作者綴り「2014年5月〜6月/font>


猫の手も借りたいのに... 2014/6/26


蝦夷つゆが開けて、イチゴのシーズン到来ばかりに毎日、沢山のお客さまが来てくださっている。
すでに終盤になってきたイチゴだけど”やっぱり、来ないと気が済まない。”らしい。
有難いな♪
小粒になってはいるけど、このお天気で甘く赤いイチゴでお迎えできるのは、嬉しい限り。

イチゴ畑から聞こえる賑やかな声が、楽しい。




さて、先日、私は見てはいけない物を見てしまった。
草むらの中で鳴き声がするので目をやると黒い子猫が一匹、泣き叫んでいた。
あぁ..しまった!と、瞬間に思う。
抱きかかえると目やにが酷いうえに首が少し斜めになっていて奇形?と思われる子猫だった。
仕方なく病院へ行った後、お決まりの我が家へのコース。
今日で4日目。
食欲も出て鳴き声も、元気になって首が斜めになっているので斜め歩きをする。
娘の飼っている猫(プーちゃん)に会わすとまるで親のようにお世話をしてくれた。
プーちゃんは、雄猫だけど実に子育てが上手い。
親猫のぬくもりに安心したのかナナメちゃんは、ぐっすりと寝た。
この忙しい時期に、猫の手も借りたい私なのに...。
雑感 2014/6/21

いちご狩りの本来の暦は、今から旬を迎えますという時期なのに..、不順な天候は、早くスタートをして早く終わりそうな気配を見せている。
今朝は、大勢のお客さまが早くから列を作ってお待ちくださったけど、午前中のお天気はイマイチ。
午後からの陽射しは、本当に嬉しく思った。
花茶の店内も、アイスクリームやお食事にいらっしゃって下さったお客さまで賑わっています。
ゴールデンウィーク頃から、嬉しい悲鳴の賑わいが続いています。
今日も、元スタッフが自分の仕事の休みだというのに人手不足のヘルプに応えて応援のお手伝いに来てくれていました。
可愛くて、可愛くて、嬉しく思います。
”嫁に行った娘が帰ってきて手伝いをしてくれている”そんな感じに思う花茶おばさん。
働く後ろ姿を眺めながら、目を細くしていました。

他人事のように飲食業界の人手不足は深刻化していると聞いていたけど、いざ募集をかけてみてその真実に驚きました。
時として、家族の急な病気や本人の体調などあって必要最小限のスタッフ人数を切って店を動かさなければ成らない日も有りました。
お客さまへの気配りやサービスが届けられていないと感じるとき、心が痛くなります。
そんな事情の昨今、元スタッフの好意は本当に頭が下がる有難さなのです。

やっと晴れ間が出た庭で遊ぶ子供たち、それを見守る親御さんの穏やかな時間が流れていく。
お店の窓から、その風景を眺める時間が好きです。
いちご狩り 2014/6/19

「今年のいちご狩りは、いつから始まりそうですか?」
「もう、始まっていますよ。」
「えーーーーーーっ。いつから?」
ひっきりなしになる電話の会話は、こんな感じ。
いつもだと20日でも早いと思うオープンが、今年は10日からスタートだったから、のんびりしていたお客さまは驚き桃の木のようです。
スタートと同時にいつもいっぱいのお客様なのに、今年は少ないなと思う原因が、スタート時期にあったみたい。
加えてオープン以来雨ばっかり続いているので、花茶おばさんも力尽きた感がしないでもないです。
そんな中、昨日はタイからいちご狩りのお客さまが見えました。
言葉が通じないので判らないけど、多分、このような摘み取り体験はタイでは出来ないじゃないでしょうか。
とっても喜ばれている風に見えました。
添乗員の方が、タイの人に宣伝しますと写真を撮っていました。→
(タイの人に宣伝したよと報告メールについていた画像です)
「oguri」じゃなくて「0kuri strawberry Farm」と書かれているのはご愛嬌ですね。
薩摩男児来る。その2 2014/6/17

ステキ、ステキ。
今日の彼らは、せんせいしていたみたい。
今日は、園児が春先に植えたじゃが芋や枝豆などの畑の草取り作業に見えていたようだ。
私は、所要が有って半日留守していたし、この処の忙しさで花茶の動きを把握できないでいた。
修学旅行生をあきっちに任せて安心しきっていた私と対照的にあきっちは忙しかったみたい。スミマセン。
で、修学旅行生を先生にして園児たちと草取り作業をしたようです。
名案だったね。
写真を見て、にんまりホッとしている花茶おばさん。
薩摩男児来る。その1 2014/6/17

