作者綴り「2012年 3月〜4月分」


ゴールデンウィーク♪ 2012/4/29
連休前半は、好調なお天気で過ごせそうですね。
花茶も、賑やかにスタートを切りました。
子供たちが小さいころは、このゴールンデウィークは、ビートやじゃが芋を植える農作業のスタートの時期でもあり、子供の日も無く忙しくしていていました。
小さな手に大人の軍手をはめて一人前に手伝おうとしていたあの可愛い手を思い出します。
花茶農園も、お天気に恵まれるようになって、猛仕事に入りました。
苺の枯葉除去が終わり、トウモロコシの定植、キャベツやレタスなどの定植も席番のように待っています。
繭子ちゃんも朝から晩まで、あきっちと畑でお仕事しています。
心配していたけど、泥んこになった笑顔で、自分に自信が持てるようになったと話してくれました。
店内は、かなり忙しくて、老体で動き回るのはキツイです。(笑)
素直に歳を認めて、休憩もいっぱい頂いて早寝早起きで勝負です。
(写真上は、農作業している様子です。)
叫びたいほど、春♪ 2012/4/27
スッキリとした青空。暖かい♪
残雪を抱いた支笏から続く山並み、その白い雪の上は目の覚めるような青空が広がっている。
花茶の芝生は、あっという間に緑になって春耕の始まった畑は、黒い土が顔を出している。
昨夜の雨で、大気の汚れも落とされて澄んだ風景が、私の心も洗ってくれたみたい。とっても、綺麗に見えた。
今日は、お客様も花茶の風景にうっとりとされて歓声をあげていた。
昨日、U型TVから野菜の直売についてのお問い合わせがあって、そうじゃなくて自家栽培のゴマのついて取材をしてほしいと頼んだ。
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早速、TV取材が入って、午後には放映されていた。
花茶のシーズンを迎えて、取材も多くなった今日この頃です。

気が付いたらゴールデンウィークに突入。早い事。
急に暖かくなって、お客様たちも一気に野外へ飛び出してきたような感じがする。
昨年が、自粛ムードだったこともあるから、今年の春は、忙しく感じて、毎日があっという間だ。
観光バスが走っている事に感動したり、レンタカーや海外のお客様にも感動する。
普通とか当たり前のことが、目の前から消えたあの日から、平常に暮らせることの幸せを強く感じるようになった。

ゴールデンウィーク、楽しんでくださいね。
ふしぎ紙飛行機ワークショップ(5月6日)は、良い子を待っていますよ。
ルッコラの花。大根の花に似ています。
美味しいは、しあわせ 2012/4/24
自家栽培のゴマとルバーブジャムを持って、昨日は、久しぶりの天然酵母パン教室へレッスンに行ってきた。
国内産でさえ貴重だという事を知らないで、無意識に求めていたゴマが、海外の物であると初めて知ったという人も居れば、ゴマの栽培は、大変なのよねと判っている人も居た。
大切な人に食べてもらいたいと思う気持ちで、ベーグルパンに使う。
焼きあがってくると香ばしい香りがして食欲を誘い、一口食べただけでも、参加者から絶賛の言葉を頂いた。
私の株は、急上昇なり。
これから忙しくなるとレッスンへの足も遠のくけど、たまに息抜き出来る楽しみとして、続けていきたいと思っている。

