< 2013年3月〜4月分



作者綴り「2013年 3月〜4月分」


いちごの手入れ作業が、始まりました 2013/4/29

世間は、ゴールデンウィーク♪なのですが、今日からいちご畑で管理作業が始まりました。
今朝は、すごく寒くて冷たい風も吹いています。
遠くの恵庭岳や紋別岳は、まだ雪帽子をかぶったまま。
この雪が、有るうちは冷たい風も仕方ないです。でも、いい眺めですよ。
まるで、信州みたい。
今している仕事は、いちごの苗に付いている枯葉を除去する作業です。
遠目にカメラを向けましたが、作業をして下さっているのは、シルバー人材センターの人たちです。


まだか、まだかと思っていましたが、ハウスの中ではレタスなどの野菜が、順調に生育し、レストランで大活躍するようになりました。。
お待ちかねの「ニラ蕎麦」も、メニューに加わりました。
この時期のニラは、柔らかく、そして甘く、とっても美味しいです。
これが蕎麦と凄く相性が良く、花茶では自慢であり、人気メニューです。
例年より、早くメニューに登板しました。
(蕎麦は、木・金・土・日・祝祭日のメニューに成っています。)
ニラ蕎麦を食べているお客様の席から「うん!美味しい!」という声が、聞こえてきました。
「でしょ。」と、胸の内でニンマリと微笑んでいる花茶おばさんです。


ゴールデンウィークの前半が、終わりですね。
生憎のお天気と寒さにガッカリはしましたが、沢山のお客さまを迎えできて感謝の気持ちいっぱいです。
初日、出足が悪いと思いましたが、こんな冬のような寒さの中にも関わらずご来店下さるお客様に感謝の気持が強くなりました。
本当に、本当にありがとうございます♪
白樺樹液で。。 2013/4/27

春の陽ざしが、行ったり来たりしている。惑わされながらも、確実に春に向かっている風景を眺めて過ごす毎日です。
気持ちがたまらなく春へと憧れているせいかお花がいっぱい咲いている夢を見た。
さくらや梅の花の香りに誘われた花畑、良く見るとそれはハナミズキだという。
一面のハナミズキ。夢とは、思いがけないものが現われ、消えた後のはかなさに心が沈む。(笑)

あきっちが採取した白樺樹液でパンを焼いた。♪
そのまま樹液を飲むと優しい甘さが、胃袋に流れ込む。早速、コーヒーも落としてみたら、角が取れた甘さが口の中に広がった。
都会では、樹液コーヒーは一杯で1000円もするというから、何と贅沢な私たち。
パンもふっくらと発酵してしっとり感のある甘さでした。
スタッフ達のまかないパンになりましたが、彼らは「おいしい!」「これ、売り物なる。」という反応しか示しません。 ^-^;

美利香のパンフレット出来た!
農家のお母さんたち(内一名は一般の主婦)のケータリング「美利香(ピリカ)」のパンフレットが出来上がった。
6.7年の活動をしているけど、少し営業もと思った時にパンフレットも無いようではとやっと貯め込んだ貯金を叩いてのパンフ。
縦4つ折り、横3つ折りの正方形型のオシャレなものです。
バック入れて持ち運びやすいように、それでいて存在感のあるものに仕上がったと思います。
デザインしてくださったのは『株式会社みねのブランディング』の真野隆徳氏で、嬉しいことに彼は、私の出身地、高知で活躍しているあの梅原真さんに憧れて、 出身地の美唄・峰延を本拠地に活動しているそうです。
嬉しいご縁だと思いました。

