作者綴り「2011年 9月〜10月分」


小春日和で、いい 2011/10/31
温暖化現象だろうか、暖かい。
本当は、やっぱりその季節に合った気温や気候の方が、良いのだろうけど、私は、暖かい方が、嬉しい。
この数日は、予約のお客様も多く、又、視察で見える団体さんも多かった。
日々、目の前の事をこなすのがやっとで、落ち着く暇が無いのだが、気をきかせたスタッフたちは、1時間も早くから出勤して準備をしてくれているし、機敏に動いてくれる姿が嬉しい。
みんな、ありがとう。
昨日は、バイクのお兄さんたちが花茶を休憩場所に選んで立ち寄って下さった。
何とも爽快な、お兄さんたち。おじ様たち。
あっ、そうか、昨日は道東道が帯広まで開通したから、そのドライブのお客様が、多かったのかなぁ。

昨夜は、千歳での高知県人会。
千歳は、自衛隊さんが多いので、高知から千歳に移り住んでいる人も多い。
離れてみて故郷がよく見えるし、同郷の人にお会いするのは嬉しい。
そして、「鰹のたたき」を、頂くのが、楽しみなのだ。
長引いていた風邪も、昨夜「鰹のたたき」をいっぱい食べたので、やっと回復してきた。
回復力のスローさに”歳”なるものを思い知らされるのだが、ニンニクたっぷりの鰹料理は、薬効力バツグンだったようです。
誰ですか、アルコールで消毒したから治ったんでしょと言っているのは。
労をねぎらって 2011/10/29
友人のホームページを見ていたら、かぼちゃを並べて見事な看板を作ってかざっていた。
来年は、花茶も真似して作ろうと思っていた矢先、スタッフの一人が、ハローウィン用に制作して店内にディスプレイしてくれていた。
なんて、すばらしい。
ホント、頭が下がります。
今日は、夕方より中小企業診断士会の主催するセミナーの講師を依頼されて、この私が、舞台に立たせてもらった。
そうそうたるメンバーを前に。
本当におこがましい気持ちがいっぱいで、何度、この話がボツに成ればいいのにと思った事か。
推薦者が推薦者だけにお断りも出来なくて。
でも、場を踏むたびに強くなっていく自分を知る。(笑)
自分のしてきた事や思いを他人に話せる場を頂けるなんて、本当に幸せな事だと思えて来た。
色んな人達とご縁を頂いて、繋がって、花茶は前進していると思った。=私自身の成長もそこから生まれて来たと思う。
もう一人の講師”キタキッチン”の創設者の勝浦氏が、お店が伸びていくための宣手法には、メディアやインターネットなどの手法はあるけど、人から人へと伝わり物語ができていくのが、 一番だと思うと述べていた。
美味しいものを頂いた時、良い商品を手にした時、人は笑顔に成る。これだよ。
この笑顔が、次のお客さんへと繋がっていくのだと思った。

