作者綴り「2013年 1月〜2月分」


オープン2日目のありがとう♪ 2013/2/17
今日は、奈井江の商工会の皆様が、花茶へお見えになりました。
私のオツムの中は、いつも女性団体さんしか入っていないのですが、今日は、殆どが男性。
あっ、そこを確認しなかった。(;^_^A  あちゃ〜....。って、具合に男性は、苦手なのでした。(スミマセン)
が、奈井江の商工会の男性たちは、温厚な表情で私の話を聞いてくださったのです。
何か、ホッとするというのか温かい人の表情は、嬉しいです。
皆がみんな、あったかいって、奈井江の土地柄でしょうかね。
そんなオープン2日目の日曜日でした。
お天気は、雪ふり。雪が、降っているのにお日様を感じる日でした。
お客さまも沢山お見え下さり、忙しく過ぎたことを有難く思います。
好調スタート♪ 2013/2/16
「花茶を忘れないでお出でくださり、ありがとうございます。」
長い冬休みに終止符を打ち、元気いっぱいでオープン致しました。
お天気にも恵まれて、そして沢山の笑顔に触れて、本当に有難く思うスタートです。(o^v^o)
休み中、石釜の補修をしていましたが、やっと、お気に入りのタイルを張りました。
石釜、2回目のリニュアルです。
美味しいピッツァをいっぱい焼いて、沢山の美味しい笑顔が見られますように。
もちろん、アイスクリームも美味しい笑顔が、楽しみです。

愛しき者たち
私「春くん、お誕生日おめでとう。春くんは、何歳になったの?」
春「5歳だよ!」
私「元気が、いいね。 ねぇ、春くん、おみぃちゃんは(私の事)何歳だと思う?」
春「34さい! いや、40さいかなぁ。」
私「もっと、もっと。」
春「45さい。・・・・50さい。」
私「62さいだよ。」
春「すごい!!!!すごい、すごい。おかあさん、おみいちゃん62さいだって!すごくない?」
春「おみぃちゃん、すごいよ。ありえないよ。」

5歳になったばかりの孫からみたら62歳は、相当な年齢らしくてその驚きに笑ってしまった。
今日、沢山の孫やひ孫に見送られて天国へと旅立った叔母を見てきた後だったので、こんな孫を愛おしく思う。
愛しき者たちよ、健やかに育て。
草履を作りました 2013/2/11


この村の人たちは、素敵だなと思う。
この村=わが村「泉郷」
毎年、恒例の草履作りを農閑期の冬の作業としている。
市販の草履は、薄くて直ぐにダメになるので、老人クラブの人たちが、見かねて作り始めたのがキッカケらしい。

私は、久しぶりにこの作業に参加した。





びっくり、びっくり。
泉郷の人たちだけでなく千歳市内から参加者や若い青年たちも楽しそうに参加していた。
老人倶楽部、婦人会、青年たち、地域の施設の関係者等々、お巡りさんも今日は、公休を取って草履作りに参加したと愉快なお顔で話してくれた。
なんか、ほのぼの素敵な村だと思った。
これだけの人たちが、この村を支えているんだったら、私の老後も安泰だな。(笑)



で、何年ぶりかで藁草履を編む。
昔とった杵柄とはウマく言ったものだ。
少し教わっているうちに勘を取り戻して編むことが出来た。
どう?上手でしょ。→

泉郷の戸数は40戸余り。本日の参加者数は、40人を上回っていた。
みんなで、わいわい作業をするのも、おしゃべりしながら昼食を頂くのも楽しかった。
千歳グリーンツーリズム”食と農の交流会” 2013/2/9
恒例になった食と農の交流会。
今年もANAホテル千歳で開催された。
千歳の農業をしってもらうことや農産物の消費促進のための活動である。
旅行の後だったので、私の定番のパンは焼けなかった。
あの吹雪の日に、無事に帰れて参加できただけでも、まっいいか。
(写真は、デザートのつもりで作った”人参ムース”)






あっと言う間に定員250名に達したというだけに、圧巻の会場。
沢山並んだ料理も、直ぐに無くなっていた。
「おいしかった。」という賛美のお言葉を沢山いただいて、嬉しい私たち。







千歳高校の学生たちも初参加です。
彼女たちの作った”あんかけ焼きそば”も食べたかったけど、直ぐに完食されていた。
JA青年部は、餃子を焼いていた。
こっちも、食べたかったぁ。







