作者綴り「2012年 5月〜6月分」


柏餅(2) 2012/6/30
柏餅作りの練習はしたものの、いざとなると?が多くて、本番を迎えると不安が先立つ。
でも、ちゃんと先輩が来てくれて、作り方の指導もかねて、300個近い柏餅を今年も作る事が出来た。
地域の仲間だけでなく千歳の市街地からもお手伝いに来てくれて、これが行事化していくことも、嬉しい。
相変わらず作りながら、昔話に花が咲く。
伝統料理とは、そういう物なんだろう。すでに、100歳を過ぎた先輩の方たちも、物心がついた頃から、この柏餅の歴史があるという。
そういう伝統料理の復活が出来て、ホント良かったぁ。
私たちで作ると宣言してから、男性群は柏の葉っぱを採ってきたり、物々の調達をしてくれた。
明日、レクレーション大会で、きっとまた、昔話に花が咲く事だろう。(私は、この20年仕事に追われて参加した事が無い。柏餅を食べてくれているお顔を見たいのだが。)
花茶の一日の中で 2012/6/29
エッ!もう6月も終わるの?
イチゴ狩りで忙しくしている日々で、今日が何日なのかも判らない。一日のスケジュールを見直して、今年も半分が終わると気が付き、思わず叫んでしまいそうになった。
今日は、佐々木副農林水産大臣が、花茶を視察訪問された。
イチゴ狩りの真っ最中の様子をご覧になり、お客様の摘んできたイチゴを見て「これが、本物のイチゴだよ!」と、えらく感動された。
都会で売っているイチゴの色と自然栽培で赤くなってから摘み取ったイチゴの色の違い。少し黄色みがかった色の赤いイチゴを見て、何度も言われていた。
花茶でお食事を挟みながら、しばし会談をする。女性の起業化や6次産業化についての話題が中心になった。
副農林水産大臣のご訪問という事で、少し緊張をしてお迎えした私だけど、お会いすると普通の小父様のよう。物腰が柔らかく、私の話も受け止めて聞いてくださった。
国のトップクラスの方と、膝を交えるように6次産業化の女性の取り組みについての些細な点まで話が出来たことは、庶民の気持が伝わった気がして嬉しく思った。

賑やかな花茶の芝生に今日もデイサービスの車が、数台来ていた。
動物に触ったり、おひさまの下でアイスクリームを食べながら、花茶の一日。
グループの中に、地元のおばあちゃんもご一緒だった。
今年百一歳を迎えるという。
私を憶えてはいなかったけど「あんたが、小栗さんのお嫁さんかい?」と、何度もうなずいていた。
にこやかな笑顔で、まだまだ長生きされそう。
人生50年と言っていた頃もあったのに、平成の時代は、百歳ときいても驚かなくなった。
昔お世話になった方々とこうやってお会いできるのも、花茶あってのこと。良かったと思う。
イチゴ狩り 2012/6/26
イチゴ狩りが、開園してから良いお天気に恵まれなかったが、やっと、昨日あたりからお日様が照り夏を思わせる暑さになった。
いちごを摘み終えたお客様のお顔が、上気して暑かった事を物語っている。
お天気が、良くなるとイチゴも一斉に赤くなりだして、イケイケモード。もう、お客様を、お断わりしなくて済みそうで嬉しい。
今日は、市内の幼稚園児がイチゴ狩りに見えて、花茶の芝生は賑やか。
コロンポロンのガーデンも、グランドのように走っている幼児の姿が、嬉しく、やっと陽の目を見る思いがした。
まだまだ、ひよこのような庭だけど、やがて庭らしくなるだろう。
イチゴ狩りが、スタートしてから花茶は、目の回る忙しさになってきた。
スタッフたちは私が指示しなくても、かなり早い時間から出勤して開店の準備をしてくれている。
疲れているだろうに「おはよう!」の声も元気が良いし、疲労感を笑ってごまかしている。
サポータのオジサンたちも、真っ黒に日焼けした顔で、”仕事をさせてもらっている”と、言う。
おしみなく仕事をして、まだ、そんな風に言ってくれる気持ちが嬉しい。
私は、何かの為に、あるいは、誰かの為に、こんな風に働くことが、動くことが、出来るだろうか...。
花茶のお蔭で、いろんな人たちと交わり繋がって行く幸せを感じる。
だから、疲れたとは言えないな。

