作者綴り「2012年 1月〜2月分」


家政婦ミエ 2012/2/29
NORAの会のメンバーと別れて、実家で落ち着いています。
インターネットが出来ないまま、何日も過ぎていて「作者つづり」の更新が無いと携帯に心配してくださる友人からメールが来ました。
元気ですよ〜。
実家へ帰ってくると両親に拉致された状態で、昔のように遊んでいられなくなりました。
友人からお誘いの電話がくると、飛び出して遊びたい心境なんだけど。。。。
一年分の親孝行をせねばと掃除、炊事と家政婦並みに。家政婦ミエだねと娘から労りのメールが来た。(笑)。
今日は、気温も高くスプリングコートでもOK。梅の花や水仙、椿が可愛く咲いている。
散歩していたら近所のおばさんが「よう帰ってきたねぇ。」と声を掛けてくれた。
(友人が連れて行ってくれた”福寿草まつり”土佐町の高い、高い、山里でした。 )
川渕牧場 2012/2/25
私の弟の経営する牧場です。
狭い高知といえども、経営規模は北海道には負けていない気がします。
弟の取り組みの説明を面白く聞きました。(笑)
友人たちが、ユーモラスな弟を気に入ってくださり「会えてよかったぁ。」と、何度も言ってくれたのが嬉しかったぁ。
弟も私が友人を連れて行くことを大歓迎して待っていてくれて、この日を待っていたと喜んでくれました。
この後、中土佐にあるイチゴ農家の女性たちの起業したイチゴスィーツの店を視察。
高知で一番古いという西岡酒造へも。
もちろん、試飲の楽しみがありました。
明治の時代からの建築物の酒倉で、郷土色だけでなく歴史も感じられます。
今夜のお泊りは”黒潮本陣”海の見えるコテージハウスで海水温泉!
旅の醍醐味は、なんたって温泉と地元の料理と、それから、オサケ(笑)ですね。
(牛にストレスを与えないようにと建築した牛舎だそうです。 )
南国高知 2012/2/25
懐かしい故郷の空の下にいます
全国組織「NORAの会」のメンバー22名と高知に来ました。
私の実家へ行ってみたいという友人たちの声に応えて。。。昨年から計画されていましたが、本当に現実化してしまいました。
嬉しいような、気恥しいような複雑な気持ちです。
今日は、高知県庁にて「弥太郎 あきんんど塾」のしくみなどの”地域人材育成の事業”の、お話を伺って研修もしましたよ。
商人(あきんど)塾は、高知が生み出した岩崎弥太郎の功績を見習って地域の産業振興の担い手を育成することや、特産や商品つくりの実践塾で、その取組やしくみについて説明を受けました。
昨年まで経営塾で少しは勉強してきたので、話の内容について理解することが多く、又、北海道とは違った取組方やサポートの仕方に関心を持ちました。
第一次産業が活性化しないと地域は元気になれないという事を改めて実感しています。
食べ物は、すべてを支配する力があるというのか、命をつなぐ一番大切なもの。
この産業を軽視しはできません。
(高知といえば鰹です。鰹のたたきは絶品です。 )
ねこの日 2012/2/22
朝晩の寒さはともかくとして日中の陽ざしの強さに春を感じる。
花茶の窓から眺める雪原の畑は、光の春になっている。
あきっちが、野菜の種を撒き始めた。長い冬眠のようだったブログも復活してきたし、農業2年生に進級したつぶやきを聞くのが、楽しみ♪だよ。
私も、来月からガーデン用の種まきをしたいと思っている。そわそわする気持ちは、春のもの。
今朝、早々に今日は猫の日だとお知らせが入る。
丁度、アップしたいと思っていた愛しの大ちゃんの写真があったので、猫の日にちなんで、特別にかわいくアップしちゃいます。
ノラ猫を捕まえて、ビクビクしているこの子を病院へ連れて行った。
ネコには伝わらない私の気持ちを悔しく思いながら、あちこち引っ掻かれても我慢して可愛がってきた。
私を見て逃げ回っていたが、ひと月を経過して、やっと、すりすりして近寄ってくるようになった。
ミッキーとも遊ぶようになったし、ノラだった頃の面影は全く無い。
