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相変わらず、悪戦苦闘しながらのHPです。 パソコン暦も両手で数えるようになりましたが、未だ初心者マークが外せません(笑)
このページは友人、知人の叱咤激励に気を奮い立たせて、 頑張っている花茶おばさんの独り言のコーナです。

ブルーベリー植えています♪ 2017/5/30

いつも驚いてばかりだけどもう6月に入ろうとしている。
昨日は、久しぶりにお天気が良くてやっと暑いと感じたけどよくよく考えたら、北海道は一年の半分以上は寒いと感じながら生活しているのだと思った。
こんな単純な事も今まであまり気にせずに暮らしてこれたのに...妙にこういうことが気になったのはどうしてかな?
だから一瞬にも思える夏の季節や花の季節を待ち望み楽しめるのだろう。

暇を見つけては花茶の周りにお花を植える準備をして、やっと、植え込みも開始した。
何処を見ても気になる。油断もスキもなく雑草は元気よく勢力範囲を広め伸びていく。
でも、私。
自然と共存しているのだからと思い直して、少しは雑草も認めてナチュラルな花茶を眺めて頂こうと言い訳を考えた。(笑)


春に成ってブルーベリーの定植もスローテンポではあるけど進んでいます。
なんせ、野菜を植え管理収穫も農作業のスタッフには有り余る仕事であって、計画通りに作業は進まない。

冬期間中に知り合いになった”障害者福祉作業所”のM氏とのご縁で今年はピアワークから派遣して頂いてブルーベリーの作業に入っている。
一日4時間の作業。
傍目から見たら定植作業が進んでないと気になる人もいるらしいけど、障害者と仕事を進めるという事はこういう事なの。
焦らずに作業を進める事が、障害者雇用の現状と向き合う事だと思う。


作業を見守りながら花茶の庭では可愛いお客様がお散歩中。
暖かい日は、沢山の可愛い子ちゃんが集まってカメラおばさんは駆け出して行きたくなるの。
殆どがリピーターの可愛い子ちゃんだからお話も出来るのよ。
急ぎ足の季節 2017/5/22

早朝、カッコーの鳴き声を耳にして、ホッと安堵の気持ちになる。
朝焼けも早くなり、ウトウトしていると雉の鳴き声も私の枕元の窓越から聞こえてくる。
ウグイスの鳴き声や沢山の野鳥の鳴き声を聞きながら、この数日は庭仕事に励む朝です。

寒いとのんびりしていたのに、暑いなと思った途端に雑草は茂りお花を植えなきゃと焦る時期に入っていた。
お花が咲いてなくても新緑の綺麗なこの時期は、お客さまもそれだけで喜んでくれる。

緑いっぱいの花茶の庭で、走ったりお喋りの花を咲かせている楽しそうな様子を見ているだけでも幸せ。
「良い処だね。」と、声を掛けられたら、かなり幸せになれる(笑)。

季節は、本当に急ぎ足で過ぎていく。
爽やかなこの季節は、もう少しゆっくり歩いて欲しいな。
祝いの日 2017/5/17

優しいピンク色が点在していた景色もすっかり変わって若葉色に染まってきた。
店の白樺の木の若葉が眩しいくらいにキレイに見える。
山が微笑んでいる季節到来。でも、寒い!
今日から気温が上がるらしい。よろしく頼みます!お天道様。

母の日も過ぎた。
姑と母と亡くしているので白いカーネーションを飾る。

店頭の賑やかな母の日ギフトを横目で眺めて、もの凄く寂しい気持ちになった。
贈る人が居ない寂しさって、こういう事なのかと。
いつもは忙しい時期でごめんねと間際に用意したり、余裕のない心で接してきたことが、ある意味では幸せな時間だった気もする。
幼い子が、花屋さんで白いカーネーションを買っていたのを目にして目頭が熱くなったという人の話を聞いた時も、祝うべき日は幸せの裏返しだったと気が付く。

さて、私も67回目の誕生日を迎えられました。
こんな日が来るなんて...と、思わないではいられないけど順調に歳を重ねられる事を喜んでいます。

お客様に手相を見て頂いたら「88歳までは順調に生きられますよ。」と、言われた。
自分の人生に区切りは付けられないけどあと20年の歳月が、”健康”でさえあればどんなにか幸せだろう。
そんな事も考えながらも介護保険を見直す。(笑)
(思いがけどお客さまから頂いたお花は、まだ華麗に咲いています。)

お天気もイマイチで寒い、寒いと震えていたこの数日。
小雨降る昨日もこんな日は、お客さまも少ないだろうと呑気モードで構えていたけど、さすがインバウンド。
ドドッと海外からのお客さま等々で一日賑やかでした。
感謝(^^♪
夢を育てる愉しみ 2017/5/13

「今日、10時からブドウを植えます!お忙しいと思いますが来られる時間が有りましたら、見に来てください。」
GWの真っただ中の忙しい朝にAndrewからメールが入った。
とうとう、この日が来たのかと、何が何でもという思いで畑に走った。
Andrewの遠い昔からの夢を聞いていただけに、私も感慨深いものがあった。

20年近い昔の事、お互いに夢を言い合ったことが有った。
私は何を語ったのか?もう忘れてしまったけど、Andrewの夢だけはしっかりと覚えていた。
アメリカに住む父親のようにブドウを育ててワインを作る事。
その先にも、きっとワイナリーという夢も含んでいたと思う。
結婚をしてお子さんも出来て、英会話教室の仕事も順調になったけど抱いていた夢を捨てては無かった。
(写真 アメリカ産の元木に甘い美味しい実のなるヨーロッパ産の接ぎ木をしましたとのこと。)

数年前から自宅の庭でブドウ栽培を試みて、ワインが作れることを確証した時の嬉しい顔を私は、忘れてない。
本格的に葡萄畑を作り栽培したいという相談を受けて、我が家の畑の一角をAndrewに貸すことになったのは一昨年の事でした。
それから、コツコツと取り組んできたAndrewの努力は、開拓魂の強さのようなものを感じられた。

彼の友人知人が集まって、とってもお天気の良いこの日に植栽。
畑の片隅に彼の家族もいた。
私も、Andrewの夢を見届けられるように元気でいよう。
(コブシの花や桜の咲く素敵な季節にお友達いっぱいで植えていました。450本位ですって))
ゴールデンウィーク 2017/5/9