昨日も今日も雨降り。
随分と暖かくなって庭の片隅に三つ葉が、芽を出していた。よもぎもこの週末には、大福もちにして食べられそう。
昔、北海道の春は、セピア色で汚いと思ったけど、そのセピア色から若草が芽を出し始めるその時が、本当の春の色だと思えるようになった。
心なしか木々も微かな色を含み始めて、もうすぐ若草の森になるだろう。
朝、いちばんのお客さまは美声の持ち主 2012/4/20
朝一番、玄関先でウグイスさんが、”ホ〜ホッケキョ”と、春が来たよと告げに来た。
久しぶりに春らしい暖かな朝。
畑に出ると、あちこちでヒバリさんも囀り、遠くの山では山バトの鳴き声もしている。
花茶の芝生も緑を帯びて来て、やっと丸めていた背中を伸ばすような気持ち良さだった。
東京の友人に電話を入れたら、「いいお天気でしょう?」と言う。私の声で、判ったそうだ。(笑)
イチゴの管理作業の枯葉除去仕事が、2.3週間の遅れで、やっと開始となる。
少し汗ばむくらい気持ちの良い気温だった。
ヒバリの囀りが、畑のバックグランドミュージックなり。
近くのパークゴルフ場は、驚くほどのプレイヤーが、芝生を埋めていた。
長かった寒さから解放さて、一気に爆発してあふれ出たようなひと、ひと、ひと。
花茶へのお客さまも、昨日辺りから、それらしさを感じてはいたが。
今週末も、お天気は、良さそうで花茶も嬉しい。

花茶の30年来の鯉のぼりは、とうとう使えなくなり困っていたところ、お客さまから頂いた。
子供たちが、気持ち良さそうに、いっぱい泳いでいる。
花茶のサポーターさん、今年も庭の清掃を。ありがとうね。
セサミット(セサミ+サミット) 2012/4/18
昨夜は、ゴマアイスクリームを抱えて、滝川の中野さん宅へ走る。
農業の暮らしを楽しむ会(?)ゴマ栽培普及やゴマうんちくを語るサミットなり。(セサミットと命名)
「農業をするなら楽しまないと。」と以前に中野さんが楽しそうに語っていた言葉が、ずーと耳から離れなく、そう言っていた中野さんの暮らしぶりをこの目で確かめたい気持ちもあった。
明治時代の古屋を改築したおもてなし用の家屋は、体験学習の受け入れや、加工施設も造られていた。
テーブルの上には、自家抽出したゴマ油が!!  
釘付になってしまった。ここまでやるのか。
その油を抽出した時にできたゴマのカス(とは、呼びたくないけど)で作った、ゴマ豆腐やおはぎもテーブルに並んでいた。
滝川名産の”雪割なばな”のゴマ和えやゴマパン、私のリクエストの蕎麦もゴマ蕎麦にして用意してくれていた。
何を頂いてもオイシイ。

来年は、ゴマ油を作りたい。

農業を楽しんでいるという中野さん夫妻の暮らしぶりが、ビシビシと伝わってきた。
何でもお金の価値で計算するのでなく、お金に変えられないモノ、希少価値があるからこそ、大好きな人、大切な人たちに食べて頂きたい。

私の持参したアイスクリームも、今まで食べたことのない触感と風味が確かに感じられたと絶賛を頂いた。
セサミットの活動は、STVの一年を通しての追跡撮影になるらしい。
うまいっ!! 期待以上♪ 2012/4/16
数年来の念願だった”自家栽培のゴマでアイスクリームを作りたい”と言う想いが、とうとう現実になりました。
北海道でゴマ栽培が出来るんだと教えてくれたのは、滝川の中野さん。直ぐに、飛びついたのは好奇心旺盛なワタシ。(笑)
さっそく、昨年あきっちに栽培してもらった。
それはそれは、大変な苦労ものだったらしい。
作物を育成するまでは、まだ良しとしても、収穫後の後始末...あのゴマをゴミと分別する作業は、ド根性の賜物としか思えない。
以前に中野さんが、値段なんか付けられないとつぶやいていた意味を納得させられた。
一昨日から、ゴマを洗い、フライパンで煎る。それをすり鉢で擦って....量が量だけに半端な作業では無かったけど、あきっちの苦労を思うと作品を作らなきゃと思った。
午後、アイスクリームとなって作品が、完成。♪
ちょっと、興奮な思いで食べた。
期待以上、予想以上のゴマの味!!
市販のゴマより、小粒な我が家のゴマだけど、味は濃厚で風味あって、まさにゴマって感じがする。♪
明日は、中野さんにも食べてもらおう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
直径50センチ以上はありそうなフライパンでの作業。弱火でゆっくりと焙煎したのよ。
動き始めた春 2012/4/15
まだ、雪景色を残す北の島。
山から吹き降ろしてくる春の風は、まだ冷たくて....お天気が良くても寒い。
でも、みんな始動し始めた。道路の掃除も含めて、雪の下から出てくるゴミの片づけも春の仕事のひとつ。
畑で働く人の姿も、目に入るようになり、今年も始まったなと思う。
花茶も週末の賑わいは嬉しい悲鳴に変わった。
陽ざしに誘われてドライブ等、家の中で閉じ困った生活から一気に解放されて放出された人たち。この解放感は、北の島で暮らせば判りますよ。
花茶の動物たちも昨日は、牧場へ移動です。
この春に誕生した子ヤギさんも、牧場デビュー。
飛んだり跳ねたりして、ちびっ子たちの可愛い視線を浴びていました。

