作者綴り「2013年 7月〜8月分/font>


トマトイベント 2013/8/31

月形町にある”コテージガーデン”の梅木あゆみさんに、トマトで花茶さんとコラボをしようよと、お声を掛けてもらった。
コテージガーデンでは、今年ベジタブルガーデンを造り、そしてトマトも80種類(もしかしたら、90種類)を作ったと言う、目れに見ぬ挑戦者だ。
元々が、造園に関わるガーデンデザイナーなのに、野菜の栽培も手掛けるというオモシロさは、「植物を育てる愉しみ。観る愉しみ。食べる愉しみ。」というコテージガーデンのコンセプトなのだそうだ。

11時開園に併せて大勢の梅木ファンが、会場入り口で待っていた。
私には、コテージガーデンの魅力もあるけど梅木さんの魅力に人が集まっているように思えるほど、にこやかな笑顔の来客たち。私も、その中のひとり。

で、今回のトマトイベントでは、コテージさんの4姉妹というミニトマトの4種類でアイスクリームを作ってほしいと言うご所望だった。
いずれも、上品な甘さのトマトできっと、大した違いの無いアイスが出来上がるだろうと想像して製造にかかったが...。
びっくり!
それぞれのトマトが、色や味、香りにちゃんと個性を主張している。
写真左からブラックチェリー、チキータ&トマトベリー、、サンゴールド、ゴールデンスィートのトマトで作ったもの。

いきなり数日前になって、「トークショーをするから小栗さん頼むね。」なんて言われて、このトマトに関するトークショーをデルモンテさんと私と梅木さんとでやった。
ははっ..ゲラゲラと、笑いたくなるほど愉しかった。
このあと、みんなで4姉妹トマトアイスクリームの試食会。
私も、お客さまに味などについて聞いて回ってみた。
もの凄く美味しい!と絶賛してもらえたし、4種類の味や色に個性が有ることも納得してもらえた。

ベジタブルガーデンのオープニングセレモニー?を兼ねてのフラダンス披露もありました。
殆どが、60.70代のご婦人たちで「おばあちゃ〜ん」と、呼ぶ声も聞こえてきて愉しい雰囲気です。
梅木さんのお母様もメンバーのひとりで、最高年齢者、81歳ですって。
シャンと背筋を伸ばせて、しなやかにフラダンスを踊っておられました。
高齢者と言っては失礼に当たりますが、この年齢になると踊っている姿を見ると可愛さが先に立つのです。
私も、こんな風に歳を重ねたいものだと思った。



フト、踊りのサイドに目をやると踊っていましたね、梅木さん。
フラダンスを、踊っているんですよね?(笑)

トマトイベントでは、思いがけず元花茶スタッフにも会えました。梅木さんとお友達ですって。
私のトークショーがあるので愉しみに来たと言ってくれました。
スタッフで活躍の頃は、アイスクリームの製造も担当してもらっていたので、トマトアイスの苦労話は、彼女には通じたと思います。

そうそう、トークショーで梅木(コテージガーデン)と花茶の今後の可能性って、いい振りをくれましたね。
いっぱい、楽しみな可能性があるわ。先ずは、宝くじを当てなきゃ。
収穫祭 2013/8/29

最近のお天気は、余りにも気まぐれすぎてハラハラドキドキさせられる。
行事がある度に、何度も天気予報をみて一喜一憂をしているんは、私だけはなさそうだ。
今日は、園児たちの春に種を撒いた枝豆やじゃが芋の収穫祭です。
ゲリラ雨が多い日々の間のお天気に恵まれた一日でした。
こんな小さな子供でも、収穫の喜びを感じるんです。
にこにこ笑顔で畑へ来ました。
嬉しそうな笑顔を見るとそれだけで、こっちも笑顔を誘われてしまいました。


でも、一番いい顔をして喜んでいるように見えたのは、あきっちかも。。
枝豆は湯がいて頂いたようです。じゃが芋や人参は、カレーライスを作ったのでしょうかね。
きっと、野菜キライな子供もこの野菜だけは自慢顔で食べれたと想像しています。
本当の野菜の味をしっかりと覚えて育ってね。
夏、去りぬ 2013/8/26