お前のオモチャだ。と、夫に言われるけど、猫で癒されるワタシ。
(すっかり無防備になった大ちゃんです。新聞紙が、大好き。 )
美利香も始動開始 2012/2/21
私たちのケータリング(出前料理)美利香(ピリカ)の活動も、始まった。
今日は、メンバーで集まって、試作料理とパンフレット用の料理を作り撮影、そして、テーブルのコーディネートの勉強も少々する。
いつものように手慣れた準備でしていくメンバーは、正真正銘の農家の主婦。
料理に関して全く持って不安に思うことがなく、その土地や海で採れたものを、さすが...と思う手さばきで仕上げていくのを、感心しながら眺めていた。
もちろん、私だって作ったけど。
料理家でもなく素人だけど、生産者だから判る野菜などの農産物や海産物、畜産物の旬や栄養や素材の持ち味の活かし方を知っているんだという自負の元、地味に活動をしている。
時に世の中にデビューして、この料理を振る舞う機会があることが、有難く嬉しい。
喜びを共にする仲間がいることも、とっても幸せなのだ。
(ロールキャベツのサラダ。地物の春キャベツを使うと本当に美味しいのだが、今回は、内地産のキャベツ使用。 )
お雛さま 2012/2/20
お店が、オープンして3日目を終えた。
久しぶりの営業なので、少々疲れを感じるけど、お客様の笑顔は嬉しい。
まだ、朝晩は真冬の寒さで、そんな中でアイスクリーム?と思うのだが、お蔭さまでまずまずのスタート。
昨日も朝一番のお客さまは、熟年のファミリーだった。アイスを片手に高く揚げて「おいしいわ。待っていたのよ。」と、笑顔を向けてくれた。
こんな瞬間が、一番うれしい。
玄関先の雪だるまの前で、さほど興味があろうかと思われるお兄ちゃんたちが記念写真を撮っていた。
この年齢の青年たちにも、この雪だるまさんが、一時の微笑ましいモノとして目に映る事が、嬉しかったり、そんな小さな出来事を集めてニンマリしている花茶おばさんです。
今日は、遠軽の「きらめく翼」会員さんたちの視察を受けた。
先だって、中小機構のアグリビジネス講習会でミニ講演した時にお会いした方もいて、今日の視察受け入れは、ちょっと楽しみにしていた。
色んな話をざっくばらんにし合って、時間が過ぎていくのを忘れるくらい。

今日は、ひな人形さんたちを飾る。
お客さまたちから頂いたミニひな人形が、10体近くあって可愛く並べた。
写真のひな人形は、この春には中学生になる花茶のちびっ子スタッフひなのちゃんが、園児の頃に作ってくれたものです。
オープンと雪だるまさん 2012/2/18
長いと思っていた冬季休業期間が、とっても短かく思えたまま今日のオープンを迎えた。
早々にお馴染みさんが、ご挨拶方々来てくださり、石窯の絵を見て「いい絵を描いてもらえて良かったね。」と、喜んでくれた。
今日は、時々雪が降り生憎の天気?と思われたが、午後の「雪だるま作り」が、始まる頃から青空が顔を出してくる。
講師を務めてくださった斉藤さまが、「子供さんたちが、楽しかった、楽しかったと喜んでくれて、本当によかったぁ。」と、お顔をくずして喜んで下さっていたが、私もニコニコ顔のお子様たちを見て、本当に嬉しかった。
お子様に限らず一緒になって作っていたお父さんたちも、結構楽しそうでした。
寒いはずの外での作業だったけど、子供たちは赤いお顔で熱い、熱いという。子供って、強いな。
夕方、キャンドルに灯を燈す。
店の入り口の両側に一列に整列した雪だるまさんが、とっても可愛かった。

さぁ、今年は、どんなドラマが、始まるかしら。
お客さまと一緒になって、いっぱい笑えるような花茶のドラマが、展開されますように。
今年も、どうぞ、よろしくお付き合いくださいね。
(雪だるまさんのひとつひとつに、作ったお子様の名札が付いていますよ。 )
お披露目です 2012/2/15
約半月を経て石窯の絵が、完成しました。繭子ちゃん、ご苦労さま。
イラストを描くことから始めると2ケ月です。