「暖かくなって花茶の季節になったね。」と、お客様から声をかけられて嬉しいです。
春の夕焼け 2012/4/13
この数日で、あっという間に雪が融けて黒い畑が顔を出してきた。
あちこちに芽を出してきた柔らかなふきのとうの若草色が、やさしい。
今日は冷たい風が吹いていたけど、陽ざしは春。
庭の桜の芽も、膨らんでいる。
そして、花茶へいらっしゃるお客さまの服装も軽い春の装いになって、なんとなく華やできた。
時々思うのだが、本州も北海道も来ている服装は、同じみたい。
まだ、冬支度でもいいと思う北海道だけど、東京の人たちと同じ服装です。
季節感を早どりしてオシャレを楽しむ若い人たちを羨ましく思う。(歳と共に、寒さには過敏なのです。)
(夕焼け空とマガン。 )

隣の村を通り抜けていたら大きな鯉のぼりを見つけた。
長い冬の風景に飽き飽きしていたが、一気に端午の節句へ突っ走ったような感覚を覚えて、心が躍った。
そうか、もう5月が近いんだと今更のように思う。
真新しい鯉のぼりを見ただけで、そこのご家族の喜びが伝わってきますね。
我が家は、先日5月人形を飾りました。
春樹君が誕生した頃には、かなり大きく思えた5月人形だったけど、今では春樹君の方が、大きくなりました。
福岡のおばあちゃん、見てやってくださいね。
紙ヒコーキ 2012/4/8
先日、4歳になったばかりの孫が遊びに来た折に折り紙で紙ヒコーキを作ってとせがまれて、一緒に作って遊んだ。
こういう遊びを今もするんだと懐かしい想いで飛ばしあった。
紙ヒコーキの世界チャンピオンを、ご存知でしょうか。
その”飯島 実氏”をお招きして花茶の庭で紙ヒコーキ遊びをしようと思う。
”花茶のサポーターは、凄い。”と、よく思う。
色んな方をご紹介頂き繋がっていく。まさかの飯島氏です。
5月の節句の日曜日の午前中に花茶の庭でこんな遊びが出来たら....素敵な子供の日をプレゼント出来そうで嬉しい。
計画は、かなりの速度で進行中です。
その頃には、花茶の芝生も緑がいっぱいで、ひばりの囀りも嬉しい春でしょう。
良い子が、いっぱい集まるといいなぁ。

