする事がないので、のんびりとしたJRの旅は中々のものでしたよ。
読むはずの単行本も読まずに、車窓の景色を眺めながら物思いにふけること6時間。(笑)
(イタリアで修行中の息子から、やっと、写真が届きました。イスキア島です。)
春待つ心 2011/1/23
ちょっと暖気になって、青い空が見えて、明るい日差しを感じると、このまま春になるのでないかと思ってしまう。
雪が、どっさりと積もった庭を眺めると、そんな甘い気持ちでいる自分が、おかしくなる。
まだ1月なのだ。2月を越して春が来るわけ無いだろうと心がつぶやく。
2月こそ、本格的な冬。寒さも雪も、もっとホンモノになってくる事を知ってるくせにと言い聞かせた。(笑)
昨日から、ボチボチと開店の準備を始めた。
昨日、一日製造室に閉じこもっていると身体の疲労度が凄くて、夕方からストーブを背負ってごろ寝してしまった。
アイスクリームを食べると冷える身体を温める為に、エネルギーを使うので太らないという文章を見つけた事があったけど、なるほど..と納得。
寒い製造室に一日いたので、随分とエネルギーを使ったのだろう。
今日は、料理の試作に明け暮れて、胃袋が疲労気味。身体を動かさないと...今日はエネルギーを溜め込みすぎた。
エネルギーの発散の仕様が無い。
早く、春になって伸び伸びと身体を動かしたいと思う。
(小栗さんちの庭の雪は、こんな感じ。)
結果、オーライ 2011/1/20
雪が、降ったと言うより、雪の中に村があると表現した方が、よいくらい雪が積もった。
寒さが、まるで拷問のように感じられたけど、やっと、暖気を感じられて、日差しが嬉しい。明日も、お願いね。
マンマのネットワークの大縁会が、17.18日の2日間開催された。
昨年受講した経営塾のレポート作成に苦労してきたけど、自分なりの計画書を作って報告する。
真面目に向かい合って、事業計画や目標を高く持つ力を得た友たち。そういう仲間と励んでいけることを幸せに思う。
(先生方から、熱い助言を頂いて、自信から確信へ。)
2日目の縁会では、ホテルシェフによって私たちの農産物を調理してもらい、調理に関わっての感想なども聞きながら、美味しく頂いた。
農家のお母さんと都会の消費者との距離が、もっと近くなってお互いの声が届くような関係を築きたいと思う。
私たちは、逞しくなった腕を広げて笑顔で、お待ちしていますよ。
(星澤先生も助言や熱いエールを送って下さった。)

吉本興業顔負けのマンマのお母さんの名進行で、会場は笑が耐えなく、美味しくて楽しい雰囲気で終了。
結果良ければ、全て良し。
よく降りますねぇ〜 2011/1/15
今夜も、雪が降り始めた。
かなりの降り方のようで、明日の朝は、道路が塞がっているかも知れない。

家に帰った時は「雪?それって、なんのことです?」みたいな星空の癖に、なぜ、寝てる間に20cm以上も積もるのか?
「お出かけですか?今日も良い天気ですよ」と見送る癖に、家に帰ると、また20cm以上も積もっているのか?。

