まぶしい春の光の中で

掲載日:2012.04.07

昨日、何度目かの桜の花が届いて、店内は淡いピンクが可愛い。 
窓から見る風景も、眩しいくらいの春の光をいっぱい感じられる。 
やっと、芝生が顔を出し、待っていましたとばかりに可愛い愛犬を連れてのお客さまが、見られるようになった。 
このタイミングの凄さに感心してしまう。 
同時に、懐かしいお客さまとのご挨拶も増えて嬉しい。 
もう、雪はうんざりと口々に言いながらも、だからこそ喜びも大きいのだと思える。 
寒さが厳しければ厳しい程に、春は待望の季節なのだ。 
雪の舞う昨日は、花茶娘の中学校の入学式でした。 
すっかり、大人びて少女らしく成長したなぁと眺めています。 
いつか、反抗期もくるでしょうね。 
どんな風に反抗期を迎えるだろうね? もっか、花茶のスッタフ間での関心事です。(笑) 
中学生活が始まり、部活など始めると花茶へ来る事も少なくなるねぇ…と、ちょっぴり寂しい私たち。 
春の空の青さのような青春が、これからスタートだね。