追伸
先日、一人で見えた年配のお客様が、帰りしなに「労をねぎらって。」と、言って果物などの缶詰めをスタッフに渡して帰られた。
スタッフは、一瞬、キョトンとしてしまったらしいけど、何か嬉しい出来事でした。
素直な感動 2011/10/27
まゆちゃんです。
夏のころから、私と一緒に作業してきました。
今日は、外仕事の最終日で、まいちゃんともラスト日のはずで、花茶の庭のあちこちにチューリップの球根を植えました。
「ありがとう。又、来年ね。」と、言って見送ったけど事態は急展開をして、このまま花茶のスタッフとして週1回の割で働くことに成りました。
彼女の背負っている病気について詳しい事は知りませんが、少しだけ気持ちの持ち方にハンデがあったのだと思います。
私は、何も出来ないけど、働くと言う事を、彼女が、とっても喜んで、受け入れている事を知りました。
誰でも、仕事をするということは、社会に関わる事で、生きる事の業だと思います。
社会復帰して、普通の暮らしが出来るように、支援センターの人達と一緒に私も歩んで行こうと思いました。
花茶へいらっしゃって下さるお客様にもお願いして、彼女を、温かく見守って欲しいと望んでいます。
花茶の制服を着て、一緒に仕事をすることを、とっても、とっても、喜んでくれました。
そんな彼女の気持ちに、私も素直な感動を覚えました。
(花茶デビューの繭ちゃんです。よろしくね。)
かぼちゃロールケーキ 2011/10/24
今日のおやつは、かぼちゃロールケーキだったのだ。
本当は、イモンブランを作る予定で、生地を焼きあげたのだったけど、今朝、かぼちゃ料理をしていたら、余りにも美味しいのでカボチャクリームを作ってロールケーキを仕上げた。
(訂正、仕上げたのは、まなちゃんです。)
10月は、かぼちゃのスィーツがピッタリだもんね。
生地もふっくらと焼きあがったし、かぼちゃクリームも、期待以上の美味しさだった。
タツオさんの誕生日は過ぎたけど、一応バースデーケーキと言う事にしておこう。
美味しくてしあわせ〜。
(丸いボタン飾りは、かぼちゃの皮です。まなちゃん、ステキ。)
福祉ガーデン事業 2011/10/22
お天気が、しっかりと定まらないのも有るだろうけど庭の工事は、ストップしたまま。
それでも、私の事業(障害者を雇用しながら園芸活動をしていく)は、少しずつでも進めなきゃと焦る気持ちでいる。が、本格的に動けるのは来春からで、オツムの中で整理していくのが、やっとの日々。
夏の頃から就労支援センターから週2回の割で、Mちゃんに仕事に来てもらっている。その日だけは、私も彼女と一緒に外仕事。
昨日は、事業のひとつでチューリップの球根植えを市内の園児たちに体験してもらった。
「かちゃは、アイスクリームを食べにくるお店だよ〜。」と、チューリップどころでない表情の園児の声に笑ってしまう。
それでも、みんなで一列になって初めてのチューリップ植えをする。子供たちの表情は、かわいい。

学童や高齢者を含めた場所作りを、福祉ガーデンの地や花茶を拠点にして進めていきたいと思う。

昨夜は、元スタッフ尚ちゃんのコンサートライブが札幌時計台であったので、早めに店を出て聴きに行った。
会場が、時計台の中なので落ち着いた雰囲気の中に、品のようなものが有って、中々いい。
プロでも無く、かと言って全くの素人でもない20代の仲良しグループでクラシック音楽を聴かせてくれた。
尚ちゃんの描いたイラスト画が、スクリーンに映し出され曲との連想を愉しませてくれる。
こんな才能のひとかけらも見せなかった尚ちゃん。気が付かなかった私、見抜けなかった私、まだまだ未熟だなぁと思った。
音楽に酔ったというよりは、清楚な乙女たちの演奏に愛らしさのような感動を覚えた。
こういう青春を送っている娘たちがいるのだ。
(つくし保育園の園児たち。今日は、イチゴ狩りでもなかったね。)
落ち葉舞う 2011/10/17
毎朝、テラスには落ち葉が、いっぱい舞い落ちている。
目にぱっと入り込む鮮やかな色なのに、落ち葉の色は、寂しい色に感じる。
春の葉っぱの色には、生命力があるけど...秋の色は、枯葉色なのね。

日曜日、何処からともなく見えるお客様たち。夕方、一列に並んだ外車に目を見張った。
フランス車の同好会だそうな。そう言えば、昨年もオフ会と言って、数十台同じ車種の車が並んだ事が有った。
花茶の庭は、たのしいなぁとカメラを向けていたら、そんな私をウォッチしている人がいた。
(車種は判りませんが、外車です。)