10年ぶりの絵筆だったそうです。
初日、緊張して眠れなかったと少し浮腫んだ顔をして、私を、びっくりさせたね。
だんだんと余裕の表情になって、昨日はすっかり明るいお顔。
そうそう、仕上がったのは、昨日でした。
昨日の内にupしたかったのですが、私の方がちょっと疲労気味になってキャパ切れ状態(笑)。
繭子ちゃん、遅くなってごめんね。
昨日は、早々地元紙の取材を受けました。
繭子ちゃんは、緊張していたけど専門的な応えを言っているところを傍で聞いていると、さすがねぇ...と感心するばかり。
この絵を見て、どう思われます?と質問されても、私は絵のことは判らない。
でも、明るい表現や花茶にまつわる絵模様、南欧風な表現や細かな描き、手作り感が、花茶の思いにピッタリだと思う。
又、ひとつ花茶の名物が、出来たと嬉しく思う。
絵を描く傍で、あきっちがタイル張りをしている。パズルのようにしてタイルを張っているので、傍で見ていて面白そうだけど本人は苦労していると言う。
装飾すべてが仕上がるのは、18日のオープンの後になりそうですが、この窯でピッツァを焼くのが、楽しみだ。(と、思っていたら、次男が、パンを焼いてくれた。私、顔負け。天然酵母石窯焼きパンです。美味しいっ♪)

年明けから、地元紙の取材を数々受けてきました。
記者さん曰く。「聞く取材と見る取材がある。」そうです。記者さんの目から見た記事が、楽しみ。
食と農のつどい 2012/2/12
千歳のグリーンツーリズムの「食と農のつどい」のイベントで、今朝も早くから準備に勤しんだ。
消費者に千歳の農畜産物を知っていただき理解していただこうと地元の食材を使って私たちの手料理を振る舞うイベントです。
会場は、ANAクラウンプラザホテル。ステキだ。
今年で7回目になるというから続いているのが凄いし、年々盛況になっているのも凄い事だと思う。
今回も、随分たくさんのお客様をお断わりしたと言う。
楽しみに会場に来ていただいたお客様は、笑顔がいっぱい。
美味しい食べ物を前にして、怒る人はいなくて、料理の持つ力はそういう面でも素晴らしいと思う。
料理の説明もしながら、私たちが生き生きと輝ける場でもある。
そんな中、私はホテルのシェフを捕まえて、お料理のレシピを教えて頂いて、ふふっ、ラッキーでした。
サイエンスカフェ 2012/2/11
私は、初体験のサイエンスカフェ。
友人や近所の農家の方々が、ご参加してくださり無事に終えました。
「肥料と作物の根っこ」というタイトルだったので単純に想像して作物の生育に関する話と思っていたけど、予想を裏切って(良い意味で)くれました。
微生物を含む土地と肥料の関係や作物と人間の関係を地球単位で考えて科学的にこうだという話。
3.11の震災からエネルギーについて考えるようになってきたけど、植物をエネルギーに変えていくバイオエタノールについての問題点なども話された。
エコっぽく思えるバイオエタノールだけどね。地球の異変が多くなっていることや貧困、食糧難問題を考えていくと植物は食であるべき思う。
経済効果を追求してばっかりいたら、ずっと先の地球の食糧はどうなるのか。
「外貨が、ほしければバイオエタノールを、貧しくても食を守るならバイオエタノールを作らない。」
いいテンポで話が進んでいくので、ついていけない部分もあったけど、今までにない切り口の講演だったなぁと思う。
「北海道の農業を守るなら、新幹線で農作物を輸送させろ。農産物を運ぶ輸送車は、高速道路を無料化に。」
印象に残った言葉でした。
昨日から今日のためにケーキを焼く。が、ことごとく失敗して上手く仕上がらなかった。
今朝、三度目の正直とやらで、何とか焼き上げる。やれやれ無事にコーヒータイムを取れました。
明日は、千歳グリーンツーリズムの「農と食のつどい」が開催予定で、私の担当料理も多い。
2種類のパンを焼き、惣菜も作ったが、明朝も早起きして、黒千石の寿司ごはんとピラフを作らねば、作らねば...。