晴天と暖かい気温に恵まれてGWが終わった。
花茶は、スタッフ不足のままスタートを切ったけど、何とか乗り越えて今日の定休日はホッと一息ついて休んでいます。
本当に沢山のお客様がご来店下さり、店内も庭も可愛いワンちゃんたちを含めて賑わいました。
小さなお子様が、「楽しい。楽しい。」と、庭を駆け回って遊んでいた姿が今も忘れられない。可愛かったな。

ゴールデンウィークを目掛けたかのように桜も、一斉に咲き始めた。
我が家の桜は、樹齢70年位と思われる。
ひと際、色濃いピンクで毎年、お花をいっぱい咲かせてくれる。
私が嫁いできた時に玄関の前にあって、当時93歳の髭の爺さんが、毎日この桜の木の下で杖をついたまま私たちが仕事から帰って来るのを待っていた。
「ただいま。」というとニコニコして頭を下げてお帰りのポーズ。(病後、言葉が出なかったので)
この桜が咲くと鮮明に当時を思い出して髭の爺さんを懐かしく偲べる。



我が家の庭も一気に緑色になり庭の桜も満開。
この桜は山桜で夫が植えたもの。
桜は、ひとの心に寄り添う花だと思う。
桜の花びらが散った日にも幼馴染が他界した。
懐かしい人を偲びながら忙しい仕事の合間に亡き人たちを偲んだ。






さて、我が家。
孫達の天国(笑)
茶の間で秘密基地(?)を作って遊んでいた。
足の踏み場もない茶の間だったけど、ダンボール箱を工夫して自分の砦を作っていた。
どんなに散らかっていても微笑ましくて怒れない。

ダンボールは温かいんだよと言って、今夜は、このダンボールの中で寝ると言う。
これも又、楽しかった思い出になるだろうと見守る。

ゴールデンウィークを終えて、我が家にも平穏な日常が戻ってきた。
孫たちの残していった残骸は、まるで”つわもの達の夢のあと”の様。
ブルーベリー 2017/5/3

世間はGWに突入。
花茶も忙しいシーズンに突入した。
あまり人目に触れない我が家の畑の片隅で、桜も開花している。
この桜が咲くと、いつも夫が嬉しそうに騒いでいた様子が昨日の様に蘇ってくるから切ない桜の花。

先日までの冬のような寒さから解放されて花茶の庭にも一気に春の感じになった。
お客さまは、ポニーや山羊さんの周りで遊んでいるし、芝生の上で遊ぶ親子の姿、テラスでワンちゃんたちとお食事をするご家族等と花茶らしい風景に成ってきた。

昨日は、大型のトラックが庭に入ってきて作業を開始し始めた。
ちょっと、物々しい感じで荷台の荷物を降ろしていた。

花茶の農園主あきっちは、2年ほど前からブルーベリーの苗木を購入して育ててきた。
(購入だけでなく育てるお勉強もね。)
今年の春は、いよいよその苗木を畑に移す。
昨年の秋に苗木を植える位置に穴を掘り、数日前よりその穴へピートモス(土を改良する為の「改良用土」)を入れる準備をしている。
知らなかったけど、ブルーベリーは酸性を好む植物なので、全体的にピートモスを必要とするのだそうだ。
道理で、私の植えたブルーベリーは生育が悪い訳だとピートモスの入ってない数本のブルーベリーを眺めた。(笑)

中々の根気と体力仕事で、少し手伝いをしたけど女の力では直ぐにギブアップ。
500本もの苗木を植えるのだから私は声援だけにすることに変更した。

きっと、3年後はいちご狩りとブルーベリー狩りを楽しんで頂けると思っています。
そして、ブルーベリーアイスクリームも誇らしげにデビューするはずです。

北国の春

今年は、こぶしの花がいっぱい♪満開の季節を迎えた。
花茶の窓から見える大木のこぶしの木は、朝日を浴びるとキラキラと輝いてそこだけ白い輝きの世界に見える。
この畑の主で回りの木は伐採されてもずーと残され毎年畑仕事をしながらこの花に一年の作を占ってきた。
いっぱい花をつけた年は豊作になるという。
「今年は、豊作ね♪」
そんな言葉を投げかけながら、見飽きることなく眺め、”北国の春”を口ずさむ花茶おばさん。(笑)
黒百合の歌 2017/4/28

「黒百合は、恋の歌 愛する人に捧げれば・・・」
先日、頂いた黒百合の球根を前にして、この歌が蘇ってきた。

裏覚えにしか知らない昭和の歌で、私の記憶違いかなぁと思ったりしたけどYouTubeで検索して見るとあるある。
織井茂子さんが歌っているという昭和の歌。
君の名はの2つ目の主題歌だったというから私も子供ながら耳にしていたのだろう。

青春時代に釧路に行った折に黒百合が有る事を知り、何となく魅惑的なイメージを抱いていた。

その黒百合の球根♪を我が家の庭に植える。

花の画像を見て綺麗と思う感じではないけど、実物を見るまで感想は置いておこう。

で、黒百合の歌を聴いていたら「この花ニシパにあげようか」というくだりがあってニシパ?
そう言えば平取の特産品で”ニシパの恋人”というトマトジュースが有った。
ずーと意味も分からず見てきたけど、この歌と同じ意味だと判った次第。
ちなみにニシパとは、旦那様(お金持ちの)恋人とかいう意味らしい。

YouTubeを通して懐かしい昭和の時代が蘇る。
俳優さん達も端正な顔立ちで美しいし、どの歌の歌詞も純粋な人の心を丁寧に歌っている感じがする。
歌のテンポが、私には合うのだ。(笑)
黒百合の球根から今となればレトロな感じも抱く戦後間もない昭和の時代を懐かしんだワタシ。
たけのこ 2017/4/21

まだ時折雪がチラつく北の島に住んでいると本州とは随分と季節感の違いを感じる。
桜前線は、徐々に北上中で桜さえ咲けば、春爛漫の気分になるかな。

昨日、実家の兄嫁から筍が、送られてきた。
あっ、もうそんな季節なんだと筍の出るころの暑くなり始めた高知を思った。
中学生頃まで住んでいた実家の裏に竹藪が有って、大人になって見上げると然程大きな山とは思わないけど子供の頃は結構大きく思えた竹藪。
四季を通して、冒険したり遊んだり、山の恵である琵琶や茱萸、柿、野イチゴなどおやつには不足の無い食べ物があった場所。

