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相変わらず、悪戦苦闘しながらのHPです。 パソコン暦も両手で数えるようになりましたが、未だ初心者マークが外せません(笑)
このページは友人、知人の叱咤激励に気を奮い立たせて、 頑張っている花茶おばさんの独り言のコーナです。

芽吹き 2017/3/26

ふと目にした庭の草の中から福寿草が黄色の鮮やかな花を咲かせていた。
その脇でも、クロッカスが、今にも咲きそうになっている。
まだ家の周りは、雪がいっぱい積もっているけど、春は、音もなく足元から来ているなぁと感じた。

冬の間、寒さに震えていた野良猫さんたちもお日様とお花の庭で幸せそう。
先日、避妊手術も終えて、多分これ以上繁殖しないだろうと安心しているけど、又、何処からともなく野良猫が集まるのだろうか?
勘弁してください。(笑)

店内のざわつきも、花茶の季節への誘いの様に思える。
昨日よりのニラ蕎麦は、大好評で食べられた後のお客様の声は、本当に嬉し様子で春を頂いたと言われる。
蕎麦の味もニラの味もお互いを殺すことなく活きた味だと言って下さった。
この時期だけの美味しい味(^^♪
美味しいというお客様の声が、一番励みになっています。
美味しゅうござる 2017/3/25

花茶のお食事の春一番のお野菜は、和食プレートのおかずの一品ほうれん草でした。
農園で栽培した野菜を食べて頂ける事が、ファームレストランの強みです。

昨日から、新たに韮が、デビュー♪
お客さまから、ニラ蕎麦はまだ?と、よく問い合わせが有りました。
時期になると覚えて下さっているんだなぁとこっちの方が気付かされます。
そのニラ蕎麦を、昨日からご提供を始めました。
「ニラの柔らかさと香りで、ひと口であぁ〜春が来たなぁと思う。」と、お客様の笑顔。
コレコレ、待っていた!の声も多く嬉しいデビューです。


賄い用に作ってくれたニラの卵とじも美味しくて、やっと、この季節が来たのだと心がはしゃぎました。

花茶の庭の雪も先日の予定外の雪が融けて緑の雑草がチラチラと。
例え雑草で有れ、この時期の緑色は愛しいのです。(笑)
それぞれの春♪ 2017/3/18

卒業や卒園の話題が何処からともなく耳に入ってくる季節。
小さな花束を手にして街を歩いている家族を目にすると、遠い昔が思い出されて懐かしい。
めでたい日でもあって、又、別れの日でもあるけど個々に抱く想いは如何ばかりか?

花茶にも、別れの季節。
春に成ったら帰ってくると言っていた野良猫サイトウさん。
めでたく野良猫を卒業して飼い猫になりました。
お客様の中には、サイトウさんに会える日を楽しみにして下さっている方も沢山いらっしゃったけど..。


我が家の野良猫として生を受けて悲しいかな雄猫としては、一族とは共に生活できなく逃避行をした場所が、お店の小屋。
気の弱い性格と素直さに好感をもたれて、いつの間にかサイトウさんで人気者に(^^♪
いちご狩りの季節には、お客様を受付でお待ちするという大役も無難にこなす珍しい猫でした。

素直にあるがままに生きる性格の彼は、預けられた元スタッフの家族に受け入れられて、めでたく飼い猫に昇進という幸運をつかんだのです。
サイトウさんにとっては幸せな猫人生だけど、会えなくなると思うと寂しいねぇ。と、勝手な言い分を放つ花茶のスタッフたちです。(笑)


そして忘れもしない11月13日にこの世に生を受けた3匹の野良猫たち。
私が手元で育て始めたのはその3日後のこと。
卵より少し大きいと思う超ミニサイズの子猫を育てられるかと心配と不安の格闘の中、無事に全てが元気に育ち、それぞれが新しい飼い主にもらわれます。
最後に残った1匹が23日に引き取られることになりました。

娘家族と共に育児奮闘の数か月で、今は娘の処のプーちゃん(雄猫)を母親のように慕い暮らしています。
プーちゃんと引き離すのは切ないくらい可哀そうだけど、新しい飼い主には可愛がってもらえるはずだから幸せになるでしょう。
この子には、忍ちゃんという名が新しい飼い主からプレゼントされています。