土曜、日曜日の二日間は、連続の花茶のサマーイベント”泉の里の音あつめ”でした。
朝から朝陽が爽やかで、秋の空。これはイケルとひと安心はしたものの、時間とともに怪しげな雲の動き方。
天気予報は、お昼から雨を告げていた。
いつも、天気予報は正確なことを頼りにしているけど、その日だけは外れて欲しいと願った。
でも、外れ無しの二日間でした。(ToT)  しかも、ゲリラ雨に雷さまの洗礼もあり、目の当てられぬ暴風雨。




でも、決行できたのは花茶の傍にビニールハウス(花茶ドームと命名(笑))を建てていたので、ライブコンサートは、このハウスのこけら落としに化して楽しく開催できました。
幸運にも雨の隙間が、ライブ時間帯だったりもしたのでお客さまは少なかったけど、中身の濃いライブだった気がします。
「いちごえん」さんは、CDの販売を”いちごえん”に掛けて150円で販売すると言う破格のサービス。
いつもの明るい元気な歌声は、お客さまを巻き込んで楽しかった。
お子様の手を振って踊る姿に、目が細くなりました。(申し訳ございません。お客さまの承諾なしに掲載しています。)



元、花茶スタッフの八木ファミリーの手品芸は、可愛さで拍手喝采。
尚ちゃんの所属「KOBUDAI」のピアノ演奏や歌も、心の中に染み透る素敵な音色でした。
少し、親心のような気持ちで耳を傾けていた花茶おばさんでした。
すばらしい!とか、すごいねぇ〜とか、又、来たい。というお客様の声が、私の耳元に届いてきて、いつもと違った雰囲気が醸し出されていました
ライブ終了後は、恒例の焼肉で打ち上げ。
色んな裏話やプライベートな話などで夜更けまで続きました。

あの雨が止んで、見上げる夜空は秋の空。
虫の鳴き声も聞こえてきて、秋の夜を感じました。
「これで、夏は終わった。」
暑かった夏の花茶が、徐々に秋へと移行していく事をライブ終了とともに実感しています。

ライブの様子は「いちごえん」はこちら「KOBUDAI」はこちらから
お帰りなさい 2013/8/23

「第二のふるさとだわ」と、ポツリと言ってくれた。
Okamotoファミリーとのお付き合いは、もう十数年になった。彼らが、新婚旅行の途中でたまたま立ち寄ってくれたのが、花茶だった。
窓のカウンター席に座っていたのだけは、うっすらと記憶にあったけど、その時、会話を交わした訳でも無い。。
それから今日までの歳月間に、彼らは5人の坊やの親となって遠く広島県から来てくれた。
「家族全員でこうやって来られるのは、これが最後かもしれん。そじゃけん、思い切って仕事を頼んで、来たがじゃけん。」
花茶や私たちが、そういう存在として家族の心の中にいたことも、有難く嬉しく幸せに思う。
子供たちは、花茶の牧場で山羊に餌やりをしたり、スイカ畑にいったりとか花茶dayを満喫してくれた。


枝豆は、ワイルドな食べ方で...これが、実に美味しくて、手が止まらない。
帰りたくないという子供たち。
帰郷した子供たちを見送る心境で、彼らを見送った。
もう会えないなんて思わないでね。ここは、故郷だからいつでも帰っておいで。
残暑のお見舞い 2013/8/20

お盆が終わり、北海道の夏休みも終わりました。
これからは夏の余韻を感じながら秋へと入っていくのだなぁと思います。
庭の草花もすっかり秋模様に成り、トンボを追いかける子供たちの姿を見ていても、初秋の風景のひとコマのように見えます。
昨日は、高知の幡多郡から高校生が体験学習で北海道入りしました。
千歳高知県人会で、空港までお迎えに行き、北見へと出発するのを見送りました。
さすが、高知の高校生たち。ピカピカと日焼けしていました。
私も、学生時代は真っ黒に日焼けしていました。
母に、少し家の中に居て日焼けを防ぐように言われたなぁと、フト思い出してひとり笑いをしてしまった。
日焼けした顔は、若者の特権のような健康的なものに感じ羨ましくもありました。