農と食のつどいは、満員御礼のイベントになってきて、明日のお客様は230名だとか。
陽ざしに少し春が... 2012/2/9
先日までの地獄のような寒さが、嘘のような陽ざしを感じるようになった。
「さすがに立春だね。」と言ったら、「それは本州のことで北海道では、まだまだ。」と、答えが返ってきたけど、私には陽の明るさも強さも冬のものとは確かに違ってきたと思える。
気のせいか、冷たい風の感触も春のものだと感じた。
でも、見渡す限り雪原が広がり、カレンダーは、まだ2月。
春なんて、まだまだ先で3月も寒いと判っている。
先日のイベントが終わり、次は「サイエンスカフェ」向けて、準備心に持っていく。
信濃先生のお話が、聞きたいというファンからの電話もあって、楽しみになってきた。
新聞を見たといって、今日、介護タクシーを始めた女性から訪問も受けました。
93タクシー(クミチャンタクシー)という愛称で、千歳で営業を始めたという。
介護とか福祉とかに関心をもって始められたというお話を伺って、同じ女性として嬉しく思えた。
初心者マークの私たちだけどお互いに情報交換などをしながら頑張っていこうねと笑顔を交わす。
今日は、全てが、春へ向かっていると感じた日だった。
(花茶の滑り台は、いつでもお使いくださいね。 )
花茶日和のイベント 2012/2/5
朝から、穏やかな花茶日和。
お日様も、今日のイベントに参加したかったのかな。
心配したお天気にも恵まれて、そして、沢山のちびっ子さんたちが、集まってくれましたよ。
雪山滑り台では、子供たちが「楽しいっ♪たのしいっ♪」と、はしゃぎながら勢いよく滑っていました。

大人も楽しめるくらい急な滑り台になっていたので、童心にかえってはしゃいでいるママさんたちの笑顔もお日様のようでしたね。
今日は、花茶サポーターの皆さんのご協力の賜物だなぁと本当に感謝とうれしい気持ちで一杯になっていました。
何かにつけ、事を起こす、始めるという時のエネルギーは、ひとりの力では、成し遂げることがとても大変で難しくて、精神的にめげてしまいますが、 多くの支えてくれる人たちのお蔭で、やり遂げていける力を得ます。
今回も発案から、計画、実行まで縁の下の力持ち役のサポーターさんたちが、私を助けてくれました。名声だけ、私が、頂いている訳で、本当はサポーターさんたちのモノです。
さて、絵本の読み聞かせです。
食い入るように岸田さんの語りを見つめる子供たち。
純な子供心には、絵本の物語が、空想だけでなくて現なものにも思えるものです。
音楽に合わせて語る物語は、大人も楽しませてくれました。
子供たちのこの真顔を、花茶おばさんは、大切に心の中に留めておきます。
(読み聞かせしている岸田様と可愛いお顔を、許可なくupしてしまいました。 m(_ _)m )
雪だるまさん 2012/2/4
”コロン ポロン”ユニバーサルガーデンのプレオープンイベントは、いよいよ明日。
この時期、道内各地で冬のイベントが花盛りで、札幌雪祭りも明日からスタートだという。
冬季休業中の花茶なので、心細い思いでイベントの準備をしていた。
昨日から、花茶サポータさんたちが、打ち合わせや準備を進めてくれていたが、今日は、可愛い雪だるまさんが、札幌から運ばれてきた。
雪だるまを運んでくるという発想なんて無いから聞いたときは、びっくり。
何時間も何日もかかって、作ってくださったと思うと、本当に頭が下がります。
ありがとうございます。♪
自然と接する事が少なくなった子供や大人たちに、自然の中で体験する場を提供し、大人も子供も笑顔の花が咲くガーデンを目指しています。
アイスクリーム作りや、そり遊び、雪山滑り台などしながら自然に触れ体験することで、本物の自然を五感で感じ学んでもらえる場になればいいなぁ。
明日は、そんな願いを込めています。
又、岸田 典大さんのユニークなパフォーマンスのある絵本の読み聞かせは、きっと、子供も大人も夢の楽しい世界へ誘う事でしょう。
明日は、きっと晴れ!