(お嬢ちゃん、あんまりにも可愛いのでupさせてもらいます。)
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今年も柏餅を作る季節になってきた。一年の半分が来た事を感じる行事のひとつ。
20数年前まで、泉郷の全戸の家庭で7月1日の村のレクレーション行事に併せて作っていた伝統料理が、この柏餅です。
昨年の復活で反響が大きかった事から止めるなんて考えは起きる訳でなく、近所の先輩にご教授してもらって、お隣さんと練習をした。
絹の目のように、餅の皮が軟らかくなるまで、熱さを我慢してこねる。
作業をしながら昔話にも花が咲く。
この柏餅を復活させたことで、村の人たちから「よくぞ、作ってくれた。ありがとう。」と、何度も言われた。
ひとりひとりの胸の内に、柏餅にまつわる思い出が込められているようだ。
私にも。
亡き姑との日々の暮らしや会話、柏餅を作る時のいつもに増して張り切っている姿など浮かんでくる。
柏餅は、夫の姉妹にも食べさせてやりたいと思う。

昨日は、いちご大福もちを作った。
忙しくて写真を撮ることを忘れてしまったけど、今日は、いちごを使ったケーキをスタッフが作って来てくれた。
いちごの季節は、色々と美味しいスィーツ菓子が作れて楽しみな時期。
いちごタルトも、食べたいなぁ〜って、誰にリクエストしようかな。
どさんこワイド 2012/6/19
どさんこ観光協会さんを招いて、今日は花茶から生中継でした。
あきっちもデビューしました。
このいちごの帽子は、何年か前にも登場した物で、懐かしく思っていたら、今回で2回目の使用と言っていた。花茶専用見たい。(笑)
無理やりあきっちに被せて、これも営業ですからupも、あしからず。>あきっち
イチゴ狩りやキャンプ場としての活用法、又、レストランの紹介なども盛り沢山の中継をしていただきました。
番組が終わると次々とお問い合わせのお電話が...。
中には、いちごの栽培方法を教えてとか、カラスに食べられて困るとか... (-_-;)
その反響にも、楽しませてもらっています。
生憎のくもり空と寒気な風の吹く中で、でも風を感じながらイチゴ狩りを楽しんでくださいとは、いいコメントと思いながら中継を見守っていました。

午前中は、春に種まきをした”かおり幼稚園”の園児たちが、草取り作業に見えました。

ふふっ、草取りよりも動物と遊ぶ方が、楽しいみたいです。
里親さがし 2012/6/17
又、一匹子猫ちゃんを捕獲した。
この子の母さんは、3匹の子猫を生んだのだけど、不幸にも2匹は死んでしまって残りの1匹がこの子です。
懲りない娘は、やっと捕まえて、あきっちは、獣医さんへと走る。
このリレーは、さすが夫婦だと感心しました。
ふたりともアッパレ。
お蔭で、すっかり健康になった子猫ですが、これ以上猫を飼う事が出来ません。
どなたか、ママになってくれませんか?
子猫はオスです。めんこいですよ。
孫が、アオイちゃんと名付けたそうです。(名前も可愛いでしょ。)
餃子♪餃子♪
今日は、日曜日なのに雨!!!
作物は、雨不足で喜んでいるのですが、イチゴには歓迎出来るものではありません。
お店も、大勢のスタッフが、仕事を持て余し気味になりこの時とばかりに、中国からの留学生に餃子を作ってもらいました。
本場の餃子だよ〜。
張ちゃんは、まるでお母さんのように器用に皮を伸ばして肉を包みました。
林君は、ちょっと下手でした。かなり自信ありげでしたが...ダメです。
疲れ気味だった私も、この餃子を頂いて、すっかり元気を取り戻した気がします。
美味しかったです!次は、小龍包だ!とリクエストを提出中。
そのうち、花茶は中国料理の専門店になったりして...。(笑)
さぁ、スタミナも付いたし、明日からのイチゴ狩りは、張り切って働きます。
ご馳走様。
イチゴ狩り 2012/6/16
「まだですか、まだですか。」のお問い合わせが、多い毎日です。
雪解けが遅かったので、イチゴの生育も悪いと思っていたけど、去年よりはずっと早く赤くなっています。
自然の力はすごいなぁと思うし、季節はちゃんと廻ってくるのだと改めて思ったりします。
土日にオープンするにはキビシイので、赤くなったイチゴはアイス用にと収穫する。
今日は、千歳で軽トラ市もあったので、収穫したイチゴを持って行って販売した。
で、肝心のイチゴ狩りは18日から、いよいよスタートします。お待たせしました。