晴れと思えば雨。暖かいと油断していたら寒さで震えてしまう。
秋に成って、落ち着いた天気が続かなく、私の体調も狂ったままで、中々修正が効かない。
「今日は、声が出るようになったんですね。」と、お客様から声をかけられた。
見られている...瞬間、気を付けなければと思った。(笑)
(ねぇ〜一緒に寝よう..と、くうちゃんが、私を誘う。)
似合っている?(笑っちゃイヤ)) 2011/10/15
昨日は、中学生の教材用のDVD制作の為にと取材があった。
農業が農作物を作るだけの産業でない事を、アニメに向かって私が、お話をするというストーリです。
架空のアニメに向かって、おしゃべりをするムツカシイ役者をやらされて、なんか可笑しくて変な感じ。
おまけに、風邪を引いて出ない声を振り絞って出しているので、ダミ声。私の美声では無い。
こんな声じゃイヤだと申したのに、農政部から小栗美恵さんにと指示が有るので、とのたまう。
「優しそうな、いい感じになった。」と言う。「元々、優しいんです!わたし。」

朝から起業コンペで出会ったYさんと森山さんが見えた。
写真の作業服は、森山さんの商品です。
女性用のおしゃれな作業服やマタニティー作業服を縫製、加工する事業を始めた方。
早々に私用の作業服を作ってきてくれたけど...還暦過ぎた私に。。(笑)
来年、福祉ガーデンで黄色い作業服を見かけたら、似合っているよと声掛けてね。
笑っているアナタたちが、目に浮かびます。
(作業服のご注文をお受けします。詳しくは、こちらへ)
お天気に、誘われて 2011/10/13
「月に一度は、このお店に来ようと決めているんです。」
と、お客様から声をかけて頂いた。嬉しかった。
起業秘密は、全く無いけど、新鮮な野菜を使って調理しているので、手の込んだ調理をしなくても美味しく頂けるのだと思いますよと答えた。
喜んで食べて下さるお客様が、私たちの一番の栄養剤です。
毎日、雨が降ったり、晴れたりの繰り返しで、小春日和を迎えて、気持ちが良い一日だった。
お天気に誘われたお客様も多かった事でしょう花茶は、忙しい日になりました。
シェフは、ピッツァが好評なので、嬉しい顔をしています。
昨日、Q-GARDENの小島氏が横浜から見えた。ずーと天気が、悪くて福祉ガーデンの進行状態もイマイチ。
折角、横浜から見えたのに仕事にもならずに、から足で帰って行った。
でも、今日は入口の門の煉瓦積みが順調に進んで行く。
こういう左官仕事が出来る職人さんが、少なくなってきたという話を思い出しながら工事をする人達を眺める。
その向こうで、秋の風景をスケッチするお客様の姿が、見えた。芸術の秋なのだ。

