作者綴り「2013年5月〜6月/font>


お花たちも、喜んで咲きました。 2013/5/29
初夏のような日差しと吹き抜ける風。
この2.3日の暖かさは、本州並みのようで一気に夏!と思わされる。
まさか、お天気に遊ばれているんじゃないですよね。これから、夏ですよね。
花茶の庭も賑やかな声が、風と共に流れていき子供やワンちゃんが、走り回っています。
やっと、重たい腰をあげて私も庭の手入れを始めました。
かなり遅れたスタートなので気合を入れていますが、気持ちだけ。
身体は、思うように動いてくれません。
あっちも、こっちも気になる。
男並みの力が欲しいと思う。(笑)

夜になるとヘトヘトに疲れていますが、外の風は気持ちが良くて紫外線も怖くない。
いちごの花が揺れるようになり、もうすぐ白い絨毯になるでしょう。
ハスカップの小さな花も咲いています。
花は黄色なのに、実は紫色になるのよね。不思議。
ふたつの花からひとつの実に成るそうですよ。
私たちは、ハスカップを紫真珠と呼びます。

庭仕事をしながら、咲き始めた花に目を細め「あなたに会えてうれしいよ。」と呟くことも。
会いたくて、会いたくて 2013/5/24

「太陽さんに、会いたくて会いたくて。」

朝からお天気が良いとこんなにも気分が良いものかと思う.
窓から見える風景も緑が輝いて見えたし、お客さまも、その景色にうっとりとされているように見受けられたのは気のせい?

あっ君のお誕生記念に植えた桜も満開です。






昨日は、生憎のお天気。くもりだけなら許せるけど小雨まで降ってきた。
が、園児たちの農作業体験は、もう先へは伸ばせないくらい仕切り直しの繰り返しだったんので決行しました。
寒いお天気でかわいそうと思ったが、子供たちはどんな状況であっても愉しい時は愉しむし、嬉しい事は嬉しいと表現するんですね。
普段、土に触れ合うことも少ないと思われる現代っ子たち。
泥のついた手を見せ合って、笑っていました。
作業が終わるとお尻ふりふりダンスもしていて可愛かった。


あきっち先生、小道具などの教材の準備をして農作業体験を進めて行く。
うまいなぁと感心したは花茶おばさんでした。
可愛い子供たちの動きを見ているだけで、笑顔がこぼれます。
自分で種を撒いて作物を育てて、そして食べる。
この子たちの将来に、そういう日が来るかなぁとフト思っていた。

秋に成ったら、枝豆やじゃが芋を食べようね。
コテージガーデン 2013/5/22

コロンポロンガーデンの花植えの日程が、決まったので花苗を依頼しているコテージガーデンへ行ってきた。
目を見張るお花たち。
丁度、BS日テレさんが取材に来ていた。(6月15日「北海道スタイル”月形編”」全国放送です。)
花茶開設したばかりの頃から梅木さんを何となく知っていた。ある意味、気になる女性だったのかもしれない。
道新に投稿していた彼女のコラムも読んでいたし、いつか庭を作ってもらいたいとも思っていた。




昨年、造園したコロンポロンガーデンは、横浜在住の「Q-GARDEN 小島氏」ですが、人と人との繋がりのご縁で梅木さんに造園のお手伝いをしていただいた。
それから、すっかり彼女のファンになっている。
「社長!」と、デッカイ男から呼ばれる彼女が、かっこ良かった。








帰り、押谷農園へ立ち寄る。
オープンガーデンを見たいと思う私とアスパラ栽培を見学したいというあきっちの両者がここへ惹きつけた。
栽培の奥の深い極意を伺い、首を垂れるあきっちと年々すばらしく出来上がっていくガーデンに首を垂れる私。(笑)
農作業の傍らで自分で庭を作る大変さ。
そんな事出来ない私と出来ている彼女が、そこに居た。
一日の終わりに 2013/5/21

春が身近に感じられるようになって、花のある風景を楽しめるようになりました。
人の動きも活発になったようでお天気に誘われてお客さまも多くなった花茶です。
今日も忙しい一日で、ランチタイムに入ってから夕方までノーストップのまま動き回っていました。
さすがに老体の花茶おばさんは、”つかれたぁ〜”と、感じたのですが
「忙しい事は、良い事だ。」「今日も、沢山、お客さまが来てくださり良かったねぇ。」
と、労をねぎらう様な言葉をスタッフからもらう。
みんな疲れているだろうに、笑顔でそう言ってもらえて本当に有難いと思った。
お客さまの「ありがとう。美味しかった。」は、私たちの活力剤だけど、一日の終わりにスタッフから聞くこの言葉は、スタッフに恵まれた幸せが、私の心を満たしてくれた。