毎朝、念を押すように雪景色に覆われる。
近くの遊水地から渡り鳥の賑やかな声が、我が家まで届いてくるし、賑やかな声に空を見上げると大きな空を舞台に渡り鳥が幾重にも矢を描いて飛んでいく。
誘われて遊水地まで散歩してきた。
一番開花のクロッカスやふきのとうに春の雪が憎い。
まぶしい春の光の中で 2012/4/7
昨日、何度目かの桜の花が届いて、店内は淡いピンクが可愛い。
窓から見る風景も、眩しいくらいの春の光をいっぱい感じられる。
やっと、芝生が顔を出し、待っていましたとばかりに可愛い愛犬を連れてのお客さまが、見られるようになった。
このタイミングの凄さに感心してしまう。
同時に、懐かしいお客さまとのご挨拶も増えて嬉しい。
もう、雪はうんざりと口々に言いながらも、だからこそ喜びも大きいのだと思える。
寒さが厳しければ厳しい程に、春は待望の季節なのだ。
雪の舞う昨日は、花茶娘の中学校の入学式でした。
すっかり、大人びて少女らしく成長したなぁと眺めています。
いつか、反抗期もくるでしょうね。
どんな風に反抗期を迎えるだろうね? もっか、花茶のスッタフ間での関心事です。(笑)
中学生活が始まり、部活など始めると花茶へ来る事も少なくなるねぇ...と、ちょっぴり寂しい私たち。
春の空の青さのような青春が、これからスタートだね。
息子の家出 2012/4/5
凄く可愛がっているのに...甘えん坊のくせに家出した大ちゃん。
いつも私の膝元に来て、甘ったれた目で見上げていたくせに、一歩外へ飛び出したら、私の顔なんか忘れたよと言わんばかりの顔して、私を無視した。
いくら、名前を呼んでも近寄ってこなかった。
彼の家出は、これで2回目。
2回とも、やっと、捕まえた。
家へ入ると、また嘘のように甘えん坊になっている。
元々がノラ猫。君の幸せは、ここじゃないのかもね。やっぱり、外で自由に暮らす方が、幸せなの?
寒がっているんじゃないかとか、お腹を空かせているんじゃないかとか、それは人間側から見た勝手な勘違いだろうか。
本当の君の幸せは、此処じゃないかもしれないけど、でも、私は、君を拉致して離さないから。ノラには、戻せない。
君の可愛いしぐさが、私の身勝手な癒しなの。
(もう、家出しないと約束しようよ。 )
行ったり、来たりの春 2012/4/1
今朝も時々吹雪いています。(エープリルフールじゃありませんよ。)
4月の声を聞いたのに、春は私たちの気持ちをもて遊びながら行ったり来たり。憎いヤツです。
桜開花のニュースを横目で羨ましく眺める日々ですが、今年も実家の兄から春の使者が届きました。
店内が淡いピンクで暖かく華やいでいます。
(桜も、数々の品種があるようで、この桜は、かなり小ぶりの花です。 )
やっと、北帰行を始めた白鳥の群れを目にするようになりました。
田んぼの雪が、融けてないので雁の姿は見てないけど、朝夕に賑やかな鳴き声を耳にすると、春になったと思います。
庭の雪も、びっくりするスピードで融けはじめて、1週間前とはかなりの差を見ました。
早く、この庭で賑やかな声を聞きたいです。

昨日、北海道農政部から一枚のDVDが届きました。
農業・農村の理解推進のための教材用ニメーションDVDです。
昨年、風邪で酷いだみ声だったのに関わらず、この制作に協力させて頂いて、農業の多面性の一部を花茶でご紹介させてもらっています。
アニメに向かって話をするというムツカシイものでしたが、制作担当者から自画自賛のいい作品が出来たと伺っており、愉しみでした。
北海道のホームページで公開されています。

外が、明るくなってきました。穏やかな4月のスタートを切りますように。さぁ、お仕事、お仕事。
ずーと繋がっていたい 2012/3/28
今日は、地元千歳のグリーンツーリズム協議会の総会がありました。
良き仲間たちのいる地域活動のグループです。
諸事情で、中々参加できない事が多いけど、温かく仲間にしてくれる友たちがいるだけで、私はすごく元気をもらいます。
役に立たない役職をもらっていて、来年度からあきっちとバトン交代をするんだけど、「私を仲間から外さないでね。」と懇願した。
ずーとこの仲間と繋がっていたいと思う私がいた。