鬼のかく乱?数年振りに風邪をひいてしまった。喉をやられてカスカスの声しか出ない。
明日、取材が有るんだけど...。(ヤバイ)
泡茶会(そのV 芸術の秋) 2011/10/10
昨日、泡茶会解散後、急いで店に帰ってくると案の定、厨房はバタバタとしていた。
沢山のお客様が、おいで下さり、スタッフたちは、忙しく対応していて、ワタシには、目もくれない。
着替える暇もなくスタッフに指示されて仕事モードに突入。現実に戻った。
オツムの中は、混乱したまま。
朝、出かけたハルカヤマのアートの情景が、まだ脳裏から離れてない。
木漏れ日の中のオブジェやアート作品。作品の意味が満足に理解は出来ないのだけど、何ともピッタリと配置されていた。
熊予防の鈴を腰に付けて歩いている人もいた。
そんな山の中。山全体をアート化させている発想の面白さ。
ハルカヤマ”要塞”という看板のおもしろさ、あやしさ。
土や草を踏みながら歩く山道の心地よさ。
普段使わない五感を動かしたような気がする。
「私たちのいく処、全て外れが無く当たり!だね。」と熟女4人笑みを浮かべて解散した。
こんなに満つに泡茶会を愉しんでも普段は交信もなく、それぞれの持ち場で懸命に生活している仲間なのだ。
また、来年も泡茶会ね。
泡茶会(そのU ワインな旅) 2011/10/9
伝説の人になってしまったが、楽しい泡茶会は連休初日からスタートした。
今年は、ワイナリー巡りとハルカヤマ野外アートを散策して、芸術の秋満喫の2本立て。
ワタシ、わくわくし過ぎたので、初日の日程間違いをしたと言う事にしておこう。。
念願の山崎ワイナリーなどは小高い丘の上にあり、ニュージランドで見かけたような葡萄畑が広がっていて、まるで外国のようだった。
友人の熟女3人は、ワインについての知識力が豊富で車中もワインの話に盛り上がっていた。
ワタシ?飲むことは大好きだけど、普段飲まないので全く知識なし。
飲んで、甘い、辛い、フルーティーとか酸味があるとか位の表現は出来るが、どこそこの銘柄がどうのこうのは語れない。
でも、「美味しいものは美味しい。」くらいは、キッパリと言える。
ほんわかと酔いながら試飲を愉しんだ。
夜は、札幌でお泊まり。札幌の夜も、ピストロ・ポアル”にて、もちろんワインな夜なのだ。
珍しい”イノシシ”料理などを頂きながらおしゃべりの花を咲かす。
一年に一度の泡茶会だけど、びっちりと隙間なく気持ちが繋ぎ合って、時間が過ぎていった。
泡茶会(その一 お馬鹿なワタシ) 2011/10/7
「泡茶会では、何かが起こる!というジンクスは健在ですね。」
こんなメールを受信したワタシ。やってしまいました。
熟女のお楽しみ会”泡茶会”の日程計画が届いたのは、7月の末の事でした。
それから秘かな愉しみでわくわくと過ごして、今日を迎えたのに...実は、今日でなくて明日だって。
思いこみが強かったワタシは、待ち合わせの岩見沢まで1時間、わくわくのドライブでした。
待てど暮らせど仲間の気配なし。「みんな、どこ〜?」
お返事は、「本当に岩見沢に来ているの?泡茶会は、8.9日だよ。」だってさ。
茫然となったワタシ。
しばらくは、立ち直れない気持ちを抱いたまま我が家に向かう車のワタシに、「しばらく伝説になるわ〜。」と、友からのメールを受信した。
あぁ〜...
ちなみに今年の泡茶会は、ワインを楽しむツアーで、あちこちのワイン製造元を訪問するのと、「ハルカヤマ藝術要塞2011」(小樽)の野外アートの鑑賞の2本立て。
毎年、おもしろい処や地元の人しか知らないような穴場を散策するのが、泡茶会のだいご味のひとつです。泡茶(お酒)ばっかりじゃないよ。(念のため)
体験 2011/10/2
昨日から秋独特のお天気が、続いている。
ほらっ、男心と秋の空って言うでしょ。それです。
今日は、いい天気だ!とニンマリしていたらいきなり雨!その繰り返しが、半日続き、そのあと午後からは、秋晴れの爽やかな青空になる。
晴れ間を縫うようにウォーキングしていたら、空いっぱいに虹の架け橋が、出来ていた。
道路工事のおじさんに、「見事な虹だねぇ。」と、おはようの挨拶をした。
今日から、つくば調理師専門学校の生徒さんが3名、我が家でファ−ムステイしている。
女性のステイは、初めてかも。
しかも、専門学生なので(しかも、料理関係)我が家の台所も一応、片づけしておかなきゃと思っていたけど、 何か忙しすぎて...疲れ過ぎて...(口実かも)有るがままでお迎えしてしまう。
早々、花茶で玉ねぎやジャガイモと格闘してもらった。
明日は、製菓も出来ると言うので、作ってもらおうっと。
お箸が、落ちても可笑しいと言うお年頃のお嬢さんたち。
今夜の我が家は、賑やかです。
(ピッツァの体験をしているシェフの友人と、心配そうに見守る友人たち。感想は、ムツカシイでした。)
駆け足の日々 2011/9/30
ゆっくりと落ち着く暇なく9月もさっと過ぎていこうとしている。
先日から大阪の中学生が2泊3日のファームステイをしていた。
前回は、同じ中学生でも体育系の学生だったので食欲も旺盛だった。そのつもりで準備していたけど、普通科の生徒は、それほどでもなく拍子抜け。(笑)
同じ中学生?と思う事が、多かったなぁ。アイスクリームを選んでいる時だけは、両者とも本当に可愛い笑顔をしていた。
(愛知(?)から飛行機に乗って、北海道まで。花茶でひとやすみのワンちゃん。)
昨日、「フードエキスパート講演会」があり、仕事の合間をぬって駆けつけた。
以前に山形へ遊びに行った折に、地元の知人が連れて行ってくれた”アル・ケッチャーノ”の奥田 正行氏の講演だったので、今や人気シェフになられた彼の講演を聴いてみたいと思っていた。
彼の料理のキーポイントに”塩”が、あるように思えた。
又、生き方にユーモアがあるというのか愛嬌を身に付けておられるというのか、きっと彼のこういうユーモラスさも好感が持てるひとつのよう。
アル・ケッチャーノのお会いした折に、レストランの壁に素材の野菜農家の人達の顔写真をいっぱい掲示されていた。
その農家さんを集めて料理を振る舞うパーティもされていると伺ったときに、農家さんを大事にされているんだなぁと嬉しく思った事を思い出した。
(へへっ、握手してもらいました。)
福祉ガーデン 着工 2011/9/28
「社長、お早うございます!」
身体のでっかい男性が、私の目の前で一人の女性に朝の挨拶をしていた。
挨拶を受ける笑顔の女性を見て、かっこいい!と思った。
昨日からガーデン造りが、始まった。
横浜から”Q-GARDEN”の小島様と月形のコテージガーデンの梅木様の両氏が、花茶の福祉ガーデンを施工してくれることになっている。
おふたりとも女性社長。
造園業にも女性の進出があって、しかも経営主であることに当初(4〜5年も前の事ですが。)驚いた私だけど、それが特別な事じゃないと思うようになった。
(ガーデンの位置起こしの打ち合わせ中。)
おふたりに接すると女性の感性を活かしているし、しかも重機や土壌の知識、スタッフを使い方など、造園が、男性だけの世界でなく女性が関わっていても不思議でないと思える。
自分のガーデン造りの楽しみはもちろんあるけど、お二人にご縁が繋げて、この事業をやっていくのだと思う方の楽しみが、大きくなっていく。
今朝は、重機の音が弾むメロディーのよう。(笑)