今頃のになると祖父が、こんもりと盛り上がった土の中に鍬を入れて筍を掘りあげていた。
子供の日には、祖母が甘いちらし寿司を作ってくれた。
筍を調理しながら、あの頃の祖父母の様子や話しかけてきた言葉の一つ一つが、決まり文句の様にして思い出される。

まだ、兄嫁たちは初物で食べてないと言う筍。
山菜のイタドリと共に真っ先に送ったのだという。
故郷は有難きかな。
ポニーさんたちにも春 2017/4/20

今朝も、曇り空で寒い朝です。
相変わらずストーブはガンガンと燃えています。

いちご狩りのお問い合わせは多いのですが、この時期になると
「ポニーやヤギさんは外に出ていますか?」
とのお問い合わせも結構あります。
冬の間は、家畜小屋で過ごして来たこの子達もやっと、伸び伸びと走り回れる牧場へ。
小屋から引っ張り出して来るのは大変で、夫が居たら割と難なく出来た事が、素人のオジサン達には苦難の作業でした。
おもいっきりひっくり返ったとオジサンの苦笑い。
一苦労の後、牧場に話されたポニーたちは、元気に走り回ったそうな。
お外で食べるご飯は美味しいでしょう。


ヤギさんのデビューは、後日になるそうです。
もう少し暖かくなってね。
それにしても、さくらちゃん(ポニー)の目、キレイです。
何を想い考えているのかしら...。
いちご狩りは、まだよ。 2017/4/18

行ったり来たりの春。
先日のあの雪から一気に春の陽気になったと思えば、又、肌寒い。(ストーブは相変わらず活用中)
今日は、春の嵐らしく暴風の北海道だけど千歳は幸いに荒れること無く夕暮れを迎えた。

暖かくなってくると急激に「いちご狩り始まっていますか?」と、お問い合わせが多くなった。
未だですよ〜と、お応えするのが申し訳ないくらい。(笑)
ハウス栽培では、もういちご狩りが始まっているのかなぁ。
我が家は、露地栽培なので始まるのは6月半ばですよ。
昨日は、苺の枯葉取りをしてもらいました。
お天気が良かったのとシルバーの方々が沢山来てくださったので、作業もあっという間に終わりました。
あと、ひと月もすれば白い花が風に揺れるはずです。


この時期、植え込みが出来る花は、パンジーかビオラ。
先日の雪では、すっぽり埋もれてしまっていましたが、お日様が差すと嬉しそうに咲いています。
これからひと月の間、私は花畑の人でいたい。
植えこんだり手入れしたり、ゆっくりと花と向き合える時間がありますように。
多分、無いでしょうけどね。(笑)
名のみの春 2017/4/13

天気予報で冬に逆戻りすると伝えられてはいたけど本気で冬になってしまった。
昨日も今日も雪の朝。
今日に至っては、日中も吹雪のような状態でホワイトアウトになっていた。
夏タイヤに変えてしまった私の車は、お手上げ、バンザイ!

つい2.3日前には、殆ど積雪無しで桜の枝を見て喜んでいたのに。
早々にパンジーやビオラを寄せ植えして飾ったばかりだったのに...。
と、ため息付きながら雪景色を眺めていました。



北国に住む我々は、こんな思いを何度も繰り返しながら春をいつも待っている。
名のみの春に、苛立ちながら。
でも、明日から一気に春♪になるらしい。
期待しよう。
出来たら送ってね便 2017/4/8

3.11の震災から6年目になった。
段々とその時の衝撃が遠のきつつあるけど、その時以来、私は「災害避難地」の立て札が目につくようになった。
あの災害が有っての気づきだと思う。

岩手県洋野町の海の母さんたちは、いち早く”復興”することに目覚め、「はまなす亭」を立ち上げた。
その時、クラウドファンディング(財源の提供や協力などを行う事)を募って応援したWWb/ジャパンの呼びかけに応えて支援金を送らせて頂いた。

見返りなど全く期待してなく、一日も早く元気に立ち上がって女の心意気を見せて欲しいと思っていた。
これまでの6年間の間に、水産物の加工品が支援金の返礼にと私の元へ送られてきている。
もう十分に頂いたのにと思うけど、それでも今回も又、届いた「出来たら送ってね便」。
支援金の見返りは、出来上がった加工品を返すということ。
「出来たら送ってね便」なのだ。

私の作ることの無い海産物の加工品の数々。
うに飯やほや飯なんて、普段食には食べた事が無いので、ホント嬉しい。
今回はしめ鯖も入っていた。
毎回、何が入っているだろうかと楽しみ♪
あれから6年。
何も無いところから見事に復興した災害地の皆さんに拍手です。
並大抵の努力で無かったはずです。
名のみの春だけど 2017/4/3

窓越のお日様は、春です。
テラス席では、この春一番乗りで可愛いお客様が見えて下さりました。
なんと、なんと猫ちゃん!(ワンちゃんもご一緒でした。)
このお天気に騙された訳ではないと思いますが、テラスでお食事は、まだまだ寒いです。
「美味しかったです。」の、お言葉を残してお帰りの後の食器が冷たく冷え切っていました。
早く、快適にテラスでお食事出来るように、お日様ガンバレ!!