昨日の事、急いで夕食の支度に帰ると「手伝いします。」と、3人の男子学生が台所に出て来た。
数年間、学生の宿泊体験を受け入れて来たけど、女学生はともかくとして男子学生が、積極的に台所を手伝うと言ってきたのは初めてのような気がする。
ちょっと、考えたけどここは手伝ってもらった方が早いと思ったので、まな板と包丁を手渡して夕食の準備をした。
丁度、私の高知の友人が見えてカツオのタタキを手土産に持ってきてくれたので、さっそくタタキと土佐巻寿司を作り彼らに切ってもらい盛り付けもしてもらう。
他のお料理も進んでやってくれて、私は口で指示するばかり。(笑)
何とも気持ちの良い子達だった。

受け入れ側の私は、無口な子供たちは苦手でハキハキと受け答えをして快活に話してくれる子供たちに出合うとホッとする。
この子達に出合えて良かったと思った。
鹿児島の高校生。薩摩男児だ!
昨日今日とバタバタと忙しくて、学生たちの作業の様子を見るは出来なかったけど、見なくたって判る気がする。
いつか、大人になった彼らを見たいな。
楽しい北海道旅行をして帰ってね。
もう、雨は結構です! 2014/6/13

干ばつと暑い日々から180度回転して、蝦夷つゆを迎えてしまったようだ。
いちご狩りがスタートと同時にこの天気。
手の打ちようのない天候に空を見上げても、イチゴ畑に目をやっても溜息しか出てこない。
恐る恐るイチゴ畑に行ってみると赤いイチゴが、水を浴びているように目に入った。
本当に、予測のつかない状況になることを改めて思う。
いちご狩りのスタートもカツテない早い時期になったし、こんな長雨にスタートから苛められたことも初めてだ。
万の神様、どうぞ、お日様をイチゴ畑にください。
羽釜の会 2014/6/11

知人が、羽釜を買ったとFacebookに書き込んでいた。
私の子供の頃は、勿論羽釜時代。
カマドに薪を入れて炊いていた祖父母の様子まで浮かんでくる。
懐かしさのこもった羽釜だったけど、自分とは関係ないようにブログを読んでいた。が、思いがけない事が起こるもんだ。
羽釜でご飯を炊いて食べる会「羽釜の会」が、急遽できたらしい。
そして、初鰹を食べなきゃという羽釜の主の要望に、”カツオと言えば、小栗さんでしょ!”と、俄かに私の名前が浮上したようだ。

そんな訳で、私は、高知の老舗からカツオを取り寄せてカツオのタタキと土佐巻寿司(初挑戦)を作った。

場所は、イタリアンの専門店「イルピーノ」さん。
ここを居酒屋にしていいの?と、思う賑やかさで、羽釜のご飯に舌鼓を打ちながら各自持ち寄ったこだわりの惣菜で美酒を飲む。
私にとっては、殆どが初対面の方ばかりなのに、カツオのご縁でずっと以前からの知り合いのようにお仲間入りさせてもらって有りがたや。
カツオ料理をするために、調理場へ入れてもらったけど、イルピーノさんのオーナー川端さんの包丁さばきの綺麗さというのか技に見惚れてしまう。
意外と男っぽい性格かもと可愛くてキレイな彼女を眺めていた。

彼女のファンがいて、その人たちを快く受け入れている様子がステキというのか彼女の魅力。

私も、すっかりファンになりました。
本日の集合写真→
お仲間に入れてくれて、ありがとう。
贅沢を楽しんで♪ 2014/6/9

3年ぶりの「泡茶会」
3年ぶりだから豪華版企画だからねと通達が来ていたけど、ホント!素晴らしかった。
行く先々での風景や出会いや食べもの、お宿が超一流。
私の旅は、先ずは旭川の友人「haremi」さんの店のモーニングから始まった。
米農家の彼女のこだわりは、おにぎり用のお米をひと粒、ひと粒と選び圧力鍋で炊くのだそうだ。
硬すぎず米粒をつぶさない様に握られて塩加減も程よい。
水田風景を見ながら、つきなく彼女とおしゃべりして食べて...途中参加の泡茶会メンバーともゲラゲラ笑いながら会話も美味しかった。
初日は、造成されたばかりの「大雪森のガーデン」を散策する。