ホテルシェフの実演コーナーも人気。(当然だけど)
いつも、優しく接してくださるシェフです。
お料理のレシピも教えてくださるのよ。
素人の私たちが、ホテル内で我がまま勝手に動き回っている事にも、寛大な接し方をして下さるので、本当に素晴らしいスタッフたちだと思いました。
高知マイスター”四万十編” 2013/2/9
「美恵さん、高知でしょう。私も、高知へ6日に行くよ。」と、突然、北の島の友人からメールが入った。
聞けば、四万十へ行くと言う。
四万十と聞いただけで、私は、直ぐに昨年、オーライニッポン!の授賞式で出会った四万十の青年を思い出し、一度は、訪れたいと思っていただけに、同行することになった。
テレビドラマ”おそ咲きのひまわり”で、益々の人気スポットになった四万十。
先ずは、「四ケ村溝の水車」を見る。
野中兼山の灌漑工事などの偉業が、ここでもと周りの景色を眺めて感慨深く思う。
いつの時代も、人より先を見て事を起こすと批判や反発が有る。あの時代に、これだけの事をした頭脳を凄いと思ったけど、妻子の伝記を読んで心が痛かった事を思い出した。

四万十川の川下り”屋形船”にも乗船して、船の中で朝食を頂く。(この日、私は、2度目の朝食ってことは、ナイショ。)
次に向かった”沈下橋”。
四万十川には、まだ、沢山の沈下橋が、残されていて、それぞれに名前が付いていることを初めて知った。
写真は、ドラマ撮影で沈下橋に座っていたのを再現。(笑)
まっすぐに座っていられなくて、身体は自然と後ろに倒れる。
数十メートル下は、清流といえども恐怖を感じる流れだもん。





北の島の友人たちに、名物などを教えているうちに、高知マイスターという名誉を得た。(笑)
道路だって、北海道とは全く違っているから、驚きが多いみたい。
ヘアピンカーブ(別名 ロマンスカーブとも)が、多く、カーブミラーで対向車を確認しながら走る道路の狭さ。
友人たちと別れて、私は、四万十の上流にある十和村へ青年と友人に会いに向かった。
都会と田舎のパイプ役のお仕事をされているI君とは1年ぶり、友人とは40数年ぶりの再会だった。
「美恵さん、全然、昔とかわちゃあせん。」と、言われて、社交辞令でも嬉しいぞ。

十和村をどう表現したらいいのか判らない。
でも、都会から来たら、住みたくなるだろうと思った。
この日、「道の駅とうわ」の食堂では、地元のお母さんの手料理が、振る舞われる日だった。
ケータリングをしている私と似たおもてなしの仕方と郷土料理をご馳走になった。
名物のシイタケの料理は、抜群の美味しさ。お土産にシイタケと菜花を頂いて、後にする。
プチ旅行”沖縄” 2013/2/8
出発の朝は、真っ白な樹氷の千歳だったけど、着いた沖縄は初夏の暑さ。
今回も仲良し友人夫妻とプチ旅行を楽しんできた。
沖縄へは何度目かの旅。その時々で旅の目的が違っていたので、何度訪問しても新鮮な私。
今回は、地元の郷土料理が食べられたら、それが一番と思うプライベートなもので、気楽でゆったりと楽しかった。

友人が手配したレンタカーが、私の愛用車と同じ車種だったので、殆ど私が、ドライバー。あり得事だ。




パイナップルの収穫期になっていたらしい。
こんな風に、いっぱい詰められたパイナップルを見たのは初めて。
パイナップルパークでは、お腹いっぱい新鮮なパイナップルを頂いた。
欲で、食べていた気がする。≧(´▽`)≦

帰りの日、”ひめゆりの塔”へ。
初めて、ここで手を合わせたのは、もう40数年も前の事で、資料館などを見るのは初めてだった。
全部、読み取る気持ちが萎えるくらい重たい史実。
沖縄の人たちだけでは無いけど戦争という残酷な歴史を、まざまざと感じ取るとみんな無言になる。
沖縄へ来るもう一つの意味を知らされた気がした。

高知にて
実家の両親の面倒を看るのが、帰る目的になってしまった。
心配するほどの症状は無いけど、帰るたびに両親の老いを感じる。
私も同じように歳を取っているから老いを見つめるのはキツイなと思う。
車椅子の母を連れて叔父の家やあちこちと出かけた。
喜んでくれる母。あと何回こんなことが出来るだろう...ねっ。