4月に入って早々のケータリングのお仕事は、江別でした。
都市と農村交流センターのオープンセレモニーで美利香の料理を提供させて頂いた。

小耳に「この会場で都会の人といっぱい触れ合いが出来るように活用していきたい。」と、代表者の挨拶が聞こえてきた。
きっと、色んなイベントや体験を通して、この場所が地域へ人を呼び寄せる活性場所に成るだろう。
使わせて頂いた調理場はオール電化になっていて、ステンレスの備品がピカピカ。
市で相当に力を入れて作ったのだろう。

美利香のお料理は、
「普段家庭にある野菜が、こんな風に調理されて、しかも味が濃くも薄くもなく優しい味になっている。おいしいです♪」と、
色んな人たちに言って頂いた。
春を感じて欲しくて、料理にもテーブルにも春を意識した物を準備させて頂きました。
この雪、本気かしら 2017/3/31

昨日からの雪は、夕方になると段々と酷くなり本気で降ってきた。
暖かくなって来たので、車のワイパーは、重たい雪に悲鳴気味だった。
すでに夏タイヤと思われる車は、あちこちで路外に落ちていたが、気の毒に思いながら通り過ぎる。(私は、何にも手助けできませんので。)

春休みに入った花茶は、お客様の様子も店内の騒めきもそれらしくなっている。
アイスクリームも、いよいよ昨日から「ふきのとう」がデビューです。
目を凝らして「ふきのとう?」と眺める道外のお客様。
「結構、人気なんですよ。」と言うと目をパチクリされていた。

この週は、私の所属の北海道女性農業者倶楽部(マンマのネットワーク)の総会があったり、全酪連の経営発表会が有ったりでバタバタと過ごしていた。

畑作主体の我が家では酪農家の経営や暮らしについては、実家以外では詳しくは知ることが無い。
高知と北海道では、やり方も考え方も違っているし、そもそも個々の農家で違って当たり前。
優秀な経営をされている方の発表と意見、体験談を伺いました。
私に与えられている講演を重荷に思う以上に妹分に思っている田村純子ちゃんの意見、体験発表を聴くのが楽しみだった♪
私の知る純子ちゃんのおもてなしの気持ちや華やかに見える暮らし方が、どうやって生まれてきたのかが、やっと、わかったよ。
視察者や来客を綺麗な環境と心地よいお迎えの姿でいたいと努力している。
嫌いな職業でもどうせ逃げられないのならそこで精一杯の前向きな姿で生きていたいと言う姿は、さすが、私が惚れただけある!(笑)
ステキな心の持ち主と彼女の旦那様を妹、弟と可愛く思いながら、実際には可愛がられている私かも知れないけどね。
芽吹き 2017/3/26

ふと目にした庭の草の中から福寿草が黄色の鮮やかな花を咲かせていた。
その脇でも、クロッカスが、今にも咲きそうになっている。
まだ家の周りは、雪がいっぱい積もっているけど、春は、音もなく足元から来ているなぁと感じた。

冬の間、寒さに震えていた野良猫さんたちもお日様とお花の庭で幸せそう。
先日、避妊手術も終えて、多分これ以上繁殖しないだろうと安心しているけど、又、何処からともなく野良猫が集まるのだろうか?
勘弁してください。(笑)

店内のざわつきも、花茶の季節への誘いの様に思える。
昨日よりのニラ蕎麦は、大好評で食べられた後のお客様の声は、本当に嬉し様子で春を頂いたと言われる。
蕎麦の味もニラの味もお互いを殺すことなく活きた味だと言って下さった。
この時期だけの美味しい味(^^♪
美味しいというお客様の声が、一番励みになっています。
美味しゅうござる 2017/3/25

花茶のお食事の春一番のお野菜は、和食プレートのおかずの一品ほうれん草でした。
農園で栽培した野菜を食べて頂ける事が、ファームレストランの強みです。

昨日から、新たに韮が、デビュー♪
お客さまから、ニラ蕎麦はまだ?と、よく問い合わせが有りました。
時期になると覚えて下さっているんだなぁとこっちの方が気付かされます。
そのニラ蕎麦を、昨日からご提供を始めました。
「ニラの柔らかさと香りで、ひと口であぁ〜春が来たなぁと思う。」と、お客様の笑顔。
コレコレ、待っていた!の声も多く嬉しいデビューです。


賄い用に作ってくれたニラの卵とじも美味しくて、やっと、この季節が来たのだと心がはしゃぎました。

花茶の庭の雪も先日の予定外の雪が融けて緑の雑草がチラチラと。
例え雑草で有れ、この時期の緑色は愛しいのです。(笑)
それぞれの春♪ 2017/3/18

卒業や卒園の話題が何処からともなく耳に入ってくる季節。
小さな花束を手にして街を歩いている家族を目にすると、遠い昔が思い出されて懐かしい。
めでたい日でもあって、又、別れの日でもあるけど個々に抱く想いは如何ばかりか?

花茶にも、別れの季節。
春に成ったら帰ってくると言っていた野良猫サイトウさん。
めでたく野良猫を卒業して飼い猫になりました。
お客様の中には、サイトウさんに会える日を楽しみにして下さっている方も沢山いらっしゃったけど..。


我が家の野良猫として生を受けて悲しいかな雄猫としては、一族とは共に生活できなく逃避行をした場所が、お店の小屋。
気の弱い性格と素直さに好感をもたれて、いつの間にかサイトウさんで人気者に(^^♪
いちご狩りの季節には、お客様を受付でお待ちするという大役も無難にこなす珍しい猫でした。

素直にあるがままに生きる性格の彼は、預けられた元スタッフの家族に受け入れられて、めでたく飼い猫に昇進という幸運をつかんだのです。
サイトウさんにとっては幸せな猫人生だけど、会えなくなると思うと寂しいねぇ。と、勝手な言い分を放つ花茶のスタッフたちです。(笑)


そして忘れもしない11月13日にこの世に生を受けた3匹の野良猫たち。
私が手元で育て始めたのはその3日後のこと。
卵より少し大きいと思う超ミニサイズの子猫を育てられるかと心配と不安の格闘の中、無事に全てが元気に育ち、それぞれが新しい飼い主にもらわれます。
最後に残った1匹が23日に引き取られることになりました。

娘家族と共に育児奮闘の数か月で、今は娘の処のプーちゃん(雄猫)を母親のように慕い暮らしています。
プーちゃんと引き離すのは切ないくらい可哀そうだけど、新しい飼い主には可愛がってもらえるはずだから幸せになるでしょう。
この子には、忍ちゃんという名が新しい飼い主からプレゼントされています。

ゆずちゃん、こつぶちゃん、そしてサイトウさん、みんな幸せになれて良かった♪
(写真、上からサイトウさん、3匹の子猫、忍ちゃんです。)

私には、大きな仕事が残っています。
この子達の母親を捕まえて、避妊手術をすること。
ずる賢いかあさん猫で、中々手中に出来ません。(泣)
自叙伝画 2017/3/15