噂に聞いたガーデンに、こんなに早く来ることが出来た!嬉しいな♪
まだ、植えられたばかりだから数年後には、すばらしい森のガーデンが出来上がるだろう。楽しみね♪
お宿はオーベルジュ「一凛」さん。
たっぷり3時間もかけて頂く夕食は、落ち着いた雰囲気の中で旬の食材、そして、友との語らいで費やす。
私には、贅沢の限りを費やしたと言う感じです。
その昔「旅とは、贅沢を愉しむものですよ。」と、言った人の言葉を思い出しながら、贅沢の意味を噛みしめた。
泡茶会だから、泡ものもしっかりと頂きましたけどね。
そして、次の日は美瑛散策です。
神秘な青い池。どの角度から見ても、その様はコバルトともエメラルドとも言えぬ気品なブルーが、さざ波をうっていた。

心を洗われるようにして後にしたのちに「新星館」で意表を突くようなご主人のご案内を頂いて、たのしい美術館鑑賞の時間に。
何でも、主は大阪のおっちゃん。
美術館の古民家は、新潟から運んできたという。
億単位のお金を使って!
展示されている骨董品や絵画を見ていると、主の想いがそこにあって、目利きでもない私であっても鑑賞度が違ってきた。
絵画もおっちゃんもインパクトが、強かったな。
(「新星館」から眺めた美瑛の風景)

旅の閉めは、私がリクエストしたピッツァの店「iLcovo」

森の隠れ家という意味だそうで、美瑛の林に囲まれた中にあった。
娘たちの元職場の同僚で、私とも花茶とも親しくさせて頂いていた。
美瑛に土地を見つけてコテージとレストランと持ったという彼。ソフトな顔立ちなのに、凄いやり手と思う。
丁寧に調理されて焼かれたピッツァは花茶のモノとは違った美味しさがあった。
お元気なお顔を見て、職場を見て、母のように安心してお別れする。
そして、私たちの贅沢三昧の泡茶会を、終えた。
次回は、来年5月!ね。元気に再会を楽しみにしているよ〜。
嘘みたいな猛暑 2014/6/2
流れる汗が目に染みるるという経験を久しぶりにした。
体中で汗が流れるのが、判る。口に入った汗が、しょっぱい。
高知の友人から早々に電話があり、北海道の方が暑いねと笑っていたっけ。
ニュースを聞くと37度!という処もあったようで、千歳だって、きっと、30度は有ったと思う。
アイス屋さんには嬉しい暑さではあるが、畑もカラカラ。庭もカラカラ。
暇を見つけて庭仕事を始めてみたけど汗が滝のように流れてきた。
さすが、高知育ちの私。この暑さにちょっと快感を覚えて、汗が流れるくらい仕事をしている事を満足に思ったりした。(笑)
でも、顔がヒリヒリする。大変!かなり日焼けしたみたい。

お店の開店と同時位にライダーさんたちが見えた。
この天気だもん、気持ち良かろうと思う。
花茶の景色も、初夏の爽やかさ。
いちご狩りは、まぁだ? 2014/6/2

6月の声を聞くようになると、待ちきれないお客さまから「イチゴ狩り、いつからですか?」と、お電話を頂く回数が、日毎多くなってきた。
今年のように、好調な気温に恵まれるとイチゴ狩りのご案内も、いつでもオッケイ♪な気分になるけど、もう少しお待ちくださいね。
きっと、例年よりは早いスタートになると思うけど、何たってお天気次第。
オープンの確実な日にちをお伝えできないのが、もどかしいです。

先日、友人から寂しい声で電話が来た。
この時期、農家はとっても忙しい。
お天気が、良いと儲けもののように思えて農作業への欲も沸いてきて、休む暇なく仕事を進めていく。
それが、農家の性と判っていても、農家の嫁さんにはツライ時期だ。
サラリーマンのように週に1日でも2日でも「休み」と言う日が決まって取れていたら、身体も休まるだろうに、農家は自営業で、お天気が良いともったいなくて休んでいられない。
友人は、疲れ切った身体と心を抱えて電話してきた。
農家の当たり前な体制からちょっとでも脱皮して、休養を遠慮なく取れるように成れない物だろうか。
そんな事、簡単と言われるだろうが、2世帯、3世帯と暮す家族の中で世代の違いの考え方を統一させる事は、ムツカシイ。
だから、家族協定というものが存在すべきとその運動も動いているのだが、理想と現実なのだ。
50歳、60歳になっても泣いている女性がいることは、悲し過ぎる。
マイブーム 2014/5/30