高知へ行くと必ず足を運ぶのが、日曜市。
野菜だけでなく、何でも有りの市だけど、ここの売り子さんは殆どが高齢者だからスゴイ。
寒い日も暑い日も、売り子さんで元気に働けるのは、人と接する楽しさがあるからかな。










見つけた!
大好きな従弟のお嫁さん。
エプロンや袋を手作りして何年もここで売っている。
中々、評判の良い彼女です。
旦那様とも仲良しだしね。
妖精が、舞い降りた 2013/1/29
夏は別として、冬は朝寝坊も許される。
毎日、朝寝坊が日課でストップが効かないんだけど...。困ったもんだ!

今朝、朝陽が差し込み始めた庭に何気なく目をやるとキラキラとダイヤモンドダストが見えた。
朝寝坊したのに、ダイヤモンドダスト?と、我が目を疑いながら目を凝らして見直した。
何年ぶりに見ただろう...。名前すら知らなかった昔、随分と感動した事を思いだした。
寒さに耐えて生活すものに、神様からのプレゼントだよと言った友の言葉と朝陽と共に妖精が舞い降りていると見える神秘で幻想的な自然の技に感動した。
今日は、きっと、良い事有りそうと思えた。
モチロン、良い事も有りましたよ。
30日から、プチ旅行と実家へ行く予定でしばらく作者綴りをお休みします。
facebookで、お会いしましょう。
ダイヤモンドダストを撮影するのは、ムツカシイ。判るかなぁ。
”あぜっこ”でランチ 2013/1/28
「今週は北海道女性農業者倶楽部主催の「マンマの大縁会」があったのです。
彼女たちと出会って3年になりますが、起業家から事業家へ変身していることが 成長です。

先週は懇親会にも参加してきましたが、そのパワーは凄いなんてもんじゃない!

その大きな要因が肉食系事務局長のおばちゃまなのです。

彼女がチームをまとめ、全道に散らばっている女性パワーを結集させるわけで、 そこに「マンマのネットワーク」という組織を拡大させていると思います。」

とは、kom@マーケティング向上支援コンサルタントのブログ。


マンマの仲間とは、良い意味でのライバル意識を持ち、そして協調しながらやってきた。
それぞれに自分の事業を伸ばすために目標をもって働いているし、この会で学んでいる。仲間意識も強くなる訳だ。
それを束ねるボスは、時にはSPと呼ばれ、自称は山姥とも。

今日は、開業して5年を迎えたという”あせっこ”でランチをとってきた。
元花茶のスタッフでもあったキヨちゃんは、小栗家の縁戚にもあたる。
私には、特別に可愛い娘で「おばさん、おばさん」と慕ってくれるのも嬉しい。
起業から事業へ。5年を迎えた彼女は、自信と不安をさらけ出して語ってくれた。
マンマの仲間の姿と重なった。
お日様の誘惑 2013/1/27
お正月以来極寒の中で暮らしてきたので、この数日のプラスになった気温は、春?と一瞬思うほど、暖かさある。
ガラス窓からの陽射しも強くなったと思うのは、気のせいだろうか?
お日様が、戸外へと誘いをかけるので、繭子ちゃん(作者綴り1012年6月10日記)を誘って、近くのゴルフ場までドライブ。
ゴルフ場の雪原をパレットにした渋谷俊彦氏のオブジェを鑑賞しようと思ったのだが、肝心のオブジェが見つけられなく、雪原で遊んでいる人たちを見入って遊んできた。
雪が降ろうが、寒かろうが、雪と遊ぶ元気な人たちを見習いたい。


就労移行支援センターの「おむねっとだより」が届いた。
「四季それぞれの風景や作業も毎日変わるので、飽きないと思えた。はじめはキツイと思うけど、自分のペースでじっくりやれば大丈夫だった。」
「収獲が、終わって達成感を感じたり、就労向けてのリズムが、身についた。」
等々、初めての農作業を向かい合った彼らの素直な気持ちが書いてある。
私は、日焼けした彼らの笑顔を思い出した。
繭子ちゃんは、ちょっと頑張りすぎて後半は体調不良になったね。
彼女の体調を、よく把握できなかった事は私の失敗だったと思うけど、今年は、頑張りすぎないでやれるといいね。