ゆずちゃん、こつぶちゃん、そしてサイトウさん、みんな幸せになれて良かった♪
(写真、上からサイトウさん、3匹の子猫、忍ちゃんです。)

私には、大きな仕事が残っています。
この子達の母親を捕まえて、避妊手術をすること。
ずる賢いかあさん猫で、中々手中に出来ません。(泣)
自叙伝画 2017/3/15

前回の日本画を描く叔母の自叙伝のような絵画です。→
叔母と言っても母の従妹に当たる人ですが、幼いころから密に行き来した私は、”おばちゃん”と呼んでいました。
母も4人の従妹姉妹と仲良くて、姉妹のように育っていたようです。

この絵には、おばちゃんのこれまでの人生が描かれているのだそう。
仲良しだった女の子。
お花が大好きだったこと。
いつも、鶏相手に遊んでいたとのことで、叔母の絵には鶏が描かれている物が多かった。
運動会のリレーで一番だった事や神社の夏祭りに行きたかったのに、貧乏で行けなくて...。
仲良しの女の子は、お祭りに行くので行きたい、行きたいとねだったけど、電車賃が無い。
女の子の乗っている電車の後ろを走っていくから行かせて欲しいと親を泣かせた話。
飛行機恐怖症だったけど人生でたった一回北海道へ飛行機で行ったという。

ひとつ、ひとつ構図を指して、「この絵に私の人生が凝縮されているがよ」と、話してくれた。
貧乏でもっと勉強したかったのに上へ進学できなかったというおばちゃんは、通信教育で高校卒業書を得た努力家です。
その努力が、県展での特選に結びついたのでしょうね。

人には、それぞれ誰もが自分の生きてきた道が有って自叙伝も作れるはずです。
おばちゃんは、絵画の中に自叙伝を記しているんだと思いました。
人に伝えられる手段を持っている事を素晴らしいと思う。

私の母にも戦時中の苦難の中を生きてきた自伝があったはず。
でも、多くは語らず、未来の話をしてくれた人でした。
幼い頃、美恵さんが高校生くらいになったら、あの飛行機で旅行できる時代になるよと飛行機を見上げて言った情景が今も忘れられない。
それでという訳で無いけど、飛行場のある街に嫁いでいる私。
故郷の春 2017/3/11

母の49日を迎えたので、実家へ帰っていました。
未だに、全くと思うくらい母の死を受け止めてなく、49日の法要もお寺参りも一つの行事をこなすような感覚で過ごして来た感じです。

嫁いで40数年も経つと母との距離は一緒に暮らしてない分、遠のき会う事も電話することも一定の距離を感じながら過ごして来たので、未だにその感覚から抜けきらない。
でも、何時もだったら実家へ帰る、両親が待っていると思うとワクワクしたのに、確かに今回はそのワクワク感が無いのは、母は居ないと認めている。


実家の朝は、鶯の鳴き声で目が覚めた。
庭には小鳥たちがいっぱい遊びに来ていたし、義妹の育てている花もこっちでは考えられない春の彩。
彼岸桜や河津桜が、あちこちで咲いていた。
吹く風は、私が寒気を運んだらしく寒かったけど、お日様は、春でした。

お遍路さんも見かける土佐路。
同行ふたりと言うけれど、黙々と遍路道を歩くひとは何を想って歩いているのだろうと思う。
時折、足を止め周りの様子を眺めるお遍路さん。
高知の春を感じながら、歩いているんでしょうね。

帰ってきた千歳は、まだ雪が残っているけど、日差しが強くなっている。
高知でもらった元気を体に詰め込んだので今日から元気に働きます。
弥生ですね 2017/3/4

早くも3月。
春の装いの3月だけど、北の大地に吹く春風は、冷たい。
でも、数年ぶりに鰊が来た!というニュースや路肩の草が顔を出し始めて待ち焦がれる本当の春も遠くないと思えるようになった。