パンフレットには、美利香についてや想いを少しそえて、裏面には、私たちの一押しのメニューのレシピも記載。
沢山のご助言を頂きながら、私たちの愛を届けられるのケータリング活動をこれからもやっていこうと思う。
今年からピリカのお母さんの農場へ行こう、そして、体験とピリカの料理を食べるツアーも企画中。
バックで応援してくださるのは宝島観光さん。心強い!有難い!!”
経済力へと繋がるような活動をしていきたいと思っています。
北海道観光 2013/4/23
これから本格的な観光シーズンに入ります。
今日は、穏やかな日和でコートを羽織るのも忘れて家を飛び出してしまいました。が、然程寒くも無く、お日様も風も心地良かった。
爽やかな北海道。この爽やかさは、北海道の観光の売り物にも思う。
今日は、北海道観光審議会の最終審議会でした。
今後の5ケ年の施策計画案についての審議をしてきたのだけど出席率の悪かった私は、沢山の資料を解読する作業に追われていたので一区切りがついてホットした。
花茶の開業に当たって、農村風景や農産物は観光資源でもあると私は思った。
グリーンツーリズムやエコツーリズム、マリンツーリズムは、一次産業が担う部分が、多い。
計画案の中にも、北海道の自然や食にウエイトを置いた地域にこだわった魅力が記載され、道民ひとりひとりが観光振興の担い手であると行動指針にあげています。
TPP参加は、もしかしたら観光産業に良くない結果を生み出すかもしれません。
農業の担い手が無くなり、農村が崩壊、田畑の耕作や手入れが無く放棄された田園風景になったら、北海道の美しい農村風景が無くなりますね。
農村、農業の役割は、食料生産だけでなく心のよりどころ、安らぎの場所でもある。
そんな事も頭の中で思いながら、自分たちの役割について改めて考えさせられた委員会でした。
花茶へようこそ 2013/4/21

春耕が始まった。
早朝にトラクターのエンジンを吹かしながら、畑へ向かう夫を見送る事が、多くなりました。
私も、お店の周りにお花を植えこもうと思う気持ちに押される。
テラスの床板が、痛んできたので張替作業をしてもらった。
にわか大工かなぁと思って眺めていたけど、さすがに”男”はやる!。2.3日の作業で、真新しいテラスが顔を見せてくれた。
今日は、ピカピカのテラスで、お客様のニコニコ笑顔が嬉しかったぁ。♪




まだ、ビオラとパンジーしか植え込み出来ないけど、少しずつお店の装いも春色にしていこうと思う。
「お花、あるぞ。」と、声を掛けてくださる友を、有難く思う。

今日は、友人の結婚パーティーがあり、午後店を抜け出しました。
手が足りなくて、沢山にお客様にご迷惑をお掛けしました。(ごめんなさい)
そして、花茶へようこそ、ありがとうございます。
風邪を引かないで 2013/4/19

寒いと思ったら、今朝はみぞれが落ちている。
これが、今年最後のなごり雪でありますように...切に思う。
昨日、例年よりも遅い取り掛かりでビオラとパンジーを鉢に植え込んだ。
よっしゃ!とばかり植えこんではみたが、今朝の雪にはガッカリ。
綺麗に咲いてくれたのに、風邪ひかないでね。ビオラちゃん。パンジーちゃん。

  *植え込みしている傍で、Bおじさんがつぶやく。
  「全部、黄色にすれば良かったしょ。きいろ!」と。^-^;
春眠 2013/4/16

外は、随分と春めいてきた。先日までうるさい程に聞こえて来ていた白鳥たちの鳴き声が、気が付いたら私の耳には届かない時期にもなっていた。
土手の雪山も消えて、あちこちに淡いふきのとうが花を咲かせている。
硬い大地を貫いて、植物たちが芽を出しているのに、私のエンジンはかからない。
眠いぞ。 \(ΘoΘ)ノ (笑)
目をやる花茶の庭に元気に鯉のぼりが泳いでいた。

残り少なくなった定休日(GWから無休体制です。)、今日は、ハローワーク等々の事務処理とケータリング美利香の打ち合わせを。
美利香の営業活動も始まった。春眠なんて言っていられない。喝!
春の憧れ 2013/4/13


昨日は、みぞれ交じりの雨が降る。
今朝の庭は、白い霜柱が立っていた。
ポカポカと感じられる春は、まだだけどあちこちに春が、顔を出してきた。

水芭蕉












春色って、何色?って聞かれたら
さくら色か福寿草の色を想像する。
先ずは、黄色から春。
福寿草







こぶしの木の芽も膨らんできている。
白い花が開いたら、北国の春来たと思う。



(今日は、忙しくしていたので花茶フレンドが撮って来てくれた春探しの写真をupしています。)
春の嵐 2013/4/8

昨日の暴風雨に続き、今日も一日強い風が吹いていた。
体感温度は、春には遠い感じだけど花茶から見る景色は、間違いなく春を感じさせてくれる。
つい、2.3日前まで雪が融けた庭は、枯葉色の芝生に覆われていたが、今朝、気が付くと緑を帯び始めている。
畑の向こう側では、白い白鳥が群れを成して飛行している姿が、幾重にも見えた。
これって、かなりステキな風景♪と、ひとり悦に入って眺める。