前回の日本画を描く叔母の自叙伝のような絵画です。→
叔母と言っても母の従妹に当たる人ですが、幼いころから密に行き来した私は、”おばちゃん”と呼んでいました。
母も4人の従妹姉妹と仲良くて、姉妹のように育っていたようです。

この絵には、おばちゃんのこれまでの人生が描かれているのだそう。
仲良しだった女の子。
お花が大好きだったこと。
いつも、鶏相手に遊んでいたとのことで、叔母の絵には鶏が描かれている物が多かった。
運動会のリレーで一番だった事や神社の夏祭りに行きたかったのに、貧乏で行けなくて...。
仲良しの女の子は、お祭りに行くので行きたい、行きたいとねだったけど、電車賃が無い。
女の子の乗っている電車の後ろを走っていくから行かせて欲しいと親を泣かせた話。
飛行機恐怖症だったけど人生でたった一回北海道へ飛行機で行ったという。

ひとつ、ひとつ構図を指して、「この絵に私の人生が凝縮されているがよ」と、話してくれた。
貧乏でもっと勉強したかったのに上へ進学できなかったというおばちゃんは、通信教育で高校卒業書を得た努力家です。
その努力が、県展での特選に結びついたのでしょうね。

人には、それぞれ誰もが自分の生きてきた道が有って自叙伝も作れるはずです。
おばちゃんは、絵画の中に自叙伝を記しているんだと思いました。
人に伝えられる手段を持っている事を素晴らしいと思う。

私の母にも戦時中の苦難の中を生きてきた自伝があったはず。
でも、多くは語らず、未来の話をしてくれた人でした。
幼い頃、美恵さんが高校生くらいになったら、あの飛行機で旅行できる時代になるよと飛行機を見上げて言った情景が今も忘れられない。
それでという訳で無いけど、飛行場のある街に嫁いでいる私。
故郷の春 2017/3/11

母の49日を迎えたので、実家へ帰っていました。
未だに、全くと思うくらい母の死を受け止めてなく、49日の法要もお寺参りも一つの行事をこなすような感覚で過ごして来た感じです。

嫁いで40数年も経つと母との距離は一緒に暮らしてない分、遠のき会う事も電話することも一定の距離を感じながら過ごして来たので、未だにその感覚から抜けきらない。
でも、何時もだったら実家へ帰る、両親が待っていると思うとワクワクしたのに、確かに今回はそのワクワク感が無いのは、母は居ないと認めている。


実家の朝は、鶯の鳴き声で目が覚めた。
庭には小鳥たちがいっぱい遊びに来ていたし、義妹の育てている花もこっちでは考えられない春の彩。
彼岸桜や河津桜が、あちこちで咲いていた。
吹く風は、私が寒気を運んだらしく寒かったけど、お日様は、春でした。

お遍路さんも見かける土佐路。
同行ふたりと言うけれど、黙々と遍路道を歩くひとは何を想って歩いているのだろうと思う。
時折、足を止め周りの様子を眺めるお遍路さん。
高知の春を感じながら、歩いているんでしょうね。

帰ってきた千歳は、まだ雪が残っているけど、日差しが強くなっている。
高知でもらった元気を体に詰め込んだので今日から元気に働きます。
弥生ですね 2017/3/4

早くも3月。
春の装いの3月だけど、北の大地に吹く春風は、冷たい。
でも、数年ぶりに鰊が来た!というニュースや路肩の草が顔を出し始めて待ち焦がれる本当の春も遠くないと思えるようになった。

昨年は出来なかったひな祭りをささやかにした。
私には、4人の孫がいて内3人が、お雛様。
ママたちの手作りのお料理を並べてお祝いを。

よく姑が、この子のお嫁さんの姿を見るまで元気でいたいと言っていたけど、実際に私もそんな風に思うようになった。

花茶フレンドの子供たちを見ても、そんな風に思う。
無頓着に遊び笑って和ませてくれる子供たちは、本当にかわいい。

遠い日になった我が子の幼い日も思い出しながら家族団らんで過ごせる事を幸せに思う。

「おぐり、あおいちゃ〜ん」
「はぁ〜い。」のポーズ。1歳3ケ月になりました。
わが村は、美しく北海道運動交流会 2017/2/29

今回も「わが村は美しく 北海道」運動の授賞式の後の交流会のお料理をケータリング美利香で、担当させて頂きました。
早朝から調理なのですが、この冬一番とも思う冷え込みの厳しい朝でした。
寒いとかアイスバーンの運転は、嫌だ。とか言ってはいられないで出動です。

今回は、北海道の郷土料理”べこもち”や”じゃが芋のすりおろし団子汁”などお父さんたちが懐かしむだろうなと思うお料理を何品かご用意。
案の定、何回もお代わりされたり、オイシイと評判でした。
アイスコーンに盛っているデザートのような物は、実はじゃが芋です。
カラーじゃが芋をピュレしたものですが、可愛いでしょ。


お料理しか写真を撮ってなくて、全体のディスプレイが残ってないのが私としては凄く残念ですが、今回は可愛い感じに仕上がっています。
会場にてデモンストレーションという試みをしてみたので、撮影どころでなかった。
参加者に説明しながらお料理を手にして頂くという初の試みは、結構楽しくて会話も弾みましたよ。







デトックスウォーターも作りました。
体内にある毒素が排出されて代謝が良くなり健康になると昨今の流行でもあるデトックスです。
ミネラルウォーターの中に、野菜や果物を漬けてその野菜たちの効用を飲んで頂きました(^^♪
ジャムの炭酸割も。

わが村運動で親しくなった方々と恒例のようにお会い出来て懐かしくお話しできるのも美利香のお仕事のお陰。
全道で地域振興の為に活躍されている方々のお顔は、良い人生を過ごされている自信に満ちたお顔と見えました。
私も、心地よい疲労感を背負って帰路につきました。
春をちょこっと感じながら 2017/2/25

陽が、長くなって感じる空気の流れも春の感が日増しに強くなってきましたね。

もう直ぐ閉店という夕方に見えた子ども達は一目散に雪原の庭へ走り出た。
まだ、たっぷり積雪のある庭で子供たちの歓声が聞こえてくる。
どんな処でも元気に遊びを見つける子供たちに、ちょっと感動した。