疲れた身体でも疲れ方が違う。
ありがとうと心から思う。

今朝は早起きして、今年撮り忘れていたヤチブキの花を撮りたくて沢へ入っていった。
春霞の中で可憐に咲いていた。春は、黄色かなぁと思いながらカメラを向ける。
こぶしの花も満開。こぶし白や桜のピンクが、霞のかかった風景の中でぼんやりと浮かんで静かな色で目に入ってくる。
春を謳歌しよう 2013/5/17

待ちに待った春の陽気が北の島にも到来。
暖かくなると朝から花茶も賑やかな声が絶えません。
今朝、料理用の三つ葉を採りをしていると雉の啼き声が、直ぐ近くで聞こえてくる。
目をやると綺麗な雄雉さんが、朝のご挨拶に見えていた。
野生動物は、どうやら雄の方が綺麗らしいが、この雉も中々の美形だった。
夫に話すといつも来ているらしい。獲っちゃダメ、食べたいなどと思ってはダメと念を押したが、花茶の調理人はこの写真を見ただけで「美味そう。」と、つぶやいた。


花茶の窓から見える風景も目を奪うように春の装いになった。
芝生の緑は、本当に気持ちが良い。
遠く見えるこぶしの木に満開に花が咲いた。
昨年は、花が付いて無くてどんな年になるのだろうと思った位だが、今年は見事な咲きっぷり。
人もこう有りたいと思う。

こぶしの花は、朝陽が当たるとキラキラと輝いて見事な眺めになる。




花茶らしくお客さまも色々ですが、テラスでお食事のワンちゃんたちも花茶の大事なお客さま。
手前、ラスティくんと後ろはアンジュちゃん。
こんな暖かな日は、テラスでゆっくりはいいですね。
花茶おばさんも、呼ばれたいです。








午後、TV局が入り生中継です。
ふきのとうや桜のアイス、自家栽培の胡麻アイスの紹介とレストランでの新メニューの紹介をしてもらいました。
取材も色々とはじまり花茶だけでなくケータリング関係やガーデンなど取材対象も幅広くなってます。
見たよ、読んだよとご来店下さるお客さまに、赤面しながら対応する事も多くなりました。

感性を磨かなければ...この大自然の中でいると五感磨きが出来ると言うけど天然ボケになりそうで怖いです。
May happy birthday 2013/5/15

引き出しの中を整理していたら昨年頂いたお誕生日の手紙が出てきた。

「誕生日におめでとうを言うには2つ理由があるそうです。
ひとつは、生まれたその日を、生きて誕生日を迎えられると言う事。
もう1つは、今日まで一日一日努力して頑張って生きてきた。その証明であると言うこと。
20歳の誕生日、つまり20年頑張ってきたよりも62年頑張ってきた事の方が遥かに価値が有り尊いと言うこと。
だから、「おめでとう」なんです。

なんだか妙に「なるほど」と感心してしまい覚えていたので、この言葉を贈ります。」

あっという間に63歳の私になってしまいました。
客観的に自分を見ることが出来なくて、いつまでも気持ちは30代40代の頃と同じで進歩が無いように思います。
服装だって、間違ってヤングの店に入ってしまうし...(笑)
でも、身体の変化は、嫌というほど感じるし気が付く事に愕然とすることもあります。
でも、でも、そう63年頑張って生きてきて、みんなにいっぱいお祝いをしてもらって、私の人生は素晴らしいと胸を張って思える事が、一番の嬉しい幸せです。

誕生日のリハーサル行事も終わり、本番の今日も再びバースデーケーキでお祝いしてもらいました。
お天気に、負けたくない 2013/5/13

最近の話題は、このお天気の悪さと気温の低さばかり。
ウンザリするどんよりとした空は、今にも泣きそうな顔をしている。
農作業の遅れは元より、作物の生育も遅れているし、未だ桜も咲かない花茶の庭。
半べそ状態だけど、愚痴ばっかりではどうにもならないし、気持ち元気になろう!と、思う。
最悪のお天気の中で迎えたゴールデンウィーク中に遊びに来ていた孫たちが、テルテル坊主の置き土産をして帰っていった。