高知は、暑い、いや痛いらしい。40度近い気温だもん。残暑見舞いなんて気休めにも成らないでしょうね。
(アイス目線のスワロちゃん。テラス席は、可愛いお客さまで賑わう。)
ひと夏の感動 2013/8/15

全国民が動いていると実感するお盆休暇。
花茶の店内も庭も直売店も、人の動きを感じます。
久しぶりの家族集合や来客のお迎えなど、テーブルを囲む笑顔から感じられて嬉しくなります。
あの寒かった春が嘘のような暑い夏を迎えて、ニュースから流れる40度を越したと言う高知県の様子は、ひぇ〜とびっくり仰天するばかりです。
四万十に住む友人に電話をしたら、暑い、暑いの連発でしたが、「それでも高知は、よさこい祭りでみんなぁが、踊りゆうがよ。」と、元気の良い声でした。
あの暑さの中でのよさこいの熱気は、すごいパワーですね。
子供の頃、真っ黒に日焼けしながら鳴る子を振って踊った高知の街並みや暑さを懐かしく思い出しながら仕事をしました。

テレビでは、甲子園が始まって、これも熱い!
殆ど見ることは皆無の忙しさだけど、今日、ちょっとの時間に徳島の鳴子対修徳高校の対戦を見た。
延長戦に持って行った試合の見事な戦いぶりは、勝っても負けても見る側に感動を与える。
毎年、ファームステイの受け入れで修徳高校の生徒さんに接するだけに、応援にも力が入ったし、対四国勢にも同郷の想いが入り、負けて欲しくない気持ちが入る。
駆け引きの無い全力での試合を見せてくれるから高校野球は美しい感動を与えてくれると思う。
あの暑い日差しの下で、どれ程の練習を重ねてきた事だろう。
一生懸命の姿は、美しい。

花茶の畑に胡麻の花が咲いています。
風が強くて、一瞬を捉えての撮影は難しかったけど、upします。
紫系(上の写真)が、黒胡麻の花で薄いピンクは、白胡麻の花です。
あじさい祭り 2013/8/10

花茶のお向かいさんは極楽寺です。
今日は、お寺のあじさい祭り。例年は日中に開催しているのを、今年は夕暮れからスタート。
地元のおじさんバンドの演奏や盆踊りなど盛り上がりました。
地元の人たちとゆっくりと顔を合わすことも少なくなって、こんな田舎でも”隣は何をする人ぞ”的になっている昨今、盆踊りなども20年来していない。






盆踊りを復活したいねと言いあう声が、聞こえてくる。

子供たちの浴衣姿も可愛い。
私も長く袖を通してない浴衣を着たくなった。

花茶で夏休み♪ 2013/8/9

蝉しぐれが、うるさいと思うくらい聞こえてくる。これが、夏!
花茶の庭では、元気に遊ぶ子供たちとお犬様の姿が、毎日微笑ましい。
そして、名物「釜茹でトウモロコシ」も始まった。

きのう、花茶のお客さまが神戸から2年ぶりに来てくださった。
すっかり、お友達感覚に成って話が弾むのも、可笑しいくらい嬉しい。
幼かった坊やが少年に成って、色んな体験を喜んで受け入れられるようになっていた。
キャンプに見えていたお客さまも含めてアイスクリーム作りの体験をご用意した。
この可愛い美味しい笑顔が、最高に嬉しい\(^o^)/
ピッツァの体験やじゃが芋堀、フィッシングも、黙ってみていられない花茶のスタッフ達のサービスメニューになってしまった。
楽しい夏休みだったと思い出に残りますように。
嬉しい置き土産 2013/8/4