昨年は出来なかったひな祭りをささやかにした。
私には、4人の孫がいて内3人が、お雛様。
ママたちの手作りのお料理を並べてお祝いを。

よく姑が、この子のお嫁さんの姿を見るまで元気でいたいと言っていたけど、実際に私もそんな風に思うようになった。

花茶フレンドの子供たちを見ても、そんな風に思う。
無頓着に遊び笑って和ませてくれる子供たちは、本当にかわいい。

遠い日になった我が子の幼い日も思い出しながら家族団らんで過ごせる事を幸せに思う。

「おぐり、あおいちゃ〜ん」
「はぁ〜い。」のポーズ。1歳3ケ月になりました。
わが村は、美しく北海道運動交流会 2017/2/29

今回も「わが村は美しく 北海道」運動の授賞式の後の交流会のお料理をケータリング美利香で、担当させて頂きました。
早朝から調理なのですが、この冬一番とも思う冷え込みの厳しい朝でした。
寒いとかアイスバーンの運転は、嫌だ。とか言ってはいられないで出動です。

今回は、北海道の郷土料理”べこもち”や”じゃが芋のすりおろし団子汁”などお父さんたちが懐かしむだろうなと思うお料理を何品かご用意。
案の定、何回もお代わりされたり、オイシイと評判でした。
アイスコーンに盛っているデザートのような物は、実はじゃが芋です。
カラーじゃが芋をピュレしたものですが、可愛いでしょ。


お料理しか写真を撮ってなくて、全体のディスプレイが残ってないのが私としては凄く残念ですが、今回は可愛い感じに仕上がっています。
会場にてデモンストレーションという試みをしてみたので、撮影どころでなかった。
参加者に説明しながらお料理を手にして頂くという初の試みは、結構楽しくて会話も弾みましたよ。







デトックスウォーターも作りました。
体内にある毒素が排出されて代謝が良くなり健康になると昨今の流行でもあるデトックスです。
ミネラルウォーターの中に、野菜や果物を漬けてその野菜たちの効用を飲んで頂きました(^^♪
ジャムの炭酸割も。

わが村運動で親しくなった方々と恒例のようにお会い出来て懐かしくお話しできるのも美利香のお仕事のお陰。
全道で地域振興の為に活躍されている方々のお顔は、良い人生を過ごされている自信に満ちたお顔と見えました。
私も、心地よい疲労感を背負って帰路につきました。
春をちょこっと感じながら 2017/2/25

陽が、長くなって感じる空気の流れも春の感が日増しに強くなってきましたね。

もう直ぐ閉店という夕方に見えた子ども達は一目散に雪原の庭へ走り出た。
まだ、たっぷり積雪のある庭で子供たちの歓声が聞こえてくる。
どんな処でも元気に遊びを見つける子供たちに、ちょっと感動した。

オープンして、1週間です。
平日は、暇疲れが多いのですが、
オープンを知って見えたというお客様たちに感謝がいっぱい。
中には有難いことに横浜からとか、遠路という言葉で済まされない処から見えてくださり感激しながら言葉を交わさせてもらった。
忙繁期だったら見過ごしているお客さまとの出会いや会話を、この時期は嬉しく有り難く感じながら過ごせます。
「ありがとうございます。」って気持ちになる日々です。

週末になると一気に忙しくなって、まだ体が付いていけないので贅沢な疲れを我が家で猫相手に癒しています。

ミッキー君は、冬の間に貫禄が付きすぎて、この春からはダイエットしなきゃと言い聞かせていますが図太い視線でしか応えてくれません。
(可愛いとは言えませんが、ミッキーです。)
もうすぐ、サイトウさんも花茶へ帰ってきますので、又、よろしくね。
ナスターチューム 2017/2/18

いよいよ明日から営業が始まります。
長らくお休みを頂きました。
母の見舞いと看病、見送りまで、この冬休みは私にとっては、想いの深いものでした。
明日から気持ちを入れ替えて、又、いつもの仕事に入っていこうと思っています。

母の葬儀が縁で叔母から絵画を4点ほど頂いてきました。
80歳近い叔母ですが、昨年の高知県展で日本画の部で特選になったと嬉しそうに話してくれました。

天使の微笑みだったでしょうか、つい2.3日前に私と娘とで絵画を飾りたいねと話をしたばかりでした。
美恵子さんの家に飾ってもらえるのだったら絵をあげるよと叔母の一言。
流石に特選の絵画を欲しいとは言えませんが、どうしても頂きたいと思ったナスターチュームの画。