昨日は、予定の入ってない定休日。
孫と目いっぱい遊んだ。
雪山の滑り台で、遊ぶ。小さな雪山でも数え切れないほど登ったり滑ったりするのは、かなりの体力勝負だった。
いつまで、こうやって孫と対等に遊べるだろうか..などとフト思いながら、童心に戻って雪遊びしましたぁ。
編みぐるみ 2012/3/24
行きつ戻りつつの春。
いつも天気に惑わされている。
今日も、雪降りで週末というのにガッカリだけど、雪を愉しむ人たちは、満喫の事だろう。
石窯に絵を描いてくれた繭子ちゃんが、私や孫たちに可愛い編みぐるみをプレゼントしてくれた。
もちろん、手づくりです。こんなに沢山の編みぐるみをと思うくらい10点近い数です。
びっくりはもちろんですが、彼女の想いがわかると目頭が熱くなりました。
来週からは、彼女と仕事開始です。
偶然ですが、彼女用にと注文をかけていた作業服も今日届きました。
働くことに実感を得たのか、目を真っ赤にして喜んでくれました。





そして、今日は花茶フレンドの50歳のお誕生日。
ニヤケたお顔をupしたいところですが...。スタッフたちの手作りのアップルケーキをupします。
彼が、大好きだと言う事が判明したので、いつものプリンからアップルケーキに変更したとの事。
居合わせた花茶フレンドたちと美味しくお祝いをしました。
春、遠からず 2012/3/22
先月、高知へ帰った折に見た桜の花は、まだ蕾が、かたかった。
帰ってきて、雪ばっかり見ていたので、桜の季節を忘れていたが、高知から桜の花が、届いた。
(と言っても、私宛に届いたものでは無い)
千歳の高地県人会が、少しは福祉活動をしようと言う事で、高知県から取り寄せたもので、泉郷にある「いずみ学園」に、春の使者としてプレゼントする為の物です。
幸運にもプレゼンターとして、昨日お届けしてきました。
今の時期、簡素な雰囲気の施設内ですが、生の花で飾られると、きっと、華やいで微笑みを誘うでしょうね。
というわけで花茶の店内にも、高知の満開の山桜とまだ蕾のソメイヨシノを、おすそ分けして頂いて飾りました。
淡いピンクの桜に、和んでいます。
(高知で、さくら開花宣言が、出されましたね。 )
春だから 2012/3/21
何から書こうかと思うくらい、色んなことがあったこの数日。
花茶で赤ん坊の頃から育った花茶娘、ひなのちゃんが小学校を卒業した。
すでに背丈は、私より伸びているが、体重だけは私が勝っている。
日増しに大人びていく様子を、ずーと見ながら暮らせて来れたことを幸せに思う。将来の夢もしっかりと持っている花茶娘だ。
私は、その日、義弟たちに誘われてcobaさんのアコーディオンライヴを聴きに行ってきた。
全身の力を振り絞って演奏するその姿は、感動でしかない。どんな仕事でも、情熱と真正面へと向かっていく姿があれば人を感動さすのだ 幸せにさすのだと感じた。
中でも「天使のベル」にまつわる話は、感動的だった。
イタリアから身を切る思いで日本へ帰る彼に、友人のお母さんがプレゼントをしたという小さなアクセサリーの”天使のベル”