秋晴れの小春日和が続いている。
午後は、じゃらんさんの取材も有ったり(8日放映予定)まだまだ忙しく回っている花茶です。
秋の演出 2011/9/26
内閣府の推進する「地域社会雇用創造事業」に基づいた”北海道社会的企業、起業コンペ”で採択された人達との交流会が、今夕あった。
私は”福祉ガーデン”で起業するプランで採択されて以来、事業計画の見直しや支援金の使い方など細かい計画を練ってきていたけど、9月に入ってからは、 小康状態。
他の関係者とお会いする機会もなく、又、ガーデン造りも動いていない。
今日は、ケータリング事業を立ち上げたドイツ人”フュルスト ビアンカ”さんのケータリング料理を囲んでの交流会。♪
私もケータリングを立ち上げているけど、全く感覚が違うと思った。
20人くらい相手の料理と100人相手の料理では、違いが有って当然だけど、日本人と外国人のセンスの違い、料理や食材のこだわり方の違い、など感じる。
盛り付け方、配置、色、季節感などの演出が、見事でカメラ持参で無かった事が悔まれたほど。
すごく勉強になった。11月に受けているケータリングには、今日の学習を無駄にしたくないと思いながら、日本食材のドイツ料理をパクパクと頂く。
美味しい料理を囲むと会話も弾み、楽しかったぁ。