ハンバートハンバート、大好き(o^v^o)
土曜日、大好きなハンバートハンバートの札幌ライブを聴きに行く。
それだけでなく、逢いに行くって感じ。
お二人の突っ込み会話は、昔と違って全てに自信が付いてきた貫録のようなものを感じる。
ステージパフォーマンスも、十分に楽しませてもらったし、歌のおいては言うこと無し。
存分に楽しい時間を過ごさせてもらった。

10年近く前の「ゆうほちゃん・・・」と、呼んでいた良成さんの眼差しなどが、フト思い出されたが、今や二人は2児の親。
NHK”おかあさんといっしょ”で流れる今月(4月)の歌「「ポンヌフのたまご」は、ハンバートが提供した楽曲です。聴いてね。
春めいてきたね♪ 2013/4/5

見る見るうちに花茶の庭の雪が消えて、枯れた芝生が、顔を出してきた。
雪解けの春は、決して綺麗とか美しいとかと表現は出来ないけれど、こんなセピア色をした春も、待ち焦がれていた私には、嬉しい弾む気持ちになる。
珍しく朝から青空になったので、急いで遊水地へ向かってみた。
嬉しい事に白鳥さんの朝のお食事の時間は遅くて8時近くなっていても、池の中でカエルの合唱ならぬ白鳥の合唱?井戸端会議?中。
いくつかの群れが、時々、今ぞとばかりに餌場を目指して飛び立つ。

北へ向かう群れや南へ向かう群れと大空を右往左往しているような絵巻が繰り広げられる。

何人かのカメラマンが、三脚を道路の真ん中に立ててシャッターチャンスを狙う姿も、オモシロイ眺め。
車が来ようと一向に気にしないで、俺が天地と言わんばかりで堂々としている。
車の方は、仕方ないやとカメラマンを避けて通る。

私は、早い速度で飛行していく白鳥を、必死で追いながらシャッターを切った。
白鳥のグエッ、グエッという鳴き声が、大空のあちこちから聞こえてくる。
群れの一軍から出遅れたと思われる一羽が、羽を必死でバタつかせながら後を追う姿を、少しの間、見守っていた。

麦畑だけは、今朝の朝食会場にしないでね。嫌われますよ。
春へ、春へと飛行中 2013/4/2

定休日の朝。
少し、のんびりとした気持ちで、近くの遊水地まで散歩する。
カメラを持って、白鳥さんに会う為に散歩する。
賑やかな声が聞こえてくると同時に、頭上を数羽の白鳥が飛んでいく。
生憎のくもり空では、白鳥が映えないが、それでも首をまっすぐに伸ばして一途な様で飛ぶ姿は美しかった。


彼らの飛行速度は、早い!



まだ遊水地の氷が、残っているが、泥んこ遊びのように白鳥が、羽を休めていた。
雁やカラスまでが、賑やかに飛び交っている。
氷が、全て融けて水面にさざ波が揺れる頃まで、この遊水地は野鳥の公園。
花茶の窓からも飛行する白鳥たちが、見られますよ。
賑やかな鳴き声も、朝夕のBGMです。



自転車旅行

名古屋から千歳までは、空の旅。
そこから稚内までチャリで走ると言うお嬢さんが、花茶へ立ち寄ってひと休みしていった。
まだ、なごり雪が舞う北海道なのに、稚内まで?
花茶おばさん、かなり心配します。
でも、彼女、「いよいよとなったらJRで稚内を目指します。」というから、一先ず安心しました。
こんな可愛い娘さんに弱いシェフは、ピッツァロールの差し入れ。
今日もひたすらペダルを踏んで走ったことでしょう。
彼女を見かけたら、頑張れ!の声援をお願いね。
野鳥の観察 2013/3/31
北帰行を始めた雁や白鳥の鳴き声に空を見上げることが、多くなった。

昨日、お友達に誘われて野鳥の観察にウトナイ湖へ走った。
7万羽とも言う雁が、一斉に飛び立つ様子が見られると言うので、好奇心がメラメラと沸いてきて、なんと、朝の5時のウトナイ湖へGo!。
陽が昇る寸前に、鳥とは思えないくらいの群になって一斉に飛び立つ様は圧巻。
集まっていたカメラマンのどよめきの声も、一斉に聞こえてきた。




離れた場所で、白鳥さんたちも群れを成して羽を休めていた。
白鳥は、賑やか。
朝陽が、湖面に差す頃、優雅な白鳥の物憂い姿も心に残る。

名残雪は舞うけれど、野鳥の飛来を見ると北海道も春を迎えたようだ。
春休み♪ 2013/3/29

今日は、ピッツァを焼かせてもらえますか?と、これで何度目かの挑戦に入る廣島君。
もうすっかり手つきも慣れたもの。
花茶の蕎麦も大ファンで、将来はそば職人になると言っていたけど、もしかしてピッツァ職人に変更かな。
春休みの間に、びっちり修行してみる?