今年は、店内のアルバイトに中国からの留学生が2名入りました。
日本語、上手です。でも、微妙な言葉の違いや感覚の違いのニュアンスを、お互いにツカメナイ部分もありますが、それはそれで楽しんで会話をしています。
異国の人が入ると異文化を身近に感じられて、ちょっと楽しいですよ。「良い人が、入って良かったね。」と、言ってくれる声が聞こえてきた。

昨日、高知から夏だけ北海道移住している知人が、遊びに来てくれました。
元々は、仕事で北海道転勤だったご主人ですが、すっかり北海道が気に入って定年後に土地を購入して畑仕事と山遊びをされているとか。
「殆ど、遊びです。」奥様の弁。
土佐弁が、嬉しい。高知ナンバーの車が、嬉しい。

(承認無しのupなので、小さく。)
よさこいを終えて夏が来る...はず 2012/6/12
北海道のよさこいソーラン祭りもあっという間に終わってしまった。
数年前までこの期間は私のマイブームで、高知からの友人夫妻を迎えて一緒に楽しんでいた。
よさこいのメロディーを聴いて涙することも無くなり、華やかで激しい踊りを楽しむ北の住人になっていた。
でも、一昨年あたりから友人夫妻も来なくなり、又、世間も以前のように騒がなくなり、いつしかマイブームだった私の気持ちも消滅してしまった。
唯一、よさこい祭りに併せての高地県人会だけは、楽しみに出かけている。
懐かしい土佐弁とその言葉のアクセントに、親類縁者の面影が浮かんで、その雰囲気の中でどっぷりと気を許しているラフな私に成れる。
そして、高知の友人の近況を伺う事もこの日の楽しみのひとつ。
今年も馴染んできた高知の”カツオのたたき”や”じゃこ天”を酒の肴に、愉快に県人会を楽しんできた。