可愛いお嬢ちゃんが、こんな素敵なプレゼントを残して帰られました。





ありがとうね。

とっても、とっても嬉しいです。














今日は、航空祭。
晴天の空に、見事なショーを見せてくれたそうです。
お客さまからお写真を頂きました。
ひまわりの花に祈り 2013/8/3
3.11の震災で、かけがえのない人や思い出を失った人たちが、一人でも笑顔を取り戻すようにと開局した”FMみなさん”の南三陸の一年が映画化されると伺った。
「ガレキとラジオ」は、千歳でも10月に上映されます。
震災振興のイメージ花に、ぴったりな”ひまわり”
震災を忘れないようにその種を配り毎年ひまわりを咲かせてほしいという活動をしている人たちが、花茶の一角にひまわり苗を植えました。
世間であまり知られてないような活動を地道に続けておられる人たちが、全国各地にいらっしゃると思い感動をしました。
ひ弱な苗でしたが、丈夫に育って元気な花を咲かせて欲しい。
太陽にしっかり顔を向けて咲くひまわりの花が、好きです。

夏休みだぁ〜

花茶の庭でキャンプをされているファミリーは、本州各地から集合されたご一家でした。
スローフードキャンプなのであまり立ち入らないようにとしていますが、関西から見えたご両親はフレンドリーでご一家みなさんとお話をする機会が多い。
夫は、子供たちに魚釣りをさせたり、シェフはピッツァ体験をと当方もフレンドリーな対応をさせてもらっています。
昨夕のこと、見せて頂きました。今回のご旅行のしおり。
お嫁さんが作成されて集合した空港で渡されたとご両親はとっても嬉しそうに話してくれました。
涼しい北海道と旬な野菜や果物が食べ頃のこの時期は、本州の方にはたまらないようです。
こんなホットなご家族にお会い出来て、花茶も幸せ。
四葉のクローバー 2013/7/29

イマイチ、ぱっとしない空模様でも子供たちにとっては楽しい夏休み。
福島から放射能汚染を逃れて、北海道で夏休みを過ごしてもらおうと”むすびば”の人たちが支援してお呼びしたご一行様が、花茶へも来てくださった。
生憎の日曜日で花茶は目の回る体制だったので十分な対応は出来ない。
子供たちの様子を見る事さえも出来なくて、ランチを食べた後の花茶で過ごした時間はどうなんだろうと気にしながらも注意を払うことも出来なかった。
が、帰りしなにランチが凄く美味しかったことや野菜の味に感動したとお母さんたちの声。
そして、子供たち。
山羊やポニーたちと遊んだり、芝生の中の四葉のクローバー探しをして、これが一番楽しかったと聞かされた。
これは、かなり意外なことでした。
そうか、準備や用意したことよりも自然の中で五感を活かして遊ぶ事の方が、子供たちらしく楽しいことなのだ。
笑顔をいっぱい残して親子たちは帰っていった。
福島で、一日も早くお日様をいっぱい受けながら遊べる日が来ますように。

(八木ファミリーの手品芸は、福島キッズも大歓声でした。)


泉のさとの音あつめ

花茶のサマーライブは、キッコリ−ズでスタートしました。
大阪から友情出演のグループもあって、いつもののこぎり演奏にウクレレ演奏で盛り上がり。
前座での八木ファミリーの手品は、子供たちで盛り上がる。
こんな芸を持っていた元スタッフのゆきさん。花茶には宝箱があるんだと、フト思ってニンマリ。
馴染の歌声や曲が、流れてくるのを仕事の傍らで聴いていた。
ウクレレで八ワイムードを満喫して、最後の一曲も馴染みのハワイムードでと歌い始めたのが、なんと「あこがれのハワイ航路」(笑)
楽しい爆笑とお客様たちとの合唱でライブを終えた。
終わった後は、モチロン打ち上げ。♪
(ライブの写真は、こちらにあります)
泉のさとの音集め 2013/7/25

