作者綴り「2017年 11月〜12月分」


私の仕事納め 2017/12/28

シンガポールからのお客さまは、超豪華な北海道旅行をされています。
トマムで初体験のスキーの5連泊、そして札幌で6泊らしい。(私の横文字の読解力では)
寒かったけど楽しかった。そして、子供たちは寒いのに毎日、欠かさずアイスクリームを食べていたそうです。

それくらいアイスクリーム大好き、お子さん達と今日は、アイスクリーム作りの体験をして頂きました。
中々、固まらないハンドメイドのアイスクリーム^-^;
根気よくまぜまぜしてくれました。

片やワッフルコーンを焼いていましたが、焼く片端からつまみ食いをしていたボクちゃん。
ワッフルコーンが、香ばしくて美味しかったようです。

これで、今年の私の仕事は、終わりです。
もう少し横文字会話が出来るように、ちょっとは勉強せねば。自分に喝!
ありがとうございます! 2017/12/24

平成29年度の営業を本日終了致しました。
本当に、本当に花茶を心に留めてお越し下さったり、ご注文下さり有難うございます。
最終日の今日は、駆けつけて来てくださったお客様が多くて嬉しかったです。

今日は、泉郷地域の大掃除の日でもあり、私は公民館や集会場の掃除に走っていました。
昨日は、村の総会。

村の人たちと他愛もない会話をしながらその場に参加することも何故だか楽しいと思える私でした。
今まで夫任せだった事柄に自ら参加してみると今まで以上に村の事が判って来るし、あの子がこんなオジサンになっているとか(笑)発見がいっぱい。
それだけ、私は第三者で居たんだと反省させられた。
これから積極的に村の人たちと接して事業にも参加出来るように花茶の体制もしていかねばと思っています。

昨日、サンドアートと日舞のコラボライブを観てきました。

花魁を演じておられるのは、嘉門翔信さん。
我が家の野良猫さんの子供を引き取って下さり、夢丸くんと名前を付けて可愛がってくださっています。
お父様は、高知県人会の千歳支部の会長で、親しくお付き合いさせて頂いています。

すっぴんになるととっても男らしい方ですが、お化粧して舞を舞うとこうも色気を出して女になるんですね。

彼は、昔、京都で舞妓さんを見て女装して見たら、アンマリニモ自分の美しさに酔いしれて、すっかりその気になって女形を演じるようになったそうですよ。

私、すっかりファンに成ってしまいました。こういうのをミーハーなって言うの?


サンドアートは、初めて見ました。
砂を敷いて、指1本で絵を描いていきます。
その技の巧みな事。
すばやく美しく描いて行きます。

その絵を背景に嘉門さんが、舞うというコラボは世界で初ですって。
竹下夢二の世界のような絵でしたが、クリスマスという事でLovestoryを描いてくれました。

さて、明日から冬季休業です。
明朝は、少しのんびりとスタートさせてもらいます。
休業中であっても、シンガポールからのお客様の体験イベントや大晦日そば道場など31日まではお仕事モードは継続しています。
大掃除も、本気だしてやらないとですね。

先ずは、皆様に無事に一年を終えて感謝しています。
ゆっくりと一年を振り返って、来年向けて夢を膨らませていきますね。有難うございます。
Happy Christmas 2017/12/19

クリスマスパーティーの興奮が冷めないうちにブログをアップせねばと昨日、早朝からパソコンに向かって書き上げたと同時に操作を誤って、全て無くしてしまった。

「今朝の早起きは、何だったのだ!」と、自分自身に怒りを覚えながらも、復元不可能な事態を潔ぎよく諦めて、今日は定休日でもあるしゆっくりと更新です。

16日は、花茶のクリスマスパーティーでした。
仕事の合間に、スタッフたちはお料理を作り、杏子ちゃん(お嫁ちゃん)も、ケーキを作ってくれました。

   
    

クリスマスで一番楽しみなのはプレゼントを頂くことかも。
毎年、大人向けプレゼント交換をしますが、想像通りめちゃウレシイ笑顔と笑顔。
今年は、子供たちも自分たちで企画してプレゼントゲームをしたり、その成長ぶりに花茶おばさんは、驚きました。

花茶おばさんには、特典と思えるプレゼントを頂いて、うふふなの。




そして、「お楽しみ劇場ガウチョス」さんをお呼びすることが出来ました。

人形劇をした事など無かったので、最初、ビックリして泣いていた子も気が付けば声を上げて大笑いしている。

ちょっと大きくなった子は、「来年も又、来るからやってね。」なんて、私に催促。(笑)
良いクリスマスプレゼントが出来たと満足な花茶おばさん。嬉しかった(^^♪


 
         

