6年ぶりですね
掲載日:2010.07.14
千歳へ到着して2時間しか立ってないので、椅子に座るよりも立ってお話しするほうが、楽なのと、アメリカからいらっしゃったアンディーのご両親が椅子をすすめる私に微笑みます。
直ぐに、花茶へお出でくださった事の感激していた私ですが、緑のいっぱいの花茶へ来て、ご両親は美しいと感激してくださっていました。
6年前は5月というのに雪のある季節、随分と印象が違うようです。
アンディーは、千歳で英会話教室を開いていて、真面目な生徒だったら今頃、私も多少は横文字会話が出来ていたかもしれません。もう何年も遠ざかっているので、さっぱりです。
思えば、色んな方とめぐり合って、国際色も感じられ、花茶あっての私だなぁと思います。
(ワイン作りが趣味だという父上さま。確か、米国では、日本企業に勤められでいるはず。)