いよいよ、明日からガーデン造りに入る。
秋の連休 2011/9/25
3日間、雨とか曇りとかの天気予報が外れて秋晴れが続いた。
3日間の間、今日が何曜日か判らなくなる。何となく、毎日が日曜日な感じのままで、今日が連休最終日の日曜日と意識したのは、閉店時間だった。
スローキャンプのお客様を遠目に早朝の花茶を眺める(写真)。
秋の朝の空気は、凛とした気高い冷気を感じて、春の寒さとは、全く違う。清々しい気持ち良さを感じる。
(いちご収穫後の畑は、ヒマワリ畑に変身。今が、見頃です。)
牧場の動物と遊ぶ子供たちや庭で焼き肉パーティーを賑やかにしているグループ、夕焼け時間まで花茶の周りは遊びまわる人達で賑やかだった。
今日も数百人というお客様をお迎えしたけど、殆どが見覚えのあるお客様。
ありがたいなぁ、うれしいなぁ。
軽トラ市 2011/9/24
今年、初の試みで軽トラ市が、千歳市内で開催された。
花茶のあきっち部隊も、出陣する。
他の府県では、軽トラに衣装を付けて、かなり華々しく軽トラ市を開催しているらしく、ネットで検索したあきっちが、これでいいのだろうかと思案していた。
忙しい日々の中で、軽トラに構っている暇が無く、我が家のポンコツ軽トラは、何ともみすぼらしいまま出陣していった。
が、まぁどこの農家も同じスタイルだったようで...やれやれ。
軽トラ市の様子は、あきっちのブログを楽しみにしよう。(一緒に行った次男が、結構おもしろかったと笑っていた。)

花茶は、連休で忙しく時間が過ぎていく。
庭では、ペット同伴のご家族が、のんびりと散策をされている。
そんな庭が、気になったのか山羊のパパさんが、脱走してしまった。
にわか仕立てのペーターおじさん、悪戦苦戦で柵の中へ山羊のパパさんを帰したが...様子を見ていたお客様は、楽しいゲームを見るようで大笑い。
道標(みちしるべ) 2011/9/22
「今夜は、鍋にしようかな。」
白菜をお買い求め下さったお客様が、そうつぶやいていました。
ちょっと前までは、暑くて鍋料理など思い出しもしなかったけど、今日の寒さを感じると鍋料理をして温まりたくなります。
北海道は、そんな時期になってしまいました。

福山雅治の「道標」が、好きです。NHKの大河ドラマだった「竜馬伝」の福山が、好きです。
思いがけず、友人からライブコンサートの券を譲ってもらったので、昨夜、若者に変装して(気持ちだけね)彼のライブコンサートに行ってきた。
春から楽しみにして彼のCDを随分と聴いていたし。
今時の人気アーティストのライブに出かけるのは、初めてかもね。(笑)
まさか、会場の人達が総立ちになって、聴くようなものだとは、想像もしていませんでした。3時間半、立ちっぱなし。
一人のアーティストが、これだけの人達と一体に成ってこの時間を共有している凄さに、ただただ感心と感動をしていました。
日ごろの弛まぬ努力の積み重ねがあって、今の彼がここにいるんだなぁ。
キャーキャーと騒ぐ若者を、少し冷めた目で眺める余裕はあったけど、結構、私も興奮して愉しんでいたかも。(笑)
この興奮の渦の中に一度、身を置くと中毒になってしまいそうです。
って、まだ私に若さが有るってことかしら...。うふっ
「道標」、ライブでは歌ってもらえなかったけど、涙がでそうなくらい、いい詩です。
初秋 2011/9/20
朝晩の空気は、かなりの冷気を感じるようになった。
楽しみにしていた村祭りの初日は、残念な雨に成って、獅子舞を花茶で舞ってもらう事は、叶わなかった。
19日の本祭りは、幸いに晴れて村の神社は、かなりの賑わいだったという。
花茶開店以来、村祭り当日神社に参拝したことがない。
神社で獅子舞を見るのは、すごく趣が有った。畑仕事を休んだ村の人達が賑やかに世間話に花を咲かせてる様子を思い出しながら、花茶で働いていた。
でも、祭りに見えた村ゆかりの人達が、その足で花茶へ来て下さった。
だから、その日は私を指名するお客様が、多かったこと。(o^v^o)
懐かしいお顔や声、そのご家族の様子を見聞きして、それだけでも嬉しかった・