お楽しみは、まだあって花茶のご近所さんの楽器演奏です。
ガウチョスさんをご紹介頂いた折に、ご近所さまも是非とお願いしたのでした。
クリスマスソングの生演奏等々、素敵過ぎます。
音楽に併せて、ダンスおばさんは体が動きます。(笑)

素晴らしい花茶の仲間たち。

スタッフやサポーターさん、お友達みんなの笑顔をみていたら
「ねぇさん、これって宝だよね。」と耳元で囁いてくれる声がした。
時間よー止まれ 2017/12/16

12月に入ると何と時間の経つのが早い事だろう。
先日、道新のコラムの中に、「大人になるにつれ、日常は経験したことの繰り返しになる。だから新しい事にチャレンジしないと人生は、あっという間におわってしまう。」 と、ジャネーの法則について触れていた。

毎年、毎年同じことの繰り返しの日々で本当に時間の経つのが早い!と思うし、時々、それが虚しくも思えたりしてきた。
来年は、違う私にチャレンジできるかなぁ...。

で、花茶も昨年同様に最後のご奉仕価格でピッツァのテイクアウトを20%OFFを実施致します。
実は、それが今日からなのに私のオツムの中は14日から始まっており、既に20%OFFで数人に販売していました。
スタッフまでが、私の勢いに押されて20%OFFで販売していたらしい。(笑)
まっ、いいよ。花茶のピッツァを食べたいというお客様は神様ですからね。


で、大晦日そば道場も暮れの31日に開催します。
恒例ですが、自分で打った蕎麦は、たとえ見栄えが悪くてもオイシイのです。
ご家族で参加もOKなので、お子様とご一緒に蕎麦打ちするのも良い思い出と美味しい出会いになると思いますよ。

私は、密かに柚子汁を練りこんで蕎麦打ちをしてみようかなと計画しています。
以前は、主になって打っていたけど、数年手掛けてないので、見栄えが悪い柚子蕎麦になりそうですが、美味しそうに思いませんか?

今夜は、花茶のクリスマスパーティです
頑張って、ご馳走の準備♪レッツゴー(^^♪
夫婦旅行 台湾 2017/12/12

略、毎年の様に冬季を迎えると友人夫妻と海外、国内と夫婦旅行を楽しんできた。
この度、又行こうと誘われて、私は遺影の夫同伴で台湾旅行。
寂しいかなぁと思っていたけど、友人夫妻といつもと変わらぬ道中で、「力ちゃんが居たら、こう言っていたね。とかこうしていたね。」
とか様子が手に取るように浮かんでいた。
まるでそこに居るように。

北海道の寒さを逃れて温かい土地へ、それが何より嬉しいのだけど、生憎、台湾は今、冬でちょっぴり肌寒い処も有った。

台北にある「中正記念堂」は、蒋介石の本名から来ている建物で遺品や功績の様子を見ることが出来る。
衛兵交代式は、観光客のスポットのようなもの。

兵役義務がある国だけど、こういう事を観光のひとつにしているんだなぁと思いながら眺めていると衛兵たちがイケメンであることを発見。(笑)
ウワサでは、マスクで選ばれているとも。
贅肉の無い姿態で微動だせず、直立している姿や交代式の移動の手足を伸ばして行進する姿は美しい。
海軍も陸軍も空軍の兵士たちも交代でこの役目を負うと言う。

寒い日も暑い日も雨風の日も微動だにせず1時間そこに立っているのは過酷な義務のようにも思えた。



何処へ行ってもバイクやスクータが溢れていた。
相乗りもOK。犬も同乗していたり、小さな子供も平気で相乗りさせていた。
日本では考えられない光景が広がっている。
ひょいひょいと車の脇をすり抜けて颯爽と走り去っていくけど、危なかしくて見ていられない。

この国では、人間優先ではなく車優先らしい。




台湾の中央あたりにある”日月潭”。
多分、リゾート地だと思う。
ここでゆっくり保養観光に見える人達が多いと聞いた。
大人のゆっくりのんびりツアーだったので、この日月潭でまるいち日過ごすことになった。

ホテルの目前は、淡水湖。
さざ波のような湖が綺麗だったし、丁度月夜でとっても綺麗なお月さま。
遊覧船に乗って、向こう岸に渡り、賑やかな観光地の人並みに揉まれた。
ちょっとレトロな昭和の頃にタイムスリップした感じ。
現住民のお土産や大道芸を眺めながら散策した。
一番、台湾らしさに触れた気がした。