農家の嫁が、経済的にも自立をしたいと奮起して始めたアイスクリームの店「花茶」。
縁起を担いで
店の周りに植えたのはナスターチュームでした。
黄色のこの花は花茶のシンボルカラーでもあったし、なんたって和名が”金連花”という呼び名。
お金が連なる花と念じました。
世知辛いですが、必死の真剣勝負で取り組んだスタートでした。

私にとっては、連れ添った花です。
明日のオープンを前にしてお店に飾りました。

そして、我が家には、野菊の絵画を飾っています。

明日21回目のオープンです。今年もよろしくお付き合いくださいね。
雪まつりのお客さま 2017/2/17

今年の雪まつりは、お天気も荒れることなく(だったよね)雪像も無事に持ち堪えたようですね。
もう何年も雪まつりは見に行っていません。
人混みと足元の悪さを経験してから、とっても行く気には成らない道民です。(笑)

花茶の大切なお客様が、雪まつり目当てに神戸からいらっしゃいました。
もう10年位のお付き合いでしょうか。
アイスクリームを大量買いして下さり、初めての時は何者?と思うくらいで少し用心などもした記憶があります。(ごめんなさいね)
商品の発送間違いをしたり...迷惑もかけたお客さまでしたが、ここまで親しくお付き合いさせて頂くようになりました。

昨年の夏に見えた時、「来年の雪まつりの予約を取ったので、また来るよ♪」と言ってお帰りに成られましたが、あっという間にその日が来てしまったという感じです。
楽しみに待つ時間は、あっという間ですね。
夏場はゆっくりお話も出来ないけど、この度は夕食をご一緒してたっぷりと楽しく過ごせました。


”みなしごハッチになってからは、後悔しない人生を送る事を決めたので行きたい所、美味しい物、気に入った商品など購入してます。(もちろん嫁と相談してます。)”
が、彼の生き方。
お子さん中心に、羨ましいほど動き回っておられます。
神戸から北海道へ、本当に有難いわ。
又、6月にもいちご狩りand苺アイスとトマムでの雲海を見る為に来ると約束(すでに予約済み)です。凄いな♪

雪まつりの今年の話題作は”ピコ太郎”でしょうか。
行き交う群衆の声からもピコ太郎の話題が聞こえてきました。
ふふっ、私がピコ太郎を知ったのは、昨年の秋の事。
まぁ、すごい人気ですね。
あの踊り、覚えたいです。(笑)
安否確認 2017/2/14

「美恵さん、この頃歩いてないね。」
先日の事、同世代の人に言われた。
このところ、落ち着いた日が無くてウォーキングは全くしてなかった。
「俺さぁ、これでも美恵さんの安否確認をしているんだよねぇ。
歩いていたら、生きてる、生きてるって確認できるんだけど...。」
言われてしまった。(同世代から言われたくないけど。)

ご近所の高齢で一人暮らしのおばさんが、もう何年も、いや何十年も朝夕に愛犬を連れて欠かさず散歩している。
あっ、おばさん今日も元気なんだ!と思うし、寒い日も、欠かさず散歩しているのを見るとホントえらい!と思う。
おばさんが、散歩してなかったら、どうしたんだろうと皆気になるはず。
日常の習慣の中から安否確認をし合っているのが私たちの村の良いとこ。
冗談であれ、私も気に掛けてもらっているんだと苦笑いです。ありがとう(^^♪

バレンタインという事で、チョコレート菓子を購入したし、頂くことが多かった。
今日も、昨日も、食べ過ぎ!胃袋の半分は、チョコレトで占められている位。(笑)
だから今日は、歩きました。
大サービスで1時間ほど歩いた。
風景はすっかり春めいて来ているなぁと渡り鳥でも飛んできそうな空を見上げたりしながら歩くのも中々気持ち良い。
そして、
生きてます!とテレパシーを送ることも忘れずに。
よく笑う人は....長生きだって 2017/2/12

昨日は、千歳社会福祉大会でした。

お正月明けだっただろうか私宛の封書が届いて、少し訝しく思いながら封を切った。
昨年の寄付金に対する礼状と福祉大会にて表彰状を寄与したいとの趣旨。
どうしたものかと暫くは無視していたけど、これは夫と共に頂いても良い賞状と思い直して昨日は式典に参列させてもらった。
夫の好む和服を着込み、晴れがましい舞台に立ちました。