ノースカントリーゴルフクラブのウエルカム雪像 は、ハート。
マンマの大縁会 2013/1/25
2日間に渡ってのマンマの大縁会。
昨日は、経営講座「頑張るわ(輪)セミナー」の成果発表会もあり、私も新会社「KACHA」の事業現状などコロンポロンガーデンの事などを含めて一年の動きを発表させてもらった
一人でも多くの方に存在を知っていただきたいのと人との繋がりや輪が、大きくなったことを感謝したかったので、良い機会を得たと思う。
花茶とKACHAと両輪で、地域ビジネスとして成長をしていることを喜んで下さる応援団の人たちの温かいお言葉やエールを嬉しく受け取った。
今日は、私たちの食材で、ホテル・モントレエーデルホフのシェフに素晴らしい料理に仕上げていただき、お客様をお迎え。

武骨な私たちの畑の野菜たちが、スポットライトを浴びて、オシャレでとっても優しい味に仕上がっていた。
お客様たちの絶賛の声が、あちこちから♪
今回は、ノーステック財団さんの支援の元、マンマプロジェクトを立ち上げて野菜を過熱水蒸気(100℃以上の状態にした超高温水蒸気を利用したもので、素材のうまみ、色合い、
栄養分を逃がすことなく「焼く」、「蒸す」の加工と乾燥・殺菌ができる処理システム)で処理したものを使った料理もご用意した。
シェフの好評を含めて、お客様の生の評価を聞かせて頂きました。


五十嵐浩晃さんの友情ミニライブも開催しました。もの凄く楽しかったぁ♪♪
「ペガサスの朝」とか「街は恋人」「愛は風まかせ」などヒットを飛ばした彼を覚えているのは昭和の私たちかな。
35年前にタイムスリップして手拍子を取りながらの楽しいひと時も大縁会に彩を添えてくださったと大感謝です。

日曜日「おいしい時間」(AIRーG"エフエム北海道)で、彼の楽しいトークもぜひ。
クリックすると五十嵐さんとツーショットが。ミーハー?かしら。
農談議(石狩指導農業士会) 2013/1/23
私世代のお父さんたちは、口をそろえて「俺は、農業がキライだった。後を継ぎたいとは、思わなかった。」と、言い放っていた。
農家に生まれた宿命で、跡継ぎに成ってしまったらしい。
今回の指導農業士会の総会と研修会には、ヤング世代のメッセージ発表があって、昭和後期から平成世代の若い後継者の想いを聞かせてもらう。
農業が、キライと言わず、この道で地域の人たちと関わりながら自己表現を出来る農業を誇りとしているとユーモアと力強いメッセージで発表されていた。
昨今、女性が就農を目指している傾向も伺えて、時代背景の違いや自分というモノをしっかり持っている現代人を、すごいな!と思った。
将来、成りたい自分を描くことで、きっと、彼らはこの道を確立して励んでいくだろうと頼もしく思う。