台湾の南の高雄へは、新幹線で移動。
日本の技術が投入されていることはニュースで周知していたが、実際見て、乗ってみると日本の新幹線とあまり変わりない。

グリーン車に乗ると飛行機と同じくお絞りに飲み物とスナック菓子が配られてきた。
ちょっとびっくり。日本も、このサービス欲しいな。(笑)

多分、高雄の市内だったと思うけど公園でイベントが開催されていて、楽器の演奏や出店が並んでいた。
そこで見つけたのが、有機栽培の野菜を売っているという看板。
台湾の農業については、全く勉強不足で判らないけど、有機の意識が有るんだとちょっと驚き。
北海道ではこの時期、種類多く野菜が食べられないので、私はいっぱい野菜を頂いた。


旅行に行こうと誘ってくれた友人夫妻と記念写真。

寂しい思いもすることなく、今回も以前と変わらぬ旅行が出来た事を幸せに思う。
あと何回、夫婦旅行が出来るだろうかと思う歳に成ってしまったね私たちも。

現役で仕事も出来る幸せ。
そして、
楽しい旅行できて、ありがとうミサちゃん。
Serendipity 2017/12/9

私がいつも”天使の贈り物”と略している”Serendipity”という言葉が、あります。

インバウンドの影響も有り、海外からのお客さまにアイスクリーム作りの体験をして頂く機会が多くなってきた。
が、言葉の壁σ(^_^)

通訳の方を介して作業は出来るのだが、レシピを英語版で作りたいと思っていた。
誰か、海外版のレシピを作ってくれないかなぁ〜と思案中の私の元へ来た、来た!”天使の贈り物”
偶然にも、友人がお連れのお友達が天使の贈り人だったのです。

会話の途中からその得意技の持ち主と知り、いつものごとくおねだりモード全開の私。
快く「うん。作ってあげるよ。レシピを作ったこと無いので勉強になるから作ってみたい。」との快諾を得て、何というハッピー。
これぞ正しく”Serendipity”だと得意がる私に、微笑み返しを頂いた。

テーブルの上で、さっさとイラストを描き、レシピの解説も加えていく作業の素早い事!
素晴らしいレシピが仕上がりましたよ。
数日後のお客さまを心待ち出来る余裕が湧いてきています。嬉しいな(*^-^*)



今朝は、しっかり雪景色です。
やっぱり根雪は早い模様で、これは融けないでしょうね。
でも、眩いばかりの綺麗な雪景色に足が止まりました。

ふと、横をみると既に孫が雪山を作って遊んでいました。
道産子は、寒さにも強い!頼もしいです。
クリスマスだ!七面鳥(^^♪ 2017/11/28

キリスト教徒では、11月の第3木曜日は”Thanksgiving Day”で、ファミリーやお友達に感謝を伝える日だそうです。

親しくしているAndrewが、先日丸焼きの七面鳥を抱えて花茶へ。
まだクリスマスで無いのに...と一瞬思ったけど、そう言えば昨年も11月の末でした。

収穫祭から生まれて来た由来もあるそうで、七面鳥をはじめとして収穫した野菜類をいっぱい、いっぱい食べる日とか。
ご両親が、毎年朝から晩までお料理を作ってくれて、その家の素晴らしい香りが忘れられないというAndrew。
きっと、ハーブや香辛料を使って家中が美味しい香りに包まれていたのでしょうね。

第3の金曜日からクリスマスシーズンが始まり、買い物やクリスマス飾りに忙しくなるそうですよ。

大きな丸焼き七面鳥(^^♪
スタッフ一同で、美味しく、美味しく頂きました。

花茶も早速ツリーを飾り、店内をクリスマスモードにしました。
リースは、これから作るわよ。
地域らしさを売る(千歳グリーンツーリズム研修会) 2017/11/26

野菜を作るベジアナ、NHK「福祉ネットワーク・介護百人一首」司会など多岐にわたってご活躍の小谷あゆみさん。

彼女を千歳にお呼びしてのグリーン・ツーリズムの研修会が25日にありました。
それ以前から、あきっちと共に何度かお会いしていたので、パワーあるあゆみさんにお会いするのは楽しみでした。

ホント、元気パワー全開の女性です。
雪だぁ!と喜ぶし、真っ暗闇で白鳥が見えなきゃ声を聴く、世界でひとつの旅だと感激して全てをボディティブにとらえる方。魅力的でした。