オープンして、1週間です。
平日は、暇疲れが多いのですが、
オープンを知って見えたというお客様たちに感謝がいっぱい。
中には有難いことに横浜からとか、遠路という言葉で済まされない処から見えてくださり感激しながら言葉を交わさせてもらった。
忙繁期だったら見過ごしているお客さまとの出会いや会話を、この時期は嬉しく有り難く感じながら過ごせます。
「ありがとうございます。」って気持ちになる日々です。

週末になると一気に忙しくなって、まだ体が付いていけないので贅沢な疲れを我が家で猫相手に癒しています。

ミッキー君は、冬の間に貫禄が付きすぎて、この春からはダイエットしなきゃと言い聞かせていますが図太い視線でしか応えてくれません。
(可愛いとは言えませんが、ミッキーです。)
もうすぐ、サイトウさんも花茶へ帰ってきますので、又、よろしくね。
ナスターチューム 2017/2/18

いよいよ明日から営業が始まります。
長らくお休みを頂きました。
母の見舞いと看病、見送りまで、この冬休みは私にとっては、想いの深いものでした。
明日から気持ちを入れ替えて、又、いつもの仕事に入っていこうと思っています。

母の葬儀が縁で叔母から絵画を4点ほど頂いてきました。
80歳近い叔母ですが、昨年の高知県展で日本画の部で特選になったと嬉しそうに話してくれました。

天使の微笑みだったでしょうか、つい2.3日前に私と娘とで絵画を飾りたいねと話をしたばかりでした。
美恵子さんの家に飾ってもらえるのだったら絵をあげるよと叔母の一言。
流石に特選の絵画を欲しいとは言えませんが、どうしても頂きたいと思ったナスターチュームの画。

農家の嫁が、経済的にも自立をしたいと奮起して始めたアイスクリームの店「花茶」。
縁起を担いで
店の周りに植えたのはナスターチュームでした。
黄色のこの花は花茶のシンボルカラーでもあったし、なんたって和名が”金連花”という呼び名。
お金が連なる花と念じました。
世知辛いですが、必死の真剣勝負で取り組んだスタートでした。

私にとっては、連れ添った花です。
明日のオープンを前にしてお店に飾りました。

そして、我が家には、野菊の絵画を飾っています。

明日21回目のオープンです。今年もよろしくお付き合いくださいね。
雪まつりのお客さま 2017/2/17

今年の雪まつりは、お天気も荒れることなく(だったよね)雪像も無事に持ち堪えたようですね。
もう何年も雪まつりは見に行っていません。
人混みと足元の悪さを経験してから、とっても行く気には成らない道民です。(笑)

花茶の大切なお客様が、雪まつり目当てに神戸からいらっしゃいました。
もう10年位のお付き合いでしょうか。
アイスクリームを大量買いして下さり、初めての時は何者?と思うくらいで少し用心などもした記憶があります。(ごめんなさいね)
商品の発送間違いをしたり...迷惑もかけたお客さまでしたが、ここまで親しくお付き合いさせて頂くようになりました。

昨年の夏に見えた時、「来年の雪まつりの予約を取ったので、また来るよ♪」と言ってお帰りに成られましたが、あっという間にその日が来てしまったという感じです。
楽しみに待つ時間は、あっという間ですね。
夏場はゆっくりお話も出来ないけど、この度は夕食をご一緒してたっぷりと楽しく過ごせました。


”みなしごハッチになってからは、後悔しない人生を送る事を決めたので行きたい所、美味しい物、気に入った商品など購入してます。(もちろん嫁と相談してます。)”
が、彼の生き方。
お子さん中心に、羨ましいほど動き回っておられます。
神戸から北海道へ、本当に有難いわ。
又、6月にもいちご狩りand苺アイスとトマムでの雲海を見る為に来ると約束(すでに予約済み)です。凄いな♪

雪まつりの今年の話題作は”ピコ太郎”でしょうか。
行き交う群衆の声からもピコ太郎の話題が聞こえてきました。
ふふっ、私がピコ太郎を知ったのは、昨年の秋の事。
まぁ、すごい人気ですね。
あの踊り、覚えたいです。(笑)
安否確認 2017/2/14

「美恵さん、この頃歩いてないね。」
先日の事、同世代の人に言われた。
このところ、落ち着いた日が無くてウォーキングは全くしてなかった。
「俺さぁ、これでも美恵さんの安否確認をしているんだよねぇ。
歩いていたら、生きてる、生きてるって確認できるんだけど...。」
言われてしまった。(同世代から言われたくないけど。)

ご近所の高齢で一人暮らしのおばさんが、もう何年も、いや何十年も朝夕に愛犬を連れて欠かさず散歩している。
あっ、おばさん今日も元気なんだ!と思うし、寒い日も、欠かさず散歩しているのを見るとホントえらい!と思う。
おばさんが、散歩してなかったら、どうしたんだろうと皆気になるはず。
日常の習慣の中から安否確認をし合っているのが私たちの村の良いとこ。
冗談であれ、私も気に掛けてもらっているんだと苦笑いです。ありがとう(^^♪

バレンタインという事で、チョコレート菓子を購入したし、頂くことが多かった。
今日も、昨日も、食べ過ぎ!胃袋の半分は、チョコレトで占められている位。(笑)
だから今日は、歩きました。
大サービスで1時間ほど歩いた。
風景はすっかり春めいて来ているなぁと渡り鳥でも飛んできそうな空を見上げたりしながら歩くのも中々気持ち良い。
そして、
生きてます!とテレパシーを送ることも忘れずに。
よく笑う人は....長生きだって 2017/2/12

昨日は、千歳社会福祉大会でした。

お正月明けだっただろうか私宛の封書が届いて、少し訝しく思いながら封を切った。
昨年の寄付金に対する礼状と福祉大会にて表彰状を寄与したいとの趣旨。
どうしたものかと暫くは無視していたけど、これは夫と共に頂いても良い賞状と思い直して昨日は式典に参列させてもらった。
夫の好む和服を着込み、晴れがましい舞台に立ちました。

ボランティア活動されている方をはじめ、社会福祉に貢献されている方々にお会いして、今まで殆ど無縁のような楽な暮らし方をして来ていて反省させられる気持ちになった。
これを機会に、もう少し自分に出来る事で社会に貢献できる人になりたいと思う。