彼のお友達も見えて、初体験です。
余裕のお友達は、生地を伸ばしながらダンスしていました。
初体験は、楽しくてしょうがないと言うお顔が、幼くて可愛くて...花茶おばあちゃんになってしまう。












自分で伸ばして焼いたピッツァのお味は?

春休み、色んな体験が出来るといいね。
春を探して 2013/3/28

4月の声が、そこまで来たけど、相変わらず雪景色の中。
それでも、窓を開けると小鳥の鳴き声や北帰行を始めた白鳥や雁の賑やかな鳴き声が聞こえてくる。
何か、じっとしていられなくなり野草を探しに朝の散歩をしてみた。笑い・・・・一面、真っ白な雪山でした。
でも、足元の畔に立ち上がり始めた野草が見えた。
こんなに冷たく硬い大地から、こんなに柔らかな葉っぱが顔を出していると言う事に感動を覚える。






「花茶さん、まだ鯉のぼりを揚げないの?」と、問われた。
まだ、こんなにも雪の庭
         鯉のぼりも風邪を引くわ。

暖房の効いた店内で、鯉さんを泳がしています。

お客さま、気付いているかなぁ...。
光の中に春 2013/3/25
この数日は、お日様が朝から元気よく、春が近いと感じることが出来る。
3月は、お誕生日を迎えるスタッフが多く、何度目かのケーキを焼いた。
去年まではmanaちゃんが、お誕生日を迎えるスタッフの好みを把握して、さっさとケーキを焼いたりとしてくれたが、寿退社の後は、私が頑張るしかない。
仕事の合間に作るケーキは、かなりいい加減になってしまう。
「あぁ〜、店長、とうとう目分量で作るんですか?」と、言われる始末。
ここは、主婦歴の勘です。
ミスターKの好みは、アップルパイ。だけど...タルトを焼いた。
ミスターKをわざわざ呼び寄せて、食べさすと言う強制手段のお誕生日。(笑)おめでとうね。
※ついでに作ったジンジャーケーキも、美味しかった。目分量も悪くない。(笑)


実家の兄夫婦から今年も桜の贈り物。
体調を悪くしている兄なので期待はしてなくて、もう望めないと思っていた矢先の桜だった。
雪景色の花茶にミスマッチではあるけど、ひと足お先の春を愛でている。
今日は、V字飛行をする渡り鳥も見た。春になったと思ってもいいかも。
春の贈り物 2013/3/23

"今日は、真冬日・・・東京で桜なんて、あんな嘘報道にだまされてはいけません。(笑)”
偽弟から、こんなユニークなメールが入って思わず笑ってしまった。
本当に、まだ札幌で1メートルの積雪状況にいるとさくら、さくらと騒いでいる本州の様子を、嘘だと思いたい。




そんな風にぼやいている私の声が聞こえたのか、思いがけないお花の贈り物を戴いた。

愛知でガーベラ栽培をしているえみちゃんからです。
先だって、えみちゃんの処へ訪問し、友人たちと花摘みをさせてもらいました。
今まで、空想で描いていたガーベラハウスが、今日はしっかりと脳裏に浮かんできます。
丹精込めて育てているえみちゃんの姿もしっかりと思い出されました。
ありがとう。今日は、春色気分でお仕事出来ました。
綺麗な春色が、恋しい 2013/3/21
一気に、春めいたと喜んでいたのも束の間の事、昨日から又、冬!に戻った。
少しずつへっこんでいく雪山を眺めて喜んでいたのに、雪原を撫ぜて行く風の冷ややかな様子にため息が出る。
淡い桜色や水仙の花が揺れる本州の春との違いの差に憤る気持ちさえ沸いてきて、嫌なワタシ。
この苛立ちも春を待つ恒例の気持ち。(笑)
行ったり来たありの春は、まだ先で私をあざ笑っているみたい。