気が付いたら夏休みに入りましたね。
お子様同伴のご家族が、多くなってきました。
今年も花茶の「泉のさとの音あつめ」が、この日曜日からスタートです。
のこぎり演奏のキッコリーズのメンバーによる楽しい演奏や歌と元花茶スタッフの手品などをご用意しています。
夏休みに打ってつけのライブかと思いますので、ご家族でお出でくださいね。
今回は、福島からのご家族も花茶へお招きしています。
放射能汚染で、戸外で存分に遊べない福島の子供たちに北海道で夏休みをとってもらおうというNPO法人札幌「むすびば」のボランティア活動に花茶も賛同させて頂きました。
花茶では、ランチとキッコリーズライブ、そして花茶の庭で存分に遊んで頂きたいと思っています。
ひまわりも満開の海原になっているし、先日、山羊さんがベビーを生みました。愛らしい子ヤギも福島キッズに喜んでいただけるかなぁと楽しみにしています。
子供たち元気な姿や明るい笑顔を、プレゼント出来ると嬉しいです。
(昨年のライブ写真です。)
誕生日の口実 2013/7/23

先日は、息子ふたりの誕生日。
忙しくて忘れそうになるこの日だけどスタッフたちが騒ぐので、「あっ、ケーキの催促ね。」なんて思いながら何を作ろうかと思案する。
庭にルバーブが有るのを思い出し、今年まだ作ってないルバーブパイを作り始めた。
が、日曜日である。めちゃ、忙しいのだ。
どうやらレシピ間違いをしたらしく、出来上がったのはパイ?いやパンのようなパイになってしまった。
それでも、甘酸っぱいルバーブがのど越し良く胃に納まっていく。オイシイ。
仕事を終えて、スタッフたちと誕生日祝いで焼肉屋さんへ。
ルバーブ以上にのど越しよくビールが胃袋に流れ、面白い会話も弾み日中の疲れも忘れた。


トマトの季節になった。
実家で灼熱の太陽の元、焼けそうになっているトマトに日傘をさしているのを見て笑ってしまったのを思い出した。
我が家のトマトは、ハウスの中で涼しげにたわわに実をつけている。
農業3年生になったあきっちの作物への向き合う姿勢が、伺えるような見事な管理と感心しながらカメラを向ける。
数種のトマトが、とってに美味しそうと言うより「オイシイ」。
レストランでもトマトや野菜たちを、豊富に食材として利用できるようになった。
食べた後、野菜を求めてくださるお客さまの声も多くなった。
畑から直通の新鮮な野菜たち。育てるのにも愛情をいっぱい注いでいるからオイシイに決まっている!
介護と看病 2013/7/20

「お美恵さん、よく帰ってきたねェ。」
90歳に手の届きそうな両親が、そう言って迎えてくれるうちに帰ってくるようにと弟に言われたのは、この春の事だった。
まだまだ、大丈夫と高を括っていたが、思わぬ時にその時が来てしまった。
父が倒れたという知らせに、気が動転したまま実家へ飛んで行ったのは先週。
微かに、私を認知してくれたと思ったけど、直ぐに症状が悪化したりして心配したけど数日後には、会話できるように回復してきている。
一進一退を繰り返しているけど、略、症状が安定してきたので一昨日帰ってきた。
集中治療室に居るために看病も出来ず、ただ顔を見て少しの会話をしてくるだけの日々だった。
問題は、母。
車椅子生活なので、唯一父が頼みの綱だったのに、片足を取られたみたいになってしまった。
弟夫婦は、施設には入れないという。
ディサービスへの回数を増やすことにして弟夫婦とその子供たちで介護をすると話し合ったらしい。
両親を愛おしんでくれる家族に、本当に心から感謝。
数日、母と共に暮らしてきたけど、楽でない事を百も承知している。

何処を見回しても高齢者の社会になってきた。

デイサービスやステイの介護施設の看板が、あちこちで目に映る。
それでも足りない、100%受け入れられないし、料金的にムリで入れない人も多いという。
老後が、お金で決まるのも悲しい。
あちちっな、夏来たる 2013/7/10

本州の30度を超す猛暑に比べたら大したことは無いとは思うけど、この数日は蒸し暑く気温も30度に近い。
電気器具の多い店内での仕事は、結構な汗をかくようになって暑さへの贅沢な不満も飛び出すほどです。
昨日から大阪の高校生がファームステイに入っていますが、涼しいと喜んでいますよ。