(18日の花茶オープン日に、この可愛い雪だるまさんの作り方講習会を開催します。ふるって、ご参加くださいね。)
懲りない女 2012/2/3
今日は、節分なり。
私の実家の高知では、節分の豆は、大豆でした。
北海道に来てからも、姑の親が淡路からの入植者であったので節分は、大豆で豆まき。だから、それが当然と思っていたけど、子供たちが小学校に入って、初めて北海道では、ピーナツで豆まきをすると知った。
大豆より上品な感じがして、そうのち、我が家もピーナツと化した。
夕方、買い物に出ると恵方巻き売り場が、ごった返しになっている。
逞しい商魂に感心しながらも、あっ、出来た物を買うんだ。という目線を投げかけて、私は、我が家に帰り着くや否や寿司ご飯の用意をして作った。
ちょっと、早業すぎた気もする。(笑)
今日は、大豆を炒って豆まきをする。
子供のころ、祖父が豆まきをするのを楽しみに騒いで、夢中になって豆をひらって食べた。
大豆の産地でないから、こういう時でないと食べられないから、すごく楽しみだったことが思い出されてきた。
昔は、節分も節句も、お月見も、いろんな行事を家族中で楽しんだものだ。
そういう思い出がある育ち方をして、この歳になると幸せだったとおもう。
思い出の向こう側に、亡き祖父母の様子が浮かんできて懐かしい。

笑われそうですが、昨年暮れに死んでしまった子猫のくーちゃんによく似たノラの子猫を、又、捕まえました。
懲りない女です。
時々、くーちゃんと呼んでしまいます。
中々、人馴れしなくて...。節分の豆まきをしたら、一番喜んでくれたのが、この子でした。
(名前は、大ちゃんです。又、雄でした。私は、女の子の子猫が、ほしかったのだ。)
私の好きな道 2012/2/2
毎日、極寒と言いたくなるくらい寒いです。寒すぎ!
東北地方の豪雪に比べたら、まだまだマシに思うのですが、雪もよく降ってくれます。
でも、この雪だから、この寒さだから、びっくりする程の美しい風景を見ることが出来るんですよ。
お天気の良い日の夜空は、きらめく星たちがいっそう輝いて、キーンとなった大気といっしょになって身を清められるような感じ。
早朝の風景も格別です。
寒さの中で生活している者へのご褒美と思って眺めている。そう思わなきゃね。
冬季休業中とはいえ、いつになく花茶も私も忙しいです。
お店では、毎日、繭子ちゃんが石窯にデッサン中。そんな彼女をうっとりと眺めることも。
5日に控えた「雪遊びand絵本の読み聞かせ」の、準備も本腰を入れてやらなきゃ。
温かい豚汁や甘酒をご用意しようと思っていますので、ぜひ、ご参加くださいね。
冬季に、このようなイベントを開催するのは初めてですが、私の福祉ガーデン展開事業のひとつで、今後いろんなイベントを開催しようと計画しています。
って、私って人徳かしら。(笑) うぬぼれるな!と、喝が、入りますね。
イベントを提案してくださるサポーターが、いつも応援して力を貸してくれるから出来るんです!
本当にありがたいなぁ♪感謝しています。
(私の好きな道。花茶へ続くR337号線の冬姿(下の写真)。)
絵付けスタート 2012/1/30
いよいよ石窯の絵付けが、昨日から始まった。
昨日は、緊張して眠れなかったと少し顔を腫らせた繭ちゃんでした。
なんせ、彼女が絵筆を持つのは10年ぶりとかで、いきなりデッサン相手が石窯じゃぁ緊張も無理からぬこと。
描き始めるとすっかり表情が変わって、立ち向かう姿が美しいと思った。
簡単には仕上がらないと思うけど、しばらくは作業している様子と作品が出来上がる工程を楽しませてもらおう。
呑気に傍観していて、ごめんね。>繭子ちゃん
(楽しみです。)
福祉ガーデンのプレオープン 2012/1/28
千歳は、雪が少ない方らしいけど、それでもよく降ると思われるし、冷え込み方も棘が刺すように感じる。

福祉ガーデンに「コロン ポロン」ユニバーサルガーデンと名前がついた。
庭のプレオープンイベントの準備に、少し忙しくなってきた。
初回5日の雪遊びは、子供たちが喜んでくれるようにと宝探しもしようとか花茶サポーターさんとの打ち合わせも楽しい。
岸田 典大さんの絵本の読み聞かせは、以前にすごく楽しんだ覚えがあるので、大人も子供も楽しみにして頂きたい。
来週は、本格的に準備しなきゃ...等と考え始めると眠れなくなりそう。(笑)
今日は、18日の店のオープンに併せて、雪だるまの作り方講習会を計画したので打ち合わせをする。
この講習も花茶のお客様のアイデアで、積極的に準備をしていてくれているから、その軌道に乗せてもらっているだけの私。
こんなに楽に乗せて頂いて、いいのかな。
可愛い雪だるまが、出来そうです。作った子供たちが、「家にもってかえりた〜い。」と、言いそうで怖い。
(地元紙の第一面に掲載して頂きました。思えば、花茶のオープンも地元紙掲載からスタートでした。)
酔いそうなんだけど... 2012/1/25
久しぶりにパンを焼いて食べたくなった。
私の場合、天然酵母パンなので食べたいと思っても、即効には食べられない。
種おこしをして(約9時間)、パン生地をこねて、寝かす事8時間。
ひと休みして成形して、食べられるまでに3日はかかる。
今回、酒粕をパン生地に入れてみたら、発酵すること!おまけに、芳醇な香りが生地からたちこめて、たまらなくいい感じ。(笑)
もしかして、このパンを食べたら酔う?