と言う、友人のmailに笑ってしまった。
この冬の降り方は、まさにこの通りなのだから。名文だよ!(笑)
日中は、青空だったので次男は、今日もお店の屋根の雪降ろしをしていた。
この分だと、明日もね。ご苦労さま。
(家の春ちゃんは、雪だるまを作って得意そう。サラサラ雪で、雪だるまを作るのは、ホント、大変なんだから。)
激寒 2011/1/12
凄く、寒い。
今日は、一歩も外に出たくなくて、こんな寒さの中で、お店が休みなのが、嬉しかった。
本州や先月お会いした九州の知人など、1月いっぱいお店を休むと言うと、びっくりされていたけど、実はこういう事情なのよ、と言ってやりたい。
都会ならともかく、この田舎で吹雪きや厳寒にお客さまを安定して呼ぶ事は、実にムツカシイ事だ。
メリハリがあっていいと弱気を見せないで、贅沢に休んでいると声を大にして言えたらもっといいのだけど..。
寒さに降参して、じゃが芋料理に励む。
ニョッキやグラタン他、イモ、イモのオンパレード。
じゃが芋大好きTさんからリクエストされていた”じゃが芋パン”の試作もしてみた。
うまく出来たじゃない。美味しいし、しっとりとしたモチモチ感もある。
風味は、イマイチかも。じゃが芋なので、重たくなるかと思ったけど意外と軽く仕上がった。色んなパンに応用してみようと思う。
じゃが芋大好きさん、もう少しお時間を下さいね。
で、今日は、孫達も来ていたので、芋団子でおやつ。
食いしん坊の孫の存在は、ありがたい。
(”きたあかり”のマッシュを練りこみ、ナッツも入れてみたパンと芋団子のきな粉まぶし。)
この雪、本気らしい 2011/1/11
「この冬は、やっぱり雪が少ないわ。」なんて言っていたけど、先週から降る、降る。本気で、降ってきた。
道路の雪も少なくて、道路の両側に除雪で出来る雪魂が無くて、見通しも良く運転しやすいと思ったけどなぁ。
昨日、久しぶりに朝から晴れ。雪景色で真っ白な平地の上の青い空は、気持ちがいいし、お日様がキラキラと雪原で輝いているのは、清められるように美しい。
次男は、お店の屋根の雪下ろし。
お山の大将になった気分で、さぞかし屋根の上は気持ちが、よかろう。
ちょっと、登ってみたい衝動に駆られる。
長男は、昨日ローマに着いたとmailを寄こしてきた。
遠く離れていても、mailも電話もOKだし、テレビ電話も出来るからそういう恩恵を受けられる事を、本当に有り難いと思う。
普段、同居している訳でもないのに、でも、寂しいと思う、不思議さ。(笑)