その彼女に、千歳のグリーン・ツーリズムの魅力と可能性についての講演を昨日して頂きました。
事前に現場に入り観察し、講演に臨むというスタイルは、お見事です。

モノが溢れている時代だからこそ、感動や感激を売る。
それは、モノを商売にするのでなく農泊や農を通しての体験など、農村の風景も農作業の風景も商品だと思う。

ワークショップも当日のメニューで、苦手だなぁと思っていたけどあゆみさんの手に掛かると楽しいものに成っていた。
グループ内で自己紹介しながら自分の得意分野を出し合い、その中から出来そうなイベントを仲間とコラボして作ろうというもの。
私のグループには、お母さんを少しでも育児から解き放してやりたい「パパの会」のメンバーがいて、パパと子供たちと農の食育・体験のプログラムを作った。

賞品は、千歳支笏湖温泉宿泊やカヌー体験。
もうひとつ、ユーモアのある賞品として畑でファミリー写真を撮る。(夫が妻を抱き抱えているもの)

何人か集まりコラボ出来ると楽しい企画が生まれると感じた。
架空の企画だったのに、「これ、やれそうだね。やれるね。やろう!」に代わる楽しさ。

100歳まで頑張ろうってね。
悔し涙のダンス(笑) 2017/11/25

23日は、例年のサークルダンスの発表会でした。
目的なしにレッスンをするのも上達しない、楽しみが無いという事で一年に一回自分たちの成果を発表し合う。
しかも、素敵なドレスを身にまとい華やかに踊れる日。

この日の為にだけでは無いけど、ダンスを習っている内に少しでも巧く踊りたい、自分を表現したいと思う気持ちが強くなる。
パートナーに踊ってもらうのでなく、私は相手と組みながらも自分の踊りをしたいと思う。
相手の事を考えながら、一歩、一歩が確実にぶれなく踊る。
それは、人生と同じだと何度も教えられた。

レッスン最後の日は、自信を持って”私を見て”と思いながら踊りなさいと言われた。

十二分にそういう気持ちを持っていたつもりだったけど、何かの歯車が食い違いすっかり心を無くしていた。
良く踊れていたよ。という言葉もなんの慰めにも成らないくらい悔しかった。
踊れていたのでなく、踊らさせてもらっていたが正解。
私の意思のある踊りで無かったという悔しい思いだけが残った。

でも、この歳を重ねながら素敵なドレスで踊れるのは幸せ。
悔しいと思いながら、次へ繋いでいこうと思える気持ちになっていた。

サークルの友は、みんなそういう仲間なので頑張れる自分がいると思う。

卒業証書ください(笑) 2017/11/17
先日、拓殖大学に行ってきました。
”グリーンツーリズム論特別講師”という名目で、今回で4回目?
中々、気の乗らないちょっとシンドイお仕事でした。
今回は、地域おこし協力隊の方他一般の方が3名授業参加されていました。
教壇の上に立つと、真っ直ぐに私の話に耳を傾けてくれている学生と対照的に若干1名の居眠りが、私の意気を沈没させる。(笑)
場慣れしてない私には、オロオロしている心中なのだ。
とはいえ、私も居眠り良くしていたなぁと反省モード。
質問、感想を聞くときに、あの真剣に聞いてくれていた学生の声を聞いてくればよかったなぁと残念に思っています。
そんなこんなで、私には苦手な教壇。
今回で卒業させてくださいと教授に言うと「来年度も!」と、帰りしなに言われてしまった。

時間の経つのも忘れて、地域おこし協力隊の方たちと雑談もして、抱えている問題や楽しみなど聞かせてもらった。
Aさん、協力隊として高知に入るか北海道に入るか迷った方らしい。
高知の気質もお酒も大好きという。話が、弾む。

何日も作者綴りがストップしていたけど、花茶の中では色んな事がありました。
花茶のサポーターでもあるKちゃんが、伴侶となる女性と生活を共にしたことは、青天の霹靂でした。
20年以上の遠距離恋愛でした。
マメマメしくラブレターを書いている姿は、よく見て来ましたが、意を決して北海道に身を寄せた彼女は凄いと思う。
私の様に20歳ちょっとの世間知らず、怖いもの知らずで嫁に来たのでなく、40歳過ぎて大人の分別のある歳になって来てくれたのは感激、感動ものです。
先日、スタッフたちとささやかなお祝いをしましたよ。
Kさん、今までに見せた事のない笑顔で幸せいっぱいのようでした。
おふたりさん、お幸せにね。
夢を紡いで 2017/11/4