そんな事を思いながら明朝焼きたてのパンが食べられるシアワセを想像している私。
でも、焼きたてのパンを食べるシアワセもあるけど、食べるまでのこの工程を結構愉しんでいる私を発見した。
(酒粕を入れたので、食感も楽しみです。)
ハートのエース 2012/1/23
昨日から一気に暖気になって重たい雪が降り始めた。
車が走った後の道路は水しぶきが容赦なく飛んできて、汚い事。車の洗車なんぞしていられない。
今日も忙し過ぎた。(笑) 中々、冬季休業の身分にはなれない。
石窯も補修も終わり、デッサンに入れるようにと、下地の準備にタツオさんも休む暇がない。
そんな中ではあるが、窯のデッサンに行き詰まっているのでないかと、舞子ちゃんと連絡を取る。
案の定、スランプになっていたようで、今日は、再び現場で確認作業に入った。
打ち合わせをしている舞子ちゃんは、去年、畑で一緒に草取りなどの作業した彼女の顔では、無い。
こんな才長けたモノを持ち合わせていたのかと驚くばかり。
思えば、昨年頂いた彼女の作品の絵ハガキは、いきなりジョーカを叩きつけられたようなもの...いえいえ、ハートのエースを見つけた瞬間であった。
(ボツになったデザインですが、よ〜くご覧くださいな。花茶おばさんを見つけてね。)
歩け、歩け 2012/1/20
このところ激寒が続き、私は、イヤなんですけど...。
それでも意を決して歩く事に努めています。(積雪の歩道は、寒さだけでなく、歩きにくいのよ。)
昨日、農林水産の平成24年度の予算概要についての説明会があり、いち農業者として聴衆してきました。
こういう場所だと堅い紳士方が多く、話の内容も堅いだろうと思って参加したのですが、政務官が女性と言う事も有って、最初から笑顔!何か雰囲気が柔らかくていい感じでした。
話の内容も良くわかるくらい砕けて話してくれたので、私でさえ理解出来た事がなにより。ただ足を運ぶだけの説明会は、参加の価値がない。
6次産業化が声高々になって、その支援策も数年前から沢山聞いています。
でも、その支援は、高嶺の花で思うように自分の事業の中で活かせ無いものが多いと、私は思っています。
今回、その支援策の中に女性だけの枠が出来たというお話を伺いました。
ちょっとした野望が、うずうずと湧いてきて危ない。
が、次の事業を成すために6次産業に手を出さないではいられない。
焦らないで、歩け歩けと自分に言い聞かせる。
冬の雪道と同じ。何かを始める、実行することに楽な道は無いから、いっぽ、いっぽ歩けと思う。
(ノラ猫やくざ達。)
今日のお客さま 2012/1/15
2日間、女性農業者倶楽部(マンマの会)の大縁会があり、無事に終了して我が家でのんびりする身体は、ボケーと成りすぎていた。
そんなところへ、思いがけないお客さまがやってくる。
リオ君だ。
昨年の11月に預かった頃は、あどけない坊やの猫だったのに、わずかな歳月で人間で言えば少年になっていた。
当時は、家のミッキーが強かったが、今日は、リオ君の方が強くて、ミッキーは逃げ腰で完全に負け猫。
クーちゃんが生きていたら、今日はどんな歓迎をしただろう。

6年目を迎えたマンマの会は、かなり充実してきたように思う。
小室先生の経営塾を受講した息子の発表を聴いていて、花茶への私の想いが息子たちにも繋がっている事を確信して、とっても感動した。
私の道も、揺るぎないものにして行こうと思う。
仲間は良い存在だ。成長しようと思う仲間たちと学べる場があって、共有できる思いがあることも支えに思う。
「川の流れのように」あんまり無理しないで、水の流れに沿うように生きて行きたい。