ライラックが咲き、よさこいソーランが終わると本格的な夏が...と、信じてやまないのだが今日の寒い事。
北の島の本格的な夏は、いつ来るのかしら。

(よさこいソーラン祭りで演舞した春樹くん。高知の友人にも見て欲しかったな。)
かっこ、いいぞ 2012/6/10
花茶の庭をさっそうと歩いている彼女。
窓から眺めて”かっこいいね”と、スタッフがつぶやいた。
昨年と違って、すっかり花茶の畑に溶け込んで毎日元気に働いている。
「毎日が、楽しくて..」と、元気の良い笑顔で言ってくれるのが、嬉しい。
サポータで花茶の周りの管理作業をして下さっている小父さんたちも、小鳥の鳴き声を聞きながら自然の中で身体を動かしているのは、気持ちが良くて家の中で閉じこもっているよりは、すっと健康的で幸せだと言う。
そんな気持ちに、甘えすぎるくらい甘えて、私も花茶もストレスのない環境になってきている。
本当に、ありがたい。
野菜たちも、スタッフだけでなく花茶の周りで支えてくれている人たちのお蔭で、甘く美味しく育っています。
「お野菜が、美味しいねって?」、その秘密の訳、わかったでしょ。
AKB....? 2012/6/9
この数日、色んなことが有りすぎて、日々走っているような感覚になる。
でも、走っているのは気持ちだけ、身体は拒絶しているから尚の事、気持ちが急ぐのかもしれない。
忙しくてテレビも見ないし、新聞も45度のななめ読み。世間の事を知らなくて...恥ずかしいけど知らな過ぎ。
スタッフたちが、人気投票がどうのこうのと朝から賑やかだった。
今や大ブレイクしている人気グルプ、AKBの事らしいが、私はAKBもよく知ってない。
4年ほど前?だったか、同年代の男性が、可愛いと言って夢中になっているという会話を思い出した。
今、思えばAKBの中の誰かの事だったらしいが、いいオ○○○が...と、ちょっと、びっくりした。
可愛いものは、可愛い。そんなオジサンも、可愛いけど。
その彼女たちの人気投票率は、かなり良いらしい。商魂が、見え見えもするが。
国民の政治への選挙もこれくらい話題や関心を集めて投票率も伸びるといいのにね。

今日の可愛いお客様犬。
緑の風の中で、遊んでいた。
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見事な花茶日和の中、横浜からガーデンプランナーの小島氏をお呼びして、コロンポロンガーデンの植栽をした。
花茶フレンドやサポーターになって支援してくださる方々、就労支援センターの人たちと集まって下さり、みんなで植え込みをする。
久しぶりの外仕事は気持ちが良いと言って下さるお気持ちが、有りがたい。
暑かったけど皆と作業を進めていくのは楽しかった。でも、スコップを使うのは、腰にきてへばってしまった私。
支援センターの青年が、頼もしい腕で土を掘り返して、苗木を植えこむ姿を眺めて、やれやれと思う。
ハスカップやブルーベリーは友人からのプレゼントされたもの。
数年後に実ったらこの実の傍で、健常者とお身体の不自由な人たちが、共に楽しめるコミュニティの場になればいいなぁ。
この後の庭の作業や手入れなど、どうせ俺がするんだろう...という顔で、小島氏から話を聞いている花茶フレンドの顔が、おかしくて笑ってしまった。
みんなのお蔭です。ありがとうね。
小さい庭だけど、徐々に花茶全体が、ユニバーサルガーデンとなっていくことを願う。
い・ち・ご、もうすぐです 2012/6/2
今朝は、早くから”運動会だよ〜”の花火が、あちこちから聞こえてきた。
朝の陽ざしは気持ちよく、良い運動会日和と思ったが、日中は、肌寒い風が吹いたので、寒かっただろうなぁ。
花茶の庭では、キャンプ組がテントを張っていた。こっちも見るからに寒そうだった。
イチゴ狩りのお問い合わせが、多い。
昨日、農業雑誌「ニューカントリ」の撮影があり、私もカメラ持参でイチゴ畑へ行く。
イチゴは、かなり大きな実もあって、この調子だと20日過ぎには開園出来るかなと、笑みが浮かんできた。
早く大きくなれ、赤くなれ!
ニューカントリの撮影は、森山さんが、自作のつなぎを着てモデルになって表紙を飾るという。
居合わせた花茶のサポーターのおじさんたちが、気になって仕方ないようで何かとお世話を焼いていた。(笑)

