ネタ探しは、ツライ
掲載日:2010.12.13
6月から書き始めた地元紙のコラムも、やっと半分クリアしたと思える時期になった。
やれやれ..やっと、半分かいと内心思いながら、相変わらず引き受けた後悔は消えない。
3週間に一回の割で順番が来るから、本当にあっという間で、書き上げて送って、ホット一息つくのは1週間か10日くらいのもの。
その後は、次のネタは、何にしようといつも心の片隅から消えない。
硬く無く面白い事を書け、と息子には言われた。そうは言っても、そうそう面白いネタが有るわけでないよ。
神様は、良くしてくれて、気落ちしている時に限って、優しい人を差し向けてくれる。
そう、小栗さんのコラムを楽しみに読んでいるとか言われると、手を握ってしまうくらい有り難くなるのだ。
さぁ、又、次の予定日が差し迫ってきたぞ。
逃げるに逃げられないから、書くしかないのだ!美恵さん。と、自分を叱咤している。
(この子猫のお名前は?と孫に聞いたら、「ア○○○、プータちゃんだよ」だって。本当は、家の子なんだけど。。)