(きかん坊のくせに、可愛い顔しちゃってますリオ君です。クリックして、しっかり見てやってくださいね。)
就労支援センター見学 2012/1/12
今日は、税理士さんのご紹介を得て、奈井江にある就労支援センターへ見学に行って来た。
千歳は、快晴で、今日は良い日だと思ったのに、岩見沢辺りから吹雪に成り、豪雪地帯にいきなり突入してしまった感じ。
もちろん、高速道路は通行止め状態で、往復にはかなり時間を費やしてしまった。
簡単に福祉事業といっても、かなりハードルが高い事を改めて思う。
自分に出来る限界を感じてしまったが、大きな事をやるのでなく自分の身丈で出来る事から取り組んで行こうと思う。
一次産業で利益を出しながら福祉事業をやっていくのはムツカシイと説明していたし....(クシュン)。
やっぱり、6次産業化を目指さないと。
奈井江の支援センターでは、椎茸栽培をしていた。今夜は、ここで購入した椎茸を料理する。
作業をしていた人達の生き生きとした姿が浮かんできた。
楽しみ倍増の石窯 2012/1/11
「花茶のオープン日が例年より遅いぞ。」と皆に言われるけど、実は、訳有りです。
シェフの自慢の石窯に、繭子ちゃんがイラストを描く事になりました。
昨年、ひと夏の間、畑や花畑の作業をしてもらっていたけど、実は、彼女は絵画を描く才能を持っていたんです。
シェフの希望で、石窯にイラストを描いてもらおうという事に成り、今日は、第2回目の打ち合わせでした。
こんな風に彼女とご縁を持っていくなんて、夢にも思いませんでした。彼女にしても、まさか..の事だったらしく、とっても喜んでくれています。
それ以上に、私はワクワクと嬉しくて楽しみでなりません。
シェフは、只今、石窯の修繕作業に余念がありませんが、2月半ばのオープンには、化粧された石窯をご披露するとともに、美味しいピッツァをご提供できる楽しみでいっぱいです。
春よ来い♪早く来い♪ハミングしちゃっています。
(花茶おばさんは、畑で働いていた頃の繭子ちゃんとは違う顔の繭子ちゃんを見ています。)
スノーシューを愉しむ 2012/1/8
花茶フレンドに誘われて、”支笏湖でスノーシュー体験・冬の森観察会”イベントに参加してきました。
アウトドア派では無いので、スノーシューを履くのも、冬の森に入るのも初めてです。
今朝の冷え込みは厳寒というもの。こんな日に、あの支笏湖へと身震いまでしたけど、珍しく快晴で風もなく、暖かく感じた。
私の身体のセンサーが、狂っているのかなぁ。(笑)マイナス13度なり。



初めてのスノーシュー体験は、めちゃ楽しかった。
森の中は、動物の排泄物や足跡、野鳥のネグラ、冬の虫たちの生活の営みの様子を伺う事が出来る。
鹿に食べられて枯れそうになった樹、鹿の死骸に群がっているカラス、これが自然界のルールと教えられるような光景を目の当たりに見せられた。
非日常な感動を、覚えながら清々しい気持ちで、森の中の散策を、楽しんだ。癖になりそう。


支笏湖にあるレストランで、ランチ。
”大人のお子様ランチ”というネームに魅せられていただく。
食べながら楽しい気持ちに成って、ちょっとだけ子供の気持ちが判った気がした。
冬の支笏湖に来るお客様は、少ない。
レストランでも、お客様は、私たちだけだった。
それでも頑張って、オープンしいるお店が有って、嬉しかった。
感謝しながら美味しくいただきました。
始動開始 2012/1/6
最高気温がマイナス1度や2度は、暖かいと感じる北の島の暮らしは、今日も温暖で嬉しい。
この暖かさで降り積もった雪が重たくて、雪かきに悲鳴をあげているのも事実だけど、それを他人事に眺めていて暖かくて良いと言っている私は、イケナイ人かも。