撮影場所を花茶に選んでくれて、ありがとうね。
おいしい時間 2012/5/31
シンガーソングライターの五十嵐浩晃氏の番組「おいしい時間」(AIRーG"エフエム北海道)に北海道女性の農業者倶楽部(マンマのネットワーク)で、出演になり昨日はその収録でした。
事務局と会長と三人で来月の日曜日のこの時間帯に、代わる代わる美声を流すことになっています。(笑)
(毎週日曜日、15時55分より5分間。花茶おばさんは、17日の放送とか。)
五十嵐さんのお気遣いで、リラックスモードのトークを流してくれて爆笑の連続でした。
でも、内容は、いたって真面目です。お時間のある方は、ぜひ聴いて下さいね。
僅かな時間帯ですが、花茶の宣伝もさせていただきました。
札幌の街は、ライラックが満開。
咲き誇るライラックの前で、記念撮影をしている観光客や修学旅行生の姿を微笑ましく眺めた。が、フト我に返って、そういえば今日、我が家には修学旅行の中学生が体験学習に入っていた。
あきっちに任せて家を飛び出して来た...。
夕方、あきっちから受けた報告は、爆笑ものだった。
いちごのランナーを切る仕事をしていたらしいけど
「僕たちには、この仕事が向いていません。お店の周りのゴミ拾いとか、誰にも負けないくらいやりますので、やらせてください。」らしき言葉をかけてきたそうな。(笑)
で、彼らにゴミ拾らいをしてもらったそうな。
今日も体験学習は、続く。
さてさて、どんなドラマが起こるかな。
リラ冷え 2012/5/28
運動会シーズンを迎えた。
日差しは、とても暖かそうだが、野外に出るとひんやりとして吹く風が、冷たい。
まだ、寒いねぇと言うとあの山の雪が消えるまで、この風は冷たいのだと応ええが返ってくる。
札幌では、ライラックが咲いているとのこと。あぁ、リラ冷えの季節だ。
今朝、いつものようにウォーキングをしているとカッコーや雉、ウグイスの鳴き声が、いつもの定位置で聞こえてくる。
中々、姿は見ることが出来ないが、今朝は運よくカッコーが直ぐ近くの木にとまって鳴きはじめた。
胴体から上を右に左にと揺り動かしながら「カッコ〜、カッコ〜」と鳴く。まるでリズムをとって鳴いているよう。
アニメを見ているような錯覚になって、しばらくその動きに見惚れてしまった。

お客様に出したグラスに光が差して、ハート型の光の遊びが出来ていた。
思わず写メ。
18年後に 2012/5/25
一日の過ぎるのが早くて..一週間もあっという間で、もう5月も残り少なくなったと毎日のように思う。
楽しみにしていた金環日食は、くもり空で見ることが出来なかった。
北海道では18年後の6月に見ることが出来るらしい。その話題が、花茶のスタッフの間でちょっとしたブームになっている。
18年後の日食の日に花茶へ集合しようという。
18年後、私は...きゃー。
みんなの年齢を数えて、想像しあうだけで話が盛り上がって笑いが絶えない。
元気に18年後にみんなと再会出来たら、いいなぁ〜。
タイムカプセルも用意しようね。

ユニバーサルガーデンの植栽日は、6月4日になりました。
友人たちが、ハスカップやブルーベリーの苗木を寄付してくれたり、アーチのペンキは、花茶フレンドが塗ってくれました。
今日は、腰丈の花壇に仕上げのペンキを塗り。植物を、定位置に植え終えたらガーデンらしくなるだろう。
いっぱい支援をしてもらっています。ありがとう!!
花の首飾り 2012/5/21
週末の好天に恵まれて花茶は賑やかでした。
子供たちが元気に走り回る様子を眺めるのは私の至福のひと時。
仕事の合間を抜け出して、そっと眺めていた。
芝生のあちこちに咲き始めたタンポポを見つけて首飾りを作っていた子供たち。
ふと、青春時代に聴いた「花の首飾り」のフレーズが、頭の中を流れた。
今日は、先日生まれたポニーの坊やも牧場デビューです。
子供たちは、いっせいにポニーに群がっていました。同じ仲間と思ったのか、ポニーも嫌がらないで人懐こくしていた。

今日は、金環日食ですね。
千歳は、今現在(午前7時過ぎ)は曇り空です。さぁ、見ることができるかな。
ちょっと、待って! 2012/5/19
今朝、早々に宅配便が来た。
花茶では、珍しい事でも無くいつもの事だけど、今朝は、届いた小包にスタッフが群がって、中身の点検をして騒いでいた。
何事かと思って覗いてみると、いやん私に来た小包じゃない。
しかも義弟(=ボーイフレンド)からのお誕生日プレゼントでした。
ハーブティーやお菓子にCD、猫のオモチャも入っている。
まるで玉手箱のような贈り物だもん、そりゃ、楽しいでしょうよ。わくわくするでしょうよ。
でも、ちょっと、待って!私のプライバシーは、無いの?