後半はフォーラムになっており、2本立ての講演と落語「笑って健康づくり」
笑いと健康についてのデーターを基に”よく笑う人はなぜ健康なのか”という講演でした。

笑うことで活性化するNK細胞の攻撃で治る病(癌)もあるとか。
不治の病を抱えた人に”明るく前向きに笑って生きよう”と声かける事自体が、慰めにしかならないと思うけど、自分がそうなった時、強い自分に成っていれたら笑って生きれたらと思う。

よく笑い、泣いて感情を豊かに生きる事、前向きな姿勢で生きる事、これが健康寿命を伸ばすのだそうです。

札幌在住の落語家”笑生 十八番(しょうせい おはこ)”氏の落語もお腹の底から笑わせてくれて久しぶりに声をあげて大笑いした。

後ろを振り返るのでなく前を見据えてこの先の人生をしっかり生きていこうと思った一日でした。
観光審議委員会 2017/1/3

千歳を出る時は、視界ゼロに等しい雪降りの朝。
車の運転が怖くなって、途中から引き返してJRで札幌へ向かった。
嘘のような青い空が雲の隙間から見えてくる日中が信じられなかった。

早朝から赤れんが前は、団体客を誘導するガイドさんと列をなしている海外からのお客様で賑わっている。
千歳のような田舎でも外国お客様がうろうろしている事が普通になって、珍しくない。
どこの観光地も日本人よりも外国の方が目に付く。

「オールニッポンで、外国のお客様をおもてなししましょう。」と、掲げて誘致作戦を展開している成果だろう。
観光も労働面も全ての分野に置いて、国内では経済が持ちこたえられないのだから、それを受容うして温かく迎え入れる私たちで有りたいと思ったりする。

観光審議会では、前向きにインバウンド客を受け入れる体制について審議していて、受け入れ態勢の不備や間に合わない体制について意見を述べ合っています。
スマートホンの時代に成ったので、世界中に情報が瞬時に流れるようになって、良しも悪しも油断ならないと思う。
人知れぬ穴場があっという間に観光地に成ったりすることもあって、対応に四苦八苦もあちこちで有るよう。

ありきたりの観光でなく体験型も多くなって来ていることは、グリーンツーリズムに関わる私たちには絶好の追い風かも。
アジア圏のお客さまは、この寒さを喜んでいるかのようにも見えて、寒さに弱い私の眼には不思議な感じ。
冬のアウトドアの楽しみたいお客様を、この閑散期に誘致出来る仕組みをちゃんと作ったら閑散期なんて言わなくても良いかも

札幌の雪まつりに併せて、見えているお客様を千歳にも花茶にも引っ張って来られるようにせねばと審議会中に想いを巡らしていたワタシ。
1周忌でした 2017/1/30

早い。夫の1周忌を昨日済ませた。
走馬燈のようにあの日がクルクルと回った。

「未だに、ツトムの話題は何かにつけて出てくる。存在感が大きい。」
と、誰もが言って下さる事を、嬉しく思う。
世間では、存在感がある良い人だったらしいけど、私には、ただの酒好きにしか思えなかったけどね。

息子をこよなく愛した姑の13回忌もあって、一緒に法要が出来た事は両人にとっても良かったと思う。
並んだ二人の遺影を見ながら、そう思った。

この1年、夫の居ない部分を埋めるのがやっとだった。
結構、強がってきたと思う。
こんな時、夫はどうしただろうと自問自答しつつ、居ないことを歯がゆく何度も思った。

子供たちも、口には出さなくても夫の好物を仏壇に供えたり、初物の野菜などもそっと供えてくれていた。

もう、随分と居ない生活にも慣れてきたけど。
でも、一家の長として私たちを見守っていく義務が君にはあるよ。
千の風になって花茶の空へ来ていると思う。
お花に囲まれて 2017/1/28

実家から帰ってきて間もない20日の夜、母危篤の知らせが届いたのと同時位の時間差で他界したと電話が入りました。

翌日、物言わぬ母と対面した時、余りにも安らかで幸せそうな顔をしていて、「あぁ、良かった。お母さんは、幸せな気持ちで旅だったのだ。」と思えました。

90歳で逝った母は、母の家系からみると一番長生き出来たように思います。
100歳まで生きると言ってはいたけど、病名もなく、痛い事もなく老衰という形で旅立った母は、幸せ者と思います。
「安らかに眠るように旅立ちましたよ。」との主治医の言葉に、母は、天寿を全うしたのだと思いました。

斎場で5日間、私と娘と母と共に過ごしました。
遠くへ嫁いで親不孝をした分の時間を暮れからのひと月の間に埋め尽くせた濃い時間だったと思えます。

通夜までの4日間の間、親類縁者は勿論の事、子供たちや孫ひ孫が集まって、アルバムを広げて、母や父の話に盛り上がって楽しい時間も過ごしました。
通夜には似つかない斎場での家族の時間だったけど写真の母は、嬉しそうな笑みを浮かべています。
「おばあちゃん、喜んでいるね。」
遺影の母を見上げて皆がそう言えました。

哀しみばかりでなく、思い出話に盛り上がることも母を送るにふさわしい情景だったと思っています。
きっと、天国では夫が母を迎えに出向いて手を引いてくれているでしょう。
ありがとう、お母さん。
深川”きらる”さんに招かれて 2017/1/19

「おおっ、美味い!!
俺、こんなお弁当だったら毎日買って食べてもいい。」
昨日、深川の女性グループ”きらる”さんの総会でした。
研修会の講師として、招かれて、メンバーの人たちが作ったお弁当を、頂きました。
帰りに頂いたお弁当を知人に食べてもらっての感想です。
身びいきの無い第三者に食べてもらって、感想を聞いてみようと思ったのでした。
以下、感想。
黒米入りのご飯が、美味しい!!さすが、米どころだね。
全てのおかずの味付けが、市販のようなしつこさが無く、あと味も残さない優しいいい味付けだ!
歯ごたえもあって、噛む感触が、なんともいい。
値段ばっかり高くて、食べてみたらがっかりするお弁当が多いけど、俺、このお弁当だったら買うよ。そうだねぇ、850円くらいかな。」
という第三者の声です。