山も畑も実りの季節。
我が家で楽しみなのは、数本の葡萄とりんごの収穫。りんごは、無袋なので赤くなっていくのを台所の窓から、毎日楽しみに眺めている。
今年、ゴマを植えました。
そろそろ収穫の時期だと昨日、あきっちに言われて、いよいよその時期かとわくわくしているけど...。
でも、すごく大変らしい。
「大変だよ。」という声ばっかり耳にしているけど、どういう風に大変なのか、まだ判ってない私。
初めてのゴマなので楽しみの方が、大きい。
来年、”自家栽培のゴマアイスクリームだよ”と、胸を張って言えるように、しっかりとゴマを向き合って収穫をしようっと。
(夏のころ撮影したゴマの花。白ゴマは白い花。黒ゴマは、淡いピンクでした。)
ささやかにお祝い 2011/9/17
9月に入ってからというもの、スカッと晴れる日が少なくて、雨や曇り空が多い。
本州で30度を超す残暑、いえ猛暑が続いているというニュースを耳にするとまだ夏なんだなぁと羨ましくさえ思う。
あんなに待ち望んだ夏も、あっけなく秋へと移行してしまった。
今日は、みゆきちゃんのお誕生日。
バタバタとしていたのに、みゆきちゃんの姿が見えない時を見計らいながらささやかなお誕生会の準備を進める。
みんな時間の使い方が、巧い。
今日は、孝子さんがビビンバを作る。manaちゃんは、私の焼いたリンゴケーキを猫仕立てにデコレーションして仕上げた。(感心)
幾つになっても祝ってもらえるお誕生日は嬉しいね。


明日は、泉郷の秋祭り。
この数日、夜毎ふたりの息子たちは、獅子舞の練習に出かけている。
小さいときから、見よう見まねで覚えて来た獅子舞の踊り。
受け継いでいく誇りのようなものを泉郷の子供たちは、身につけて育ってきたように思う。
親から子へと繋げていく物が有るのは、ホント素敵だと思う。
明日、夕方4時頃には、花茶の庭で獅子舞が見られます。ぜひ、泉郷の伝統の舞いを、見に来て下さいね。
くー(空)くん 2011/9/14
野良猫から我が家の住人になったくーちゃんも、すっかり大きくなりました。
心配した目も、失明することなく回復したし、貧相だった顔も体型も子猫らしく、そして、男らしく(ハンサムです)なりました。
夜、私がパソコンに向かうとキーボードの前で転寝します。邪魔だけど可愛いです。
娘の処へ行った子猫、メメちゃんも同じく大きくなりました。片目、失明しているみたいですが、普通に愛らしい顔をしています。
疲れて家に帰った時、癒されるよねぇ〜と娘ともども言っている母娘です。笑って下さい。
(リクエストに応えて、久々に写真upしました。)