嬉しいプレゼントにスタッフたちも大喜びでした。ありがとうね。

今年、第一号のスローキャンプのお客さま。
夕日が明るくて爽やかな夕暮れです。
今日一日の賑わいが嘘のような静寂に囲まれた花茶の庭に張られたテント。中々いい感じです。
新緑の季節 花茶娘もフレッシュ 2012/5/17
数日、雨模様でスッキリしなかったが、お店の周りはすっかり若葉に囲まれて清々しい。
ウグイスや小鳥たちの囀りも気持ちの中にストンと入っていく。
イチゴ狩りのお問い合わせが、多くなりました。
ゴールデンウィークの後の夏の陣が目前という感じが日増しに押し寄せてきてスタッフたちもその準備に余念がない日々です。
一昨日から新潟県の二葉中学校生徒が2泊3日の宿泊体験学習で我が家へ来ていた。
生憎の雨模様のお天気だったので外仕事は無理で、店内でお仕事、お仕事。
窓ガラスを拭いてもらったり料理の下ごしらえなど。
コロッケ用のじゃが芋は、嫌というほど皮むきをしてもらう。
ご褒美は、もちろんアイスクリーム♪
とても明るい娘さんたちだったので、花茶おばさんは気持ちが楽でした。
余計な気苦労をしないで、娘のように一緒に過ごしました。こういう娘は、大好き。
今日は、早朝に出発して札幌市内の自由研修だそうです。
修学旅行も私たちの時代とは随分と変わりましたね。
花キューピット 2012/5/14
「ねぇさ〜ん、すこしはやいけど、おたんじょうびおめでとう〜。」
久しぶりの陽気に誘われて花畑の手入れをしていたら、背後から元気の良い呼び声が聞こえてきた。
あっ君が、胸に花束を抱いて駆け寄ってくる。
まるでドラマでも見ているような錯覚に陥ってしまったよ。
まさか、こんな可愛い花キューピットさんが、来てくれるとは...お誕生日とは嬉しいものだ。
さて、何歳?もう、直ぐには思い出せない。(笑)
先日、見かけた本に90歳を越して(100歳に近い年齢)今も直現役で働いている女性を見た。
スタイルもお化粧も、服装も、とても90歳を過ぎていると思えない。
”何事も、歳の性にはしない””何かを始めるのに、遅いという事はない”
彼女を見て、そう思った。こう思う事自体が、年齢を感じているからだと思うけど、歳を気にしないで生きていきたいと決めた。(笑)
夕方、ボケ〜としているとコテージガーデンの梅木さんが見える。
いつものパワフルな笑顔に魅かれた。
大きな男性が、「しゃちょうー!!」と呼ぶ彼女の仕事ぶりも憧れに映るくらい素敵な女性。
静まり返った花茶の庭を眺めながら、お互いに疲れた心身を休めるひと時を過ごす。
又、元気をもらった。
(おん歳5さいのあっ君に、”ねぇさん”と呼ばしめていいのかしら。(笑))
”ハンバート・ハンバート”ライブ 2012/5/13
やっと、暖かそうな陽ざしの母の日。
でも、風は冷たい。朝晩のストーブ点火が、欠かせない日が続いている。
夕方、まだ忙しい花茶をやっとの思いで抜け出して、大好きなハンバート・ハンバートのライブに走った。
花茶10周年記念ライブ(正式には9年目だった(笑))に花茶フレンドが、プレゼント企画してくれた時からの大ファン。
ビッグになると花茶へは来てもらえなくなる..そんな寂しい思いもあったけど、彼らが有名になってビッグになることをファンとして応援してきた。
コマーシャルソングやNHKの子供向け番組で歌声を聴くようになったので嬉しい♪
今回のライブは、今までにないのりのりな感じで、遊穂ちゃんの声も伸びて太く高く、又、良成さんの会話も弾んでいた。
そんなお二人を、微笑ましく嬉しく眺めながら一緒に弾んでいた私。自分で、自分を、とても60歳過ぎとは思えなかった。(笑)