ボランティア活動されている方をはじめ、社会福祉に貢献されている方々にお会いして、今まで殆ど無縁のような楽な暮らし方をして来ていて反省させられる気持ちになった。
これを機会に、もう少し自分に出来る事で社会に貢献できる人になりたいと思う。

後半はフォーラムになっており、2本立ての講演と落語「笑って健康づくり」
笑いと健康についてのデーターを基に”よく笑う人はなぜ健康なのか”という講演でした。

笑うことで活性化するNK細胞の攻撃で治る病(癌)もあるとか。
不治の病を抱えた人に”明るく前向きに笑って生きよう”と声かける事自体が、慰めにしかならないと思うけど、自分がそうなった時、強い自分に成っていれたら笑って生きれたらと思う。

よく笑い、泣いて感情を豊かに生きる事、前向きな姿勢で生きる事、これが健康寿命を伸ばすのだそうです。

札幌在住の落語家”笑生 十八番(しょうせい おはこ)”氏の落語もお腹の底から笑わせてくれて久しぶりに声をあげて大笑いした。

後ろを振り返るのでなく前を見据えてこの先の人生をしっかり生きていこうと思った一日でした。
観光審議委員会 2017/1/3

千歳を出る時は、視界ゼロに等しい雪降りの朝。
車の運転が怖くなって、途中から引き返してJRで札幌へ向かった。
嘘のような青い空が雲の隙間から見えてくる日中が信じられなかった。

早朝から赤れんが前は、団体客を誘導するガイドさんと列をなしている海外からのお客様で賑わっている。
千歳のような田舎でも外国お客様がうろうろしている事が普通になって、珍しくない。
どこの観光地も日本人よりも外国の方が目に付く。

「オールニッポンで、外国のお客様をおもてなししましょう。」と、掲げて誘致作戦を展開している成果だろう。
観光も労働面も全ての分野に置いて、国内では経済が持ちこたえられないのだから、それを受容うして温かく迎え入れる私たちで有りたいと思ったりする。

観光審議会では、前向きにインバウンド客を受け入れる体制について審議していて、受け入れ態勢の不備や間に合わない体制について意見を述べ合っています。
スマートホンの時代に成ったので、世界中に情報が瞬時に流れるようになって、良しも悪しも油断ならないと思う。
人知れぬ穴場があっという間に観光地に成ったりすることもあって、対応に四苦八苦もあちこちで有るよう。

ありきたりの観光でなく体験型も多くなって来ていることは、グリーンツーリズムに関わる私たちには絶好の追い風かも。
アジア圏のお客さまは、この寒さを喜んでいるかのようにも見えて、寒さに弱い私の眼には不思議な感じ。
冬のアウトドアの楽しみたいお客様を、この閑散期に誘致出来る仕組みをちゃんと作ったら閑散期なんて言わなくても良いかも

札幌の雪まつりに併せて、見えているお客様を千歳にも花茶にも引っ張って来られるようにせねばと審議会中に想いを巡らしていたワタシ。
1周忌でした 2017/1/30

早い。夫の1周忌を昨日済ませた。
走馬燈のようにあの日がクルクルと回った。

「未だに、ツトムの話題は何かにつけて出てくる。存在感が大きい。」
と、誰もが言って下さる事を、嬉しく思う。
世間では、存在感がある良い人だったらしいけど、私には、ただの酒好きにしか思えなかったけどね。

息子をこよなく愛した姑の13回忌もあって、一緒に法要が出来た事は両人にとっても良かったと思う。
並んだ二人の遺影を見ながら、そう思った。

この1年、夫の居ない部分を埋めるのがやっとだった。
結構、強がってきたと思う。
こんな時、夫はどうしただろうと自問自答しつつ、居ないことを歯がゆく何度も思った。

子供たちも、口には出さなくても夫の好物を仏壇に供えたり、初物の野菜などもそっと供えてくれていた。

もう、随分と居ない生活にも慣れてきたけど。
でも、一家の長として私たちを見守っていく義務が君にはあるよ。
千の風になって花茶の空へ来ていると思う。
お花に囲まれて 2017/1/28