「天使は、向こうからやってこない
だから、このベルを肌身離さず持ち歩いて、いつでも鳴らして呼んであげてね。」

というメッセージが付いていたという。
生きている内には、色んな事があって、起きて、人との諍いやぶつかり合いがある。
仕事に詰まった時も。
私も天使のベルを心の中で鳴らせるようになりたいと思った。
根開け 2012/3/17
まだ、たっぷりと雪景色を楽しんでいる。と、負け惜しみを一発。
春のお彼岸が、近づいてくると雪解けの水の音が、聞こえてきたものだけど、今年は何時になることやら。
昔の我が家は、小川の近くに有ったので、雪解けの川の音で春を感じていた。福寿草やふきのとうを探しながら川伝いに歩いたことを思い出す。
50センチ位はありそうな積雪の庭を眺めているけど、木立ちの周りは微かに土が、顔を出している処があった。
「根開けをしているね。」と、つぶやく。
無理やり雪を跳ね除けた庭に、クロッカスが、芽を出してきた。
自然のエネルギーも植物の力も凄い。
(ハウスの中で成長したルッコラは、ピッツァやサラダで頂く。春一番の食材だ。 )
ありがとう 2012/3/11
今年も、雪解けが遅くて、まだ、たっぷりと雪を抱いた花茶の周りですが、陽ざしに、春をいっぱい感じるようになってきましたね。。
雪原を差す陽ざしを眺めながら、やがて、緑に覆われる日が来るのが、不思議です。
子ヤギさんが先月誕生していました。
何とも言えない可愛い子ヤギさんです。お嬢ちゃんでした。
暖かくなったら、仲良く遊びましょうね。
(名まえは、やっぱり”ゆきちゃん”かなぁ。 )
先だって、実家へ帰った折に子供のころ、よく遊んだ従妹の家へ遊びに行ってきました。
定年退職したという従妹と奥さんと子離れしてふたりで穏やかな暮らしをしていました。
忙しく慌ただしく暮らしている私には、とても居心地の良い空間に入ったような気持ちで、ついつい長居をしたことを思い出しています。
その従妹夫婦が、投稿した「言えなかった、ありがとう」が本に掲載されたと見せてくれました。
それぞれが、掲載されたと喜んで見せてくれましたが、私も、嬉しい。
掲載の中身は、従妹夫妻だけでなく、どの方の文面も胸を打つもので目頭が熱くなります。
過去に封印してきたものを解き明かして「ありがとう」と括っている文面もありました。
中々、面と向かって言えない「ありがとう。」という言葉。
こんなに短くて簡単な一言なのに、どうして私も素直に言えないだろうかと思います。
「ありがとう。」と、いつも言えるように心を磨かないといけないですね。
(NHKアナウンサー村上信夫著書です。 )
晴れがましく 2012/3/9
農林水産省の主催する「オーライ!ニッポン会議」のオーライ!ニッポン大賞のライフスタイル賞を頂きました。
身に余る栄誉で、授賞式に臨みながら花茶と沢山の応援してくださった方々や家族や沢山の出来事が、走馬灯のようにオツムの中を回っていました。
ライフスタイル賞とは言え、この賞は私だけの物でないと思いながら晴れがましい気持ちに満たされました。
今回は、3月の震災で直撃を受けた(ニュースでは知らされてないような小さな島など)後、災害地と外部ボランティアとの活発な支援活動と交流を続けている事例などが会場の人たちに感動を与えていた。
アトラクションでも、震災にちなんだ歌が披露されて(歌手”ミネハハ”さんによる「ありがとう、地球」目頭が潤んできました。
東京大学名誉教授の養老孟司氏の講演は、その講演スタイルと言い話し方と言い、独特の楽しさがあって、緊張をほぐしてくれた。
花茶と私とそして、家族とも関わりながら、応援してくださったみなさん、お客さま、お会いしたこともないのに花茶を愛してくださったお客さま、みなんなで頂いた賞です。
ありがとうございます。
(「オーライ!ニッポン会議」代表の養老孟司氏と共に受賞関係者と。 )
清水まり スプリングコンサート 2012/3/5
泉郷の歌姫”清水まり”さんのコンサートが、昨日あったので、仕事の合間に駆けつけた。
国際的なソプラノ歌手です。
会場に入ると、お姉さんのアレンジしたアジサイの花が、見事にディスプレイされていて、華やかで上品な舞台が出来上がっていた。
いつも、ドレス姿で歌ってくださるのだが、今回は、和服。辻が花の和服で現れると会場からどよめきのような歓声が聞こえてきた。
やっぱり、和服はいいなぁ〜。
歌も日本の懐かしい故郷の郷愁を誘うような”浜辺の歌””この道”などをソプラノで歌ってくれた。
この道の厳しさや大変さは、私の知るところではないが、どれほどの練習や修行を重ねてきたのだろうと舞台に立つ彼女を眺めながら思った。
いつもの事ながら、胸が熱くなって涙腺が緩む。
お店で打ち合わせが待っていたので、最後まで耳を傾けることが出来ないで帰ってきたが、残念で仕方なかった。
まりさんのファミリーを知っているだけに、さすが...と思う。
(我が家の倉庫で、泥棒騒ぎがあり駆けつけた道警のパトカーにミッキー警部も参加。 )
おひなさま 2012/3/3
久しぶりの花茶。
”作者つづり”を読んで、「お帰り。」と来てくださったお客さまの笑顔のご挨拶が、うれしかった。
以前よりも、ずっと元気な顔になったと喜んでくれる友人も。
やりべき仕事(目標)を持っているので、気持ちが前向きになっているからかな。(シンドイことを考えてもしょうがないから、くよくよ思わない事にしています。)
福祉ガーデン事業の最後の報告書を仕上げ提出期限になってきた。
溜まっている領収書や作成した資料をまとめている。準備期間中のイベントでは、随分と人様の手を借りてきたなぁと感謝しながらレポート作成しています。
この事業に於いて、今後いろんな形でイベントなどを実施の予定。
今月は、地元の史跡「キウス堤墓」についてのサイエンスカフェを17日(土曜日)に予定していますので、ご参集をお待ちしています。(詳しくは、後程)