そして、母の日。
思いがけないプレゼントを頂いた。
昨年から、起業活動を始めた森山さん。
福祉ガーデンの植栽日も決まったので、その日は彼女の作成した黄色のつなぎの作業服を着て働こうと思っている。
私も、あなたがいるから頑張れるよ。
ライブの終わった夜、スタッフたちが、一足早いけど誕生日を祝ってくれた。みんな、ありがとう♪
母の日に 2012/5/12
昨日から冬に逆戻りの寒さ。雪が積もった朝を迎えた処もあるそう。
強風が吹くので満開の桜が、はらはらと散っていく。
昨年の秋に市内の幼稚園児に植えてもらったチューリップは、花茶の窓からお客さまの癒しの眺めになっている。
緑の芝生の向こう側に見える色とりどりのチューリップは、綺麗だ。
そのチューリップをあの時の園児たちの母の日の贈り物に使って頂こうと思い立って昨日、採りに来てもらう。
園児やお母さんの笑顔を、思い浮かべながら...。

昨夜は、キッコリーズのカポウさんのソロアルバム発売ライブが、有り駆けつけた。
花茶での野外ライブは、7月1日と決定です。
”のこぎり”は無論のこと、ウクレレやドラム缶のような楽器(スティールバン?)など面白い楽器を使って、めちゃ楽しい。
寝不足が続いていたので、睡魔の心配したけど、賑やかな演奏やカポウさんの歌で睡魔の激襲にも合わず興奮しながら帰路に着く。
花茶ライブが楽しみ。
ちなみにアルバムは「33」。カポウさんのお誕生日の数字だよね。
(うれしくて、うれしくて、うたはあふれる。)
2番目のお客さま 2012/5/8
ゴールデンウィークが、終わり少し落ち着くかなと思っていたが、本格的な春の訪れで花茶へのお客さまも多く嬉しい悲鳴のまま忙しく過ぎていく。
それでも、平日はお客さまの引きが早くて、夕方になるとホッと一息つくし、シェフは畑に出てハーブ等の植え込みを始めていた。
閉店近い時間に、ひとりの紳士が現れて「僕は、このお店が、オープンした当初の2番目の客でした。」と、声を掛けてくれた。
「あの頃は、お客さまも少なかったですよね。」と。
一番最初のお客さまを、忘れないと思ってきたが、16年も歳月が過ぎると私のオツムは作動しない。
16年前は、みんなもっと若かったし、きっと、今の私を見てあれまぁ〜と思われているだろう。
でも、「そうそう、あなた、あなた。」と、当初の私を思い出して話しかけてくれた。
嬉しかった。花茶の歴史を知る人にお会い出来たのは、嬉しい。
春から花茶では「15周年記念」をしています。(毎月、いろんな形で提供する計画です。)
お客さまに支えられて、あの小さな小屋から出発して、ここまで続けてこれた感謝の気持ちです。
振り返ると色んな事があり、色々と教えられてきたなぁと思う。
まだ、この行程は続くけど、常に学びながら成長していく気構えを持ち続けていきたい。
(ハウスの中のイチゴさん。閉店間際に一個のイチゴが、嬉しい。)
不思議な紙ひこうき 2012/5/7
ゴールデンウィークが、 終わった。
遊び疲れましたか?
連休後半は、雨降りでパットしない気持ちもありましたが、昨年の自粛モードから爆発したかのような人の流れ、動きに目を見張る思いでした。
お蔭さまで、花茶は奮闘の日々。
お客様の満足度に十分には、お応えは出来なかったと思いますが、「おいしいっ!」という声を背後に聞きながら、仕事に励んでいました。
忙しくても、有難さが身に染む連休。久しぶりのお客様にお会いできるのも、この連休のお蔭でした。
