母島から
掲載日:2008.08.17
小笠原諸島にある母島から絵葉書が届いた。
サラサちゃんだ。
昼間は海で泳ぎ、夜は満天の空の星を眺めている。益々、日焼けして真っ黒なんだけど、島の人には、まだまだと言われている。相変わらず、笑いながら元気に暮らしていると言う便りでした。
自分の生きたいようにして暮らしている、そんなサラサちゃん。絵葉書を眺めながら180度もちがう花茶の暮らしが、ちょっとだけバカらしく見えたり..(笑)
彼女のあの笑顔が浮かんできます。
何処に居ても誰からも愛されて、上手に生きていける娘だから、地球上のどこへいっても大丈夫!そんな娘。
ひまわりのような笑顔と一緒に又、花茶へ遊びに来る日を待ってます。
(昼下がりの雪印君、君もお歳だねぇ。)