北海道の内陸部では、本州に負けない夏の気温らしい。
千歳は、これからガスがかかる時期で、朝晩の気温も低くて寒がりさんは、まだストーブを点火したり「うそぅ〜。」と、思う現実。
さすがに、この2.3日は点火されてないけど。
庭のルバーブが、大きくなってきた。
これを見ると、食べたくなるの”ルバーブパイ”
カスタードクリームとルバーブの強烈な酸味が、パイにして焼くとほどよく調和されるて、まことに美味しい。
一年ぶりに作ると失敗の連続で、パイ生地の配合を失敗したり、カスタードがゆるかったり、焼き方の調整等々、結構失敗も楽しみながら作っている。
食べてくれるスタッフがいるので、何回作っても許されるのよ。(笑)
懲りずに又、作ります。納得するまで。
でも、バターが、高くて...カロリーもです。

*追伸
花茶オリジナル「ルバーブジャム」も店頭で販売しています。
庭が、呼んでいる 2014/5/20

去年と違って暖かい5月。油断していたけど、庭のお花達が、一斉に芽を吹き蕾を抱くようになっていた。
あんまり手入れの出来てない庭なのに、季節を忘れないで咲こうとしている花々は健気だ。
やっと、重たい腰を持ち上げて庭に入って手入れを開始。
雑草のように我が物顔で伸びているハーブ達は気の毒だけど邪魔者と切ると甘い香りで拒否してくる。
「ごめんね。」
手入れに取り掛かるまでは、気持を庭へ持って行くのに時間がかかるけど、一度始めるともっと時間が欲しいと思うくらい、あっちもこっちも作業が待っている。

早朝の限られた時間の中での作業をしていると主婦を放棄したくなります。



去年の秋に植え込んだチューリップやビオラは今が盛りに咲き誇り、撮影会をしているお客さまの姿も目に付きます。
私もカメラ片手に庭に出るのだが、いつもひと仕事を終えた夕方になってしまう。
朝陽を浴びている写真を撮りたいと思う。

黙って見ているだけで、それだけで癒されるお花たち今年もいっぱい咲いてね。
寒い!季節は、逆戻りするの? 2014/5/17

暖かさに油断していたら、とんでもない寒さが襲来した。
いつもの制服では寒くて、また長袖を引っ張り出す。
今日は、寒いだけでなく雨と暴風が吹いている。そんな中、逞しい家族が、花茶の庭でキャンプテントを張った。
乳飲み子もいる家族なので、今日は、中止するかと思っていたのに、小学生のあっ君の強い希望で雨風に立ち向かってキャンプすることになったと言う。
子供にとって、一つの冒険のようなモノなんだろうね。
ベビーちゃんには、拷問でないの?なんてつぶやく私だが、抱っこされてニコニコ笑っていた。
さすが、”アウトドア派、ファミリ!”花茶おばさんは、唯々、感心するばかり。
テントの中で、今夜の雨と風の音をリズムのように楽しんでいるかなぁ〜。
会いに来てくれてありがとう♪ 2014/5/13

ゴールデンウィークが終わっても、北の島の春は陽気に恵まれて、何処へ行っても色とりどりの花々や新緑が綺麗だ。
老体に鞭打ちながら働いてきたGWの疲れを心地よく感じながらも、「作者綴り」の更新にまでは気力が、及ばなかった。
気が付けば、5月も中盤。花茶の時間は、イチゴ狩りへとまっしぐらな感じになって来た。
もちろん、苺の花は咲いてきている。
今朝、店に着くや否や一台の白い車が、私を待っていた。旭川ナンバー。
宗谷岬に近い、豊富の方から札幌へ出てきた帰りに、花茶へお立ち寄りのKさんご夫妻でした。
しかも、10数年前の私との出会いを心に留めてくださり、回り道して会いに来てくださったという。
それだけで十分過ぎる嬉しさ。しばらく3人で色んなお喋りを楽しんだ。

ハートンツリーの佐知子さんも、今日は回り道の花茶ご訪問のお二人目。
佐知子さんご夫妻とは何度かお会いする事もあって、お互いに訪問し合いたいと切望する間柄ではありました。
ハートンツリーは、鶴居村の丘の上にあるらしい。佐知子さんの経営するレストランはブログでしか見てないけど、料理教室なども並外れ出ないオシャレさを感じる。
私が、鶴居村で講演したころ(きっと、10年以上前の事)レストランを開業したか否かの頃だったらしく、女性の起業についての関心が強かったよう。
そんな事で、私を心に留めていて下さったという。
ハーブチーズやハーブソルトなどの加工も自ら手掛けておられて、ハーブと共にナチュラルな暮らし振りが素敵に見える女性です。
花茶へ来たかったと言って下さる言葉が、有難い。
あれから、まだ色々あったけど今も心に留めて頂ける花茶であり私であることを幸せに思う。
今日は、仕事の合間を縫いながらであったけど、色んな話で盛り上がり想いを共有できた時間が、幸せだった。