先輩の講話。
「ある金融機関との懇談でTPP問題に触れたときに、TPPは、問題でない。日本の農業は、後継者、担い手不足で、どう転んでも壊滅に向かっている。これが、現状であると聞かされた。」と。
何処を見渡しても農村地域は高齢者の村で、若い後継者がバリバリと働いていた昭和の面影は、薄くなっている。
何が、問題だったのか、遅いかも知れないけど、自国の食糧を他国に依存して、それで安心して生きていけるだろうかという疑問や問題と向かい合うべきと思う。
今、円高でガソリンが、灯油がと騒いでいるけど、食糧を輸入に依存する日本になった時に、今の現状以上の深刻さを、どう予測しているだろうか。
そんなことを、漠然と考えながら帰路につく。
しばし、ひと休み、ひと休み 2013/1/20
風邪を引いてから、少し無気力状態。
我が家に引きこもっているのが、心地好い。
去年の今頃は、コロンポロンガーデンのプレオープンイベントの準備や新会社の立ち上げで、とっても忙しくしていたから風邪も近寄ってこなかったらしい。
が、ひと段落ついた秋から、心も体も様子が違う。休もう、休もうモードが、私の身体を走っている。
今朝のこと、少し開き直った気持ちで、いいや、今は、キッパリ休もうと思った。
冬のイベントも中止して「春からスタートをしても好いじゃない。」と。
「それは、まだ身体が回復してないからだよ、元気になったら気持ちも変わってくるよ。」そう励ます身体の奥の声に、少し耳を傾けて、今、ちょっと、お休みモードです。
おおきな欠伸。大ちゃん、一緒に休もうか?
鬼のかく乱と言われようが...。 2013/1/17
「美恵さん、又、風邪を引いた!」
「だから、言ったでしょ!アルコールを飲んでも、消毒には成らないって。」とか、散々言いたい放題に言われて、熱出して...ワンシーズンに2回も風邪を引いたお馬鹿さんな私でした。
毎日、激寒の上、乾燥もしているので、インフルエンザもノロウイルスも大威張り。
病院に来る人たちの悲痛な姿は、私は風邪でよかったと思うくらいでした。
これが受験生だったらさぞかし心配だろう。いつも、このシーズンに流行るのよね。
気を付けてやってねと老婆心が走る。
年明けから、毎日良いお天気で、窓から差す陽ざしが明るい。寝込んでいるのが、もったいない日々だった。
「鬼のかく乱?」という言葉を蹴飛ばして、淑女は立ち直りました。
窓からのお日様をいっぱい浴びて、ピンクの花びらが可愛い。
春は、遠い 2013/1/12
寒い毎日が、続いています。
三寒四温という言葉を、神様のように信じて暮らしているけど、新年に入ってからというもの毎日が真冬日で、マイナス20度も珍しくなくなった。
いつになれば春を、感じるだろうか。
先日、北海道中小企業総合支援センター主催の「先輩起業家座談会」で、キャセロールの加藤氏と 畑のまじょの若林さんにお会いした。
創業当時のことや各自のこだわり方や想い、言葉の表現は違っても似通っているものを感じながら進行していくのが、楽しかった。
久しぶりに楽しかったなぁと感じながら帰る途中、店先から甘い香りがしてきた。
ふと目をやるとスイートピーじゃない♪
この寒い札幌の街角に、春色の甘い香り。瞬間であれ、春を感じられたことに思わず笑みになる。
織姫に戻ってみたい 2013/1/7
先日、昔一緒に染色と織りをしていた友人の作品が千歳民報の紙面を飾っていた。
あれから30年近い歳月が過ぎて来たのだと気が付いたけど、「継続は力なり」とその紙面を見て感慨深く思った。
私と言えば、すっかりその道から外れてしまったが、納戸の奥には、染色糸や布が主、恋しやと眠っている。
もう、織りをすることも無いだろうと手放す決心をした。
今日、その織機を組み立ててみた。20年ぶりのような気がする。
私は、かなり夢中でこの世界を楽しんでいた。
藍も種を撒いて、藍染めをする処までやったし、草木で染めた糸で反物も織って着物に仕立てたりタペストリーやマフラーやら数えきれないほど楽しんでいた。
織機に触れていると、そんな日々が昨日の事のように思い出されて懐かしい。
まだ、未練はある。
でも、時間も身体も無理な生活に成ってしまった。
手放す前に、最後の一作品を作ってみたいと思うけど、果たして叶うかどうか...。
Happy New Year 2013 2013/1/1
新年、おめでとうございます。
「昨年は、色々ありましたが、今年は、もっとですよ!! 歳とってるヒマはありません..。」
少しは落ち着いた生活が出来ますようにと願かけしている私に友人からの新年の挨拶状は、キビシイ。
でも、あの大震災があってからは、仕事があること、忙しく働けることがとっても幸せな事だと気付かされた。
昨年は、身体が、かなりきつくても忙しく働いていることが、誇りにも思えたし、まだまだ、私、活けるとも思ったり。
新年を迎えて、又、どんなドラマが待っているか...健康で頑張れる元気がありますように。
昨日は、恒例の大晦日そば道場でした。
もう、何年続けてきたかなぁ。昔、幼子を連れて来ていた古くからの友人が、背丈が伸びて大学生になると言う息子を同伴してやってきた。
それだけ回を重ね、歳を重ねてきたのだと改めて思う。
みんな、みんな立派に歳を重ねている。
今、可愛い手つきでそば打ちを始めたちびっ子も、何れ背丈を伸ばして私を訪ねてくれるだろうか...。
そんなことをフト思いながら、見守っていた。
みんなに幸せが、いっぱい降り注ぐ年になりますように。