先日(18日)は、スタッフ”のぶりん”のお誕生日でした。
焼き上げたシホンケーキに見事なデコレーションをしてお祝いをした後、みんなでモツ料理を食べに出かけた。
来月になれば、花茶のメンバーも略揃う。
もっと、もっと、賑やかな花茶になるだろうな。
おいしい千歳プラン 2013/3/16
千歳市グリーンツーリズム協議会の企画で、今年は市内の農場で収穫&作って食べる体験企画を作成しました。
今日は、その企画のプレイベントです。
花茶のお隣さん、「ファームTORAO」さんで、椎茸の収穫体験後、蕎麦打ち体験をして地元の野菜の天ぷらを添えて頂くと言う企画でした。
ご招待のお客さまには、カリスマブロガー、雑誌社、野菜ソムリエなどに関連している方々。
まだ、雪が降る中、椎茸収穫体験から会場に帰ってきた参加者たちは、一様に「たのしかったぁ〜」「こんなに大きな椎茸だよ。」と満顔の笑顔でした。
蕎麦打ちも、かなり楽しそうな感じです。

でも、一番、みんなの笑顔がはちきれたのは、いただくときね。
自ら手打ちした蕎麦の美味しさには、思わずGood!サインが。
収穫してきた椎茸や千歳の野菜のオイルフォンデュになると、「めちゃ、めちゃ旨い♪」の声が、あちこちから聞こえてきました。
私たちが、一番嬉しいのは、この”オイシイ♪”の一言です。
千歳の野菜が、こんなに豊富で美味しいかったのかと絶賛されたとき、知名度の無さを初めて実感しました。
消費者と関わりながら、もっと、もっと知っていただきたい、その努力をせねば成らない事も知らされた気がします。

この企画を進めるまでに北海道宝島トラベルの鈴木宏一郎氏のセミナーなどの学習会を数回重ねてきています。
春よ恋 2013/3/14
さくら開花の話題が、聞こえ始めた。
春が、来ているらしい。
まだ、すっぽりと雪の中の生活だけど、南斜面は枯草の地肌が顔を出し始めていたのを見つけた。
北海道の春を感じるのは、この瞬間から。
嫁いで来るまで、春は若葉が芽吹く時と思っていた。
雪の融けはじめた道端で、枯葉色の草を見て、それでも春になったと思えたことに驚いたことを、時々思い出す。

今日、実家の兄夫婦からふきのとうが送られてきた。
さっそく、その茎でキンピラをつくる。
口の中で、わずかに感じるそのほろ苦い味と香りに、春だなぁと思う。
又、今日は高地県人会が高知から取り寄せた桜の枝を地元の施設「いずみ学園」へ贈るお手伝いをさせてもらった。
淡い桃色の桜の花びらが、こぼれ落ちる。園生の笑顔もこぼれていた。
少し苛立たしく春を恋しく思った。
たのしい敬老会 2013/3/9
先日の猛吹雪を再現した吹雪の朝を迎えた。
先日の教訓を思い出し、スタッフ達に出勤禁止令を出し”花茶、本日休業”にした。
私を迷わすような陽射しが出て来たけど、強風は相変わらずで吹き溜まり事故などを想像すると休業で良かったと思う。
明日も、もっと、荒れるお天気だと予報が流れる。これは、春の嵐なのだろうか?


今日は、泉郷の敬老会でもあった。こんな日にと心配したけど、日中は予想外の陽射しが出て来たので、準備に掛かる。
いつも花茶があるので、敬老会のお手伝いも参加してなかった私。今日は、安心して参加なり。
泉郷イエローハッド(?)バンド演奏は、とっても愉快。
地元の人たち、子供たちから青年までが、この敬老会を盛り上げて、和やかな会になっていた。
素晴らしい村だと胸を張って思う。
先輩が、「美恵さん、早く入っておいで。」と、手招きして勧誘してくるけど、「ごめんね。」もう少し先にしてね。