さて、昨日は「思いっきり飛ばそう、紙飛行機」のワークショップの開催日でした。
朝早い時間に関わらず、店内がいっぱいになるお客様で、ちょっと驚きました。
手に力を入れないで、紙の容量や面積の有るがままに自然の成り行きで飛ばす。ふわぁ〜と。
不思議な手。つい力を入れて飛ばしたくなるのだけど。
紙飛行機を飛ばすと、子供たちの目が、一瞬に輝きます。
むかし、子供だったお父さんたちも目を輝かせて、おぉ〜っ、というお顔が、なんとも可愛かったですよ。
昨日の朝は、久しぶりの晴れた空。
庭に出て、ひもを飛行を飛ばし始めと子供たちが駆け寄って、僕にさせて〜とせがみます。
来年は、連凧揚げをこの庭でしたいなぁと思ったことです。
ご参加くださった皆様、ありがとうございます。
アスパラ初収穫 2012/5/4
あきっちが、昨年、種から育てたアスパラ君は、今年は見事に成長している。
雪融けを待って、いち早く気にしながら手入れをしていた。
昨日の朝、大きめのアスパラ君は採っても良いと教えられたあきっちは、さっそく数本を収穫して見せてくれた。
心なしかあきっちの顔が、満足げに笑っているように見えた。
23年の歳月が過ぎたが、私が自分の意志でイチゴ栽培を始めたとき、大変な管理作業をやりこなしながらも、イチゴに対して愛しいと思った。
親が子の成長を見守るように、早く花が咲け、実になれ、赤くなれと見守ってきたあの頃が、ふと脳裏に浮かんできた。
きっと、あきっちの思いも同じだろうなぁとアスパラを眺めて思う。
でも、あきっち、大変なのはこれからよ。
本格的に収穫が始まると成長の速いアスパラ君と向き合うのはちょっと大変。加えて除草作業も。
その大変があるから、喜びや遣り甲斐が、有る。
お客様が、美味しいと言ってくださったその一言で、全てが報われるその喜び。
それは、それと関わってきた者だけが得る、得難い喜び。
ハウスの中でも、イチゴが赤くなってきた。レタスなどの野菜も早くから花茶の食材として活躍中。
あきっちのお蔭で、殆どの野菜をレストランで使っている。
※そうそう、ニラも食べられるようになり好評の”ニラ蕎麦”が、デビューしています。

昨夜から雨音が、止まない。
本州で暴れてきたらしい春の雨は、GWを狙って北の島へ来た。
(テラス席のお気に入りの様子も、今日は見られない雨降り。)
歩こうよ 2012/5/3
ゴールデンウィークの後半に入った。
雨の予報が流れる朝、生ぬるい暖かい風、見上げる空は雲の流れが速い。
その雲の隙間から太陽が差して、私に今朝も歩こうよと誘う。
ダメダメ、今日もとっても忙しいんだから。。。ほら、三つ葉も採らなきゃプレートの惣菜が作れないし、朝の準備は、とっても大変なんだから...。
でも、ちょっとだけ30分だけ歩こうか。
でも、よそ見はダメ、さっさと歩いてくるね。
自問自答のように自分に言い聞かせながら朝のウォーキングをした。
いつも見慣れた風景、でも、春は雑草さえ気を引く。今朝は沢の中にヤチブキを見つけた。
忙しい朝に限って、見つけてはいけないモノを見つけてしまったと思いながら、カメラを取に家へ戻る。
だって、花の命は短い、綺麗な時に撮ってあげたい。

幸いに雨は夕方まで降らなかった。
花茶の庭の芝生の緑も鮮やかになっている。子供たちやご家族連れ、ペットたちと賑やか。
テラス席も華やいで見える。
忙しくし動き回っているけど、フト外を眺めては和んでいる。