実家から帰ってきて間もない20日の夜、母危篤の知らせが届いたのと同時位の時間差で他界したと電話が入りました。

翌日、物言わぬ母と対面した時、余りにも安らかで幸せそうな顔をしていて、「あぁ、良かった。お母さんは、幸せな気持ちで旅だったのだ。」と思えました。

90歳で逝った母は、母の家系からみると一番長生き出来たように思います。
100歳まで生きると言ってはいたけど、病名もなく、痛い事もなく老衰という形で旅立った母は、幸せ者と思います。
「安らかに眠るように旅立ちましたよ。」との主治医の言葉に、母は、天寿を全うしたのだと思いました。

斎場で5日間、私と娘と母と共に過ごしました。
遠くへ嫁いで親不孝をした分の時間を暮れからのひと月の間に埋め尽くせた濃い時間だったと思えます。

通夜までの4日間の間、親類縁者は勿論の事、子供たちや孫ひ孫が集まって、アルバムを広げて、母や父の話に盛り上がって楽しい時間も過ごしました。
通夜には似つかない斎場での家族の時間だったけど写真の母は、嬉しそうな笑みを浮かべています。
「おばあちゃん、喜んでいるね。」
遺影の母を見上げて皆がそう言えました。

哀しみばかりでなく、思い出話に盛り上がることも母を送るにふさわしい情景だったと思っています。
きっと、天国では夫が母を迎えに出向いて手を引いてくれているでしょう。
ありがとう、お母さん。
深川”きらる”さんに招かれて 2017/1/19

「おおっ、美味い!!
俺、こんなお弁当だったら毎日買って食べてもいい。」
昨日、深川の女性グループ”きらる”さんの総会でした。
研修会の講師として、招かれて、メンバーの人たちが作ったお弁当を、頂きました。
帰りに頂いたお弁当を知人に食べてもらっての感想です。
身びいきの無い第三者に食べてもらって、感想を聞いてみようと思ったのでした。
以下、感想。
黒米入りのご飯が、美味しい!!さすが、米どころだね。
全てのおかずの味付けが、市販のようなしつこさが無く、あと味も残さない優しいいい味付けだ!
歯ごたえもあって、噛む感触が、なんともいい。
値段ばっかり高くて、食べてみたらがっかりするお弁当が多いけど、俺、このお弁当だったら買うよ。そうだねぇ、850円くらいかな。」
という第三者の声です。

同じ食に関わる者として、こういう評価を得られることは、とっても嬉しい事。
そして、昨日は、温かいおもてなしもしてもらって、日々の食生活を大事にしている人たちにお会い出来た事も刺激的でした。
ケータリング美利香の活動と花茶の取り組みや私の想いを2時間近く語らせて頂いて、有り難く思いました。
昨年は、ちょっと下向き加減の私だったけど、きらるさんにお会いして前向きの自信が持てるようになりました。
ありがとう♪
親孝行と人は言うけど 2017/1/17

昨年の夏だっただろうか。
私の両親が、そろそろ認知症も深刻になってきていると子供たちに話した時「それじゃ、皆で高知へ行こう!」と長男の一言で、高知行きが決定した。
その当時は、まだ母も元気で家族全員で高知へ行くよと話すと楽しみに待っているという返事がきた。

そんな元気な母だったのに、暮れ辺りから急変してゲッソリと痩せ、食欲も無い。そして、まさかの看取り介護の身に成ろうとは夢にも思わなかった。
暮れに見舞いに行った時も、殆ど寝たままで食事を受け付けなかった。

正月明けて、家族全員で高知へ行く。

暮れの頃よりは、意識が有るように感じられたが、殆ど眠っていて目を開けない。
物言わぬ母の傍で、何も出来ずただ寝顔を見て過ごした。
それでも十分に美恵の気持ちは伝わっているよと友人に言われた事が救いだった。

ずーと眠っていた母が、私の子供や孫たちが揃って見舞いに来た時、ビックリ!目を開けて皆と少し話をし始めた!
皆の顔を見て、言葉に成らない言葉を発して嬉しそうだった。

背中を摩っていたら、「疲れたやろう」と、私の背中をトントンと肩たたきしようとする。
たった、半日の現実だったけど親子の想いを共有できる瞬間や時間が有った。
きっと、これが最後の会話かも知れないと思えたけど。
(写真は、祖谷のつり橋へ皆で行ってきました。)