早朝から、泉郷の伝統料理の柏餅を、地域の人たちを作った。
今日の敬老者への贈り物です。
柏餅が、復活して3年目になり、今年からこの敬老会にも作ることになる。
明治、大正、昭和、そして平成の時代と守り続けてきたこの伝統が復活できたことを嬉しく思う。
そして、こういう伝統料理や獅子舞のように無形文化財の芸能文化もある泉郷は、素晴らしい。
子供たちに伝達していく事を育んできた地域の有り様にも今更ながら感動する。
(画像をクリックすると大きな画像になります。)
オイシイです 2013/3/7
北海道女性農業者倶楽部(マンマの会)のプロジェクトである加熱水蒸気による食品加工の検討会を先日試食会を兼ねて開催した。
持ち込んだ野菜は、じゃが芋やとうもろこし、トマト、玉ねぎなど我々の農産物で、秋に加熱水蒸気加工をして頂いていました。
普通に加工処理して冷凍すると解凍後は、水分が出て抜け殻のような状態になるけど、この処理をした野菜は元のまま状態で、じゃが芋のホコホコ感も残っているし、ブッロッコリーなど色物野菜は、その色が益々、鮮明に そして味も凝縮されて甘味が増しているように感じた。
栄養価の分析もボイルして逃げる栄養分が、この処理だと残留するとか。
とうもろこしのニョッキをトマトソースで頂いたけど、とうもろこしの香りも残っているし、トマトソースの美味しさトマトの甘さが残っていて抜群だった。
冬の食材に困る北の暮らしには、嬉しい加工食品だなぁと頂きながら思った。
後は、我々が今後どういう活用をして商品化へ運ぶかという事かな。
嵐の後 2013/3/4
一昨日の暴風が嘘のように穏やかな日差しを感じる朝、花茶からの景色を眺める。
その日も、天気予報で荒れると聞いてはいたが、日中は日差しもあって「予報は、外れたね。」と、言っていたほどだった。
夕方から急激に天気が変わり、スタッフが家路に急ぐ頃は、危険を感じた。
無事に安着したのメールでホッとしたのだが、道内では犠牲者が沢山でた。
自然は、かくも脅威威圧的になるのかと、美しい雪景色を見て思う。こんなに、綺麗なのに...。
こんなことで死にたくはないと思う。
でも、これが宇宙の計り知れない威力なのだ。
本州で華やかに花の咲く季節、まだ雪の嵐のある北の島で暮らす厳しさを改めて感じた。
沢山の亡くなった方々のご冥福を、心からお祈りします。

物産展の疲れも、やっと、癒えてきた。
初出店の宇都宮東武百貨店は、正直苦戦でした。
どう考えても”寒い”は、売れる訳ないです。
それでも、「美味しい。」と、毎日お求めくださるお客様がいて嬉しい反響でもありました。
物産後半になると、見慣れたお客様の笑顔が、嬉しくて頑張れました。
お客様の笑顔や「有難う。」や「美味しかった。」の言葉が、私たちの活力源です。
略、毎朝、散歩したオリオン通り(写真)。百貨店の周りを40分くらい歩いた。
寒いとはいえ、雪の無い道路を歩けたので私の身体は、喜んでいたよ。
ただいま 2013/3/1
10日ぶりに我が家に帰ってきました。
本州に比べて寒いとは言え、帰ってくるとホッとします。
宇都宮は、寒かったです。デパート内も外も。
身体がホッと温まる処が無かったので、暖房の効いた我が家で身体を伸ばす心地よさは何とも言えない。
物産展を終えて、館山まで寄り道してきました。
花茶のアイスクリームを作る時、随分とお世話になった農業改良普及員だった金子氏が、退職して館山でスイーツ喫茶「茶楽緯(SARAI)」を開業した。
その嬉しいお知らせを受けていたので、お祝い方々足を延ばせてきました。
サライとは、家とか宿という意味だそうで、ここでゆっくりとくつろいで欲しいという意味だそうです。
季節の食材は、北海道から取り寄せて贅沢なメニューが、用意されています。







館山に移住して半年しかたってないのにオープンに寄せられたお花が、所狭しと飾られていて彼の人柄を思わされます。
私の開業当時の思い出話などを含めて尽きない話で盛り上がり楽しい時間でした。
(思えば、彼に何度もダメだしされて試作に励んだことか。彼有っての花茶のアイスの味かも知れません。)
奥様と二人三脚の温かさが、心地好い空間を作っています。
オープンして2週間しかたってないのに、すっかりマスターぶりも板について、眩しかった。

昨日は、春真っ盛りを思わされる暖かさ。
メジロやウグイスの鳴き声も、春を満喫する思いの寄り道でした。

宇都宮の物産など後日、記載していきたいです。、