クリスマスからタイガーマスクのテーマソングを良く耳にするようになった。
善意の贈り物が、日本中に広がっている温かいニュースに、笑顔になりますね。
経済状況が、益々暗い影を落としていると感じられる中で、人の心の温かさに感動しています。
(福知山のお客さまから雪便り。今年のお正月は、Yちゃんも雪で遊んだようだ。)
マンマのご馳走さま講座 2011/1/8
今朝も昨日に負けずと劣らぬの悪天候。
”一寸先は、真っ暗闇でござんす”という超キケンな状況の中をドキドキしながら、マンマのご馳走さま講座へと走った。
開催時刻になっても、野菜や材料が届かない、途中で側溝に、はまって来る事を断念した会員もいたりして、ハプニングだらけだったけど、、それもこれも想定内だって。
手際の悪さも、これがマンマの醍醐味と楽しんでしまった。
冬休み中なので子供達の参加も多数あり、大人と一緒になって調理する子供達の奮闘ぶりは、中々のもの。
花茶おばさんは、可愛くて仕方なかった。
持ち寄った野菜や肉などは、マンマの会員のお母さん達の生産物や加工品。
「野菜の名前や種類も知ってね。」というアピールもあったけど、私でさえ覚えられない珍しい西洋野菜も並んだ。
参加されたお母さん達からは、生産者の顔が見えて、簡単で美味しい料理が作れたと喜んで頂けて、吹雪の中を走ってきた苦労が報われたと思った。
帰る頃は、何事の無かったような青空。シンジラレナァ〜イ。
(札幌市民サポータセンターと協同企画のご馳走さま講座でした。オイシカッタ。たのしかった。)
新しい風 2011/1/7
今日は、千歳市消防団の出初式の日。生憎の猛吹雪...と気の毒にと思っていたのに、千歳の市街は晴れていたらしい。
わが村は、一日中一寸先が見えなくなるくらいの吹雪で、たった10キロの地域差なのにと驚いてしまう。
午後、村の公民館で消防団and婦人防火倶楽部の新年会があり、この吹雪にもめげないで出席してきた。
世代交代になったのか、白髪のおじさんに混じって、私たちの子供世代が多くなり、なんだか嬉しくなるような光景だった。
又、泉郷に定住、移住してこられた人達も混じり、賑わいを感じるのも本当にいい。
で、村を元気にしよう、村の持っている財産を活かして何かを始めようと盛り上がった。
わずか40数戸の小さな村だけど、診療所あり、派出所、簡易郵便局、温泉、レストラン、野菜直売店、観光農園など沢山の財産と獅子舞などの伝統文化や伝統の郷土料理もある。
掘り起こせば、まだまだ先代が残してくれた泉郷の宝がある。
村の住民にとって、当たり前の事が、新規参入者の声によって大きな宝である事を教えてもらえた。
文化や伝統を絶やさないように、伝えていく為にも奮起して始めようという提案に、盛り上がる私たち。
これって、”新しい風”って、言うんだよね。
(向かいの”しいたけ栽培”農家から失敬してきた(o^_^o) ハート椎茸ですぅ。)
只今、三食昼寝付き 2011/1/5
夏の頃から比べると1時間も遅く起床している。
気持ちも身体も、緩みっぱなし。
早く起きても、暖房費がかさむだけとか、外仕事が出来るわけじゃないしと言い訳が、いっぱい有るから嬉しい。(笑)
それでも、両親が健在の頃は、気にして早く起きたものだけど...なんと、緩んでしまった事か。
朝、掃除機をかけながら、夏の頃には味わえなかった主婦としての落ち着いた時間を、今、過ごしているんだと思った。
昔、私たちが結婚適齢期の頃、世間では三食昼寝付き、仕事をしないで家を守って欲しいと言うスタイルが流行っていた。
美徳のように言われていたけど...。
多分、今の私はそれかもしれないと、ホクと笑ってしまった。
でも、これも時間の問題。
私の中に流れる血は、働かないでゴロゴロしていることを許してくれない。
身体も精神も、悲鳴をあげると確信をもって思う。
結局、貧乏性に出来ているのだね、で落ち着いた。
頭の中は、始動開始の花茶へと動いている。
(輪になって食べよう♪花茶の子ウサギさんたち。)
お天気に誘われて 2011/1/1
北海道よりは南にあって、雪害など想像もつかない山陰地方で荒れた天気が続いているニュースを聞くと、数年前の豪雪を思い出し胸が痛む。
大晦日から荒れているようだから、お正月気分も有った事じゃないだろう。
一日も早く、平穏な暮らしに戻りますように。
千歳は、穏やかな天気が続き、青い空を見上げると、急にウォーキングがしたくなった。
去年は、あんまりしなかったので、一年の計と思って、正月早々から歩く事にした。
歩く事は、健康を維持する第一歩らしい。全ての事で、まず、歩きなさいと言われる。
私が、歩く事にこだわるのは、もう10年も前に大病をしたから。定期健診では、必ず歩きなさいと指示される。
仕事や家事で忙しくても、それは運動でないらしいから、困る。
歩く事で刺激を受けて身体の全ての機能が、活性化されるとか。刺激=老化予防だって。(がんばらなきゃ)
明日、お天気が良かったら、峠の茶屋まで歩こうかな。(10キロは有ります。)
ご褒美に、美味しいコーヒーを飲んで。店主の「送りましょうか」の誘惑に負けないようにね。
(花茶のお願いウサギさん。)
おめでとうございます 2011/1/1
とっても、良いお天気に恵まれて穏やかな新年を迎えました。
みなさん、おめでとうございます。
昨日、最後の大仕事である「年越し蕎麦道場」を開催して、一年を締めくくりました。
回を重ねるごとに、腕も上がっています。
大人、顔負けで蕎麦打ちが出来るようになったH君。
蕎麦打ちだけでなくて、彼の舌も中々で花茶の手打ち蕎麦を食べた後の感想を言われた時、ドキッとした事もありました。
今年も初参加者や粋な4人の男衆も参加して、熱い蕎麦道場でした。

我が家は、スキーを兼ねて倶知安へ行ったひなのちゃんを除いて、みんなが集まり賑やかなお正月です。
もうすぐイタリアへ出発する長男の修行先のレストランをGoogleで検索して、文明の利器に感心しちゃいました。
遠隔地なのに、ちゃんと見られるんだから、すごいですね。
寂しくなるお嫁さんの気持と心配性の母親の私の気持ちと期待感と複雑に思う年明けです。
料理の腕を磨いて、花茶で活かしてもらわなきゃね。
花茶農園では、食材になる野菜の種類を増やして直売にも力を入れていこうと計画中です。
365歩の足跡を、しっかり残せるような一年にしていきたいとスタッフ一同で努力していきますね。
美味しかったね、楽しいねと笑顔が、弾けるような花茶になるようにと...。
(蕎麦道場は今年で何回目?そんな話題でも賑わいました。)