蝦夷梅雨かな？と思うようなお天気が、相変わらず続きますね。
子供の頃です。梅雨期の雨上がりの後の日差しに全身から汗が噴き出てそれでもカバンを背負って歩いた道を思い出してしまいます。
北海道では、そんな暑さは無いのですが最近は気温の差が大きくて、一夜明けただけで10度の変化。
体に堪えます。

忙しかったイチゴ狩りの時期を過ぎて、普通の日常に戻りました。
私は、首の頸椎ヘルニアが少し良くなってきたかなぁと思う感じです。
ランチプレートの再開にはまだ成りませんが、もう少しお時間を頂いて何とか痛みだけでも取れるように治したいと思っています。
借金があるせいでしょうか、首もまわりません。(笑)

数日も前の事、奈良県在住の写真家片岡氏が花茶へお見えの折に撮影してくださった花茶のお写真（写心）。
片岡さまは、imageを膨らませたアート作品「image phtograph art2022展」を各地で開催されています。
私は、その生徒さんの作品をネット上で拝見していますが、幻想的なお写心が多くて、魂が引き込まれるような作品ですよ。

日高在住写真家の畠山さまと共に、花茶へは北海道撮影ツアーの行きかえりにお立ち寄りして下さる嬉しいお客さま。
先日、お見えの折に花茶を撮って額に入れてプレゼントして下さりました。

花茶冥利に尽きるというのかお陰様で異業種の方々との親交も数多くなり私も学んだり意識の持ち方も色々と考えさせられたり本当に素敵な出会いを頂いています。
平凡に過ぎているような日々ですが、出会いの窓から新しい世界を見せて頂いて良い刺激を頂いています。