同じ食に関わる者として、こういう評価を得られることは、とっても嬉しい事。
そして、昨日は、温かいおもてなしもしてもらって、日々の食生活を大事にしている人たちにお会い出来た事も刺激的でした。
ケータリング美利香の活動と花茶の取り組みや私の想いを2時間近く語らせて頂いて、有り難く思いました。
昨年は、ちょっと下向き加減の私だったけど、きらるさんにお会いして前向きの自信が持てるようになりました。
ありがとう♪
親孝行と人は言うけど 2017/1/17

昨年の夏だっただろうか。
私の両親が、そろそろ認知症も深刻になってきていると子供たちに話した時「それじゃ、皆で高知へ行こう!」と長男の一言で、高知行きが決定した。
その当時は、まだ母も元気で家族全員で高知へ行くよと話すと楽しみに待っているという返事がきた。

そんな元気な母だったのに、暮れ辺りから急変してゲッソリと痩せ、食欲も無い。そして、まさかの看取り介護の身に成ろうとは夢にも思わなかった。
暮れに見舞いに行った時も、殆ど寝たままで食事を受け付けなかった。

正月明けて、家族全員で高知へ行く。

暮れの頃よりは、意識が有るように感じられたが、殆ど眠っていて目を開けない。
物言わぬ母の傍で、何も出来ずただ寝顔を見て過ごした。
それでも十分に美恵の気持ちは伝わっているよと友人に言われた事が救いだった。

ずーと眠っていた母が、私の子供や孫たちが揃って見舞いに来た時、ビックリ!目を開けて皆と少し話をし始めた!
皆の顔を見て、言葉に成らない言葉を発して嬉しそうだった。

背中を摩っていたら、「疲れたやろう」と、私の背中をトントンと肩たたきしようとする。
たった、半日の現実だったけど親子の想いを共有できる瞬間や時間が有った。
きっと、これが最後の会話かも知れないと思えたけど。
(写真は、祖谷のつり橋へ皆で行ってきました。)

人は、”親孝行出来たね。”という。
いや、違う。
私は、私自身が後悔しないために母の傍に来たのだし、子供たちを会わせた事も自分を納得させる為のようなもの。
私の子供や孫たちが、私と一緒に高知へ来てくれたことが、私に対しての親孝行だと思う。
この有り難い気持ちは、忘れないでいよう。

高知では、兄弟の家族も集まって夕食会を開いてくれた。
中々会うことが無い甥や姪の家族と団らんのひと時は、血縁の絆を嬉しく思えた。
鰹のたたきや高知の皿鉢料理、そして高知のお酒。

40数年前、一人で北海道へ嫁いで行ったのに、大勢になって高知へよく来たね。と、弟がにこやかに喜んでくれた。
春までさらば。サイトウさん 2017/1/7

だらだらと過ごしている内に、お正月気分でも無い日になってきた。
風邪気味である事を良い事として、今までに無いのんびりとしたお正月を過ごして来た。
そろそろ、始動開始なり。
先ずは、暮れから残している大掃除かな。(笑)

今朝の事、居候の野良猫サイトウさんが、我が家の猫たちに虐められていて可哀そう、何とか救う手立ては無いかと思案していた。
猫には猫の法則?があって、新入りは許せないらしい。
ましてオス猫が2匹とメス猫1匹で、人間様の数よりも猫が多い我が家に、子猫2匹とサイトウさんが入ってくると毎日が猫騒動。
気弱なサイトウさんは身を小さくしているのに先住者の猫たちが揃って虐めにかかる。
時間が解決するかと我慢して見ていたけど、日増しにエスカレートしてきた。
どうしたものかと思案していたら救世主のごとく桃子ちゃんが現れた。
子猫とサイトウさんに会いに来たという。
これ幸いに春までサイトウさんを桃子ちゃんに可愛がってと託した。やるなぁ〜私。
今夜、平穏なお家で、大好きな桃子ちゃんに抱かれてサイトウさんには、やっと心を落ちつかせて寝ていることだろう。
桃子ちゃん、ありがとう。

2匹の子猫も、それぞれ名前をもらいました。
白黒のメスはこつぶちゃん。キジトラのオス猫は忍くんです。
生後3日目からの育児は本当に大変でした。
でも、こんなに可愛く元気に育ちました。
獣医さんも、もう大丈夫!ご苦労様とねぎらってくれたわ。
新年、おめでとうございます 2017/1/2

お正月も2日目が過ぎよとしています。
暮れの荒れた空をすっかり打ち消した穏やかな空模様です。
今となっては昨年ですが、恒例になった年越しそば道場を開催致しました。
幼少の頃から、見様見真似でそば道場に関わってきていたあっ君ですが、今回は最初から最後まで一人で仕上げました。
彼の手には大きすぎて重たい包丁で切った蕎麦は、普通よりは幅広に仕上がりましたが、それでも味はピカイチ。
きっと、除夜の鐘の音色もいつもと違って、そばの味を引き立てた事でしょう。
毎年見えていたH君は、さすがに高校生となって参加を渋って来てくれなかった。
残念だったなぁ。


でも、今年もニューフェイスがふたり。
彼も幼いころから花茶のお客様。
就職先も東京と決まり、離れる前にそば打ち体験をしてみたいと親子で参加して下さいました。
すっかり大人びて会話が弾む青年になって...花茶の過ぎた歳月を思わないではいられません。
思い起こせば、彼のお父様と知り合ったのは、お父様がこの彼の歳の頃でした。
独身からご結婚、子育てとこの歳月の長さは、私の歴史ですね。
こんな時が来るなんて、ホント信じられないわ。




さて、我が家のお正月。
暮れに実家へ飛んでいたことや風邪を引いてしまった事などで、全くお正月準備も出来ませんでした。
大掃除も翌年へ持ち越し、おせち料理は全てお嫁さん任せです。
既製品の料理を好まない家族なので、準備には時間がかかりますが、お料理好きなお嫁さんなので嬉しい。

伊達巻や筑前煮など丁寧に調理してテーブルが華やぎました。

子供たちを迎える母心を無くした訳ではないけど、作る気、やる気のない姑でした。
夫の居ない初めてのお正月。
子供や孫たちで賑やかで幸せだけど、主の声が聞こえないのは穴があいたよう。
夫は見ているだろうか。


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