遠路の時間をかけて、会いに来てくれてありがとう♪
お疲れさま、ゴールデンウイーク 2014/5/8

北海道は、希にない幸天候に恵まれた連休でしたね。
お蔭さまで、花茶へも沢山のお客さまをお迎え出来ました。
余りにも沢山のお客さまでしたので、充分な対応が出来なかったこともありますが、お許しください。
目いっぱい働いてくれたスタッフ達には、感謝の気持ちで一杯です。

連休を終えて、少しだけ時計の時間を緩めて、周りの風景を愛でています。
(桜のお花見は、花茶の回りで...しか出来ない。)
いっきに桜も咲いて、新緑とピンク色の優しい彩になっていますね。
本当に、優しい季節だなぁと思います。
我が家のGWは、孫たちも集まって、こっちも賑やか。
早朝から魚釣りに意気込む春君と、甘えん坊のゆりちゃん。
おじいちゃんの活躍の時でもありましたが、こんな忙しい家のお嫁さんとなった杏子ちゃんは、GWと言えども休む暇なく疲れたと思う。
私は、上げ膳据え膳の姑さんになれて、とっても身体が助かったわ。(笑)ホント、有難かった。
こどもの日 2014/5/5

花茶おばさんのこどもの日と言えば、筍寿司を食べていた。
裏山の通称”竹藪”で祖父が筍を掘って来て、祖母が筍寿司を作る。
あと、からたちの葉っぱを巻いた餅を作ってくれた。
こっちへ来て、柏餅と同じ作り方と知ったし、先日の帰郷でからたちの葉っぱを見つけて懐かしく思った。
今年は、暖かい。ヨモギの芽も育っていたので私は、ヨモギ大福餅を作る。
私の作る大福餅は、これで結構ファンが多いのよ。
週末限定で販売中です。


ゴールデンウィークも終盤に。嬉しい忙しさで猫の手も借りたいと思っていた。
昨日は、花茶娘のひなのちゃんが、お手伝いに来てくれる。
産まれた時から花茶娘で育ってきたけど、中学生ともなると部活動が忙しくて、花茶へ来ることはめったにない。
久しぶりに来て、手伝ってくれると私も嬉しいし、可愛い。
スタッフに、ひなのちゃんに掛ける声さえ違うと言われたけど、文句なしに孫は可愛いと思う。

忙しい日は、定時に食事が取れないので、おにぎり等を作る。
GW初日は、山菜の三つ葉と生姜で作ってみた。
が、昨日は忙し過ぎて、おにぎりさえ作れなかった。
空腹を我慢して働くスタッフたち。ありがとう。
今日は、飢えさせないように(笑)ハスカップで作ってみよう。
蕎麦物語り 2014/5/2

アイスクリーム店で、出発した花茶。
軽食有りは、元々の企画ではあったが、手打ち蕎麦に手を出すのは想定外でした。
でも、もうかれこれ20年近く、手打ち蕎麦の歴史を刻みました。
元々、地元産の蕎麦粉があって使いきれないという話を受けたことから、じゃあ、蕎麦のメニューを入れてみようと簡単に考えていました。
が、思いがけないヒット商品になった。
週末限定の手打ち蕎麦は、ザル蕎麦しか提供出来なかったのに、いつも行列でした。
「えっ、ここはアイスクリーム屋さん?」と、言われた位。(笑)
今は、ピッツァを始めとして、ファームレストランの肩書が持てるようになったので、色んなメニューが揃い、蕎麦だけに行列が出来ることはありませんが、そんな時代が有ったことは、今のシェフの知らぬところです。

もう、久しくお会いしてない花茶の蕎麦ファンのお客さまがいました。
蕎麦の日には、必ずと言っていいほど恵庭にある職場から駆けつけて蕎麦ランチをして下さりました。
札幌へ転職されてから1.2度お会いしたかなぁ。自転車を漕いで来てくださったお顔が懐かしいです。
お元気ですか?
札幌で、大好物の蕎麦を頂きながら、時には花茶を思い出して下さっているかなぁ...。

蕎麦を食べながら蕎麦談義が、始まったり、数々のお客さまをご紹介くださったり、蕎麦がご縁の繋がりもいっぱい出来ました。

今は、ニラ蕎麦が旬です。
春先の柔らかく甘いニラと蕎麦の相性が、とっても良い。
但し、新鮮な採りたてのニラに限ります。