イチゴ狩りも、今朝の雨でそろそろ終わりかと思われます。
昨日は、この時期に?と、思うような大きな粒のイチゴを収穫してお客さまも満足気なお顔でした。
暑かったので、イチゴに負けないようにお顔も赤くなっていましたが、皆さん笑顔でした。
忙しい時期になると、気を抜かないようにと思うのですが、色んな失敗や事故やらが起きます。
イチゴ狩りも、やっぱり苦言があったりしました。
でも、全て有難いです。
お褒めの言葉も含めてお客さまの反応があってこそ、伸びていける花茶と思っています。
悪い処は修正をかければいいし、良い処は、さらに伸ばせばいい。何も反応が無いのが怖い。
イチゴ狩りを通して、今年も学習したことを来年向けて活かしていけるように努めたいと思う。

コロンポロンガーデンへの来園者も目立つようになって、ステキ!という声も耳に届くようになりました。
車椅子で回っておられるご家族を見ると、やっとこのガーデンも活かされてきたと嬉しく思います。
珍しいホワイトのボリジが、ひっそりと咲きました。
花茶おばさんからも、ありがとう 2013/7/5
「大きくて甘いイチゴを作ってくれてありがとう。」
先日の事、夕方見えたパパと子供たち。
その微笑ましい姿を花茶の窓から見守っていた。
その坊やが帰りしなにニコニコ顔で、そう言ってくれた。

こんな感動的な言葉を自然に発せられる子育てをされているご夫婦を尊敬する。
抱きしめたくなるほど感動をもらった。ありがとう坊や。
イチゴがりになると心を痛めることもあったりもするけど、こういう感動との出会いや人とのふれあい、繋がりにもっと、もっと、元気を勇気と意欲と...数えきれない頑張る元気をもらう。

Love 北海道
TV番組”恋する北海道”と宝島トラベルさんとの共同企画で花茶でモニターツアーがありました。
野菜の収穫体験をした後、その野菜を使って調理したものを頂くと言うプランです。
海外向けての放映もされるもので、新しいビジネス展開にもなりそうです。

空の玄関でもある千歳。アジア圏からの直行便も多くなり、観光旅行のスタイルも変わって来ている。
体験旅行というありきたりでないプランが、農村の振興にも役立つようになればいい。
初体験という野菜の収穫をあきっちの指導の下、はしゃぎながら楽しそうにやっていた。
野菜のパスタとピッツァにして食べて頂いた。
イングリッドさん(エストニア)が、4年前にイタリアで美味しいピッツァを食べたけど同じ味!すごく美味しい♪
と、とても感激してくださった。
はい、イタリア仕込みです。
(イングリドさんとケイティさんは、北大生です。日本語ペラペラ。)
半夏生 2013/7/2
とうとう、今年も半分が終わった。
寒い、寒いと言いながら夏を迎えたが、直ぐ秋が来そうに思えてイヤだな。
今日は、幸いにも暑いと思うお日様が、元気よく顔を出していたのでイチゴ狩りも、昨日休園した分、早朝から平日と思えぬお客さまが見えていた。
お蔭さまで、農園もレストランも目の回るような忙しさ。
これって嬉しい悲鳴の一言に尽きる。有難い。

昨日は、ノーステック財団の主催する「地域ネットワーク会議(七飯)」に参加してきました。
この時期に函館方面へ出かける事は、ちょっと嬉しい。
北海道新幹線の開通を見越して道南地方の振興の取組や農業と食で地域を元気にしようという農商工連携と6次産業化についての講演など聴く。
起業した事業は、10年続けられて”偉大”とか。20年”?”。30年で”歴史”になると話されていた。
花茶は、あと3年で20年かぁ〜。30年の継続を得て、歴史的存在に成りたいと思う。
売れるモノを作ることはムツカシイね。
作る側の論理で作るのでなく、消費者の視点で買ってくれるモノを作らないといけないと言う。これが、的を付いているけど、ムツカシイ。
6次産業への取り組みについても、計画は簡単に立てられそうだが、確かに売れるモノ、販路の確保のふたつで壁を感じて一歩踏み出せないで足踏みしている人たちが多いだろう。

ひとつ、ひとつ着実に最後までやり遂げる、失敗の中からも得られるものが有る。小さい成功を積み重ねると言うことを花茶と重ねて聴いてきた。