春はじめの頃、北海道商工会連合会の女性部の皆様の前で講演をさせていただいた。
経営に参画されている女性に向かって講演するおこがましさを感じたが、今年は商工会の皆さんの視察が多くて、講演の成果?と嬉しく思う。
ある意味で講演するのも営業活動のひとつと自分に言い聞かせて、いろんなプレッシャーを乗り越えて努力してきたつもり。
今日も日高の商工会のみなさんが、お見えになる。
同志としての親近感のような気持ちが湧いてきて、ひととき楽しい気持ちになれた。
花茶を後にして、彼女たちは道営競馬へ向かうと言う。
さすが、馬産地。日高ならではの訪問先だと感心した。
畑のオブジェ 2011/9/12
テラスに沢山の落ち葉が舞い降りて、すっかり秋模様になってしまった。
この時期は、真っ赤に燃える夕焼けが、特別に綺麗なのだが、9月に入ってからは台風の影響が有ったり、雨の日が多くて夕焼けが見られない。
ナナカマドの木の実は、徐々に色づき始めているし、朝晩の冷え込みは、妙に寂しい感情に襲われる。
今日、「今年も、忙しい一年だったね。」なんて声をかけられた時、もう一年が終わったのかとフト思わされたけど、いやいや、まだ、9月と思い直す。
まだ、やりたい事あるぞ。
(カボチャのオブジェは、花茶の秋の作品。)
「仕事バカで生きるよりも趣味を仕事に活かすことも大切と 感じます。
そのためにも、仕事を優先しながらも趣味を持続させる時間も大切。

それが企業経営を継続させるモチベーションになったりします。」

冬に経営講座で学んだ小室先生のメルマガの一説です。

花茶を継続させていける運のようなもの”幸運”を感じながらも時々不安になり、自分のモチベーションをあげるように心理作業をしたり、結構楽ではありません。
でも、楽でないけど持続していけることが、ある意味で満足感、充実感を私に感じさせてくれます。
のんびりする時間もなく、仕事オンリーの日々の中で、唯一の趣味の楽しみが、仕事へ影響をしていると感じる時があります。
小室先生のメルマガを読んで、「うん!納得。」と、うなずいたのでした。
(亡き幼馴染の愛娘とお婿さん。)
農業体験 2011/9/8
お隣の極楽寺さんの報恩講があったり、修学旅行生の受け入れがあったり、9月に入ってからも落ち着く暇なしに日々が過ぎていく。
今日で2日目。東京の修徳中学校から3名の体育系の男の子が、我が家で過ごしている。
体格がいい。
180センチに100キロという柔道を志す少年、サッカー選手を目指す少年とか、中学生でありながら3人とも将来の夢を持っているのが、すばらしい。
農作業は、初めてで物珍しさもあるだろうけど、今日の暑い気温は、さすがに可愛そうでもあった。
あきっちの指導で、色んな作業をしていた。
魚釣りも、農作業?(笑)
あっ、じゃが芋を食べさすのを忘れていた。
(薪割り初体験。これは、遊びだけどね。)
台風 2011/9/4
一晩中雨の音を聞き、今朝もひどい雨。
今日は、お手上げ状態と諦めて営業をしていましたが、拾いもののような天気に成って青空?ウソみたいです。
花茶の庭で遊ぶファミリーを眺めながら、今日の日曜日はご褒美のお天気だと思えてなりませんでした。
数日続く蒸し暑さと雨、風にトウモロコシも倒れ、他の野菜たちもずぶぬれ状態であっぷあっぷしています。
でも、そんなことで嘆いていられない。
台風のひどい傷跡のニュースを聴いていると、台風の通過道で育った私は、それが他人事でなくその雨で亡くなった叔父や集中豪雨で流された親せきの記憶が蘇ってくる。
同じ災害が、日本のあちこちで起こっている現実を画面が、生々しく映し出している。
弱肉強食という言葉があるなら、この現実は、自然界の弱肉強食なのだろうか。
9月は、防災の月間であるのも、自然が一番荒れる時期だからなのだろう。
健康と無事に生きると言う事の難しさをTVを見ながら思った。

(シャボン玉、飛ばそう・・・。)