写真は、娘の家のお雛さま(笑)
珍しい猫雛です。(=^ェ^=)丿
(いたずら大好きプー君とめめちゃん。 )
私の居場所 2012/3/2
長い高知での生活を終えて、やっと我が家に帰り着いた。
必要とされ実家にいるのも良いが、すでに私の身体も心も北国使用になってしまっている。
私が、居なくても仕事も家事も困っていないけど、私の居場所はここしかないと我が家に着くとホッとした。

今朝も早々に母を連れて日課のように叔父のお見舞いに出かける。そのあと、昨年他界した叔母の家を訪ねて従妹夫婦と時間を忘れて話をいっぱいし合った。
叔父夫婦も従妹夫婦も、「お互い、出来んことを、助け合っていけばえいがよ。」と、仲良し夫婦ぶりを見せてくれ私を和ませてくる。
俗に夫婦は、空気みたいと言うけれど、お互いの存在を認め合えるような夫婦でいたいと私は、思う。
両親はもちろんだけど、兄弟や親類、友人たち、みんな温かく私を迎えてくれて、故郷は有難い。
優しい気持ちに満たされて、高知を後にしてきました。
     みさちゃん、お見送りありがとう。
可愛い大ちゃん、スリスリして甘えてくる。
(高知の段々畑、山間の集落の風景です。 )
さくら 2012/3/1
朝、早々に幼馴染からお誘いを受けて、須崎のお山”桑田山(そうだやま)雪割桜”見物に母共々連れて行ってもらった。
断崖絶壁という山の段々畑に桜や梅の木を見事に植えてあって、およそバスなど入れないと思われる細い小道なのに、見物の車がいっぱい入っている。
が、例年だと満開の時期の桜が、蕾のままで見ごろまで一週間はありそうな感じ。
一本だけ咲いている桜の木を見つけて、ほっこりとする。
桜は、残念に思えたけど、この険しい山里に触れただけでも得した気分だった。
高知は、海と山しか無いと思えた。
小さな棚田やそこに生活する人たちの逞しさに心を馳せる。
(優しい色合いの桜は、優しい気持ちを誘いますね。 )