人は、”親孝行出来たね。”という。
いや、違う。
私は、私自身が後悔しないために母の傍に来たのだし、子供たちを会わせた事も自分を納得させる為のようなもの。
私の子供や孫たちが、私と一緒に高知へ来てくれたことが、私に対しての親孝行だと思う。
この有り難い気持ちは、忘れないでいよう。

高知では、兄弟の家族も集まって夕食会を開いてくれた。
中々会うことが無い甥や姪の家族と団らんのひと時は、血縁の絆を嬉しく思えた。
鰹のたたきや高知の皿鉢料理、そして高知のお酒。

40数年前、一人で北海道へ嫁いで行ったのに、大勢になって高知へよく来たね。と、弟がにこやかに喜んでくれた。
春までさらば。サイトウさん 2017/1/7

だらだらと過ごしている内に、お正月気分でも無い日になってきた。
風邪気味である事を良い事として、今までに無いのんびりとしたお正月を過ごして来た。
そろそろ、始動開始なり。
先ずは、暮れから残している大掃除かな。(笑)

今朝の事、居候の野良猫サイトウさんが、我が家の猫たちに虐められていて可哀そう、何とか救う手立ては無いかと思案していた。
猫には猫の法則?があって、新入りは許せないらしい。
ましてオス猫が2匹とメス猫1匹で、人間様の数よりも猫が多い我が家に、子猫2匹とサイトウさんが入ってくると毎日が猫騒動。
気弱なサイトウさんは身を小さくしているのに先住者の猫たちが揃って虐めにかかる。
時間が解決するかと我慢して見ていたけど、日増しにエスカレートしてきた。
どうしたものかと思案していたら救世主のごとく桃子ちゃんが現れた。
子猫とサイトウさんに会いに来たという。
これ幸いに春までサイトウさんを桃子ちゃんに可愛がってと託した。やるなぁ〜私。
今夜、平穏なお家で、大好きな桃子ちゃんに抱かれてサイトウさんには、やっと心を落ちつかせて寝ていることだろう。
桃子ちゃん、ありがとう。

2匹の子猫も、それぞれ名前をもらいました。
白黒のメスはこつぶちゃん。キジトラのオス猫は忍くんです。
生後3日目からの育児は本当に大変でした。
でも、こんなに可愛く元気に育ちました。
獣医さんも、もう大丈夫!ご苦労様とねぎらってくれたわ。
新年、おめでとうございます 2017/1/2

お正月も2日目が過ぎよとしています。
暮れの荒れた空をすっかり打ち消した穏やかな空模様です。
今となっては昨年ですが、恒例になった年越しそば道場を開催致しました。
幼少の頃から、見様見真似でそば道場に関わってきていたあっ君ですが、今回は最初から最後まで一人で仕上げました。
彼の手には大きすぎて重たい包丁で切った蕎麦は、普通よりは幅広に仕上がりましたが、それでも味はピカイチ。
きっと、除夜の鐘の音色もいつもと違って、そばの味を引き立てた事でしょう。
毎年見えていたH君は、さすがに高校生となって参加を渋って来てくれなかった。
残念だったなぁ。


でも、今年もニューフェイスがふたり。
彼も幼いころから花茶のお客様。
就職先も東京と決まり、離れる前にそば打ち体験をしてみたいと親子で参加して下さいました。
すっかり大人びて会話が弾む青年になって...花茶の過ぎた歳月を思わないではいられません。
思い起こせば、彼のお父様と知り合ったのは、お父様がこの彼の歳の頃でした。
独身からご結婚、子育てとこの歳月の長さは、私の歴史ですね。
こんな時が来るなんて、ホント信じられないわ。




さて、我が家のお正月。
暮れに実家へ飛んでいたことや風邪を引いてしまった事などで、全くお正月準備も出来ませんでした。
大掃除も翌年へ持ち越し、おせち料理は全てお嫁さん任せです。
既製品の料理を好まない家族なので、準備には時間がかかりますが、お料理好きなお嫁さんなので嬉しい。

伊達巻や筑前煮など丁寧に調理してテーブルが華やぎました。

子供たちを迎える母心を無くした訳ではないけど、作る気、やる気のない姑でした。
夫の居ない初めてのお正月。
子供や孫たちで賑やかで幸せだけど、主の声が聞こえないのは穴があいたよう。
夫は見ているだろうか。


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