寒いけどゆっくりゆっくりと季節は、春へと向かっている。
我が家のまわりに自生している三つ葉も、食べ頃になっていた。
これから、タランボやウドなどの山菜が楽しみ♪
季節の自然の恩恵をいっぱい頂いている田舎暮らしはいい。凄く良い。

そして、私はヨモギを摘んで大福餅をつくった。


あっ君は、今年一年生になった。
「ねえさん、お誕生日おめでとう。」と花篭を抱えて今年も来てくれた。
いつまでそう呼んで慕ってくれるやらと思いながらも、こんなステキな関係を幸せに思う。
命をいただく 2013/5/10
走行中、何気なく聴いていたラジオから綿羊肉について話すアナウンサーのキレイな声が入ってきた。
マトンは2歳過ぎの綿羊の肉でラムは1歳未満。その中間のホゲットという1歳半くらいの肉が、柔らかくてとっても美味しいと言う話。
一瞬、私のオツムに我が家で飼っていたあの可愛い綿羊の赤ちゃんが浮かんできて、あの子羊をこともなげに「美味しい」と表現するキレイで優しそうな主の声に”うむっ”という気持ちになった。
人間は自分勝手で、本当に残酷な動物だと思う。
動物で言えば、弱肉強食の世界だから何も人間だけが残酷ではないのだろうけど、理性と教養を持っている動物だからそう思う。
動物の肉を美味しいと思う気持ちと動物が可愛いと思う気持ち。経済動物で片づける気持。
色んな想いが交差する中で、私たちは命をいただいて生きているんだ、感謝して無駄なく食べなければと思う気持ちにたどり着いた。
命を絶たれた動物たちには、人間の傲慢さに無念を抱いている事だろうけど。

今日、私は実家の両親たちにジンギスカンを送った。
(やっと、春の山菜が頂けるようになりました。もちろん、この三つ葉も野生のものです。)


綺麗な夕暮れの空になった。
肋骨のような雲の彼方に夕日が沈んでいく。

この空は、明日の天気をどう暗示しているんだろう...。
こどもの日のパワー 2013/5/7

ゴールデンウィークを楽しみましたか。
北海道は、最悪のお天気でした。
誰かのブログに、「最悪だ〜。北海道は、開花宣言の後、1週間のお休み休暇をやり直した方が良い。!」と、書いてありました。(o^o^o)
折角の連休中、雪や雨ばっかりじゃぁ愚痴のひとつも飛び出しますね。
そんな中、子供の日だけは、そこそこのお天気に恵まれて、花茶の庭にもご家族の楽しそうに遊んでいる姿が見られました。
スタッフ達も今年初めての光景だと目を細めて眺めたことです。


奥様の手を引かれて年配のご夫婦が、見えたのは丁度お昼時。
脳梗塞を患って、やっと歩けるようになったので、蕎麦を食べに来たと奥様が笑顔で話しかけてくれました。
「おいしいねぇ。」と、お二人で言いながら食べておられる姿は、微笑ましかったのでとっても印象に残りました。

老いを迎えてこういうふたりに成れたらいいな。





仕事を終えて、やっと、こどもの日の我が家へ。
孫がチョコレートハウスのお菓子を作って待っていました。
こどもの日だけど、子供や孫が集まって喜んでいる祖父母の私たち。
敬老の日?なんちゃって思ってしまいました。(o^_^o)

昨日も雨の一日で、「よくこどもの日にあのお天気に恵まれたね。」と話していたら
孫が得意な顔で「こどもの日のパワーだ!」と言い放しました。 q(^-^q)

※皮肉にも、GW明けのへ今朝は、眩しい青空です。(笑)
野あざみの花 2013/5/2

実家の兄夫婦から、今回は野あざみの花が届いた。
久しくというのか高知を離れて以来の花。相変わらず、葉っぱの棘は痛い。
子供の頃は、学校から帰ると友達と一目散に近所の田んぼをまわり、石垣に成っている赤い野イチゴを摘まんだ。
そんな田んぼの畔に咲いていた。足にチクチクを刺さった思い出も懐かしい。
北海道にもあざみはあるけど、茎は大きくて小さな花が申し訳なさそうに咲いている。あまり目を和ませてくれない。
店内に飾ざる。目にするたびに故郷の野山と幼い頃の自分が重なる。

朝は、お天気が良くて、さぁやるぞ!という気分に成ったのだが、風は真冬のように冷たくて、道東では今日も雪が降っているんだろうと思われた。
でも、凛とした冷気のお蔭で、樽前山に続く山並みは目を奪う美しさ。
日本アルプスのよう。寒さへのご褒美かな。