今年も有難いことに、あちこちで私の起業した事や人生を語らせて頂きました。

花茶を起こすまで草木染や機織りを趣味として続けていました。
一枚の布に仕上げるまでには、1本の糸を紡いでいく作業やその出来上がった糸を野草で染めて1本、1本と織っていた並々ならぬ作業工程があります。

講演を頼まれると
糸を紡ぐように、切れかけた夢をひとつひとつ紡いできた人生を顧みて「夢を紡いで」と演題を付けることが多い。

先日の文化の日、深川市民フォーラムにてこの演題でお話させて頂きました。
やっと、来てただけました。と、思いがけず企画スタッフの方がお迎えの折に言葉を掛けてくださいり、そうか・・・オファーを頂いて2.3年経っていたのか...。
夫や親や病気や介護を抱えていたので、断っていた事をすっかり忘れていた。
こんな私を待っていてくれただけでも、もの凄く有り難く思った。

フォーラム開催には、地元の方のエレクトーン演奏があり、名曲に耳を傾けている内に自分の話も忘れそうになる。
すっかり良い気分になっていたので、お話も気楽に色んなエピソードを交えて弾んでいた。

思い起こせば20年も昔、アイスクリームを作り始めたころ、今の私や花茶を想像できただろうか。
増築も改築も夢のまた夢
そんな事がもし出来たとしたら、借金があっても嬉しいね。と、夫と語ったあの光景が今も鮮明だ。
外壁の色を赤に塗る直前にやっぱり”黄色”とペンキを取り寄せ直した事は正解だったと夫は喜んでいるだろう。

色んなことを思い出しながら縁台に立っている私が不思議な感じ。
手を差し伸べて下さる花茶のファン達をみんなを心強い巻き添えにして今の私や花茶が有る事を幸せに思う。
全てを今は子供たちと花茶のファンに託して、ちょっと守りの体制に入っている私だけど、「自立する事」を掲げて生きたこれまでの人生が苦労だったとは思っていない。
迷惑をかけた事も人を傷付けた事も沢山あった。
反省と後悔も、そして挫折した時の思いも私の量にして。
全てに感謝して、これからも自分らしく生きて行きたい。
美利香〜”わが村は、美しく北海道”交流会 2017/11/2

地域住民が一体となって活動をしているグループなどを応援する活動をしている"わが村は美しく北海道運動”
その活動に関わるようになって10数年になりました。

今回は、第8回の大賞の授与式と交流会で、いつものように美利香の出動です。
大会の表彰式に出られないのは残念ですが、晴れの式典を終えた皆さんの笑顔に接する事が出来るのも美利香のお陰だと思う。

今回の大賞には、幌加内農業高校が選ばれています。
幌加内と言えば蕎麦!
交流会のお料理に高校生が手打ちした蕎麦が振舞われました。
そっと、その手打ちしている調理場を覗いたのですが、高校生とは思えないくらい上手で美しい仕上がりです。
農業の道に進みたくて農業高校に入ったとインタビューで応えていました。
将来の目標を持っている彼女はしっかりと自分の言葉で自分の意思を言っていて、素晴らしい生徒さん達だと感動した。
先日の倶知安農業高校の生徒さんも、しっかりとされていたし将来の目標が少しでも見定められている子供たちってしっかりしていると改めて思う。



さて、テーブルです。

今回は、ハローウィンと畑がコンセプトになっています。
シャープなテーブルで無く、ほんわかとした田舎の畑をイメージしたテーブルをあしらいました。


この大切なテーブルなのに、お客様のテーブルクロスをすっかり忘れて自宅に置いたままの私。





取り返しのつかない失態で、本当に困り果てていましたが、仲間の並々ならぬ努力であちこちに電話して道庁農政部から借用することで何とか事無きを得ました。
緊張が足りないと言うのか、もの忘れが激しいと言うのか...冷や汗。
加齢の成せる技と笑ってもらいました。






お料理は秋野菜と秋の魚が中心。
カボチャや根菜野菜がメインに。そして、魚は秋鮭です。

美利香の料理を食べるのが楽しみだと言ってくれるお客さまが多くて嬉しかった(^^♪

中でも手作り羊羹は、毎回のリクエストで、おじ様たちは大喜びでした。
甘党、辛党両党使いのおじ様たちは、乾燥野菜のペペロンチーノも酒の肴には絶品、次回もとリクエストをしてきた。(笑)
お料理の全てをアップ出来ないけど、どの料理も大好評でした。



今回は花茶に入っているインターンシップの研修生も連れ出してケータリングの体験をしてもらったけど、楽しかったみたいですよ。