泣かせて、ごめんね
掲載日:2009.09.19
みゆきさんのウン歳のお誕生日。
みゆきさんには極秘で楽器練習にも回を重ねてきた。お手製の「おめでとう」の垂れ幕も、可愛く立派に作った。
みゆきさんの出勤時間に併せて、ハッピバースデーのハンドベルを鳴らしてお迎え。不意打ちのお祝いに、大感激してくれたみゆきさん。
花茶おばさんだって、温かいスタッフの気持ちに大感激で目頭があつくなった。
いいなぁ…花茶は。みゆきさんと一緒になって「ありがとう」の気持ちでいっぱいになりました。
早朝から作ったというお祝いの散らし寿司を持って駆けつけたスタッフは、忘れ物までして13キロの道のりを2回も往復したのは、余計でしたね。
シルバーウィークの初日。
さすが、ご両親をお連れのファミリーが多いと思った。
いつもシングルで見える常連さんが、ご両親を紹介して下さったり、賑やかなファミリーのスタイルが見られるのもこういう連休が設けられたからかもしれない。
お仏壇に花を添えて、両親を思う。私の両親にも、後日孫達を連れて会いに行こう。
(花茶のステキな中間達)