すっぽりと雪の綿帽子をかぶった街を走りながら、冬季休業中にも関わらず忙しいわが身を思う。
起業向けての準備期限が目先に迫ってきた。
未だに、福祉ガーデンというガーデンのネーミングが、決まってない。
朝から晩まで、冴えないオツムの中で、名前を探している私がいる。
昨夜は、パンフレットの打ち合わせ。
中途半端な物は、作りたくないけど、動いてない事業の先を見据えてパンフレットを作っていくのは、難しくて花茶フレンドやデザイナーさんの知恵袋をお借りしながら進めています。
シェフは、石窯の補修作業を始めていました。
まだ、未発表ですが、この石窯は、楽しい事になりますよ。
次男は、アイスクリームの製造をしていました。休業中でもレストランなどからのご注文が有って製造です。(ガンバレ)
あきっちは、胡麻プロジェクトの初会合に出向いています。
父の涙 2012/1/2
新年を迎えて、どこの家庭も子供たちが集まって賑やからしい。
友達からのmailも、お電話も、幸せそうな様子が伝わってくる。
まだ、姑が健在の頃、娘を迎える弾んだ気持ちを、ちょっと恨めしく思った事などを思い出しながら、今、その身になって姑の気持ちが、心の底から理解できるようになった。
夜、実家の弟家族から電話が来る。
一族が集まって新年会をしているという弾んだ声と後ろから賑やかな実況中継のような声が聴こえて来た。
電話口に出た父が、孫やひ孫の名前を全部覚える事がムツカシイくらい集まったと嬉しい声。
息子の仕事も順調に行き、こんな嬉しい事は無い、お父さんは幸せだと感極まって、父が泣いた。
ずいぶん、父も弱気になったものだと私は驚いていた。
いつの間にか、優しい言葉を、娘から父に投げかける歳になってしまった。
父や母の歳を数えてみると90歳に近くなっている。
この歳の両親に、シアワセを感じさせてくれる弟家族に感謝。「ありがとう。」
(私の孫と隣の子供たち。)
明けましておめでとう 2012/1/1
みなさん、賑やかに新年をお迎えでしょうか。
我が家は、とっても賑やかです。只今、お隣のファミリーも見えて、子供たちの賑やかな遊びの中で、私は、おばあちゃんをしています。
昨年は、みんなが言うように当たり前だったことが、常に当たり前ではない事を知らされた年でした。
去年まで、きっと楽しく新年を迎えただろう人達が、寂しさや辛さを奥歯で噛みしめながらこの時間を過ごしているだろうと思うと賑やかに迎えられる私は、本当にシアワセです。
楽しかった事も辛かった事も全てをバネにして精一杯生きる事、今出来る事をやること、そういう姿勢で歩いて行こうと思いました。
私は、除夜の鐘と共に、村の鎮守様へ初詣してきました。
村の人達が、次々と見えて新年のカウントダウンとおめでとうを交わし、清々しい気持ちになりました。
その後、お隣の極楽寺で、除夜の鐘叩きをさせていただき、今年皆が幸せな年になるように祈りながら鐘を叩いてきました。
何か、良い事が有りそうな気します。

さて、昨日は花茶恒例の”年越しそば道場”でした。何度目になるかしら。
「ファミリーで、どうぞ」なので、ご家族総出で蕎麦打ちをする数が、多かったです。
毎年、来ている廣島君(小学4年生)は、全てのコースをひとりで成し遂げました。
「今夜の年越し蕎麦は、お父さんもお姉ちゃんもオイシイと言って食べるね。」と、ママも私も目を細めてしまいました。
子供たちの成長と共に、花茶も成長している気がします。
今年も、どうぞ、よろしくお付き合いくださいね。
(ファミリーで、楽しい蕎麦道場が開催出来て、本当に嬉しい。)